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2014年08月29日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年08月29日(金)14時53分
    午後まとめ=ユーロは上値の重い展開、NZドルは下げ渋り

    ・ECBの追加緩和をめぐる思惑や東欧リスクへの警戒感から、ユーロドルは1.3174ドルまで下落

    ・ただ、月末要因やユーロ圏消費者物価指数の発表を控えて値幅は限定的

    ・ドル円は、対ユーロでのドル買いを手掛かりにして103.86円まで上昇

    ・前月から低下した企業景況感を受けて売りが先行したNZドルは下げ一服、NZドル円は86.90円付近へもち直した

  • 2014年08月29日(金)14時52分
    【ディーラー発】ドル円じり高(東京午後)

    日経平均が徐々に下げ幅を縮小すると円売りが優勢に。ドル円は一時103円85銭付近まで上昇、ユーロ円が136円85銭付近まで上値を拡大するなど週末・月末要因で動意が薄くなるなかドル円クロス円が強含み。一方、ユーロドルはノボトニー・オーストリア中銀総裁による今年のユーロ圏経済が期待ほどではないとの発言が伝わり、一時1.3174付近まで下落して上値の重い状況となっている。14時52分現在、ドル円103.831-841、ユーロ円136.798-818、ユーロドル1.31752-760で推移している。

  • 2014年08月29日(金)14時01分
    足もとユーロが弱含み、ドル円は高値更新の展開

     ユーロドルは若干上値が重くなる。ユーロポンドでのユーロ売りの流れが波及して、対ドルでもじりじりと水準を下げ、1.3174ドルまでレンジ下限を拡大した。一方で、ドル円は下値を切り上げ。対ユーロでのドル買いのほか、日経平均株価が下げ幅を縮めていることが下支えとなり、103.86円まで高値を塗り替えた。クロス円もドル円に引っ張られて、わずかに下値を切り上げている。

  • 2014年08月29日(金)14時00分
    国内・7月新設住宅着工戸数

    国内・7月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:-9.5% 予想:-10.5% 結果:-14.1%

     

  • 2014年08月29日(金)13時56分
    ユーロは1.31ドル後半、OP絡みの売り買いがレンジ限定

     ユーロドルは1.31ドル後半で小動き。安値水準の推移が続くが、昨日は1.3159ドル、27日には昨年9月以来の安値1.3153ドルで下げ渋っている。1.3150ドルにオプション(OP)バリアが観測されており、防戦の買いが目先の支えとなっているもよう。もっとも、同水準を割り込めばストップロスの売りが発動する。上値は1.3190ドルから売りが見えており、こちらも下値と似通った状況で、1.3200ドルに置かれた本日NYカットのOP防戦が想定できる。

  • 2014年08月29日(金)13時40分
    ユーロ円オーダー=136.20-40円 断続的に買い

    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.20円 売り厚め
    137.90-8.10円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.70-80円 断続的に売り厚め
    137.50円 売り 
    137.35円 売り厚め
    137.00円 売り

    136.84円 8/29 13:30現在(高値136.85円 - 安値136.67円)

    136.20-40円 断続的に買い
    136.00円 買い厚め
    135.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年08月29日(金)13時32分
    ドル円オーダー=104.00-05円 断続的に売り厚め

    105.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.40円 売り厚め
    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.85円 売り厚め
    104.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.40円 売り厚め
    104.25円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    104.20円 売り
    104.00-05円 断続的に売り厚め

    103.83円 8/29 13:30現在(高値103.84円 - 安値103.66円)

    103.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.40円 割り込むとストップロス売り
    103.20-25円 断続的に買い厚め
    103.00円 買い厚め
    102.80-85円 断続的に買い厚め
    102.70円 買い
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    102.40円 買い
    102.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年08月29日(金)12時53分
    こう着続いたドル円、一時103.84円とやや円安へ動意

     こう着状態が続いた円相場がやや円安方向へ動意。ドル円は一時103.84円と、依然として限られた値幅だが水準を上げている。ユーロ円が136.85円、ポンド円が172.20円まで水準を上げるなど、クロス円でも円売りが優勢。

  • 2014年08月29日(金)12時45分
    午後もドル円は103.70円付近で膠着、日経平均も動意薄

     午後に入っても、ドル円は103.70円付近、ユーロドルは1.3180ドル付近、ユーロ円は136.70円付近でのこう着相場が継続。ドル円の本日これまでのレンジは103.66-103.76円と、10銭程度にとどまっている。後場の日経平均株価も下げ幅を広げることなく、前日比70円安水準で動意が鈍い。

  • 2014年08月29日(金)12時33分
    ドル円は103円後半でこう着、下値に厚い買いとストップ売り

     ドル円は103.70円付近でこう着。103.50円に控える厚い買いが目先の支え。同水準および103.40円にストップロスの売りも見えており、これらの水準を割り込めば下落が加速する可能性はあるものの、いまのところ手前の買いをこなしそうな状況ではない。一方、上値は104.00円から厚めの売りが観測されている。

  • 2014年08月29日(金)12時10分
    本日最終日!(8/29)「ドル/円・ユーロ/円タイムセール」を実施します!

