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2014年09月02日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年09月02日(火)14時56分
    ■東京午後=ドル円高値もみ合い RBA声明はほぼ変化なし

     午後も本邦株高や米金利上昇を背景に円安地合いが維持された。ドル円は104.87円まで1月以来の高値を塗り替えた。今週の安倍内閣改造人事や、日銀の追加緩和に関する話題などといった、各所の報道が材料になったとの指摘もあるが、週半ばからの日英欧の金融政策発表、週末の米雇用統計などを前に、ドル円はストップロスのオーダーもこなしながら上放れた格好。前述のイベントを消化しきるまでは、思惑も強いことから堅調な流れが続きそうな印象もある。ユーロ円は137.61円、ポンド円は173.92円、NZドル円は87.63円、加ドル円は96.22円まで日通しの高値を更新した。
     豪ドルはやや伸び悩んだ。豪準備銀行(RBA)は市場の予想通り、政策金利を12会合連続で2.50%に据え置くことを決定。声明文では豪ドルの水準に関して、商品市況の下落を考慮すればファンダメンタルズに基づく価値を上回っているとし、前回までの歴史的に見て高水準との見通しから若干の変化があった。ただ、それ以外にはサプライズに乏しく、豪ドル/ドルは0.9285ドルまで小幅に下押し0.92ドル後半でもみ合い、豪ドル円は97.59円を高値に上昇を一服。ユーロドルは1.3115ドル、ポンドドルは1.6578ドル、NZドル/ドルは0.8342ドルまでレンジ下限を拡大させたが、クロス円の上昇にも下支えされてか下げ勢いは緩和した。

  • 2014年09月02日(火)13時58分
    ユーロ円オーダー=137.70-80円 断続的に売り厚め

    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.20円 売り厚め
    137.90-8.10円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.70-80円 断続的に売り厚め

    137.54円 9/2 13:45現在(高値137.54円 - 安値136.95円)

    136.50円 買い厚め
    136.30-40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    136.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    136.15円 買い厚め
    136.00円 買い厚め
    105.80円 買い厚め
    135.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年09月02日(火)13時55分
    ユーロオーダー=1.3125ドル 本日NYカットOP 

    1.3335ドル 売り厚め
    1.3330ドル 売り
    1.3320ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3300ドル 売り厚め
    1.3285ドル 売り厚め
    1.3250-60ドル 厚めの売り・ストップロス買い混在
    1.3220-40ドル 断続的に売り厚め マクロ系ほか
    1.3190-200ドル 断続的に売り厚め
    1.3160ドル 売り厚め
    1.3150ドル 売り
    1.3125ドル OP2日NYカット

    1.3122ドル 9/2 13:45現在(高値1.3133ドル - 安値1.3115ドル)

    1.3110ドル 買い厚め
    1.3100ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP2日NYカット、OPバリア観測
    1.3080-85ドル 断続的に買い
    1.3050ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.3020ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3000ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※マクロ系(ファンド);マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。

  • 2014年09月02日(火)13時20分
    対ユーロでも対円同様にドル高水準にOPバリア観測

     ドル円が上値のオプションバリアを突破し、104円後半へ水準を上げるなどドル買いが優勢。対ユーロでもドル買いが進み、ユーロドルは年初来のユーロ安・ドル高水準1.3115ドルをつけた。ユーロドルも1.3100ドルにオプションバリアが観測されており、OP防戦を含む厚い買いが1.3110ドルから見えている。これらの買いをこなし、ドル円と同様、ドル高水準のバリアを突破するか注目となる。

  • 2014年09月02日(火)12時58分
    ドル円 OPバリアつけ104円後半へ、次のバリアは105円

     ドル円は104.50円のオプションバリアをつけて上振れ、1月以来の高値水準104円後半で推移。104.85円に厚めの売りオーダーが見えている。105.00円にもオプションバリアが観測されており、つけにいく展開となるか注目したい。

  • 2014年09月02日(火)12時32分
    日経平均はギャップアップ、ドル円は高値もみ合いに

     ドル円は104.79円まで上昇後、高値もみ合い。104.50円のオプションバリアに続き、105.00円のオプションバリアを試すほどの勢いはないが、午前からの堅調な流れが維持されている。クロス円の上昇基調も変わらず。後場の日経平均はギャップアップして始まり、本日の高値を更新している。

