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2014年07月30日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年07月30日(水)23時51分
    ドル高、ユーロドルは1.3367ドルまで年初来安値更新

     ドル高の流れが継続。ユーロドルが1.3367ドルまで下げ幅を広げたほか、ポンドドルは1.6890ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9104CHF、豪ドル/ドルが0.9309ドル、NZドル/ドルが0.84643ル、ドル/加ドルは1.0910加ドルまでドル高推移。ドル円も、102.87円まで上昇幅を拡大し、5月2日以来の高値をつけた。

  • 2014年07月30日(水)23時36分
    ドル高の流れが盛り返す、ドル円は102.76円まで

     ドル高の流れが盛り返す格好となり、ドル円は102.76円まで上伸した。ユーロドルは1.3373ドル付近と本日の安値に迫っているほか、豪ドル/ドルは0.9321ドルまで下げ幅を広げた。

  • 2014年07月30日(水)22時10分
    ドル円6/9以来の高値、レジスタンスを上抜け上昇幅拡大

     ドル円は102.65円と6月9日高値に並んだ。米GDPの予想以上の伸びを受けて、米国経済に対する前向きな見方が強まったことが背景。年初の高値を起点とした下降トレンドライン102.47円を明確に上抜けたことで、上昇に勢いがついた格好だ。クロス円もしっかり。ドル円の一段高にサポートされて、ユーロ円は137.29円、ポンド円は173.55円、豪ドル円は95.91円までそれぞれレンジ上限を広げている。

  • 2014年07月30日(水)21時50分
    クロス円は小じっかり、株価の上昇も支えに

     主要通貨の対ドルでの下落が重しとなったものの、ドル円の上昇につられユーロ円は137.22円、ポンド円は173.31円まで上値を伸ばすなど、クロス円も小じっかり。強い米4-6月期GDPを背景にダウ先物や大阪225先物も上昇しており、リスク選好ムードが強まっている。

  • 2014年07月30日(水)21時42分
    ドル円は年初からの下降トレンドラインに到達

     ドル円は米GDPの予想以上の伸びを受けて102.52円まで上昇幅を拡大。年初の高値を起点とした下降トレンドラインが推移する102.47円をいったん上回り上昇が一服した。この水準を明確に超えることにより、下方三角保ち合いからの上方への脱却も果たすことになる。達成感と足元の連騰で高値警戒感が台頭する可能性もあるため、同水準の動向にしばらく注目したい。

  • 2014年07月30日(水)21時12分
    ADPの発表前にドル円は102.30円まで買われる

     米7月ADP全国雇用者数の発表を目前に控え、ドル円は102.30円まで上値を拡大。同指標では+23.0万人の雇用増が見込まれている。

  • 2014年07月30日(水)21時04分
    独CPIは前年比で予想と一致、ユーロドルは1.34ドル前後

     独7月消費者物価指数は前月比ベースで市場予想や前月から小幅に伸びが加速したものの、前年比では+0.8%と前月の+1.0%から低下。市場予想に一致した。これに先立って発表された、独各州のCPIがおおむね想定内だったこともあり、ユーロドルは1.34ドル前後、ユーロ円は137円付近で小動きを続けている。

  • 2014年07月30日(水)20時14分
    ドル円高値圏維持で雇用指標やGDP統計を迎える展開か

     ドル円は一時102.28円まで上値を拡大。6月18日以来の高値をつけた。もっとも、目先のめどだった3日高値102.27円とほぼ同水準で上昇は一服しており、まだ抵抗として機能しているとも考えられる。この後は米7月ADP全国雇用者数や4-6月期GDP・速報値の発表が予定されている。ともに市場の期待値は高く、好結果を織り込む格好でドル高が進んできた経緯もあり値動きには一定の警戒が必要。NY午後にはFOMCの結果公表も控えており、米市場を通じて神経質な展開も想定される。

  • 2014年07月30日(水)19時37分
    ドル円は月初の高値と並ぶ102.27円 ドル高続く

     ドル円は月初3日の高値と並び102.27円まで上値を拡大。ユーロ円は137円台を回復させ、ポンド円は173.21円を示現するなど、ドル高のなかでドル円上昇を受けて円売りも散見される。

  • 2014年07月30日(水)19時35分
    ■LDN午前=ドル堅調、ドル円は7/3以来の高値

     ロンドンタイム午前の為替相場では米注目イベントを多数控えて様子見ムードが強いものの、直近のドル高地合いは継続。米4-6月期GDPへの楽観的な見方や、米連邦公開市場委員会(FOMC)に対するタカ派的な見解への期待感も支えにドルが全面高。ドル円は102円前半で推移していた、90日や200日などの長期移動平均線も明確に上値けると、3日以来の高値となる102.25円までレンジ上限を広げた。先週末から年初来安値更新が続いているユーロドルは、昨年11月以来の1.34ドル大台割れとなって1.3394ドルまで下落した。欧州タイムに発表されたスペイン4-6月GDP速報値では、前月比が+0.6%と4四半期連続でプラス成長。前年比では+1.2%となり2008年4-6月期以来、6年ぶりの高水準を示現した。また、ユーロ圏7月経済信頼感は市場予想を小幅に上回る結果となったが、ユーロの反応は見られなかった。
     他の通貨も対ドルで弱含み、ポンドドルは6月18日以来の安値水準となる1.6928ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.9367ドル、ドル/加ドルは1.0871加ドルまでドル高が進んだ。NZドル/ドルも0.8505ドル付近で上値の重い動きが続いた。クロス円は、ドル円の上昇と主要通貨の対ドルでの下落に挟まれ動意は限定的。ユーロ円は137.04円を頭に伸び悩み、ポンド円は173円前半、豪ドル円は95円後半、NZドル円は86円後半で小動きが続いた。

