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2014年07月15日(火)のFXニュース(1)

  • 2014年07月15日(火)13時27分
    ドル円オーダー=101.00-20円 買い厚め・ストップ売り

    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.30円 断続的に売り・超えるとストップロス買いシステム系ほか
    102.20-25円 断続的に売り厚め
    102.10円 超えるとストップロス買いシステム系
    101.85-2.00円 断続的に売り厚め(102.00円 OP15日NYカット)
    101.80円 売り
    101.65-70ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    101.60円 OP15日NYカット

    101.60円 7/15 13:25現在(高値101.65円 - 安値101.53円)

    101.00-20円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ(101.00円 OP15日NYカット)
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月15日(火)13時15分
    ユーロ円 138.50円の厚い売りが昨日来の重し

     ユーロ円は一時138.43円まで上昇した。138.50円、138.70円に厚めの売りを控え、伸び悩んでいる。昨日の上値も138.46円までと、これらのオーダーが重しとなった格好。下値は137.75円の厚めの買いが支えとなりそうだ。

  • 2014年07月15日(火)12時56分
    ドル円 一時101.65円までじり高も同水準に厚い売り

     ドル円は昨日のレンジをわずかながら上回り、101.65円までじり高。しかし101.65円から断続的に厚めの売りが並んでいるようで、いったん上値が抑えられている。101.60円には本日NYカットのオプション(OP)が観測されており、イエレンFRB議長の議会証言の開始時刻も重なるOPカットオフのNYタイム10時(日本時間23時)まで、この水準付近の動きに終始しやすいかもしれない。ただ、101.70円超えにはストップロスの買いも控えている。一方で買いは101.20円から厚めのオーダーが見えている。

  • 2014年07月15日(火)12時28分
    金融政策発表後にドル円は高値トライも上値は限定的

     日銀は、昨日から開催していた金融政策決定会合で、現状の政策を維持することを決定した。注目された成長率・消費者物価見通しはについては、今年度の成長率見通しが+1.0%と4月時点の見通し+1.1%から下方修正されたが、来年度・再来年度は据え置き。消費者物価指数(消費税引き上げの影響を除いく)については、4月の見通しを維持した。
     これを受けて、ドル円は101.65円と本日高値に並んだ。成長率の小幅な引き下げに伴い、追加緩和期待が少し高まったようだ。ただ、物価指数の見通しに変化がないことから、この期待も長くは続かず。ドル円は101.60円近辺へ押し戻されている。

  • 2014年07月15日(火)11時50分
    ■東京午前=株価1万5400円台回復、限定的ながら円売り

     東京午前のドル円・クロス円はしっかり。海外市場の流れを受けて、日経平均株価が7日以来の1万5400円回復を果たしたほか、企業の外貨決済が集中する5・10日の仲値にかけて実需の円売りフローが観測されたことが手掛かりとなった。ドル円は101.65円、ユーロ円は138.43円、ポンド円は173.64円、スイスフラン円は113.96円、NZドル円は89.56円までそれぞれ上昇幅を広げた。ただ、日銀の金融政策決定会合や黒田総裁会見を控えていることもあって、円安の勢い限定的だった。日経平均株価は119円高い15416円で前場を終えた。
     豪ドルは、議事録公表後に上下に振幅。7月1日開催の理事会議事録では「一定期間の金利安定が最も賢明」、「インフレは目標内で推移する見通し」、「豪ドルは歴史的な水準と比較して高い」、「低金利は需要を下支えも、予算削減や資源分野の投資減少の影響を相殺するかどうかの判断は難しい」とした。雇用に関しても、「今年前半はわずかに改善したが、回復は緩やか」とこれまでの内容が踏襲された。豪ドルは、議事録公表後に瞬間買いが強まったが、さらに上値を追うほど強い内容でもなく上昇の勢いはほどなく弱まった。豪ドル/ドルは0.9402ドル、豪ドル円は95.51円まで上昇する場面があった。
     その他の通貨は、NYタイム終値近辺でもち合い。ユーロドルは1.3620ドル近辺、ポンドドルは1.7080ドル台でこう着感の強い展開だった。
     この後は、日銀による金融政策発表や、日銀総裁会見を待つ格好となる。ただ、欧州タイムに英物価指数やカーニー・イングランド銀行総裁の議会証言、NYタイムでは米小売売上高、イエレンFRB議長の半期議会証言と重要な経済イベントが続くなかで、日銀のインパクトがよっぽど強くなければ、相場を大きく動かすには力不足の感は否めない。日銀の結果を確認しながら、海外勢の参入を待つかたちか。

