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田向宏行
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2014年08月21日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年08月21日(木)11時38分
    午前まとめ=ドル円は104円に迫る、豪ドルは中国指標弱く下落

    ・ドル円は株価堅調を受けたリスク選好の円売りも支えに、103.97円まで上昇

    ・弱い中国HSBC製造業PMIを受け、豪ドル円は一時96.02円へ下振れ

    ・日経平均株価は15575円(+121)で前引け

  • 2014年08月21日(木)11時05分
    【ディーラー発】ドル買い継続(東京午前)

    昨晩のFOMCを受けたドル買いが継続。日経平均の堅調な動きも追い風となり、ドル円は103円95銭付近まで上昇し、ユーロドルは1.3241付近まで、ポンドドルは1.6574付近まで下落した。また、クロス円はドル円に連れ高となり、ユーロ円が137円72銭付近まで、ポンド円が172円38銭付近まで上昇するなど総じて堅調。一方、豪ドルは中国の8月HSBC製造業PMIが事前予想を下回ったことから売りで反応し、対円で95円97銭付近まで、対ドルで0.9233付近まで一時値を下げた。11時05分現在、ドル円103.928-938、ユーロ円137.674-694、ユーロドル1.32466-474で推移している。

  • 2014年08月21日(木)10時45分
    中国・8月HSBC製造業PMI

    中国・8月HSBC製造業PMI

    前回:51.7 予想:51.5 結果:50.3

  • 2014年08月21日(木)10時17分
    ドル円 昨日高値を抜け103.88円まで上昇

     ユーロ円が137.71円まで上昇するなど、クロス円でも円売り優勢。

  • 2014年08月21日(木)10時16分
    仲値付近はドル高、ユーロドルは昨日安値に並ぶ1.3255ドル

     東京タイム午前、ドル円は早朝につけた103.68円から、日経平均株価の底堅い動きもリスク選好の円売りを支え、仲値公示にかけて103.86円まで水準を上げている。昨日高値103.85円を上抜けた。
     一方でユーロは対ドル・対円でまちまち。ユーロ円は137.69円まで水準を上げたものの、ユーロドルはドル円上昇によるドル強含みを受け、昨日安値に並ぶ1.3255ドルまでユーロ安・ドル高となっている。

  • 2014年08月21日(木)10時03分
    日経平均底堅い、ドル円は昨日高値に迫る103.84円

     日経平均株価が前日比で一時120円高付近まで上昇しており、為替はリスク選好の円売りに。ドル円は103.84円と昨日高値103.85円に迫っている。

  • 2014年08月21日(木)09時32分
    ドル円は103.70円付近、昨日NYの地合い引き継ぎ円安推移

     日経平均株価が底堅く寄り付き、ドル円は103.70円付近の円安水準を推移している。早朝に昨日の大幅上昇に対する調整で103.68円まで小幅に水準を下げる場面も見られたが、持ち直した。ユーロドルは1.3260ドル付近、ユーロ円は137円半ばで推移している。

  • 2014年08月21日(木)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+2326億円(改訂:+2676億円) 予想:N/A 結果:+6598億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:-5849億円(改訂:-5852億円) 予想:N/A 結果:+877億円

     

  • 2014年08月21日(木)08時40分
    豪ドル円は96円前半、本日は中国HSBC製造業PMIの発表

     東京タイム朝方の為替市場で、豪ドル円は96円前半、NZドル円は86円後半で推移している。本日は、オセアニアと交易を通じ経済的に深い関係にある中国の景況指標、中国8月HSBC製造業PMI・速報値(予想51.5、前月51.7)の発表が予定されている。5カ月ぶりに前月比で指数が低下するとの見込みだが、3カ月連続で景況の分かれ目50以上は維持するとの見方。指標結果を受けたオセアニア通貨の反応が注目される。足元で、豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.83ドル後半で推移。

  • 2014年08月21日(木)08時17分
    ドル円 前日の大幅上昇の後を受け103.68円まで小幅に調整

     東京タイム早朝の為替市場で、ドル円は103.68円まで小幅に円高となっている。昨日NYタイムに、FOMC議事録のタカ派的な内容を受けたドル買いで、4月4日以来の高値103.85円をつけたことに対する軽い調整が入っているもよう。ユーロドルは1.3260ドル付近、ユーロ円は137円半ばで推移している。

