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2014年07月30日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年07月30日(水)16時04分
    スペインGDPは前年比で金融危機前の水準 ユーロは小動き

     スペイン4-6月GDP速報値では、前月比が+0.6%と4四半期連続でプラス成長を確保。前年比では+1.2%となり2008年4-6月期以来、6年ぶりの高水準を示現した。ともに市場予想を0.1ポイント上回っている。ユーロドルは1.34ドル前半、ユーロ円は136円後半で小動きが継続。

  • 2014年07月30日(水)15時21分
    ドル円は102.17円までじり高 欧州勢は買い先行

     ドル円は早出の欧州勢の参入にともなって102.17円までじり高。足元の高値を塗り替えている。102.20円からは断続的な売りが控えているが、3日高値102.27円はすでに射程圏内。ユーロドルは1.34ドル割れを目前としておりドル高基調は根強い。

  • 2014年07月30日(水)14時53分
    ■東京午後=イベント前の模様眺め 各通貨が小動き

     午後の各通貨も小動きが継続。今日はロンドンタイムのスペイン4-6月期GDP・速報値を皮切りに、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表まで海外市場でイベントが目白押し。為替のみならず、関連市場でも動意が強まる可能性が高く、イベント前の模様眺めが続いた。ドル円は102円前半で膠着。前日まで今年最大となる8営業日連続の陽線引けとなり、本日も102円台で取引を終えれば9連騰となる。オシレーター系の指標にさほど過熱感はないが、日柄的には調整の可能性も高まってきており、ドル高地合いのなかでも上値追いにはやや慎重。ユーロ円は136円後半、ポンド円は173円前後、豪ドル円は95円後半、NZドル円は86円後半、加ドル円は94円付近でほぼ横ばいだった。
     ユーロドルは下値切り下げが続くなか1.3403ドルまでわずかに年初来安値を更新。ポンドドルは1.69ドル半ば、豪ドル/ドルは0.93ドル後半、NZドル/ドルは0.85ドル前半、ドル/加ドルは1.08加ドル半ばで膠着。今日の米GDPやFOMCの結果次第では、米利上げ開始時期に関する市場の思惑が前後する可能性があり、ドルの動意を通じた他通貨の上下も警戒される。

  • 2014年07月30日(水)14時47分
    午後まとめ=ドル円102円台で膠着 イベント控え模様眺め

    ・ドル円は102円台でイベント控えた模様眺め、日柄的には上値への警戒高まる局面

    ・ユーロドルは今日も年初来安値を更新、一時1.3403ドル

    ・関連市場の動意も限定的、日経平均は小幅高水準でもみ合い。

  • 2014年07月30日(水)14時37分
    ユーロドル1.3403ドル 今日も年初来安値を更新

     ユーロドルは1.3403ドルまで下落。今日も年初来安値を更新した。前日、過去最低水準を示現した独長期金利の動向からもユーロ反発の兆しはみられない。翌日にはユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表が予定されている。金融政策に対する思惑を動かす材料にはなりにくそうだが、ディスインフレ傾向の継続が嫌気されることによる、さらなる金利低下圧力などには警戒が必要。

  • 2014年07月30日(水)14時33分
    午後も様子見ムード、ドル円は102.10円付近でこう着

     注目度が高い米イベントを控え、為替相場は午後も様子見ムードが強く、ドル円は102.10円付近でこう着。また、ユーロドルは1.3403ドルまでやや下値を広げるなど、緩やかに下値模索の動きが続いている。関連市場では、日経平均が小幅高水準で動意が鈍く、時間外の米10年債利回りは2.46%付近でやや横ばい推移となっている。

  • 2014年07月30日(水)13時45分
    ユーロ円オーダー=137.20-35円 断続的に売り厚め

    138.20円 売り
    138.00-10円 断続的に売り厚め
    137.75-80円 断続的に売り
    137.60円 超えるとストップロス買い
    137.50円 売り厚め
    137.20-35円 断続的に売り厚め

    136.89円 7/30 13:40現在(高値136.98円 - 安値136.83円)

    136.50-60円 断続的に買い
    136.30-40円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    136.25円 買い厚め
    136.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    135.85円 買い厚め
    135.75円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    135.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    135.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    135.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月30日(水)13時31分
    ドル円オーダー=101.70-80円 買い・ストップ売り

    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.30円 売り・超えるとストップロス買いシステム系ほか
    102.20-25円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い

    102.10円 7/30 13:30現在(高値102.14円- 安値102.03円)

    101.70-80円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    101.50-60円 断続的に買い厚め
    101.10-30円 断続的に買い厚め
    101.00円 買い厚め 準公的な買い観測・割り込むとストップロス売り大きめ、OPバリア観測
    100.95円 割り込むとストップロス売り
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.20円 割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月30日(水)13時22分
    ユーロ1.34ドル前半でもみ合い、下値の節目にOPバリア

