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2014年08月29日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年08月29日(金)22時58分
    ドル円 一連の米経済指標を通過し上振れ前の水準へ

     先ほど発表された米8月シカゴ購買部協会景気指数や、同ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値はともに市場予想を上回る好結果となった。ただ、ドル円は指標発表前に104.05円まで買いを先行させていたため、強い指標を受けても上値を伸ばせず、104円手前と上振れ前の水準へ押し戻されている。

  • 2014年08月29日(金)22時55分
    米・8月ミシガン大学消費者態度指数

    米・8月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:79.2 予想:80.0 結果:82.5

  • 2014年08月29日(金)22時45分
    米・8月シカゴ購買部協会景気指数

    米・8月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:52.6 予想:56.5 結果:64.3

  • 2014年08月29日(金)22時42分
    ドル円、厚めの売りをこなしながら104.05円まで上値拡大

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年08月29日(金)22時23分
    ドル円高値圏でもみ合い 米連休控え動きあればフィックス前後か

     ドル円は104円手前と、この日の高値圏でのもみ合いが継続している。NY株式市場の動き出しには警戒したいが、週明け1日が米祝日のため、連休を控えて積極的な取引は手控えられそう。あるとすれば、フロー主導でロンドンフィックスの前後にある程度の値動きが期待できるか。

  • 2014年08月29日(金)21時53分
    ユーロドル、1.3180付近へ押し戻される 米長期金利は上昇

     ユーロドルは1.3180ドル付近で上値が重くなる。米長期金利が2.35%台へ戻す中で、ややドル買いの流れが優勢となっている。また、ドル円は103.97円付近と再び104.00円突破をうかがう水準へ戻している。

  • 2014年08月29日(金)21時30分
    米・7月個人支出など

    米・7月個人支出

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 結果:-0.1%

    米・7月PCEコアデフレーター(前月比)      前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    米・7月個人所得

    前回:+0.4%(改訂:+0.5%) 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    カナダ・6月GDP(前月比)

    前回:+0.4%(改訂:+0.5%) 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    カナダ・2Q-四半期GDP(四半期/年換算)

    前回:+1.2%(改訂:+0.9%) 予想:+2.7% 結果:+3.1%

    カナダ・7月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:-0.1%(改訂:+0.1%) 予想:-0.2% 結果:-0.3%

    カナダ・7月原料価格指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:-1.8% 結果:-1.4%

  • 2014年08月29日(金)21時00分
    南ア・7月貿易収支

    南ア・7月貿易収支

    前回:-2億ZAR 予想:-40億ZAR 結果:-69億ZAR

  • 2014年08月29日(金)20時53分
    【ディーラー発】豪ドル売り優勢(欧州午後)

    ダウ先物や欧州株の上昇が一服し伸び悩む中、ドル円は103円98銭付近まで上伸。クロス円もユーロ円が137円18銭付近まで、ポンド円が172円52銭付近まで値を上げ本日高値を更新するなど、ドル円クロス円は堅調地合いが継続。一方、豪ドルが弱含み。原油価格の失速なども重しとなり、対ドルで0.9331付近まで下落し本日安値を更新したほか、対ユーロや対ポンドでも軒並み売りが優勢となり、対円でも一時97円を割り込むなど上値の重い動きとなっている。20時53分現在、ドル円103.963-973、ユーロ円137.155-175、ユーロドル1.31930-938で推移している。

  • 2014年08月29日(金)20時53分
    NY朝方、ドル円やユーロ円は高止まり

     NY朝方のドル円は103.95円付近で高止まり。104円台にはのせていないが、しっかりとした流れは維持している。ユーロ円も137円前半で上げ一服。ユーロドルは1.31ドル後半でもみ合っており、方向感は薄い。

  • 2014年08月29日(金)20時20分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=本邦CPIは無風で通過、欧米インフレ指標待ち  

     東京タイム午前の為替相場は動意が鈍い相場展開。午前に発表された本邦7月消費者物価指数(CPI)は、7月全国CPI(生鮮食品除く)が前年比で+3.3%、8月東京都区部CPI(生鮮食品除く)は前年比で+2.7%、ともに市場予想通りの結果となった。日銀による追加緩和への思惑は強まらずほぼ無風で通過し、欧米のインフレ関連指標の結果待ちに。同時に発表された7月の失業率は市場予想や前月の3.7%に対し3.8%に悪化、同有効求人倍率は市場予想と変わらずの1.10倍となった。
    ウクライナ情勢の緊迫化を嫌気して、日経平均株価は続落となったが、為替相場の反応は限られ、ドル円は103.70円前後で膠着。月末に絡んだ動意は見られなかった。米・EUがウクライナ戦闘激化で露を非難して、対露追加制裁もくすぶっており、地政学リスクはドル円の重し。ただ、米4-6月期GDP・改定値が市場予想に反して速報値から上昇修正するなど、直近の米経済指標は好調な結果が続いている。米景気先行きへの期待感はドル円の下支えで下値も堅い。株安でクロス円は上値の重い動きも値幅は限られ、ユーロ円は136.67円、ポンド円は171.95円、豪ドル円は96.93円、NZドル円は86.69円まで小幅安。
     主要通貨は対ドルでも小動き。欧州タイムにユーロ圏8月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控え、ユーロドルは1.31ドル後半で上値が重い動きとなったほか、ポンドドルは1.65ドル後半、豪ドル/ドルは0.93ドル半ばで小幅な上下動。NZドル/ドルはこの日に発表された住宅・景気関連指標が低調だったことも重しとなり、0.8358ドルまで弱含んだ。

