ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2014年08月18日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年08月18日(月)13時27分
    ドル円オーダー=102.80円 売り・ストップロス買い

    104.00円 売り・超えるとストップロス買いOPバリア観測
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    103.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
    103.15円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.00円 売り厚め
    102.80円 売り・超えるとストップロス買い

    102.30円 8/18 13:25現在(高値102.45円 - 安値102.20円)

    102.00円 買い厚め
    101.90円 割り込むとストップロス売り
    101.85円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.80円 買い
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.10-30円 断続的に買い厚め
    101.00円 買い厚め 準公的な買い観測・割り込むとストップロス売り大きめ、OPバリア観測
    100.95円 割り込むとストップロス売り
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年08月18日(月)13時16分
    ドル円は102円前半で推移、102円の買い厚いが下にストップ

     ドル円は102円前半で推移している。102.00円の節目にある厚めの買いが下支え。もっとも101.90円にストップロスの売りも控えるなど、下値は買いとストップ売りが混在している。上値は先週末の高値102.77円をやや上回る102.80円の売りが厚くなってきた一方、同水準超えにストップロスの買いも控えている。

  • 2014年08月18日(月)12時50分
    豪ドル円 95.00円に本日NYカットOP

     豪ドル円は95円前半で小幅に上下。95.00円に、本日NYカットのオプション設定が観測されている。目先の動意材料に欠け、強い方向感が出にくい中では、同OP付近で支えられる動きが本日は続くか。

  • 2014年08月18日(月)11時52分
    円買いに傾く、ユーロ円は136.97円までレンジ下限を広げる

     米長期金利が2.35%付近で上値が重くなっていることから、ドル円は102.20円台へ低下した。この動きを受けてクロス円も上値が重くなり、ユーロ円は136.97円までと、わずかではあるがレンジ下限を広げた。

  • 2014年08月18日(月)11時42分
    ■東京午前=小動き、地政学リスクが緩むも動意にはつながらず

     午前の為替市場は小動き。先週末の海外市場で意識されたウクライナをめぐる緊張が、さらに高まるような展開にはならなかったことで、週明けはドル円・クロス円は買い戻しが先行した。週末に行われたウクライナ情勢をめぐるロシア・ウクライナ・ドイツ・フランスの4カ国外相会談で、事態の打開に向け関係国が歩み寄る姿勢を示していることも、リスク回避姿勢を緩和させた。ただ、ウクライナ軍と武装勢力との戦闘は継続しており、市場には緊張感が残っていることから、円売りの勢いは限定的だった。関連市場では、日経平均株価は先週末終値を挟んで小幅に振幅する程度だった。
     ドル円は序盤に102.45円までもち直したが、材料難の中で買い一巡後は102.30円付近へ押し戻された。クロス円の動向もドル円とほぼ同じ感じで、ユーロ円は137.20円の高値示現後は伸び悩んだ。
     ドルストレートも小動き。ユーロドルは1.3390ドル、ポンドドルは1.6720ドルを中心にもち合いが続いた。ポンドに関しては、英8月ライトムーブ住宅価格が-2.9%と、2カ月連続で前の月を下回ったが、材料視されなかった。
     この後も、ウクライナ・イラク情勢に対する目配りは必要ながらも、手掛かりが少ないなかで為替市場の動意が強まるとは考えにくい。ドル円・クロス円は足もとレンジでの上下動が続くことになるか。

  • 2014年08月18日(月)10時05分
    ドル円は買い一巡後は上値は重い

     ドル円は小動きを継続。週末に地政学リスクが大きく広がらなかったことから、買い戻しが先行し、102.45円までレンジ上限を広げる場面があった。しかし、先行きに対する不透明感も強く、買い戻し一巡後は102.30円付近へ押し戻されている。

  • 2014年08月18日(月)08時15分
    ドル円・クロス円は落ち着いた展開、独外相「協議は進展あった」

     ドル円は102.40円近辺、ユーロ円は137.10円近辺と先週末終値付近でもち合っている。ウクライナ状況をめぐっては、ロシア・ウクライナ・独・仏4カ国が協議を行うなど、事態打開に向けた動きがみられたことから、いったんはリスク回避姿勢も後退。週明けのドル円・クロス円の動向は落ち着いている。協議を終えたシュタインマイヤー独外務相は「ウクライナ協議はいくつかの問題で進展」があったと述べた。ただ、具体的なことには言及しておらず、今後の展開によっては、再びリスク回避姿勢が強まることもあり、予断は許されないだろう。