  • 2014年07月15日(火)10時02分
    豪ドル、RBA議事録控えて調整含み ドル円は昨日高値超え

     豪ドルは上値の重い展開。この後公表される豪準備銀行(RBA)議事録公表を前に調整含みとなっている。豪ドル/ドルは0.9386ドル、豪ドル/NZドルは1.0652NZドルまで豪ドル安が進んでいる。豪ドル円は、ドル円の上昇に下支えされて95.40円近辺と足元の高値水準で推移しているが、上値も限られている。
     一方で、ドル円は101.65円まで上昇して昨日高値を超えた。

  • 2014年07月15日(火)09時44分
    日経平均強含みで、ドル円・クロス円は上伸

     ドル円・クロス円は底堅い展開。日経平均株価が上昇幅を広げる展開となる中で、ドル円は101.61円まで水準を上げて昨日高値101.63円に接近。ユーロ円は138.38円、スイスフラン円は113.92円までそれぞれ上伸した。

  • 2014年07月15日(火)08時39分
    加ドル円、94.90円近辺の基準線回復が目先のポイント

     加ドル円は94.75円近辺で推移。昨日は、94.30円付近の200日線のサポートを受けて、94.85円まで反発した。東京タイム早朝も昨日からの高値圏でもち合っている。目先は、94.89円近辺で横ばい推移となる日足一目均衡表・基準線を上回れるかどうかが注目点となる。この水準を上抜けてくれば、95.01円へ上昇する21日移動平均線に沿って、もう一段上値を伸ばす展開はるか。

  • 2014年07月15日(火)08時09分
    東京早朝のドル円は、NYタイム午後の水準でもち合い

     ドル円は101円半ばでもち合い。日銀の金融政策決定会合やFRB議長の議会証言を控えるなかで、特段の材料が見当たらないことから、ドル円はNY午後のもち合いレベルでの推移が続いている。昨日は、米10年債利回りが2.55%付近へ上昇したことを受けて、ドル円は101.63円までの戻りを試した。クロス円の値動きも限定的で、ユーロ円は138円前半、豪ドル円は93円半ばでもみ合っている。

  • 2014年07月15日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、底堅さ感じるも101円後半に抵抗続く

     海外市場ではドル円がしっかり。イエレンFRB議長の議会証言を控える中で、米長期債利回りが上昇しドル円を下支えした。ドル円は101.63円まで強含んだ。FRB議長のハト派色が薄れる可能性が若干意識された。クロス円も堅調だった。ユーロ圏の金融システムリスクの軽減や、堅調な株価動向が後押しとなり、ユーロ円は138.46円、豪ドル円は95.44円、加ドル円は94.85円まで高値を塗り替えた。一方で、ユーロドルは伸び悩む格好に。ロンドンタイム序盤につけた1.3641ドルを高値に1.36ドル前半へ押し戻された。欧州議会で証言したドラギECB総裁は「内需の拡大が成長を支える見通しだ」と述べたが、景気認識に目新しさはなかった。
     東京タイムのドル円は、海外市場でのリスクオンの流れや、5・10日の仲値需給への思惑から底堅さを維持しつつも、上値は重いだろう。本邦の追加緩和への期待が盛り上がりづらいほか、米金利の上昇も今一つで腰の入った円売りフローが出るかは微妙だ。またテクニカル的にも、目先101.67円近辺の日足一目均衡表・転換線をはじめとして、101.70円台の21日線や101.80円近辺の一目・基準線と抵抗が続くことも、上値の重さを意識させる。イベント面では、日銀の金融政策自体は、現状の政策が引き継がれ変更はない見通し。ただ、2%の物価目標達成に対する評価内容や、14年度の実質GDP見通しの下方修正があるかどうかには注目したい。
     また豪州では、豪準備銀行理事会の議事録が公表される。7月の理事会声明では、目新しい材料は提示されなかったが、スティーブンスRBA総裁が「投資家は豪ドル下落の可能性を過小評価している」、「まだ、金利面での手段は残されている」と発言していることで、議事録の内容がハト派に振れるとの思惑がくすぶる。議事録を受けた豪ドル円の動向に他通貨が引っ張られる可能性はある。日豪の経済イベントを受けた取引が一巡すれば、海外時間での米小売売上高、イエレンFRB議長の半期議会証言、そして明日の中国4-6月期GDP発表へ目線が移っていくだろう。