  • 2014年08月21日(木)08時00分
    東京為替見通し=中国PMI次第ではドル円の104円台回復も

     NYタイム、ドル円は103.85円まで上昇し、4月以来の高値を更新。一方、ユーロドルは1.3255ドルまで年初来安値を塗り替えた。タカ派寄りの米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録がドル買い材料となった。ポンドドルは、英金融政策委員会(MPC)議事録で利上げ票が投じられたことが明らかになり、ロンドンタイムに1.6679ドルまで上昇した。しかしNYタイムはドル高を受け、1.66ドル割れまで売られている。クロス円はドル円に連動し円安方向に振れた。ユーロ円は137.66円、ポンド円は172.31円、豪ドル円は96.45円、NZドル円は86.99円、加ドル円は94.67円まで上昇。タカ派寄りのFOMC議事録を受けて米株式市場は一時的に上値が重くなったが堅調さを維持し、クロス円をサポートした。
     東京タイムは海外市場でのドル高・円安推移を引き継ぎ、ドル円は103円後半を中心とした底堅い推移が想定される。本日は中国8月HSBC製造業PMI・速報値(予想51.5、前月51.7)の発表が予定されている。5カ月ぶりに前月比で指数が低下すると見込まれているが、3カ月連続で景況の分かれ目である50以上を維持するとの見方。予想に反して指数が改善を見せれば、リスク選好の円売りで、ドル円が4月4日以来の104円台回復を実現する場面が見られるかもしれない。ただ、本日が初日の米ジャクソンホールでのカンザスシティ連銀経済シンポジウムにおいて、注目のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演が明日に予定されている。イベント待ちで、中国HSBC製造業PMIの発表後は次第に様子見ムードが強まりそうだ。

  • 2014年08月21日(木)08時00分
    8月21日の主な指標スケジュール

    8月21日の主な指標スケジュール
    8/21 予想 前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 2326億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A -5849億円
    10:45(中)HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(8月) 51.5 51.7
    15:00(ス)貿易収支(7月) 18.5億CHF 13.8億CHF
    16:00(仏)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 50.2 50.4
    16:00(仏)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 47.8 47.8
    16:30(独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 55.5 56.7
    16:30(独)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 51.5 52.4
    17:00(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 53.7 54.2
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 51.3 51.8
    17:30(英)小売売上高指数 前月比(7月) 0.4% 0.1%
    17:30(香)消費者物価指数(CPI) 前年比(7月) 3.5% 3.6%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 30.3万件 31.1万件
    23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(7月) 502万件 504万件
    23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(7月) -0.4% 2.6%
    23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月) 19.5 23.9
    23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(7月) 0.6% 0.3%
    23:00(EU)消費者信頼感(速報値)(8月) -9.1 -8.4

  • 2014年08月21日(木)06時07分
    ■NY為替・20日=ドルは連日の全面高、FOMC議事録で

     20日の為替市場ではドルが買われた。タカ派寄り米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が想定され、ドル買い優勢の展開が続いた後、議事録の内容を受けてドル高が強まった。
     FOMC議事録では、雇用増加を背景に早期の利上げの可能性が認識されていたうえ、FOMC声明の「労働資源の活用不足が著しい」との文言が近く変更される必要性が指摘された。FOMCメンバーで労働市場のたるみの度合いに関して意見の相違があるという。インフレ上昇リスクに関しても見解が分かれている。
     米国の賃金の伸びが弱いなかで早期の利上げの可能性は低いというコンセンサスが市場参加者にあるが、修正を迫られる内容となった。雇用環境に対してはハト派一辺倒のイエレンFRB議長の講演がさらに注目される展開に。タカ派の勢力が増し、米金融政策を巡る市場との対話は過渡期にあるとの見方が強まっている。
     ドル円は103.85円まで上昇し、4月以来の高値を更新。ユーロドルは1.3255ドルまで下げ、年初来安値を塗り替えている。ポンドドルはロンドン午前の上げ幅を消し、1.6590ドルまで下落に転じた。英金融政策委員会(MPC)議事録では利上げ票が投じられており、サプライズのポンド買いとなったが、ポンド高はドル高にかき消された。ドル/加ドルは1.0974加ドル、豪ドル/ドルは0.9276ドル、NZドル/ドルは0.8367ドルまでドル高推移。
     クロス円はドル円に連動して円安方向に振れた。ユーロ円は137.66円、ポンド円は172.31円、加ドル円は94.66円、豪ドル円は96.45円まで上昇。NZドル円は86.99円までわずかに高値を更新。タカ派寄りのFOMC議事録を受けて米株式市場は一時的に重くなったが堅調さを維持し、クロス円をサポート。
     6時現在、ドル円は103.76円、ユーロドルは1.3259ドル、ユーロ円は137.59円で推移。

  • 2014年08月21日(木)04時48分
    FOMC後のドル買い続く、ドル円は104円台に接近

     NY市場は終盤に差し掛かっているが、ドル円は103.85円まで上値を伸ばし、104.00円に観測されているオプションバリアに接近。ドル円につれてクロス円も高値を更新し、ユーロ円は137.66円、ポンド円は172.31円、加ドル円は94.66円、豪ドル円は96.45円まで上昇。

  • 2014年08月21日(木)04時37分
    【ディーラー発】ドル買い進展(NY午後)

    FOMC議事要旨では「多くが雇用増で利上げが早まる可能性があると判断」などと伝わり、早期利上げ期待の高まりからドル買いが強まった。ドル円は米債利回りの上昇幅拡大を後押しに、4月4日以来となる103円75銭付近まで急伸。一方、ユーロドルは1.3255付近まで売られ年初来安値を更新したほか、ポンドドルは1.6589付近、豪ドルドルが0.9275付近まで下落し日通し安値を更新するなどドル全面高となっている。4時37分現在、ドル円103.715-725、ユーロ円137.542-562、ユーロドル1.32614-622で推移している。

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西原宏一