    本日(8/29)12:30~14:00の間 、「FXダイレクトプラス」の米ドル/円スプレッドを「0.6銭」で、ユーロ/円スプレッドを「0.8銭」でご提供します!

  • 2014年08月29日(金)11時50分
    ■東京午前=本邦CPIは無風で通過、欧米インフレ指標待ち

     東京タイム午前の為替相場は動意が鈍い相場展開。午前に発表された本邦7月消費者物価指数(CPI)は、7月全国CPI(生鮮食品除く)が前年比で+3.3%、8月東京都区部CPI(生鮮食品除く)は前年比で+2.7%、ともに市場予想通りの結果となった。日銀による追加緩和への思惑は強まらずほぼ無風で通過し、欧米のインフレ関連指標の結果待ちに。同時に発表された7月の失業率は市場予想や前月の3.7%に対し3.8%に悪化、同有効求人倍率は市場予想と変わらずの1.10倍となった。
    ウクライナ情勢の緊迫化を嫌気して、日経平均株価は続落となったが、為替相場の反応は限られ、ドル円は103.70円前後で膠着。月末に絡んだ動意は見られなかった。米・EUがウクライナ戦闘激化で露を非難して、対露追加制裁もくすぶっており、地政学リスクはドル円の重し。ただ、米4-6月期GDP・改定値が市場予想に反して速報値から上昇修正するなど、直近の米経済指標は好調な結果が続いている。米景気先行きへの期待感はドル円の下支えで下値も堅い。株安でクロス円は上値の重い動きも値幅は限られ、ユーロ円は136.67円、ポンド円は171.95円、豪ドル円は96.93円、NZドル円は86.69円まで小幅安。
     主要通貨は対ドルでも小動き。欧州タイムにユーロ圏8月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控え、ユーロドルは1.31ドル後半で上値が重い動きとなったほか、ポンドドルは1.65ドル後半、豪ドル/ドルは0.93ドル半ばで小幅な上下動。NZドル/ドルはこの日に発表された住宅・景気関連指標が低調だったことも重しとなり、0.8358ドルまで弱含んだ。
     午後もドル円は103円後半で動意が鈍いか。欧米のインフレ関連指標の結果を見極めたいことから、様子見ムードが継続しそうだ。後場の日経平均が下げ幅を拡大する動きになっても、ドル円は週の安値103.56円を下回る可能性は低いとみる。

  • 2014年08月29日(金)11時39分
    午前まとめ=ドル円 103.70円付近で膠着、日経平均は続落

    ・日経平均は続落、前引けは94円安の15365円

    ・本邦7月CPIはほぼ予想通り、ドル円は103.70円付近で膠着

    ・ユーロ圏8月CPIの発表控え、ユーロドルは1.3180ドル付近で横ばい

  • 2014年08月29日(金)11時06分
    【ディーラー発】様子見姿勢が強まる(東京午前)

    明日から米国がレイバーディで三連休となることから、様子見姿勢が強まっている。国内の消費者物価指数等の指標発表や日経平均の軟調な動きに対しマーケットの反応は薄く、ドル円は103円70銭前後でこう着状態。クロス円もユーロ円が136円70銭付近で揉み合い、豪ドル円も97円を挟んで方向感なく推移。一方、NZドルは企業信頼感の前回値を下回る結果に売りが先行し、対円で86円67銭付近まで小幅に下値を広げた。11時06分現在、ドル円103.716-726、ユーロ円136.721-741、ユーロドル1.31820-828で推移している。

  • 2014年08月29日(金)08時41分
    ドル円103.70円前後で動意薄、本邦7月CPIほぼ予想通り

     本邦7月消費者物価指数(CPI)は、7月全国CPI(生鮮食品除く)が前年比で+3.3%、8月東京都区部CPI(生鮮食品除く)は前年比で+2.7%、ともに市場予想通りの結果となった。日銀による追加緩和への思惑は強まらず、ドル円は103.70円前後での小動きが続いている。東京タイム序盤は、ドル円以外も動意が鈍く、ユーロドルは1.3180ドル台、ユーロ円は136.70円前後で膠着。

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