  • 2014年07月15日(火)06時05分
    ■NY為替・14日=ドル円しっかり、FRB議長の証言控え

     為替市場ではドル円がしっかり。明日、イエレンFRB議長が金融政策運営に関する議会証言を行う予定となっているなかで、米長期債利回りが上昇しドル円をサポートした。ドル円は101.63円まで強含み。イエレンFRB議長がまとっている従来のハト派色が薄れる可能性が若干意識されている。
     前回の米雇用統計は賃金の伸びを除けば十分に強かったうえ、イエレン氏のお気に入りである求人労働異動調査で求人件数の増加ペースがこのところかなり加速しており、わずかに思惑交じりの動きとなっている。今回、イエレンFRB議長が利上げ開始時期に関して新たな手がかりを与えるという期待は弱いものの、値動きに恵まれない市場参加者は期待せざるをえない。
     ドル円の上振れに追随し、ユーロ円は138.46円、豪ドル円は95.44円、加ドル円は94.85円まで高値を塗り替えた。株価が堅調に推移したこともドル円やクロス円を支援。
     調整売りからポンドは重い。ポンドドルは1.7070ドル、ポンド円は173.35円まで下げた。ユーロに対してもポンド売りが優勢。ただ、ポンドドルの下値が21日移動平均線や今月の短期下降チャネル下限でサポートされるとポンド安は一服。
     ユーロドルは1.36ドル前半で伸び悩み。ロンドン午前から引き続きユーロ買いが優勢だったが、NY勢参入後の動意は鈍かった。ドラギECB総裁は欧州議会で証言し、内需の拡大が成長を支える見通しだと述べたが景気認識に目新しさは皆無だった。早期退任のうわさは事実無根と述べている。
     ドル/加ドルは1.0710加ドルまでやや加ドル高推移。先週発表された弱い加雇用統計後の反動が若干みられた。今週はカナダ銀行(BOC)が政策金利発表を行うが、政策金利は据え置かれる見通しで、注目は声明や金融政策報告(MPR)の経済見通しとなっている。
     6時現在、ドル円は101.54円、ユーロドルは1.3619ドル、ユーロ円は138.28円で推移。

  • 2014年07月15日(火)03時51分
    NY午後、ドル円は101円半ばでこう着

     NY午後、ドル円は101円半ばでこう着。ユーロドルは1.36ドル前半でこれまでのレンジを維持するなど、午前から動意が鈍い。米株価指数は高値もみ合い。

  • 2014年07月15日(火)01時28分
    ユーロドルは失速、先週末のNYクローズ水準に

     ユーロドルは1.3610ドル付近まで失速。ロンドン午前には1.3641ドルまで強含んだが、本日これまでの上げ幅をほぼ帳消しにしている。ユーロ円は138.46円の高値から138.25円付近まで小幅に調整。

  • 2014年07月15日(火)01時17分
    ドル円、101.60円付近で値動き落ち着く

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年07月15日(火)00時25分
    ■LDNFIX=FRB議長の証言控え、ドル円はしっかり

     為替市場ではドル円がしっかり。明日、イエレンFRB議長が金融政策運営に関する議会証言を行う予定となっているなかで、米長期債利回りが上昇しドル円をサポートした。ドル円は101.63円まで強含み。イエレンFRB議長がまとっている従来のハト派色が薄れる可能性が意識されている。
     前回の米雇用統計は賃金の伸びを除けば十分に強かったうえ、イエレン氏のお気に入りである求人労働異動調査で求人件数の増加ペースがこのところかなり加速しており、やや思惑交じりの動きとなっている。今回、イエレンFRB議長が利上げ開始時期に関して新たなきっかけを与えるという期待は弱いものの、値動きに恵まれない市場参加者は期待せざるをえない。
     ドル円の上振れに追随し、ユーロ円は138.46円、豪ドル円は95.44円、加ドル円は94.75円まで高値を塗り替えた。株価が堅調に推移していることもドル円やクロス円を支援。
     調整売りからポンドは重い。ポンドドルは1.7070ドル、ポンド円は173.35円まで下げた。ユーロに対してもポンド売りが優勢。ただ、ポンドドルの下値が21日移動平均線や今月の短期下降チャネル下限でサポートされるとポンド安は一服。
     ユーロドルは1.36ドル前半で伸び悩み。ロンドン午前から引き続きユーロ買いが優勢ながら、NY勢参入後の動意は鈍かった。
     ドル/加ドルは1.07加ドル前半で小動き。先週発表された弱い加雇用統計後の加ドル安水準を引き継いだまま小動きが続いている。今週はカナダ銀行(BOC)が政策金利発表を行うが、政策金利は据え置かれる見通しで、注目は声明や金融政策報告(MPR)の経済見通しとなっている。

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