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2014年09月02日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年09月02日(火)23時30分
    ユーロ円、8/25以来の138.00円乗せ

     ユーロ円はしっかり。ドル円は、104.20円超えに観測されたストップロスの買いをこなして104.22円まで上昇。この動きを受けて、ユーロ円も8月25日以来の高値水準となる138.00円まで上昇した。

  • 2014年09月02日(火)23時23分
    ドル円は上伸、105.17円まで クロス円はまちまち

     ドル円は上昇幅を拡大。強い米ISM製造業景況指数を受けたドル買いの流れに乗って、ドル円は105.17円まで高値を塗り替えている。一方で、クロス円はまちまち。ドル円の強含みと、他通貨がドルに対してさえない展開となっていることに挟まれて、方向性は定まっていない。ユーロ円が137.95円までレンジ上限を広げた一方で、NZドル円は87.21円まで下落した。

  • 2014年09月02日(火)23時06分
    好調な米ISM製造業景況指数で、ドル円は105.07円へ上昇

     ドル円が上昇幅を拡大。米8月ISM製造業景況指数が59.0と2011年3月以来の高水準となったことを受けて、ドル円は105.07円まで上昇幅を広げた。米長期金利も、一時2.412%まで水準を上げた。

  • 2014年09月02日(火)22時12分
    ユーロ円は137.77円まで上昇、ドル円もしっかり

     ユーロ円は上昇幅を拡大。ドル高の流れが一服して、ユーロドルが1.3120ドル台までもち直したことを受けて、ユーロ円は137.77円までレンジ上限を拡大した。一方で、ドル円もしっかり。上昇の勢いは緩んだものの、米長期金利が2.40%付近まで回復していることが下支えとなり、ドル円は104.90円台で底堅く推移している。

  • 2014年09月02日(火)20時00分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=円安・ドル高が加速、ドル円は105円台を視野に

     東京午前の為替市場は円安・ドル高が加速。ドル円は104.77円まで上昇し、1月以来の高値を更新した。年初来高値である105.45円を射程圏内に入れつつある。
     日経平均株価が200円超の上昇幅となったことや、時間外取引で米長期債利回りが上昇したことが短期的な背景。安倍内閣改造がアベノミクスとの関連で再び脚光を浴びているとの指摘もあった。再来週には米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を伴う米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されているため、米金融政策に対する注目も高まりやすい。来年中頃にFOMCが利上げを開始するなら、イエレンFRB議長が会見で方針を説明する機会はあまり多くなく、思惑が高まりやすいといえる。
     ユーロドルは1.3117ドルまで下げて年初来安値を更新。ウクライナ情勢も懸念要因。ポンドドルは1.6579ドル、豪ドル/ドルは0.9310ドル、NZドル/ドルは0.8353ドルまで水準を切り下げた。今週、各国中銀は政策金利発表を行うが、政策変更はない見通し。発表された豪経常収支や豪住宅建設許可件数が市場予想に対してやや強めの結果だったことで、一時豪ドル買いが入ったものの、全般的なドル高の流れを押し戻すほど豪ドル買いに勢いはなかった。
     ユーロ円は137.48円、ポンド円は173.77円、加ドル円は96.19円、豪ドル円は97.59円、NZドル円は87.57円まで強含み。

    ■東京午後=ドル円高値もみ合い RBA声明はほぼ変化なし

     午後も本邦株高や米金利上昇を背景に円安地合いが維持された。ドル円は104.87円まで1月以来の高値を塗り替えた。今週の安倍内閣改造人事や、日銀の追加緩和に関する話題などといった、各所の報道が材料になったとの指摘もあるが、週半ばからの日英欧の金融政策発表、週末の米雇用統計などを前に、ドル円はストップロスのオーダーもこなしながら上放れた格好。前述のイベントを消化しきるまでは、思惑も強いことから堅調な流れが続きそうな印象もある。ユーロ円は137.61円、ポンド円は173.92円、NZドル円は87.63円、加ドル円は96.22円まで日通しの高値を更新した。
     豪ドルはやや伸び悩んだ。豪準備銀行(RBA)は市場の予想通り、政策金利を12会合連続で2.50%に据え置くことを決定。声明文では豪ドルの水準に関して、商品市況の下落を考慮すればファンダメンタルズに基づく価値を上回っているとし、前回までの歴史的に見て高水準との見通しから若干の変化があった。ただ、それ以外にはサプライズに乏しく、豪ドル/ドルは0.9285ドルまで小幅に下押し0.92ドル後半でもみ合い、豪ドル円は97.59円を高値に上昇を一服。ユーロドルは1.3115ドル、ポンドドルは1.6578ドル、NZドル/ドルは0.8342ドルまでレンジ下限を拡大させたが、クロス円の上昇にも下支えされてか下げ勢いは緩和した。

