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田向宏行
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2014年09月24日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年09月24日(水)23時00分
    米・8月新築住宅販売件数

    米・8月新築住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:41.2万件(改訂:42.7万件) 予想:43.0万件 結果:50.4万件

    米・8月新築住宅販売件数(前月比)

    前回: -2.4%(改訂:+1.9%) 予想: +4.4% 結果:+18.0%

  • 2014年09月24日(水)22時56分
    ユーロドルは61.8%押しに到達、下げ渋るか?

     ユーロドルは1.2785ドルまで下げ、昨年7月以来の安値を更新した。米金融政策のシフトを見越したドル買い圧力が残存しているうえ、米国とは対照的にユーロ圏の景気は減速が明らかで、金融緩和措置の拡大も視野にあり、ユーロ安・ドル高の流れが止まっていない。ただ、2012年7月安値と今年5月高値の61.8%押しが1.2788ドルとなっている。達成感から下げ渋るか。

  • 2014年09月24日(水)22時31分
    ユーロドルは1.2787ドルへ下落、昨年7月以来の安値圏に

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年09月24日(水)22時23分
    全般的にややドル高、ユーロドルの下値探りが主導

     全般的にややドル高の動き。ユーロドルが下値を探る動きをみせるなか、他の通貨に対してもドルが買われ、ポンドドルは1.6363ドルまで弱含み。ドル/加ドルは1.1117加ドルまでドル高・加ドル安推移。クロス円が軟化しているため、ドル円は108.80円付近で上値が抑えられている。

  • 2014年09月24日(水)22時14分
    ユーロドル軟化、1.28ドルのOPバリアの防戦水準に

     ユーロドルは1.2803ドルまで下げた。本日発表された独Ifo景況感指数の低下が続き、ドイツを中心とした欧州経済が不安視されている。ドラギECB総裁は国債を対象とした量的緩和も視野に入れており、経済・金融政策見通しの両面からユーロ売り圧力が根強い。ユーロ円は139.25円まで下げ幅を拡大。

  • 2014年09月24日(水)21時33分
    ユーロドル、着実に下値切り下げるも勢いは限定的

     ユーロドルは1.2823ドルまで下値を切り下げ、直近安値1.2816ドルを射程圏内に捉えている。ただ、下げの勢いは非常に緩やかで勢いは限定的。他通貨の動意は乏しいままのため、ユーロだけが弱含んでいる印象もあるなか、一気に下値を広げるイメージはまだ沸かない。

  • 2014年09月24日(水)21時00分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    午後に入り下押ししていた欧州株が底堅さを示したことや、米長期金利が上昇に転じたことからドル買いが優勢。ドル円は108円80銭付近まで反発し、ユーロドルは東京時間の安値を下回り1.2826付近まで値を落とした。一方、クロス円はドル円に連れポンド円が178円40銭付近まで、豪ドル円が96円52銭付近まで値を上げるも、目立った指標発表のないなか判断材料に乏しく値動きは限定的となっている。21時00分現在、ドル円108.740-750、ユーロ円139.581-601、ユーロドル1.28345-353で推移している。

  • 2014年09月24日(水)20時51分
    ユーロドル 22日につけた年初来安値が視野に

     ユーロドルは1.2827ドルまで下値を拡大。22日につけた、年初来安値となる1.2816ドルが視野に入っている。発表直後の反応は鈍かったが、独Ifo景況指数の悪化は相場の重し。ユーロポンドでもこの日のユーロ安水準を示現している。

  • 2014年09月24日(水)20時23分
    ドル買いが散見、ユーロドルは安値更新

     ドル円が108.75円付近まで持ち直すなど、ドル買いが散見。独9月Ifo景況指数のさえない結果やドラギECB総裁の発言にも下押しが限られていたユーロドルは再び売りが強まり、1.2831ドルまで安値を更新している。また、豪ドル/ドルは0.8870ドル付近、NZドル/ドルは0.8065ドル付近に上げ幅を縮小して推移。

  • 2014年09月24日(水)20時10分
    ドル円 欧州株の底堅さや米金利の持ち直しで水準上げる

     ドル円は108.70円近辺まで下値を切り上げ、欧州タイム以降の高値を示現した。下押しを先行させた欧州株が底堅さを示していることや、米長期金利がこの日のレンジ上限近辺まで再び上昇していることがサポート要因。

  • 2014年09月24日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+7.9% 予想:N/A 結果:-4.1%

     

  • 2014年09月24日(水)19時38分
    東京為替サマリー(24日)

