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2014年09月03日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年09月03日(水)14時52分
    ドル円105円付近、内閣関連材料出尽くしによる下押しは限定

     ドル円は104.92円を足もとの安値に105円付近に水準を戻している。内閣新官僚人事をめぐる材料出尽くしによるドル円の下押しは限定的。クロス円も下げ渋り、ユーロ円は137.90円付近、ポンド円は172.80円付近、豪ドル円は97円半ばで推移。

  • 2014年09月03日(水)14時11分
    ドル円は105円を割り込む いったんの利益確定の動きも

     ドル円は105円を割り込んで104.92円まで失速。ユーロ円は137.78円、ポンド円は172.72円、NZドル円は87.15円まで下値を広げるなど円の買い戻しが強まっている。内閣改造人事が発表されたが、注目された厚労相への塩崎氏の就任ほか、ほぼ想定内だったことでいったん手仕舞いの動きが加速しているもよう。日経平均も上げ幅を縮小させている。

  • 2014年09月03日(水)14時02分
    ドル円は105円前半 安倍内閣新閣僚が発表される

     ドル円は105.15円前後で推移。安倍内閣の新閣僚人事が発表され、厚生労働大臣にGPIF改革推進派の塩崎氏が就任することが伝わった。前日、為替市場では塩崎氏の厚労相就任との話題が伝わったことが円売り材料とされたとの声もあったが、発表後の反応は極めて限定的。

  • 2014年09月03日(水)13時47分
    ユーロ円オーダー=138.50円 売り厚め・ストップロス買い

    139.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    138.14円 9/3 13:31現在(高値138.26円 - 安値138.02円)

    137.25円 買い厚め
    137.20円 買い
    137.00円 買い厚め
    136.85円 買い厚め
    136.80円 買い
    136.50円 買い厚め
    136.30-40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    136.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    136.15円 買い厚め

  • 2014年09月03日(水)13時36分
    ユーロ円は138円台で推移、138円半ばに厚い売りとストップ

     ユーロ円は138円前半での動き。138.50円に厚めの売りが見えているが、同水準を超えたところにストップロスの買いも控えているもよう。下値は137.25円に厚めの買いが置かれている。

  • 2014年09月03日(水)13時35分
    ドル円オーダー=104.50円 買い厚め

    106.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.85円 売り厚め
    105.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.40円 売り厚め

    105.23円 9/3 13:31現在(高値105.31円 - 安値105.07円)

    104.50円 買い厚め
    104.20円 買い厚め
    104.00円 買い厚め
    103.80円 買い
    103.75円 買い厚め
    103.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.40円 割り込むとストップロス売り
    103.20-25円 断続的に買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年09月03日(水)12時59分
    ドル円は105円前半で推移、105.40円から厚めの売り

     ドル円は105円前半で推移している。一時105.31円まで上値を伸ばした。下値はいまのところ104.50円に買いが見えている。堅調な地合いをながめ、次第にその上にも押し目買いオーダーが積み上がってくるだろう。105.40円から厚めの売りオーダーが置かれており、目先の重しとなる。

  • 2014年09月03日(水)11時51分
    ■東京午前=円相場は動意薄、豪GDPも十分な手がかりとならず

     東京午前の為替市場は落ち着いた展開。昨日までの流れを引き継いで、ドル円は105.28円まで強含んだが、105円半ばの壁にトライするほどの動意はなかった。続伸して始まった日経平均株価は上昇幅を維持し、もみ合いに。米長期債利回りはわずかに上昇しているが、手がかりとなるほどの動きはない。
     ユーロ円は138.26円まで上昇し、昨日高値をやや上回ったが、円売りは東京序盤に限られた。ポンド円は173.38円、加ドル円は96.32円まで強含み。
     豪ドルは4-6月期の豪GDPが市場予想の伸びを上回ったことで買いが優勢に。豪ドル/ドルは0.9304ドル、豪ドル円は97.83円まで上昇。豪ドル円は昨年5月以来の高値を更新した。ただ、豪ドル買いは一時的。その後の豪ドル/ドルは0.9263ドルまで弱含むなど、豪GDPを手がかりとして方向感は発生していない。
     NZドル/ドルは0.8294ドル、NZドル円は87.25円まで水準を切り下げた。乳製品価格の下落が続くなかで、NZ利上げ局面の小休止観測が強まっている。
     ユーロドルは1.31ドル前半、ポンドドルは1.64ドル後半で小動き。ポンドドルは昨日からの安値圏で底ばいを続けている。スコットランドの独立問題が重し。
     東京午後は引き続き円安・ドル高方向を意識しておきたい。ドル円のモメンタムにまだ衰えはみえず、上値トライの機運を残している。年初来高値の105.45円やオプションバリアが観測されている105.50円は壁となるだろうが、おそらく通過点だろう。スティーブンスRBA総裁が講演予定であり、金融政策や景気認識に関する発言は注目される。

