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2014年10月09日(木)のFXニュース(4)

  • 2014年10月09日(木)23時07分
    ドル円107円後半、強弱まちまちの米経済指標に反応薄い

     ドル円は107円後半で推移。先ほど発表された米8月卸売在庫は市場予想を上回る+0.7%となった一方で、同卸売売上は予想に反して-0.7%となった。強弱まちまちの指標結果にドル円は反応しづらかったようで、発表前の水準である107.80円付近でもち合っている。

  • 2014年10月09日(木)23時00分
    米・8月卸売在庫

    米・8月卸売在庫

    前回:+0.1%(改訂:+0.3%) 予想:+0.3% 結果:+0.7%

  • 2014年10月09日(木)22時24分
    独高官の発言も重しか、ユーロは下値模索

     ユーロが対ドル・対円で下げ幅を拡大。ドル売りが一服する中、ユーロドルは1.2707ドル、ユーロ円は137.13円までそれぞれ安値を塗り替えた。ショイブレ独財務相が「独経済は弱まりつつある」と述べたことも手掛かりとなっている可能性はある。

  • 2014年10月09日(木)22時18分
    ドル高調整一服で、ユーロドルは1.27ドル前半

     ドルが小幅に上昇。米長期金利が2.31%付近へもち直す中で、ドル売りの勢いが和らいでいる。ドル円は、米国の雇用の底堅さを示す指標結果も加わって、107.80円付近へ下値を切り上げた。

     一方で、ユーロドルは1.27ドル前半と本日のこれまでの安値1.2719ドル近辺へ下げている。対ドルでのユーロ売りを受けて、ユーロ円は137.17円までレンジ下限を若干広げた。

  • 2014年10月09日(木)21時35分
    ドル円は107.80円前後 米雇用指標は好感できる内容に

     先ほど発表された米新規失業保険申請件数は28.7万件となり、市場予想の29.5万件を下回った。3週連続で30万件の大台を割り込むなど好調な内容といえる。すう勢を示す4週移動平均も、28.7万件まで低下した。ドル円はNY序盤からのドル安への巻き戻しも支えに107.80円近辺まで安値から反発している。ユーロドルは1.2730ドル付近へ失速してこの日の上昇幅を失った。

  • 2014年10月09日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:28.7万件(改訂:28.8万件) 予想:29.5万件 結果:28.7万件

     

    カナダ・8月新築住宅価格指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.1% 結果:+0.3%

  • 2014年10月09日(木)21時22分
    NY序盤はドル安に巻き戻し ユーロ円が安値塗り替え

     NY序盤はこれまでのドル修正安が反転。ユーロドルは1.2740ドル前後、ポンドドルは1.62ドル割れ、豪ドル/ドルは0.8850ドル付近まで高値から押し戻されている。ユーロ円は対ドルの失速を受けて137.18円まで安値を更新した。ドル円は107.70円近辺で下げ渋っている。

  • 2014年10月09日(木)21時02分
    ドル円じり安 先進国の株安・長期金利低下で市場のマインド悪い

     ドル円は107.53円までじり安で推移。欧州序盤に下押しから水準を回復させる場面もあったが、再び下値を切り下げる動き。反発して始まった欧州株が総じてマイナス圏に失速したほか、ダウ先物や日経先物も軟調。米国や独の長期金利も低下しており市場のマインドは悪化傾向。ドル円は上値の重い推移を強いられている。

  • 2014年10月09日(木)21時00分
    【ディーラー発】ドル売り再燃(欧州午後)

    午後に入り、ダウ先物が下値を拡大したことを嫌気し、ドル売りが再燃。米債利回りの低下も重しとなり、ドル円は再び下落に転じると一時107円53銭付近まで値を下げ本日安値を更新。また、クロス円もつれてユーロ円が137円30銭付近、ポンド円が174円33銭付近まで反落し軟調。一方、ユーロドルと豪ドルドルはドル売り基調の流れを受け本日高値圏の水準を維持、ポンドドルは1.6225付近まで上値を伸ばし、じり高となっている。21時00分現在、ドル円107.589-599、ユーロ円137.385-405、ユーロドル1.27711-719で推移している。

  • 2014年10月09日(木)20時11分
    ドル円は日通し安値を示現 クロス円の一角も安い

     ドル円は107.55円まで下落して今日の安値を更新した。いったん持ち直した米長期金利は、2.3%の大台をしっかりと割り込んで低下幅を拡大させている。加ドル円は96.93円まで下値を広げ、ユーロ円も安値更新をうかがう展開。欧州株式市場では各指数が売りに押され、英FTや仏CACはマイナス圏に失速。独DAXも0.4%高近辺まで上げを縮めている。

  • 2014年10月09日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

  • 2014年10月09日(木)19時53分
    東京為替サマリー(9日)