    ■東京午前=円が小幅高、首相が「円安の影響を注視」と発言

     午前のドル円・クロス円は上値の重い展開。世界的な景気減速への警戒感に伴うリスク回避ムードが広がる中、安倍首相の円安をめぐる発言を受けて円が小幅に上昇した。ドル円は108.46円、ユーロ円は139.36円、ポンド円は177.78円、スイスフラン円は115.45円、豪ドル円は96.09円、加ドル円は97.95円までそれぞれ下げ幅を広げた。安倍首相は「円安が地方や中小企業に与える影響を注視」と述べ、過度な円安への懸念を示した。
     ただ、その後は配当権利取り狙いの買いが入り株価が下げ幅を縮めたことで、ドル円・クロス円は下げ渋った。安倍首相が通常国会に補正予算案の提出を検討との報道や、「できる限り早くGPIFのポートフォリオ見直しを行いたい」と述べたことも、投資家のリスク回避マインドを和らげた可能性はある。とはいえ、先行きへの警戒感は払しょくされておらず、戻りは鈍かった。
     NZドルは小幅に切り返した。早朝に発表された8月貿易統計で、赤字額が縮小したことが下支えとなった。NZドル/ドルは0.8086ドル、NZドル円は87.97円までレンジ上限を広げた。ただ、中国向け輸出の減少傾向は変わっておらず、上値を大きく伸ばすような展開にはつながらなかった。
     その他の通貨ペアは、月末・四半期末関連のドル売りが散発的に出たようで、ユーロドルが1.2858ドル、ポンドドルが1.6408ドル、豪ドル/ドルが0.8865ドルまでレンジ上限を広げる場面が見られた。また、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁による「FRBは金利正常化を始める時期に来ている」との発言も伝わったが、市場の反応は限られた。

    ■東京午後=円買い一服も、ドル円は108円半ばで重い動き

     東京タイム午後の為替相場では、午前の円買いの流れは一服したが各通貨の戻りは鈍かった。新規材料が乏しい中、やや様子見ムードが広がっている。関連市場で、後場の日経平均は下げ渋るもマイナス圏で軟調地合いが維持されたほか、時間外の米10年債利回りは2.54%台まで緩やかに上昇。午前に108.46円まで下押したドル円は108円半ばで小動き。中東の地政学リスクや、安部首相の「円安の影響を注視」との発言が引き続きドル円の上値を圧迫する材料として意識されている。クロス円の下げも一巡したが上値は重く、ユーロ円は139円半ば、ポンド円は178円付近、NZドル円は87円後半で小幅上下にとどまった。豪ドル円は96.44円までわずかならが高値を更新した。
     対ドルでも動意は限定的。22日に1.2816ドルまで年初来安値を更新したユーロドルは1.28ドル半ばで小動き。依然として安値圏での推移が続いており、下値模索の展開は継続しそうだ。ポンドドルは1.64ドル付近で底堅い動き。先週、足もとで大きな懸念材料として意識されたスコットランド住民投票を無難に通過したことで下値は堅い。また、後場の上海総合指数が上げ幅を1%超に拡大したことも好感し、豪ドル/ドルは0.8878ドルまで上値を伸ばしたほか、NZドル/ドルも午前の高値0.8086ドル付近で小じっかり。

  • 2014年09月24日(水)19時22分
    ■LDN午前=値動き乏しい 独景況指数鈍化もユーロは一進一退

     ロンドン午前の各通貨の方向感は限定的。月末が近づくなかで投機的なフローも強まりにくい状態となった。欧州の主要な株価指数は売りを先行させたが続かず。時間外の米長期金利も2.5%台前半で膠着感を強めていくなど、関連市場の動意も限られ手掛かりが少なかった。ドル円は108円半ばの、東京タイムに形成したレンジ内で小幅な振幅に終始。NYタイムに8月新築住宅販売件数の発表を控えていることもあって様子見ムードが支配的だった。
     ユーロドルは売りが先行した。ドラギECB総裁の「金融政策は長期にわたって緩和的な状態が続く」、「ユーロ圏を守るためにやれることは何でもやる」などの発言が伝わり、1.2839ドルまで日通しのレンジ下限を広げた。ただ、その後は1.2864ドルまで買い戻されて高値を更新するなど狭い値幅で上下。発表された独9月Ifo景況感指数は104.7と5カ月連続で低下。先行きの期待指数は2012年12月以来の水準まで低下するなど総じて弱い内容だったがユーロ売りの反応はわずかだった。ユーロ円は139円半ばを中心に対ドルの動向につられながらも一進一退。
     ポンドドルは1.64ドル、ポンド円は178円を挟んだ推移。スコットランドの独立投票を終え、金融政策面に焦点が移っていくことが想定されるがまだ動き出しは鈍い。豪ドル/ドルは0.8897ドル、NZドル/ドルは0.8093ドルまで朝方に上値を拡大。上海総合指数が引けにかけて上げ幅を広げ、終値ベースで年初来高値を更新したことで買い安心感が生じた。豪ドル円は96.60円まで高値を塗り替え、NZドル円も87円後半まで持ち直す場面もあったが、その後はやや伸び悩んだ。

  • 2014年09月24日(水)19時17分
    LDN序盤まとめ=月末近づき動意に乏しい ユーロは小幅な上下

    ・各通貨の動意は限定的 手掛かり少なくドル円は東京タイムに形成したレンジ内で模様ながめ

    ・ユーロドルはECB総裁の発言受けて下押すが持ち直す、独景況指数はへの反応は限定的

    ・オセアニア通貨の買い戻しは一服、上海総合指数は終値ベースで年初来高値を更新

  • 2014年09月24日(水)18時05分
    【ディーラー発】ユーロドル伸び悩み(欧州午前)

    ドラギECB総裁が「金融政策は長期にわたって緩和的な状態が続く」など発言したことから、ユーロドルは1.2839付近まで下落。その後、米長期金利低下からのドル売りが波及し、一時1.2864付近まで上昇するも、独・IFO企業景況感指数が市場予想を下回ると上値を抑えられ反落となった。一方、ドル円は108円49銭付近まで値を落とすも当該レベルでは買いも入っており、下値は限定的となっている。18時05分現在、ドル円108.618-628、ユーロ円139.519-539、ユーロドル1.28440-448で推移している。

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