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2014年08月01日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年08月01日(金)18時08分
    クロス円上値重い、欧州主要株価は下げ幅拡大

     欧州主要株価が下げ幅を拡大し、大幅続落となっているほか、大阪225先物も日中終値比100円超の下落となっていることも重しとなり、クロス円は上値の重い動き。豪ドル円は95.51円、NZドル円は87.31円、加ドル円は94.11円までじり安。また、予想比低下の英製造業PMIを背景にポンド円は173.24円まで下げ幅を広げている。一方のドル円は103円ちょうどを頭に102.90円台でこう着。

  • 2014年08月01日(金)17時55分
    ユーロポンド一段の上昇で、ユーロは対ドルで下げ渋る

     さえない英製造業PMIを受けた、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが継続し、ユーロは対ドル・対円で小幅に水準を戻す動きに。ユーロドルは1.3394ドル、ユーロ円は137.88円までわずかに上値を伸ばしている。一方でポンドは売りが加速し、ポンドドルは1.6829ドル、ポンド円は173.24円まで一段安。

  • 2014年08月01日(金)17時30分
    英・7月製造業PMI

    英・7月製造業PMI

    前回:57.5(改訂:57.2) 予想:57.2 結果:55.4

  • 2014年08月01日(金)17時02分
    独・ユーロ圏PMIは下方修正、ユーロは上値重い

     独・ユーロ圏の7月PMIは総じて速報値から小幅に下方修正された。ユーロドルは1.3379ドルまで水準を下げ、ユーロ円は137.75円前後で上値の重い推移。欧州の主要株価指数は総じて下値を広げている。

  • 2014年08月01日(金)17時00分
    ユーロ圏・7月製造業PMI

    ユーロ圏・7月製造業PMI

    前回:51.9 予想:51.9 結果:51.8

     

  • 2014年08月01日(金)16時55分
    独・7月PMI製造業

    独・7月PMI製造業

    前回:52.9 予想:52.9 結果:52.4

     

  • 2014年08月01日(金)16時50分
    仏・7月PMI製造業

    仏・7月PMI製造業

    前回:47.6 予想:47.6 結果:47.8

     

  • 2014年08月01日(金)16時06分
    ドル円は103.00円まで上値拡大 欧州株は続落で始まる

     ドル円は103.00円まで上値を拡大。雇用統計を控えるなかで直近高値の上抜けも見据えた展開。ユーロドルは1.3382ドルまで売られるなどドル高地合いは根強い。欧州株式市場では、主要な指数が続落で取引を開始させている。ダウ先物は小幅高水準を維持して推移。

  • 2014年08月01日(金)15時44分
    欧州早朝も模様眺めムード、ドル円はわずかに高値更新

     欧州早朝も米雇用統計を控え、模様眺めムードが強き動意は鈍い。ドル円は102.97円までわずかに上値を伸ばし、高値付近でもみ合い。また、ユーロドルは1.3385ドル付近、ポンドドルは1.6875ドル付近、豪ドル/ドルは0.9290ドル付近で動意が鈍くなっている。

  • 2014年08月01日(金)14時55分
    【ディーラー発】ドル円じり高(東京午後)

    指標結果を受けた豪ドル売りが一服すると豪ドル円は95円60銭付近で落ち着いた動き。一方、ドル円は米長期金利の強含みを背景に一時102円94銭付近まで上値を拡大して堅調。ただ、今晩の米雇用統計発表を控えて、ユーロ円が137円後半で揉み合い、ユーロドルが1.33台後半で売り買いが交錯するなど全般的には様子見姿勢が強まっている。14時55分現在、ドル円102.925-935、ユーロ円137.761-781、ユーロドル1.33844-852で推移している。

  • 2014年08月01日(金)14時54分
    ■東京午後=雇用統計への期待を維持しながらドルじり高

     東京タイム午後はドルがじり高。米7月雇用統計の発表を今晩に控えるなか、労働市場改善への期待感も背景に足元のドル高地合いが維持された。ドルインデックスは81.5近辺と、昨年9月以来の高水準を維持して推移。ドル円は102.95円までじりじりと上値を伸ばし、ユーロドルは1.3383ドルまでレンジ下限を拡大させた。後場の日経平均は15500円台で下げ渋ったが値動きは狭く、時間外の米長期金利は2.57%付近で横ばいが続くなど関連市場は模様眺めムード。イベントを前にフローの勢いは限られたものの、ポンドドルは1.6868ドル、ドル/加ドルは1.0925加ドルまで対ドルで軟化するなどドルの底堅さが確認された。黒田日銀総裁による、内外情勢調査会での会見内容が伝わったが、引き続き従来の見解が繰り返されるだけにとどまり市場が興味を引く内容は見受けられなかった。
     オセアニア通貨も小動き。中国7月HSBC製造業PMI・改定値の下方修正を受けた動意も限られていたことで、午後は豪ドル/ドルが0.92ドル後半、NZドル/ドルが0.85ドル付近で横ばい。豪ドル円は95円半ば、NZドル円は87円半ばで目立った動意はなかった。

  • 2014年08月01日(金)13時50分
    ドル/円タイムセールを実施します

    本日14:15~14:45 「FXダイレクトプラス」の米ドル/円スプレッドを0.2銭でご提供します!

  • 2014年08月01日(金)13時37分
    午後はややドル買い、ドル円は102.95円までじり高

     午後の為替市場でややドル買いが優勢。ドル円は102.95円までじり高。ユーロ円は137.79円までわずかに本日のレンジ上限を広げたが、ユーロドルが1.3383ドルへ軟化したことから、上値は重い。ポンドドルも1.6868ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.0920加ドルまでドル高・加ドル安推移。ただ、いずれもレンジは限られている。

  • 2014年08月01日(金)12時55分
    ドル円は102円後半で様子見、日銀総裁の発言は材料にならず

     東京タイム昼過ぎ、ドル円は102円後半で横ばい。今夜に注目イベントの米雇用統計を控えた様子見姿勢が続いている。黒田日銀総裁が講演で発言したが、「2%の物価安定目標の実現、見通しが下振れ、達成に必要となれば躊躇なく調整」など従来の見解が繰り返し伝えられているにとどまり、為替に特段の反応は見られない。

  • 2014年08月01日(金)12時52分
    ドル円、102円台の買いはまばら 下げ足は早いか

     ドル円は102円後半と、昨日とほぼ同じ水準で推移。米雇用統計の発表を控えて模様眺めが続いている。
     ドル円の上値では103.20円付近に輸出などの売り、103.50円にオプションバリアが観測されており、目先の抵抗となる。下値102円台ではちらほらと買いは入っているが厚みはなく、サポートとなりそうな水準は見当たらない。

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