    ■東京午前=ドル売り一服、ドル円は108円台前半で底堅く推移

     東京午前の為替相場は、NYクローズの水準を維持したまま、大きな動きも見られず狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ドル円は108円台前半で底堅く推移。ユーロドルは1.2730ドル付近で上値が重く、ユーロ円は137.70円付近でほぼ横ばいとなった。

     東京序盤こそNYタイムに形成されたドル売りの流れが若干見られたものの、その後は底堅く推移。午前中は、英9月RICS住宅価格、8月機械受注、豪9月就業者数といった重要指標が発表されたが、各国通貨とも大きな動きは見られず取引材料にはならなかったもよう。日経平均は、FOMC議事要旨を手掛かりに急反発した米株市場に後押しされ、+70円の15666円で引けた。

    ■東京午後=米議事録公表後のドル安継続、ドル円107円後半

     東京タイム午後も、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表後のドル売り地合いが継続。議事録では、利上げへの慎重なスタンスが確認されたほか、ドル高について議論されたことが明らかになった。後場の日経平均がマイナス圏に沈んだことや、時間外の米長期債利回りが低下気味に推移したことも重しとなり、ドル円は108円大台を割り込むと、107.79円まで安値を更新した。足元では世界景気減速への懸念がくすぶっており、リスク回避の円買いが強まる可能性も警戒したい。

     ドルが全面安で、ユーロドルは1.2760ドルまで買い戻しが進み、9月26日以来の高値をつけた。ポンドドルは1.6198ドル、NZドル/ドルは0.7952ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.1090加ドルまでドル安・加ドル高が進んだ。また、さえない豪雇用統計の結果を受けた下押しを一時的に留めた豪ドルは反発基調を強め、豪ドル/ドルは0.8885ドルまでレンジ上限を広げた。

     クロス円はまちまち。株安で上値は重いものの、主要通貨に対してのドル安とドル円での円買いの動きに挟まれ、方向感は鈍い。ユーロ円は137.32円、ポンド円は174.28円まで安値を更新し、NZドル円は85円後半、加ドル円は97円前半で小幅上下動。一時95.25円まで弱含んだ豪ドル円は95.84円まで切り返した。

  • 2014年10月09日(木)19時25分
    ■LDN午前=ドル売り先行も一段の調整は進まず

     ロンドンタイム午前は、前日来の流れを引き継いでドル売りが先行した。FOMC議事録も決定打となり、米金融政策に対する市場の見方はやや揺れ動いている。短期的な終着点が見えづらかった、最近のドル独歩高トレンドを巻き戻す材料にされ、ドルが対主要通貨で軟調となった。米10年債利回りは一時的ながら2.3%を割り込んで、昨年6月以来の低水準を示現した。欧州株は米株高につれて反発し、NY金先物は大幅に反発するなど他の金融市場は巻き戻しの動きに追われた。

     ドル円は米金利の低下も重しに107.61円まで下落。昨日安値を割り込んで、9月17日以来の安値をつけた。ユーロドルは1.2791ドル、ポンドドルは1.6217ドル、豪ドル/ドルは0.8899ドル、NZドル/ドルは0.7974ドル、ドル/加ドルは1.1082加ドルまで対ドルで一段高となった。ただ、ドル売りは序盤でいったん落ち着いており、ドル円は108円手前まで持ち直す場面もあったほか、ユーロドルは21日移動平均線付近へ押し戻されるなど勢いは限定的だった。

     クロス円ではユーロ円が137.29円、ポンド円が174.04円、加ドル円が97.02円までドル円につれ安した後、対ドルの底堅さやドル円の下げ一服でそれぞれ反発。豪ドル円は95.84円まで高値を更新し、NZドル円は95円半ばで下げ渋った。

  • 2014年10月09日(木)19時18分
    LDN序盤まとめ=ドル円一時107.61円 ドル調整安継続

    ・前日来の流れを引き継ぎドル売りが先行、ドル円は一時107.61円まで下落

    ・米10年債利回りは昨年6月以来となる2.3%割れを示現

    ・ユーロドルは1.28ドル、豪ドル/ドルは0.89ドルの回復を試す局面も

  • 2014年10月09日(木)18時09分
    【ディーラー発】ドル円、「往って来い」の展開(欧州午前)

    東京時間終盤の流れを引き継ぎ、ドル円は売りが継続し、一時107円60銭付近まで値を下げた。一方、ユーロドルが1.2791付近まで上昇、ポンドドルが1.6216付近まで上値を拡大し、ともに本日高値を更新するなど、対主要通貨でドルは弱含み。しかしその後、米長期金利の低下一服や日経平均先物の反発を背景に、ドル円は107円94銭付近まで持ち直したほか、クロス円もユーロ円が137円75銭付近まで、ポンド円が174円76銭付近まで買い戻され、「往って来い」の展開。18時09分現在、ドル円107.881-891、ユーロ円137.712-732、ユーロドル1.27632-640で推移している。

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