     ユーロドルは1.34ドル前半で安値もみ合い。節目の1.3400ドルにはオプション・バリアが観測されており、防戦買いに支えられそう。割り込むといったん売りが加速するかもしれないが、1.3380ドルに厚めの買いが見えており、下支えとなりそうだ。

  • 2014年07月30日(水)13時20分
    ポンドドルはドルやユーロ次第、トレンドラインが支持となるか

     ポンドドルは1.69ドル半ばで推移。本日、欧米の経済指標の発表が集中するものの、注目されそうな英経済指標の発表はなく、ポンドドルの値動きはユーロやドル次第だ。調整が続いているポンドドルの下値には昨年11月以降の上昇トレンドラインが迫っており、攻防の分岐点となるか。このラインは本日で1.6930ドルに位置している。

  • 2014年07月30日(水)12時56分
    ドル円は102円台で推移、依然として上値に売り・ストップ混在

     ドル円は昨日、上値のオーダーをこなし102円台を回復した。同水準には、厚めの売りは控えていたものの、ストップロスの買いも混在。押し戻される場面を挟みながらも、102.16円まで水準を上げた。足元でも102.20-25円に厚めの売りが断続的に置かれているものの、同レンジ超えにストップロスの買いも見えている。ここから上は順次同様のオーダーが控えており、上昇が進むにしても相場の停滞と加速が交互に訪れることになりそうだ。

  • 2014年07月30日(水)12時34分
    午後も為替市場は小動き、ドル円は102.10円付近で横ばい

     東京午後、ドル円は102.10円付近で推移しており、相変わらず値動きは鈍い。クロス円も同様で、ユーロ円は136.90円付近、豪ドル円は95.80円付近で横ばい。後場寄りの日経平均は前引け水準の上昇幅を維持している。

  • 2014年07月30日(水)11時47分
    ■東京午前=重要イベント控えて動意薄、ドル高の流れは維持

     東京午前の為替市場は動意薄。ドル円は昨日からの高値圏を維持し、102円前半で上下した。本日これまでのレンジは102.03-102.13円。ドル高の流れがあるものの、実需中心の東京タイムとあって流れを追う市場参加者は限られた。月末要因を背景とした動意もみられず。本日の海外市場では、米ADP雇用者数や米GDP速報値、FOMC声明など重要イベントが集中しているため、模様眺めとならざるを得ない。ロンドン午前には独消費者物価指数・速報値やスペインGDP・速報値も公表される。
     6月の日本の鉱工業生産指数・速報値は前月比-3.3%と、市場予想の-1.2%よりも落ち込んだ。本指数は今年1月に103.9まで上昇した後、6月の96.7まで失速が続いている。経済産業省は「総じてみれば、生産は弱含みで推移している」と、判断を下方修正した。
     ユーロ円は136円後半、ポンド円は173円ちょうど前後、豪ドル円は95円後半で推移。ドル円と同様に方向感は薄い。
     豪ドル/ドルは0.93ドル後半でもみ合い。NZドルは下げの勢いがやや後退。昨日0.85ドルの節目を一時的に割り込んだことで買い戻しが入り、0.8514ドルまで若干持ち直した。ただ、反発らしい反発はみられない。
     ユーロドルは1.34ドル前半、ポンドドルは1.69ドル半ばで小動き。それぞれ昨日からの安値圏を引き継いでいる。
     東京タイム午後も重要イベントを控えた模様眺めが続きそうだが、昨日のドル円は東京正午過ぎから上値を探り始めた。可能性は低いものの、本日もドル買いが入るかどうか目を向けておきたい。

  • 2014年07月30日(水)09時12分
    ユーロドルは年初来安値圏で底ばい、本日は独CPIも注目

     ユーロドルは1.34ドルちょうど付近で取引されており、年初来安値圏で底ばい。本日は米国内総生産(GDP)や米連邦公開市場委員会(FOMC)声明などが注目されているが、独7月消費者物価指数(CPI)・速報値も発表予定となっている。ユーロ圏域内のインフレ率の鈍化は足元の流れに沿ってユーロ売りにつながる可能性が高い。独CPI速報値の発表に先立って公表される独各州のCPIにも目が向けられる。

  • 2014年07月30日(水)08時59分
    ドル円はNYクローズ水準、鉱工業生産指数の失速続く

     先ほど発表された6月の日本の鉱工業生産指数・速報値は前月比で市場予想以上の落ち込みとなった。本指数は今年1月に103.9まで上昇した後、失速が続いている。6月は96.7だった。
     この結果に対するドル円の反応は乏しく、102.10円付近で推移しNYクローズ水準で横ばい。ユーロ円は136.90円付近、ポンド円は173円ちょうど付近で取引されている。

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