  • 2014年09月02日(火)19時49分
    ■LDN午前=米金利一段の上昇で、ドル円1月以来の105円台

     ロンドンタイムに入っても、ドル高基調は継続。時間外の米10年債利回りが2.39%付近まで上昇したことが背景。104.80円台の高値圏での推移が続いたドル円は 105円に観測された厚めの売りや、オプションバリアの防戦に絡んだフローをこなし、105.02円まで上値を伸ばした。1月10日以来の105円台復帰となる。
     ポンドドルは1.6518ドルまで弱含んだ。ドル高基調のなか、ユーロポンドで0.7940ポンド付近までユーロ買い・ポンド売りが進んだことも重しとなった。ポンド円は173.96円まで買いが先行したが、173円半ばに押し戻されて上げ幅をほぼ失った。英8月建設業PMIは64.0となり、市場予想の61.5を上回って1月以来の高水準となったが、反応は限定的。ユーロポンドでのユーロ買いに支えられ、ユーロドルは1.3137ドルまで買い戻されたが、ドル全面高の流れを受けて小幅ながら1.3110ドルまで年初来安値を更新した。ユーロ円は137.73円を高値に上昇が一服。消費者物価指数の先行指標となる、ユーロ圏7月生産者物価指数は前年比-1.1%と、前月の-0.8%からさらに鈍化したが、市場予想と一致したことから反応は鈍かった。
     また、NZドル/ドルは0.8324ドルまでレンジ下限を広げ、ドル/加ドルは1.0920加ドルまでドル高が進んだ。豪ドル/ドルは下げ渋るも安値の0.9285ドル付近で上値の重い動きが続いた。対円は、ドル円の上昇と主要通貨の対ドルでの下落に挟まれて動意は限定的。加ドル円は96.28円まで高値を更新したが、豪ドル円は97円半ばでの小幅な上下にとどまったほか、NZドル円は87.63円を高値に87.35円まで押し戻された。

  • 2014年09月02日(火)19時42分
    LDN序盤まとめ=ドル高継続、ドル円1/10以来の105円台

    ・米長期債利回りの一段の上昇を背景にドル高が継続

    ・ドル円は1月10日以来の105円台復帰、ユーロドルは1.3110ドルまで年初来安値を更新

    ・英8月建設業PMIは市場予想を上回る64.0となったが、反応は限定的

    ・ポンドはユーロポンドでのポンド売りも重しとなり、ポンドドルは1.6518ドルまで下落

  • 2014年09月02日(火)19時25分
    ドル円は105円台へ 1月10日以来の水準

     ドル円は105.02円まで上げ幅を広げ、1月10日以来となる105円台乗せを達成。節目にあった厚めの売りや、オプションバリアの防戦売りをさほど苦労なくこなした。上値のめどは年初来高値105.45円。

  • 2014年09月02日(火)18時25分
    ドル円 大台の抵抗あるが年初来高値付近までの上昇余地十分

     ドル円は104.94円まで上値を拡大。米金利の上昇が続いており、10年債利回りは2.39%付近で推移している。ドル円は105円に観測された厚めの売りや、オプションバリアの防戦に絡んだフローが一定の抵抗になりそうだが、年初来の高値圏105円半ばまでは目立っためどは見つからない。日欧との政策面でのコントラストや、ドル先高感を背景に、同水準までの上値余地は簡単に見込まれるか。

  • 2014年09月02日(火)18時09分
    ドル高地合い継続で、ドル円104.91円まで高値更新

     米長期債利回りが2.38%台へ上昇基調を強めたこともあり、一服していたドル買いが再燃し、ドル円は104.91円まで上値を伸ばした。また、ポンドドルは1.6534ドル、NZドル/ドルは0.8334ドル、ドル/加ドルは1.0915ドルまでドル高が進み、ユーロドルは安値の1.3115ドル付近で重い動きに。

  • 2014年09月02日(火)18時03分
    ユーロは安値もみ合い PPIは低下も市場の予想に一致

     消費者物価指数の先行指標となる、ユーロ圏7月生産者物価指数は前年比-1.1%と、前月の-0.8%からさらに鈍化した。前月比ベースでも-0.1%と物価の下落基調が確認されている。もっとも、それぞれ市場の予想に一致していることから、ユーロドルは1.3115ドル前後の安値圏でもみ合いを継続。ユーロ円も137.50円台で反応に乏しい。

  • 2014年09月02日(火)17時46分
    ドル円は高値圏で足踏みながら米金利上昇を背景にドル高い

     ドル円は欧州早朝につけた104.89円を高値に伸び悩んでいるが、時間外の米長期金利が2.38%前後まで上昇幅を広げているためドル高が優勢。ユーロドルはショートカバーを先行させてつけた1.3137ドルから1.3115ドル付近へ失速。ポンドドルは1.6547ドルまで下値を広げている。NZドル/ドルは0.8338ドル、ドル/加ドルは1.0906加ドルまで対ドルで弱含み。

  • 2014年09月02日(火)16時15分
    ユーロは対ドルでも上振れ 一時1.3137ドル

     欧州朝方は、ユーロポンドでのユーロ高・ポンド安を通じ、ユーロドルが1.3137ドルまで上振れた。ユーロ円は137.72円まで高値を塗り替えている、ポンドドルは1.6555ドルまで下値を広げるなど欧州通貨の動意が顕著。

  • 2014年09月02日(火)16時09分
    ドル円堅調 ようやく低ボラから脱却し値幅伴う動きへの期待も

     ドル円は105円を視野に入れた堅調な展開。欧州早朝には104.89円まで上値を伸ばすなど、勢いは緩んだが円安基調は継続している。安倍内閣改造や日銀の追加緩和に関する話題が材料との声も聞かれるが、長らく続いた低ボラティリティから脱却したばかりの相場のため、この後もそれなりの値幅を伴った動きが期待できるか。

  • 2014年09月02日(火)15時41分
    ドル円じり高、クロス円の一角も高値更新

     東京タイムでの円安基調は継続され、ドル円は104.89円まで上値を伸ばしている。週末の米雇用統計の結果次第で105円トライを見込む向きが多かったが、今日にも105円大台を試す勢いだ。時間外の米10年債利回りが2.37%台に一段と上昇していることもドル円の支えとなっている。また、ユーロ円は137.68円、ポンド円は173.96円、加ドル円は96.27円まで上げ幅を広げるなど、クロス円もしっかり。

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