  • 2014年07月30日(水)19時15分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=重要イベント控えて動意薄、ドル高の流れは維持

     東京午前の為替市場は動意薄。ドル円は昨日からの高値圏を維持し、102円前半で上下した。本日これまでのレンジは102.03-102.13円。ドル高の流れがあるものの、実需中心の東京タイムとあって流れを追う市場参加者は限られた。月末要因を背景とした動意もみられず。本日の海外市場では、米ADP雇用者数や米GDP速報値、FOMC声明など重要イベントが集中しているため、模様眺めとならざるを得ない。ロンドン午前には独消費者物価指数・速報値やスペインGDP・速報値も公表される。
     6月の日本の鉱工業生産指数・速報値は前月比-3.3%と、市場予想の-1.2%よりも落ち込んだ。本指数は今年1月に103.9まで上昇した後、6月の96.7まで失速が続いている。経済産業省は「総じてみれば、生産は弱含みで推移している」と、判断を下方修正した。
     ユーロ円は136円後半、ポンド円は173円ちょうど前後、豪ドル円は95円後半で推移。ドル円と同様に方向感は薄い。
     豪ドル/ドルは0.93ドル後半でもみ合い。NZドルは下げの勢いがやや後退。昨日0.85ドルの節目を一時的に割り込んだことで買い戻しが入り、0.8514ドルまで若干持ち直した。ただ、反発らしい反発はみられない。
     ユーロドルは1.34ドル前半、ポンドドルは1.69ドル半ばで小動き。それぞれ昨日からの安値圏を引き継いでいる。

    ■東京午後=イベント前の模様眺め 各通貨が小動き

     午後の各通貨も小動きが継続。今日はロンドンタイムのスペイン4-6月期GDP・速報値を皮切りに、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表まで海外市場でイベントが目白押し。為替のみならず、関連市場でも動意が強まる可能性が高く、イベント前の模様眺めが続いた。ドル円は102円前半で膠着。前日まで今年最大となる8営業日連続の陽線引けとなり、本日も102円台で取引を終えれば9連騰となる。オシレーター系の指標にさほど過熱感はないが、日柄的には調整の可能性も高まってきており、ドル高地合いのなかでも上値追いにはやや慎重。ユーロ円は136円後半、ポンド円は173円前後、豪ドル円は95円後半、NZドル円は86円後半、加ドル円は94円付近でほぼ横ばいだった。
     ユーロドルは下値切り下げが続くなか1.3403ドルまでわずかに年初来安値を更新。ポンドドルは1.69ドル半ば、豪ドル/ドルは0.93ドル後半、NZドル/ドルは0.85ドル前半、ドル/加ドルは1.08加ドル半ばで膠着。今日の米GDPやFOMCの結果次第では、米利上げ開始時期に関する市場の思惑が前後する可能性があり、ドルの動意を通じた他通貨の上下も警戒される。

  • 2014年07月30日(水)18時12分
    ドル円は3日以来の高値 長期MAも上抜け堅調さ鮮明に

     ドル円は3日以来の高値となる102.25円まで上値を拡大。102円前半で推移していた、90日や200日などの長期移動平均線も明確に上値けて堅調地合いが鮮明。3日高値102.27円が短期的な上値のめどだが、意外とあっさり攻略する可能性は低くない。

  • 2014年07月30日(水)17時01分
    ユーロドルは昨年11月以来の1.34ドル割れを示現

     ユーロドルは厚めの買いをこなしながら下方向のストップロスの売りを誘発。1.3394ドルまで下値を広げ、昨年11月以来の1.34ドル割れを示現。昨年7月から5月高値までの半値押し水準1.3373ドルが意識される。

  • 2014年07月30日(水)16時46分
    欧州株は総じて上値重い、ユーロドルは大台割れが目前

     欧州株式市場では独消費者物価指数や米国の重要イベントと控えて手控え感は強いが、4-6月期GDPがコンセンサスを上回ったスペインの株価指数を除いて総じて上値が重い展開。ユーロドルは1.3402ドルまでじりじりと下値を広げ、1.34ドルの大台割れが目前。ユーロ円は137円の大台乗せを前に足踏みが続いている。

  • 2014年07月30日(水)16時13分
    ドルのじり高続く、ドル円は7/7の高値に接近

     欧州序盤はドル高地合いが維持され、ドル円は102.19円まで上値を伸ばし7月7日の高値102.20円に接近した。また、ポンドドルは6月18日以来の安値水準となる1.6934ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.9367ドル、ドル/加ドルは1.0864加ドルまでドル買いが先行している。また、ユーロドルは1.3403ドルを安値に1.34ドル大台割れは回避されているものの、安値付近での推移が続いている。

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