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2014年07月16日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年07月16日(水)23時30分
    ドル円は小動き、米NAHB住宅市場指数は分岐点を回復

     ドル円は101.70円付近で小動き。先ほど発表された米NAHB住宅市場指数は今年1月以来に分岐点である50を上回ったが、特段反応はみられない。昨日に続き、イエレンFRB議長の証言が始まっているが、まだテキストを読んでいる段階。

  • 2014年07月16日(水)23時00分
    カナダ中銀政策金利など

    カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 結果:1.00%

    米・7月NAHB住宅市場指数

    前回:49 予想:50 結果:53

  • 2014年07月16日(水)22時25分
    弱めの米鉱工業生産で若干ドル売り、ユーロドルは長期の分岐点に

     米鉱工業生産指数は前月比で上昇したものの、市場予想の伸びに届かず。上昇が予想されていた米設備稼働率は前月から横ばいだった。発表後はややドル売りとなっており、ドル円は101.70円付近へ水準を切り下げた。ユーロドルは1.3526ドルの安値から1.3530ドル付近へ小幅に戻しているが、反応はごくわずか。
     ユーロドルの目先の下値めどは先月5日安値の1.3503ドル。2012年の安値を基点とした上昇トレンドラインが本日で1.3513ドルに位置している。

  • 2014年07月16日(水)22時15分
    米・6月鉱工業生産など

    米・6月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+0.5%) 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    米・6月設備稼働率

    前回:79.1% 予想:79.3% 結果:79.1%

  • 2014年07月16日(水)22時00分
    米・5月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・5月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:-242億USD(改訂:-412億USD) 予想:+250億USD 結果:+194億USD

  • 2014年07月16日(水)21時35分
    米PPIはおおむね想定内 ドル円は101.70円台で小動き

     米6月生産者物価指数(PPI)は、総合指数が前月比で+0.4%となり市場予想の+0.2%を上回る伸びを記録した。もっとも、同コアは予想と一致したほか、前年比ベースではおおむね想定通りに前月の伸びから鈍化。ドル円は特に目立った反応もなく101.70円台での推移を続けている。米長期金利の動意も乏しい。

  • 2014年07月16日(水)21時30分
    米・6月卸売物価指数など

    米・6月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.4%

    米・6月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    カナダ・5月製造業出荷(前月比)

    前回:-0.1%(改訂:-0.2%) 予想:+1.0% 結果:+1.6%

  • 2014年07月16日(水)20時42分
    【ディーラー発】ドル円やや買い優勢(欧州午後)

    欧州株や日経先物が上昇幅を拡大したことを背景に、ドル円はやや買いが優勢。本日高値を更新し101円77銭付近まで徐々に水準を切り上げる動き。また、東京時間弱含んだNZドル円が88円63銭付近まで、豪ドル円が95円14銭付近まで回復。一方で序盤からのユーロ売りの勢いは一服したものの、戻りは限定的。ユーロドルは1.3535前後で、ユーロ円が137円70銭前後の本日安値圏で揉み合いを続けている。20時42分現在、ドル円101.768-778、ユーロ円137.764-784、ユーロドル1.35361-369で推移している。

  • 2014年07月16日(水)20時40分
    NY早朝はドル買い先行、ドル円は米金利にも連れ101.78円

     NY早朝はドル買いが先行。米長期金利が2.55%台まで上昇していることにも連れ、ドル円は101.78円まで上値を拡大させた。

  • 2014年07月16日(水)19時53分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=オセアニア通貨がさえない、豪ドル円は95円割れ

     東京タイム午前の為替市場はオセアニア通貨が軟調。NZドルは、予想比弱めとなった消費者物価指数(CPI)が材料とされたほか、豪ドルは豪州の金利低下が影響した。NZの4-6月期CPIは前年比で+1.6%と、市場予想+1.8%にとどかなかった。これを受け、NZドル/ドルは0.8697ドル、NZドル円は88.48円まで下落した。対ドルでは6月25以来の低水準をつけた。NZ準備銀行が、24日に25bpの追加利上げを行うとの見通しに変化はないが、1-3月期からの伸びがわずかだったことで、7月以降いったん利上げサイクルが休止するとの観測が強まっている。こうした見方も、NZドルの上値を重くした可能性はある。
     豪ドルもさえない展開。注目された中国4-6月期GDP・前年比が+7.5%と、市場予想の+7.4%を上回ったほか、同時に発表された他の指標もおおむね市場予想より良かった。ただ、ある程度織り込み済みだったこともあり、豪ドルは次第に利食い売りに押された。また、豪州債利回りが低下したことも加わって、豪ドル/ドルは0.9336ドル、豪ドル円は94.99円までレンジ下限を広げた。
     この間、ドル円はしっかり。オセアニア通貨を筆頭に他通貨でドルが強含んだことが下支えとなり、仲値の時間帯に101.77円まで上伸して昨日高値を上抜けた。クロス円の一角もレンジ上限を拡大。ユーロ円は138.09円、ポンド円が174.41円、スイスフラン円が113.60円まで上昇する場面があった。ただ株価が前日終値付近でもち合うなど、方向性が定まらなかったこともあり値幅は狭かった。