  • 2014年08月18日(月)08時00分
    東京為替見通し=神経質さは残るが、比較的落ち着いた展開か

     15日のNYタイムでは、ウクライナ情勢の緊迫感が一段と高まり、リスク回避ムードが強まった。ウクライナ大統領府は、国内に侵入したロシア側の装甲車を攻撃したと発表した。ドル円は、「2018年までインフレ率2%達成は難しい」とのハト派な米ミネアポリス連銀総裁の発言も手伝って、3日ぶりの安値102.13円まで急落。ユーロ円も137.61円から136.80円前後まで下落した。ユーロドルは、米長期金利が2.3%付近へ低下し始めた局面で1.3412ドルまで上昇したが、その後は1.33ドル後半へ押し戻された。一方で、地政学リスクの高まりを受けて、スイスフラン(CHF)は上昇。ドルCHFは0.9024CHFまでCHF高が進んだ。そのほか動きが目立ったのは加ドル。加統計局が、8日に発表された7月の雇用データの就業者数を+4万1700人(前回発表時は+200人)へ修正したことで、ドル/加ドルは1.0861加ドル、加ドル円は94.52円まで加ドル買いが先行。その後はウクライナをめぐる緊張の高まりから、ドル/加ドルは1.0919加ドル、加ドル円は93.55円まで加ドルは売り直された。
     週明けの東京市場でも、ウクライナをめぐる混乱の流れは尾を引くだろう。ただ、ウクライナ情勢をめぐりロシア・ウクライナ・ドイツ・フランスの4カ国外相会談が開催されるなど、事態打開に向け関係国が歩み寄る姿勢を示していることから、いったんはリスクオフ・ムードが緩み、ドル円・クロス円は買い戻しが進む可能性はある。とはいえ、この間にもウクライナ軍と武装勢力との戦闘が続くなど、直ちに状況が好転するかどうかは不明だ。ここから先しばらくは、ウクライナに関するニュースが少ない時間帯となるため、先週末の市場の動揺は徐々に落ち着くことになりそうだが、地政学的リスクが払しょくされていないことから、市場に神経質な雰囲気は残り、ドル円・クロス円の方向性は見極めづらいだろう。

  • 2014年08月18日(月)07時03分
    ユーロは1.34ドル割れで推移、ウクライナ情勢が重し

     早朝の為替市場で、ユーロドルは1.34ドル割れ水準中心、ユーロ円は137円をやや上回る水準を中心としたレンジでの動きとなっている。先週末NY市場のユーロドルは、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁の「物価、FOMCの安定目標からほど遠い」、「2018年までインフレ率2%達成は難しい」など、ハト派的な発言を受けて米長期金利が低下し始めた局面でこそ、前日高値を上回る1.3412ドルまで上昇するなど、ドル売りを背景とした底堅さを見せていた。だが、ウクライナで軍事的衝突とのニュースが流れると売られ、その後は1.33ドル後半レンジ中心に推移。ユーロ円も137.61円から136.80円前後まで下落した。ポンドドルも1.67ドル付近で上値が重く、ポンド円は円買いの強まりもあって一時170.44円まで下振れた。週明け、ポンドドルは1.67ドル前半、ポンド円はやや戻し171円前半を中心に推移している。

  • 2014年08月18日(月)06時48分
    豪ドル円は95.40円、リスク回避地合い反映した水準で推移

     豪ドル円は95.40円、NZドル円は87円をやや下回る水準での動きとなっている。それぞれ、先週末NY午後に推移していたレンジでの動きで、豪ドル/ドルも0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル後半と、やはり先週末NYタイムに推移していたレベルで推移。先週末のNY市場ではウクライナ軍が露車両を攻撃などのニュースが伝わり、リスクセンチメントに敏感な資源国通貨は軟調だった。足元で、ドル/加ドルは1.08加ドル後半、加ドル円は94円付近で推移している。

  • 2014年08月18日(月)06時22分
    ドル円は102.30円台、リスク回避など受けた週末の水準付近

     週明け早朝の為替市場、ドル円は102.30円台で推移している。先週末はウクライナ軍が露車両を攻撃とのニュースを受けたリスク回避の円買いや、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁の「物価、FOMCの安定目標からほど遠い」、「2018年までインフレ率2%達成は難しい」との発言による米長期金利の急低下から、ドル円は一時102.13円まで下落。その流れが一巡し、米株価が戻りを見せて、米長期金利も低下幅を縮小するなか戻し始め、102.36円前後で週の取引を終えた。足元でもおおむね同水準付近での動きとなっている。

2024年11月22日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

2024年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月  
2023年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2022年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2021年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2020年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2019年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2018年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2017年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2016年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2015年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2014年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2013年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2012年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2011年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2010年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2009年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2008年
03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
メキシコペソ比較 トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
メキシコペソ比較 トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム