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2014年09月25日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年09月25日(木)11時25分
    午前まとめ=海外のドル高・円安引き継ぎドル円は109.34円

    ・海外のドル高・円安引き継ぎ、ドル円は株式の高寄り目前に一時109.34円、ゴトー日(5・10日)仲値前に上値追い一巡

    ・NZドル/ドルはRBNZの通貨高けん制の声明を受け1年ぶり安値0.80ドル前半、NZドル円も87.50円台へ下落

    ・日経平均株価は大幅高、前日比で200円近い上昇

  • 2014年09月25日(木)10時59分
    【ディーラー発】ドル円伸び悩む(東京午前)

    NYタイムからのドル高基調は東京勢に引き継がれる形となり、早朝からドル円は買い優勢。加えて大幅反発となった日経平均を支援材料に一時109円33銭付近まで上昇、連れてクロス円も軒並み強含み。一方、ドル買いの流れを受けユーロドルは前日安値圏で揉み合い、ポンドドルも1.6314付近まで下押し、豪ドルドルも0.8848付近の水準まで下落。しかしその後、ドル買いの流れが一服するとドル円は序盤の上昇幅を縮小し、伸び悩む展開となった。10時59分現在、ドル円109.141-151、ユーロ円139.509-529、ユーロドル1.27825-833で推移している。

  • 2014年09月25日(木)10時08分
    仲値経過のドル円は109.10円付近、利益確定で反落

     資金決済が集中するゴトー日(5・10日)の仲値公示を過ぎ、ドル円は109.10円付近へ下押している。株式が高寄りする直前に109.34円をつけた後は、109.20円付近まで下押し。仲値公示にかけて上向きかける瞬間はあったものの伸び悩み、現水準まで反落した。いったん利益確定の売買が持ち込まれているもよう。

  • 2014年09月25日(木)09時25分
    ドル買い・円売り一服、仲値控えドル円は109.20円付近

     ドル円は株式寄り付き目前につけた109.34円を上値に、109.20円付近までいったん下押し。この後のゴトー日(5・10日)の仲値にかけ、もう一波、ドル高・円安がぶり返すか注目となる。ユーロドルは1.2774ドルまでじり安、ユーロ円は139円半ばで推移。

  • 2014年09月25日(木)09時04分
    日経平均株価は年初来高値、ドル円は109.26円前後で推移

     日経平均株価の寄り付きは大幅高。年初来高値を上回った。ドル円は109.26円前後で推移している。ユーロ円は139.60円前後、豪ドル円は96.85円前後、ユーロドルは1.2775ドル付近での動きとなっている。
     ドル円は寄り付き目前に、一時109.34円まで上昇した。

  • 2014年09月25日(木)08時50分
    国内・8月企業向けサービス価格指数

    国内・8月企業向けサービス価格指数(前年比)

    前回:+3.7%(改訂:+3.4%) 予想:+3.7% 結果:+3.5%

  • 2014年09月25日(木)08時39分
    ドル円の上昇を受け、クロス円も小幅高

     ドル円が109.27円まで週高値を更新したほか、クロス円も円売り優勢で、ユーロ円は一時139.59円、ポンド円は178.39円、スイスフラン(CHF)円は115.48円まで小幅高。オセアニア通貨も、豪ドル円が96.95円、NZドル円が88.16円とじり高。加ドル円も98.71円へ水準を上げた。ただ、ドル円が伸び悩んでいるほか、対ドルで各通貨の上値が重いことから、いまのところ大きな値幅にはなっていない。

  • 2014年09月25日(木)08時21分
    ドル円は一時109.27円、直近高値109.46円意識

     ドル円は一時109.27円と22日の109.20円を上回り週高値を更新。先週末19日につけた直近高値109.46円が意識される。
     大阪225先物の気配値が16260円と昨日の日中取引終値16100円から160円高となったことで、株式の底堅い寄り付きを先取りしたリスク選好の円売りが進んだもよう。また、昨日はメスター米クリーブランド連銀総裁が「米国にはまだ緩和的な金融政策が必要」としながらも、「『相当な期間』というFOMC声明の文言は過剰に時間軸に焦点を当てている」と声明の文言変更の示唆ととれる発言をしたことが、ドル買いを支援している。

  • 2014年09月25日(木)08時00分
    東京為替見通し=海外のドル買い・円売り地合い引き継いだ推移に

     海外市場ではドル買いが優勢。独Ifo景況感指数の低下が続き、対ユーロでドル買いが進んだ。NYタイムに米新築住宅販売件数が2008年5月以来の高水準を記録したこともドル買い材料。ドル円は、安倍首相が「円安が地方や中小企業に与える影響を注視」と述べるなど過度な円安への懸念を示したことに上値を抑制されながらも、109.15円まで上昇。一方、ユーロドルは1.2774ドルまで昨年7月以来の安値を更新した。ユーロ円が139.01円まで下落するなど、対ドルでの各通貨の下落に押され、クロス円は総じて上値が重かった。
     東京タイムは特段のイベントがないため、為替は海外市場のドル買い・円売り地合いを引き継いで推移することになるか。CME日経225先物が大阪取引所比で160円高となっており、株価の底堅い寄り付きが想定できることも、ドル円の下支えとなる。月末・期末のフローが値動きを加速させる可能性にも留意したい。株式寄り付きからゴトー日(5・10日)の仲値までの動きが一巡すると、ロンドンタイムのドラギECB総裁の講演などを待つかたちで次第に様子見ムードを強めるかもしれない。スティーブンスRBA総裁の講演が予定されているため、豪ドルが動意することは考えられるが、他通貨の動向に広く波及する展開にはなりにくいだろう。

