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田向宏行
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2014年08月28日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年08月28日(木)23時00分
    米・7月住宅販売保留指数

    米・7月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: -1.1%(改訂:-1.3%) 予想: +0.5% 結果: +3.3%

  • 2014年08月28日(木)22時30分
    ユーロドルは1.3162ドルまで下値拡大

     ユーロドルは1.3162ドルまで下値を拡大させた。米GDP発表後のドル買いは一時的だったが、ウクライナ情勢の悪化を懸念したユーロへの売り圧力は継続。対円も136.60円近辺で上値が重い。

  • 2014年08月28日(木)21時30分
    米・2Q-実質GDPなど

    米・2Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+4.0% 予想:+3.9% 結果:+4.2%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:29.8万件(改訂:29.9万件) 予想:30.0万件 結果:29.8万件

    カナダ・2Q-経常収支   

    前回:-124億CAD(改訂:-120億CAD) 予想:-115億CAD 結果:-119億CAD

  • 2014年08月28日(木)21時06分
    独CPIは前回から横ばい、ユーロは戻りが一服気味

     独消費者物価指数・速報値は+0.8%となり、前回値と変わらず。ディスインフレ圧力は継続しているが、インフレ率の一段の鈍化は確認できなかった。ユーロドルは1.3180ドル付近、ユーロ円は136.60円付近で推移。それぞれ安値から戻した後、再び重くなりつつある。

  • 2014年08月28日(木)21時00分
    独・8月消費者物価指数

    独・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

  • 2014年08月28日(木)20時45分
    【ディーラー発】円買い一時強まる(欧州午後)

    ウクライナ情勢懸念の高まりからリスク回避の流れが強まった。ドル円は一時103円54銭付近まで下落したほか、クロス円もユーロ円が136円41銭付近まで売られ、堅調地合いとなっていた豪ドル円も本日高値圏から一転96円77銭付近まで値を下げ本日安値を更新するなど急速に円買いが進展。その後、円買いの流れが一服すると、ドル円クロス円共に持ち直す動きとなっている。20時45分現在、ドル円103.692-702、ユーロ円136.714-734、ユーロドル1.31836-844で推移している。

  • 2014年08月28日(木)20時37分
    ユーロドルは安値から戻す、この後は独消費者物価指数

     ユーロドルは1.3171ドルの安値から1.3190ドル付近へと戻している。ウクライナ東部の情勢をめぐってきな臭さが増しているが、この後に独消費者物価指数・速報値の発表を控えていることもあり、一方的な展開にはなりづらいようだ。

  • 2014年08月28日(木)20時12分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=株安背景に、ドル円は週の安値を更新  

     東京タイム午前の為替相場は、円買いが先行した後にドル売りが続いた。反落して寄り付いた日経平均株価が一時下げ幅を100円超まで広げた動きも嫌気されて、リスク回避の円買いが先行。ドル円は104円前半での売り圧力が強いことも意識されて、103.70円まで下押し週の安値をつけた。時間外取引での米長期債利回りが緩やかに低下基調を継続させたことも、ドル円の上値を圧迫。クロス円も売りが先行したものの下げ幅を限定的にとどめると、主要通貨の対ドルでの上昇を支えに反発。ユーロ円は137.17円、ポンド円は172.27円、NZドル円は87.21円、加ドル円は95.70円まで切り返すなど、クロス円の方向感は鈍い。また、豪ドル円は97.25円まで昨年6月以来の高値を更新。
     主要通貨は対ドルで上昇。ユーロドルは昨日の高値を上回り、1.3217ドルまでレンジ上限を広げた。昨日の海外市場で、来週のECB理事会で追加緩和を実施する可能性は低いとの報道があり、一部でくすぶっていた来週理事会での追加措置への思惑は後退した。ポンドドルは1.6598ドル、豪ドル/ドルは0.9372ドル、NZドル/ドルは0.8404ドルまで買われた。NYタイムでの米4-6月期GDPの改定値の発表を控え、直近のドル高への調整が継続。4-6月期GDP・改定値は前期比年率で速報値の+4.0%から+3.9%への下方修正が予想されている。

    ■東京午後=ドル円、レンジ下限拡大 ドル安地合いが継続  

     午後の為替市場は、ECBによる追加緩和期待の後退と結び付いた、月末のポジション調整に伴うドル売りが緩やかに継続した。また、ドル安地合いを受けてドル円中心に円買いの流れも残った。日経平均株価が、1万5500円を割り込んでさえない展開となったことも、円買いを後押しした。
     ドル円は、米長期金利が2.34%台で低下気味に推移する中、103.68円まで下げ幅を拡大した。ユーロ円も137.17円を高値に137.05円付近で伸び悩んだ。また、午前に市場予想を上回る豪4-6月期設備投資や中国・工業利益の伸びを好感して、97.25円まで年初来高値を更新した豪ドル円も上昇が一服。97.05円付近まで押し戻された。今回の豪設備投資の予想比上ぶれは明るい材料であるが、トレンドは依然として減少傾向が継続しており、投資減少の底打ち感は見えていない。
     ユーロドルは、ECBの追加緩和期待が和らいだことによる、ユーロショートポジションの巻き戻しが散発的に出て、1.3218ドルまで上伸した。とはいえ、今日明日に発表される独消費者物価指数やユーロ圏消費者物価指数の結果公表を控える中で、ユーロ買い戻しの勢いも限られた。ポンドドルは1.6600ドル近辺、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9130CHF近辺とドル安・他通貨高水準で推移した。一方で、豪ドル/ドルは午前の上昇の反動から調整売りに押されて、0.9360ドル付近で伸び悩んだ。