  • 2014年09月02日(火)11時50分
    ■東京午前=円安・ドル高が加速、ドル円は105円台を視野に

     東京午前の為替市場は円安・ドル高が加速。ドル円は104.77円まで上昇し、1月以来の高値を更新した。年初来高値である105.45円を射程圏内に入れつつある。
     日経平均株価が200円超の上昇幅となったことや、時間外取引で米長期債利回りが上昇したことが短期的な背景。安倍内閣改造がアベノミクスとの関連で再び脚光を浴びているとの指摘もあった。再来週には米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を伴う米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されているため、米金融政策に対する注目も高まりやすい。来年中頃にFOMCが利上げを開始するなら、イエレンFRB議長が会見で方針を説明する機会はあまり多くなく、思惑が高まりやすいといえる。
     ユーロドルは1.3117ドルまで下げて年初来安値を更新。ウクライナ情勢も懸念要因。ポンドドルは1.6579ドル、豪ドル/ドルは0.9310ドル、NZドル/ドルは0.8353ドルまで水準を切り下げた。今週、各国中銀は政策金利発表を行うが、政策変更はない見通し。発表された豪経常収支や豪住宅建設許可件数が市場予想に対してやや強めの結果だったことで、一時豪ドル買いが入ったものの、全般的なドル高の流れを押し戻すほど豪ドル買いに勢いはなかった。
     ユーロ円は137.48円、ポンド円は173.77円、加ドル円は96.19円、豪ドル円は97.59円、NZドル円は87.57円まで強含み。
     午後は、豪準備銀行(RBA)理事会の声明文に注目。早ければ年末か年明けにも豪利上げが見込まれるなかで、先週発表された4-6月期の豪民間設備投資が増加に転じたことをRBAがどのように評価するかが焦点。鉱業セクターの設備投資額も上向いた。RBAの慎重さを見定める試金石となるか。
     ドル円は堅調な流れを維持するだろう。低ボラティリティ相場の反動が出始めている印象だ。安易な逆張りは禁物。

  • 2014年09月02日(火)11時41分
    午前まとめ=ドル円上昇、低ボラティリティ相場の反動か

    ・円安・ドル高が加速、ドル円は1月以来の高値を更新

    ・安倍内閣改造や各国の金融政策に焦点

    ・ユーロドルは小幅に年初来安値を更新、ドルは全面高

  • 2014年09月02日(火)10時58分
    ユーロドルは年初来安値を更新、下値探りが続く

     ユーロドルは1.3117ドルまで弱含み、年初来安値をやや塗り替えた。将来的に欧州中央銀行(ECB)が量的緩和に踏み切るとの見通しが高まっているうえ、再来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)は経済見通しの公表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が付随することから普段のFOMC以上に重要視されるため、ユーロ売りとドル買いの両輪が回転しやすいようだ。ウクライナ懸念もユーロの重し。

  • 2014年09月02日(火)10時29分
    ドルは全面高、ユーロドルは年初来安値の水準に

     円に対してドルが上昇するなかで、その他の通貨に対してドル高が波及。ユーロドルは1.3120ドルまで弱含み、年初来安値とほぼ顔合わせ。ポンドドルは1.6582ドル、豪ドル/ドルは0.9310ドル、NZドル/ドルは0.8362ドルまで水準を切り下げた。今週、各国中銀は政策金利発表を行うが、政策変更はない見通し。再来週のFOMCに向けた思惑もあるか。9月とあって重要視されやすい。

  • 2014年09月02日(火)10時25分
    ドル円は1月以来の高値を更新、このところの流れが加速気味

     ドル円は104.65円まで堅調に推移。1月以来の高値を更新している。時間外取引で米長期債利回りが上昇しているうえ、日経平均は寄り付きから上げ幅を拡大したことが、このところの円安・ドル高の流れを後押しした。
     ユーロ円は137.30円、ポンド円は173.58円、加ドル円は96.14円、豪ドル円は97.56円まで強含み。NZドル円は87円半ばで伸び悩んでいる。東京朝方のNZドル買いが巻き戻されていることが背景。

  • 2014年09月02日(火)10時15分
    ドル円は104.53円まで上昇、1月以来の高値を更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年09月02日(火)09時56分
    ドル円、オプションバリアの防戦の水準に

     仲値公示前後にかけて、ドル円は104.41円まで水準をわずかに切り上げた。日経平均は約50円高でしっかりと推移し、ドルの先高感もあって上方向への流れが維持されている。ただ、104.50円にはオプションバリアが観測されており、積極性の乏しい東京タイムに防戦売りをこなすような展開は想定しにくい。

  • 2014年09月02日(火)09時25分
    ユーロはこう着だが、売り圧力は持続 ウクライナ情勢やECB

     東京序盤のユーロドルは1.3130ドル付近でこう着。休場だった昨日NYタイムからのムードが継続しているが、ウクライナ東部や南部での戦闘が続くなかで、ユーロは下値探り。今週は欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されており、ドラギ総裁の会見やECBのスタッフ見通しが警戒される。

  • 2014年09月02日(火)08時53分
    東京序盤はドル円しっかり、クロス円にも底堅さ

     東京序盤のドル円は104円前半で推移。休場だったNYタイムからほとんど値動きはないものの、104.35円付近でしっかり。クロス円はやや円安に振れており、ユーロ円は137.04円、ポンド円は173.40円、豪ドル円は97.42円まで水準を切り上げた。

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