    ■東京午後=ユーロは軟調、ドル円は小幅に高値塗り替え  

     午後の為替市場では、ユーロが小幅安。ユーロドルは1.3166ドルまでレンジ下限を塗り替えた。ユーロ圏経済への不透明感や東欧情勢への警戒感が重しとなった。ノボトニー・オーストリア中銀総裁は「ユーロ圏の状況について懸念」、「今年の経済は昨年よりも良いが、期待ほどではない」と述べた。ただ、本日のロンドンタイムに発表されるユーロ圏8月消費者物価指数の結果やウクライナ情勢を見極めたいとの思いから、積極的な取引が控えられたため、値幅は限定的だった。
     一方で、日経平均の下げ幅縮小や対ユーロでのドル買いを支えにドル円は小幅高に。一時103.86円までレンジ上限を広げた。とはいえ、手掛かり不足や週末・月末を控えるなかで、追随して買ってくる参加者も限定的。104円の大台を回復するだけの勢いはなかった。
     クロス円も、ドル円と同様に株価動向を眺めながら、ポンド円が172.10円近辺、豪ドル円が97.00円付近で底堅く推移した。ただ、ユーロ円は136.70円台で上値が重かった。
     その他の通貨はまちまち。ポンドドルはユーロドルの下押しに連動して、1.6580ドル台で上値が重くなった。かたや、予想比弱めの住宅指標や、前月から低下した企業景況感を受けて売りが先行していたNZドル/ドルは、対豪ドルでの買い戻しを手掛かりに対ドルでも、0.8370ドル付近まで小幅に切り返した。NZドル円も86.90円付近へもち直した。

  • 2014年08月29日(金)20時00分
    ■LDN午前=HICPこなし、ユーロの売り買い交錯

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値の発表前後でユーロが上下した。ロンドン朝方にかけて1.3160ドルまで弱含んだユーロドルは、ユーロ圏HICPの発表後に1.3196ドルまで強含んだ。ユーロ圏HICPの総合は一段と鈍化したが、市場予想と一致。コアは前年比+0.9%と、市場予想の同+0.8%を上回った。ユーロ圏失業率は高止まり。
     来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、注目されたインフレ率が無難な結果だったことがユーロを押し上げたが、ウクライナ情勢をめぐり同国首脳やロシア、EU高官などがそれぞれの主張を繰り返すなど対露経済制裁の拡大も否定できず、ユーロの上値は伸びなかった。ただ、ユーロ円は137.20円まで堅調に推移。月末絡みの円売りも入っているようだ。ドル円は103.99円までじり高。米長期債利回りはやや上昇している。
     ポンド円は172.54円、加ドル円は95.88円、NZドル円は87.19円まで円安推移。大阪225先物や欧州株価指数は小高かったものの、買いは続いていない。
     ポンドドルは1.6608ドルまで強含んだが、次第に伸び悩み。豪ドル/ドルやNZドル/ドルも上振れ後に失速している。ユーロクロスのフローが交錯し、対ドルの値動きに影響した。

  • 2014年08月29日(金)19時51分
    LDN序盤まとめ=重要指標こなしユーロに買い戻し

    ・ユーロ圏消費者物価指数は市場予想並、ユーロ圏失業率は高止まり

    ・ECB理事会前の重要指標を通過し、ユーロには買い戻し

    ・ポンドや資源国通貨に対してユーロは売り買い交錯

    ・円相場は売り優勢、ドル円は104円ちょうど付近までじり高に

  • 2014年08月29日(金)19時40分
    ドル円、103.99円まで上値を伸ばし104.00円に近づく

     ドル円はじり高。米長期金利が2.35%付近までもち直したことに伴って、ドル円は103.99円まで上昇し、心理的な節目の104.00円に迫っている。ロンドンタイム早朝に136.59円まで緩んだユーロ円も、ドル円の上昇に連動して137.20円まで日通し高値を塗り替えている。ユーロドルが、イベント通過でショートポジションを買い戻す動きが見られ1.3196ドルまで切り返していることも、ユーロ円を下支えしている。

  • 2014年08月29日(金)19時06分
    ユーロ円は137円台から小幅に調整、ドル円はじり高

     ユーロ円は137.08円まで強含んだ後、136.90円付近でもみ合いに。4-6月期の伊GDP確報値は前年比が速報値から上方修正されたが、特に手がかりとはなっていない。ドル円は103.93円まで高値を更新しているものの、値動きは非常に緩やかで、104円回復を目指すような勢いは感じられない。

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