  • 2014年09月03日(水)08時53分
    ドル円強含み、上方向への動意は衰えず

     ドル円は昨日高値を上抜き、105.28円まで強含んでいる。上値では105.50円にオプションバリアが観測されており、目先の壁となりそうだ。105.40円付近の売りにも厚みがあるもよう。短期的には日経平均株価の動意が上値を開くカギとなるか。なお、年初来高値は105.45円。

  • 2014年09月03日(水)08時39分
    ドル円、昨日からの高値圏を維持

     東京序盤のドル円は105円前半で昨日からの高値圏を維持している。東京市場の本格始動前とあって動意は限定的だが、105.20円付近でしっかりと推移。ユーロ円は138.15円まで水準を切り上げ、昨日高値をやや上回った。

  • 2014年09月03日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、目先の上値余地はまだある

     昨日はドルが堅調に推移した。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資産構成比率の見直しや、米金融政策スタンスの転換が期待されるなかでドル円は年初来高値圏に迫る105.22円まで上げた。米8月ISM製造業景況指数が強かったこともドル高を支援。ポンドドルはスコットランドの独立を問う住民投票に向けた世論調査で、賛成派が巻き返しているという報道があり、3月以来の安値を更新。ユーロドルはドル買いに圧迫されつつ年初来安値を塗り替えたが、ポンドや資源国通貨に対するユーロ買いが続いたことで下げ渋った。
     ドル円は年初来高値である105.45円を視野に入れている。上昇の反動を警戒する向きはあるかもしれないが、105円半ばさえ突破できれば2008年以来となる106円台も近い。GPIFの運用比率変更期待のほか、流動性相場のなかでの円売り、米金融政策スタンス転換に関する思惑がドル円を押し上げていくと思われる。長らく続いた低ボラティリティ相場の反転が値動きを大きくするのではないか。
     本日は4-6月期の豪国内総生産(GDP)が発表される。前期比・前年比ともに伸びが鈍化すると想定されているが、しっかりとした景気拡大ペースは継続すると思われ、豪利上げ時期に関する思惑が揺さぶられるような展開は想定しにくい。
     中国8月非製造PMIと中国8月HSBCサービス業PMIも発表される予定であり、結果次第ではオセアニア通貨の手がかりとなるか。ただ、製造業PMIよりも注目度は低い。

  • 2014年09月03日(水)06時24分
    ■NY為替・2日=ドル円は1/10以来の高値、米製造業は好調

     NYタイムはドル全面高。好調な米製造業データを受けて、米国の景気回復期待や金利先高感が強まったことがドルを下支えした。また、ユーロ圏にはECBの追加刺激策への思惑がくすぶっているほか、英国でスコットランド独立をめぐる警戒感が高まったことも、ドルを押し上げた。ドル円は、米長期金利が2.42%付近へ上昇する中、105.22円まで上伸。1月10日以来の高値を塗り替えた。注目された米8月ISM製造業景況指数は、59.0と2011年3月以来の高水準となった。
     一方で、ユーロドルは底割れこそ回避したものの、1.31ドル前半で上値の重い展開が続いた。ただ、ユーロ円はドル円の上昇を手掛かりに138.11円までレンジ上限を広げた。ポンドは大幅下落。スコットランドの独立支持派が反対派との差を縮めているとの世論調査が意識される中、オズボーン財務相が「英国は持続的に弱いユーロ圏からのリスクに直面」と述べたことも加わって、ポンドドルは3月24日以来のポンド安水準となる1.6468ドルまで下げ、ポンド円は173.02円まで下押しした。
     その他では、NZドルもさえない展開に。ドル高の流れが強まる中、乳業大手フォンテラが入札のたびに発表しているグローバル・デイリー・トレード(GDT)価格指数が822と、2012年8月上旬以来の低水準となったことが嫌気された。NZドル/ドルは0.8292ドルと2月26日以来の水準へ下げ、NZドル円も87.21円までレンジ下限を広げた。
     6時現在、ドル円は105.09円、ユーロドルは1.3133ドル、ユーロ円は138.02円で推移。

  • 2014年09月03日(水)05時37分
    ドル円は105.05円付近へ低下、ポンドの軟調地合いは継続

     ドル円は、さすがに本日の上昇幅が大きかったこともあり、利益確定売りに押されて105.05円付近まで下げている。一方で、ポンドは国内情勢の不透明感が引き続き意識され、ポンドドルが1.6468ドル、ポンド円が173.02円までそれぞれ下げ幅を広げた。

  • 2014年09月03日(水)01時31分
    ユーロ円、上昇幅拡大 138.11円まで上昇

     ユーロ円は138.11円まで上昇。ユーロポンドで、ユーロ買い・ポンド売りの流れが続いていることが、ユーロ円を下支えしている。一方で、ポンドドルはさえない展開1.6484ドルまで下げ幅を広げている。ポンド円も173.30円台で上値が重い。

  • 2014年09月03日(水)01時10分
    ドル買い一巡、ドル円は105.10円近辺へ低下

     ロンドンフィックスを過ぎるとドル買いの流れが一服。ドル円は105.22円を高値に105.10円付近へ下げてもち合っている。また、ユーロドルが1.3120ドル付近へ戻しているほか、NZドル/ドルも0.83ドル台へ切り返している。

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