  • 2014年09月25日(木)08時00分
    9月25日の主な指標スケジュール

    9月25日の主な指標スケジュール
    9/25 予想 前回
    08:50(日)企業向けサービス価格指数 前年同月比(8月) 3.7% 3.7%
    17:00(EU)マネーサプライM3 前年同月比(8月) 1.9% 1.8%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年同月比(8月) 7.7% 8.0%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(8月) 0.5% 0.5%
    20:00(トルコ)政策金利 指標レポレート 8.25% 8.25%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 29.6万件 28.0万件
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(8月) 0.6% -0.8%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(8月) -18.0% 22.6%

  • 2014年09月25日(木)07時54分
    早朝のドル円は海外の流れ引き継ぎ底堅い、一時109.16円

     東京タイム早朝の為替市場で、ドル円は海外市場の流れを引き継いでドル買い・円売り優勢。一時109.16円と、昨日の水準をわずかながら上回った。ユーロドルは1.27ドル後半で上値が重い。ユーロ円は139円半ばで、ドル円上昇に連れて持ち直し気味。

  • 2014年09月25日(木)06時05分
    ■NY為替・24日=ユーロ軟調、61.8%押しは意識されるか

     NY為替市場では、ユーロドルが1.2774ドルまで下げ、昨年7月以来の安値を更新した。米金融政策のシフトを見越したドル買い圧力が残存しているうえ、米国とは対照的にユーロ圏の景気は減速が明らかで、金融緩和措置の拡大も視野にあり、ユーロ安・ドル高の流れが止まっていない。本日発表された独Ifo景況感指数は低下が続いている。ただ、2012年7月安値と今年5月高値の61.8%押しが1.2788ドルとなっており、この水準の前後でユーロドルは下げ渋った。
     米新築住宅販売件数が2008年5月以来の高水準を記録したこともドル買いを誘った。本件数は長らく低迷しているが、上向きトレンドがみえつつある。
     本日はメスター米クリーブランド連銀総裁とエバンス米シカゴ連銀総裁の発言が伝わっている。メスター総裁はタカ派的なスタンスを示しつつ、「ドル高による(経済への)影響はあるが、主要なリスクではない」と語り、ハト派のダドリーNY連銀総裁をけん制した。ダドリーNY連銀総裁は今週ドル高に言及して話題となっている。
     エバンス総裁は「利上げは辛抱強く待つべき」、「現在直面しているリスクは早計な利上げ」と述べ、相変わらずハト派色が強かった。「3-4%の賃金上昇はインフレ圧力につながりそうにない」とも語っている。賃金の伸びが多少加速したとしても利上げにはつながらないとの認識を示しているようだった。米利上げ見通しがあるとはいえ、タカ派とハト派の主張のかい離は甚だしい。
     ポンドドルはユーロドルにつれて1.6328ドルまで軟化。ドル/加ドルは1.1122加ドルまでドル高・加ドル安推移した後、1.1053加ドルまで加ドル買いが優勢に。ドル円は109.15円まで水準を切り上げている。株高や米利回りの上昇が加速した。
     対ドルで欧州通貨や加ドルが軟化したことで、ユーロ円は139.01円、ポンド円は177.64円、加ドル円は97.78円まで下落。その後、加ドル円は98.67円まで上昇に転じた。豪ドル円は96.90円、NZドル円は88.08円まで強含み。ユーロ円は139円半ばへ切り返した。
     6時現在、ドル円は109.04円、ユーロドルは1.2780ドル、ユーロ円は139.36円で推移。

  • 2014年09月25日(木)04時55分
    【ディーラー発】円売り強まる(NY午後)

    NYダウが一時160ドル高超となったことや日経平均先物の上げ幅拡大を背景に、リスク選好の円売りが強まった。米長期金利の上昇も好感され、ドル円は一時109円12銭付近まで上値を拡大。またクロス円も、ユーロ円が139円46銭付近まで値を上げ、ポンド円が178円24銭付近まで買い戻されたほか、豪ドル円も96円84銭付近まで上値を拡げ本日高値を更新するなど強含み。一方、ユーロドルは1.2780付近の安値圏で小動きに終始。4時55分現在、ドル円109.057-067、ユーロ円139.420-440、ユーロドル1.27810-818で推移している。

  • 2014年09月25日(木)03時53分
    ドル円、109.02円まで強含み 

     ドル円は109.02円まで強含み。米長期債利回りや株価の上昇が続いており、ドル円もやや上振れている。ただ、米長期債利回りや株価の上げの勢いに沿うような反応はドル円にはない。NY午後とあって動意が鈍っている。

  • 2014年09月25日(木)03時01分
    クロス円の一角が上昇、タカとハトの衝突続く

     クロス円の一角が堅調に推移。加ドル円は98.52円、豪ドル円は96.78円、NZドル円は88.00円まで高値を更新。米株価指数の反発が続き、米長期債利回りがさらに上昇するなど、リスク選好のパターンとなっている。
     本日はメスター米クリーブランド連銀総裁とエバンス米シカゴ連銀総裁の発言が伝わっている。メスター総裁はタカ派的なスタンスを示しつつ、「ドル高による影響はあるが、主要なリスクではない」と語り、ハト派のダドリーNY連銀総裁をけん制した。ダドリーNY連銀総裁は今週ドル高に言及し、話題となっている。
     エバンス総裁は「利上げは辛抱強く待つべき」、「現在直面しているリスクは早計な利上げ」と述べ、相変わらずハト派色が強かった。「3-4%の賃金上昇はインフレ圧力につながりそうにない」とも語っている。賃金の伸びが多少加速したとしても利上げにはつながらないと示唆しているようだった。今月のFOMCでもみられたように、タカ派とハト派の衝突が続いている。

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