    ■東京午後=緩やかにドル買い継続、ドル円101円後半

     東京タイム午後の為替相場は緩やかに午前のドル高地合いが継続。関連市場では、後場の日経平均が前日大引けを挟んで小動きが続いたほか、時間外の米10年債利回りはやや低下気味の推移となった。ドル円は昨日高値圏の101.70円台でもみ合い。注目されていたイエレンFRB議長の議会証言はこれまで通りハト派色が強く、手がかりは得られずドル円は引き続き方向感に乏しい動き。
     午前のオセアニア通貨を中心としたドル高の流れが維持され、豪ドル/ドルは0.9330ドル、NZドル/ドルは0.8691ドルまでわずかに午前の安値を更新した。ポンドドルも1.7131ドルまで弱含んだ。昨日に予想比上振れした英消費者物価指数を背景に2008年10月以来の高値を1.7192ドルまで伸ばしたが、本日ロンドンタイムに英雇用統計の発表を控え上昇は一巡している。英雇用データは改善傾向の継続が見込まれている。また、ユーロドルも1.3557ドルまで下落するなど、軟調な動き。米英景気の強さに対するユーロ圏景気の弱さや、金融政策見通しの格差が意識されて、ユーロの上値は重い。
     クロス円も小動き。ユーロ円は138円前後、ポンド円は174円前半のNYタイム終値付近で小幅上下。また、豪ドル円は94.92円、NZドル円は88.43円まで下値を広げた。

  • 2014年07月16日(水)19時39分
    ■LDN午前=ユーロ続落 ポンドは英雇用データ受け伸び悩む

     ロンドン午前はユーロが続落。イエレンFRB議長が前日の議会証言で米国の労働市場や景況感の改善に強い自信をのぞかせたことで、来年度中からの段階的な利上げ開始を市場は再確認する結果となった。英国ではインフレの持ち直しなどを受け年内の引き締めが再び視野に入るなど米英で緩和的な金融政策からの出口が意識されるなか、大規模な量的緩和策の実施が見込まれているユーロ圏とのコントラストが改めて浮き彫りとなる展開。ユーロドルは1.3530ドルまで下値を広げ、マイナス預金金利や長期オペの導入を決めた、6月5日のECB理事会後につけた1.3503ドルを射程圏内に捉える軟調な推移となった。ユーロ円も137.63円まで下落。欧州株式市場は反発し、主要な株価指数はおおむね1%を超える上昇を示現したが材料視されていない。
     かたや、ポンドドルは対ユーロでの上昇も後押しに序盤に1.7151ドルまで買いを先行させた。雇用指標の発表を控え、期待感も背景に上値を伸ばしたが、平均賃金の伸びが市場予想に届かなかったことが嫌気されて発表後に失速。1.7110ドル付近まで下ぶれる場面があったほか、ポンド円も174円半ばで頭打ち。6月失業率は3.1%、国際労働統計基準の3カ月平均失業率は6.5%と、ともに前月から0.1ポイント改善し市場予想と一致。失業者数は想定以上に減少していたがポジティブな反応は示せなかった。
     そのほかは動意に乏しい展開。ドル円は101円半ばでもみ合いが継続。米長期金利の低下が一服し、朝方の101.64円を安値に下げ渋ったあとはユーロの下落を受けたドルの強含みに支えらたが上値も限定的。豪ドルは対ドルが0.93ドル半ば、対円が95円前後で下押しの流れを緩和させ、NZドル/ドルは0.87ドル近辺、NZドル円は88円半ばで模様眺め。

  • 2014年07月16日(水)19時35分
    LDN序盤まとめ=ユーロ安続く、対ドルは1カ月ぶり安値

    ・米英との金融政策のコントラストを重しにユーロは続落、対ドルは約1カ月ぶりの安値

    ・ポンドは英雇用指標で鈍い賃金上昇率を嫌気、序盤の上げ幅を帳消しに

    ・ドル円は101円半ばで横ばい

  • 2014年07月16日(水)18時47分
    ユーロじり安継続 マイナス金利決めた6月理事会時の安値視野

     ユーロはじり安が継続。対ドルは1.3534ドルまで直近安値を塗り替え、ユーロ円も137.63円まで下値を広げている。市場が英米に関して利上げ開始時期の見極めで四苦八苦する一方、ユーロ圏ではABSや国債の購入による大規模量的緩和の実施の有無を推測するなかでユーロには売り圧力がかかりやすい。対ドルは、マイナス金利や長期オペの導入を決めた、6月5日のECB理事会後につけた1.3503ドルが徐々に視野入りしている。

  • 2014年07月16日(水)18時09分
    ドル円101.70円付近、欧州早朝の下押しは浅い

     ドル円は欧州早朝にやや売りが先行し、101.64円まで東京タイムでの安値をわずかに更新したが、全体的にドル買いの動きがやや強いなか下押しは浅く、101.70円付近に戻している。また、ユーロは重い動きで、ユーロドルは1.3541ドル、ユーロ円は137.72円まで弱含んでいる。先ほど発表された5月のユーロ圏貿易収支がやや市場予想を下回る黒字額となったことも、ユーロの上値を圧迫する材料として意識された可能性はある。

  • 2014年07月16日(水)17時25分
    ユーロ安・ポンド高続く、英雇用指標で巻き戻しも注意

     ユーロ安・ポンド高傾向が継続。ユーロドルは1.3543ドルまで下値を広げ、ポンドドルは1.7151ドルまで上値を伸ばした。ユーロポンドは0.79ポンド割れまでポンドが買い進まれている。この後発表される英雇用統計への期待感もあるかもしれない。BOEは金融引き締めのめどとしていた失業率基準を撤廃したものの、失業率や賃金上昇率の改善は利上げ期待を高めるのに十分な材料となりそう。ただ、期待が先行することで裏切られた場合や、好結果でも利益確定の動きが強まることには警戒が必要。

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