  • 2014年08月28日(木)20時06分
    ■LDN午前=ロシア軍の侵攻で円高・ドル高

     ロンドン午前の為替市場はランチタイムにかけてリスク回避に傾いた。ポロシェンコ・ウクライナ大統領はロシア軍がウクライナ東部に侵攻し、同地域の情勢が急速に悪化していると語った。同大統領はトルコ訪問を急きょ取り止めている。
     欧州株式市場は下げ幅を広げ、米債や独債など安全資産には逃避的な買いが強まっている。独10年債利回りは本日も過去最低水準を更新。昨日、ヤツェニュク・ウクライナ首相が、ロシアが欧州への天然ガス輸送を停止する計画があるとロシアをけん制するなど、ロシア・ウクライナの首脳会談を経て、情勢はさらに悪化しているようだ。なお、ノバク露エネルギー相は同首相の発言を否定している。
     発表されたスペインGDP確報値は前期比、前年比ともに速報値から横ばいだったが、スペインの8月消費者物価指数・速報値は前年比-0.5%となり、2009年以来の落ち込みとなった。市場予想は同-0.6%だった。ザクセンやヘッセ、ババリアなど独各州の消費者物価指数は前回値並で、インフレ圧力の一段の鈍化は確認できず。独失業者数は減少予想に反して増加し前回値は下方修正された。独失業者数は4カ月連続で増加している。
     ユーロドルは1.3222ドルまで強含んだ後、1.3171ドルまで下げに転じている。欧州のインフレ率やドルの持ち高調整から、焦点はウクライナ情勢に移行した。ポンドドルは1.6614ドルまで上昇し1.6600ドル前後の壁の突破を試した後、1.6567ドルまで押し戻された。
     豪民間設備投資の増加を背景に豪ドル/ドルは0.9374ドルまで上昇。昨日、NZ乳業大手フォンテラが中国企業との提携を発表した流れを引き継ぎ、NZドル/ドルは0.8408ドルまで上げた。ただ、金融市場がリスク回避に傾くなかで、いずれも伸び悩んでいる。
     ドル円は103.56円まで下落。ユーロ円は136.43円、ポンド円は171.68円、加ドル円は95.32円、豪ドル円は96.78円、NZドル円は86.73円まで逃避的な円買いが優勢となっている。

  • 2014年08月28日(木)19時51分
    ユーロ円筆頭にドル円・クロス円に円買い圧力 リスク回避の流れ

     ドル円・クロス円が下落。ウクライナをめぐる緊張感が高まったことを受けて、リスク回避ムードが強まり、ユーロ円は136.43円まで下げ幅を拡大。これを受けて他のクロス円やドル円も下値模索の様相となり、ポンド円は171.68円、スイスフラン円は113.18円、豪ドル円は96.78円、NZドル円は86.73円、加ドル円は95.32円までそれぞれ安値を塗り替えた。ドル円も103.56円まで下落した。関連市場では、主要な株価指数が下げ幅を広げたほか、米長期金利も低下幅を広げている。

  • 2014年08月28日(木)19時25分
    ユーロドル急落、ウクライナ情勢の緊迫で

     ユーロドルが急落。ドル高調整の流れに乗って1.32ドル台で底堅く推移していたが、ウクライナ情勢の不安感を高めるようなニュースが伝わったことで、一転して1.3172ドルまで下落幅を拡大。ユーロ円も136.53円と15日以来の安値を付けた。

  • 2014年08月28日(木)18時38分
    ユーロは無難に指標をこなしてこう着、ポンドは1.66台が重い

     ユーロドルは1.32ドルちょうど前後で小動きを続けている。8月の独消費者物価指数の発表を控えて、独各州の消費者物価指数は前回の伸びを上回り、追加緩和観測の高まりは限定的。調整のドル売りもほとんどみられない。
     ポンドドルは1.6614ドルを高値に伸び悩み。1.66ドル台の定着がすんなりといかない。

  • 2014年08月28日(木)18時30分
    南ア・7月卸売物価指数

    南ア・7月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.4% 結果:+0.5%

    南ア・7月卸売物価指数(前年比)

    前回:+8.1% 予想:+7.9% 結果:+8.0%

  • 2014年08月28日(木)18時23分
    オセアニア通貨は底堅い、NZドル円は87.20円付近へ戻す

     オセアニア通貨はしっかり。東京タイム午後にいったん伸び悩む場面はあったが、ロンドンタイム以降は再び下値を切り上げている。NZドル円は87.20円付近、豪ドル円は97.20円近辺へもち直している。また、対ドルでも下値を切り上げる動きとなり、NZドル/ドルは0.8408ドル、豪ドル/ドルは0.9373ドルまでそれぞれレンジ上限を広げた。

  • 2014年08月28日(木)18時16分
    【ディーラー発】全般に小動き(欧州午前)

    手掛かり材料難から全般に小動き。ドル円は米債利回りの低下がやや上値を重くし103円69銭付近まで下押すも、本日安値を下抜けられず103円75銭付近で揉み合い。また、ユーロは一時買い戻しが強まり、対円で137円21銭付近まで、対ドルで1.3220付近まで上伸し本日高値を更新する場面も見られたが、勢いは続かず伸び悩み。一方、東京中盤以降、こう着状態が続いていた豪ドルは対ドルで0.9370付近まで、対円で97円21銭付近まで小幅に水準を切り上げる動き。18時16分現在、ドル円103.755-765、ユーロ円137.083-103、ユーロドル1.32116-124で推移している。

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