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2014年11月05日(水)のFXニュース(4)

  • 2014年11月05日(水)23時52分
    オセアニア通貨は軟調、豪ドル円98円半ばに下押し

     ドル高が進む中、商品価格のさえない動きも重しとなり、オセアニア通貨は軟調地合いが継続。豪ドル/ドルは0.8586ドル、NZドル/ドルは0.7710ドルまで弱含み、豪ドル円も98.53円まで安値を更新した。また、NZドル円は88円半ばに水準を押し戻されて、上値の重い動き。

  • 2014年11月05日(水)22時47分
    ユーロドル、OPが集まる1.25ドル付近へ戻す

     ユーロドルは小幅に戻す。ドル買いの流れを受けて1.2467ドルまで下押ししたが、その後は1.25ドル付近へ切り返している。1.2500ドルから1.2535ドルまで約10p間隔で本日が期限となるオプション(OP)が設定されているようで、カットオフタイムである日本時間6日0時まではこの水準から離れづらいかもしれない。
     ポンドドルも1.5940ドル付近へ戻したほか、豪ドル/ドルも0.86ドル前半へ切り返している。

  • 2014年11月05日(水)22時38分
    米雇用指標後のドル買い続かず、ドル円は114円半ばに

     予想比強めの米10月ADP全国雇用者数の結果を受けて、ドル円は114.85円まで年初来高値を更新したが、115円大台を試す動きには持ち込めず114円半ばに水準を押し戻されている。また、ユーロドルは1.25ドル前後、ポンドドルは1.5940ドル付近、豪ドル/ドルは0.8620ドル付近まで小幅ながら水準を持ち直している。

  • 2014年11月05日(水)21時59分
    ドル円の上昇でクロス円も下げ渋り、加ドルは高値更新

     クロス円は下げ渋り。ドル円が114.78円まで上昇幅を拡大させたことを受けて、ユーロ円は143.15円付近、ポンド円は182円半ばへ持ち直したほか、原油価格の下落を受け、99.47円まで下落した加ドル円は、100.33円と高値を塗り替えた。ただ、対ドルで他通貨の上値が重いことから、もち直しの勢いは限られている。

  • 2014年11月05日(水)21時05分
    米中間選挙後のドル買い続く、ドル円は114.68円まで

     NY朝方、一服していたドル買いが再開。ドル円は114.68円、ユーロドルは1.2471ドルまでドルが本日の高値を更新。関連市場では、米長期債利回りが2.36%付近まで上昇。ダウ平均先物は60ポイント程度の上げ幅を維持したまま、動意が鈍い。

  • 2014年11月05日(水)20時28分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=手がかり乏しく、日経平均株価に振り回される展開  

     東京午前の為替市場は、各通貨ともおおむね狭いレンジで小動き。手掛かりが少ないなか、日経平均株価をながめながらの展開となった。朝方から上値重く推移していたドル円だったが、日経平均が一時前日比100円高近辺まで上昇した場面では円売り・ドル買いが優勢となった。だが、113.80円まで買われた後、株価がマイナスに落ち込むと再び円買いとなり113円半ばでもみ合い。また、ユーロ円も一時142.80円まで上昇したが、株価に影響され伸び悩んだ。一方でユーロドルは、追加緩和実施の後退観測から1.25ドル半ばで底堅く推移した。

     オセアニア通貨はしっかり。早朝に発表されたNZ7-9月期の雇用データで、失業率の低下と雇用者数の増加が好感され、NZドル買い優勢に。NZドル/ドルは一時0.7842ドル、NZドル円は9月22日以来の高値88.97円まで上昇。豪ドル/ドルは0.8762ドル、豪ドル円はじり高で年初来高値99.49円をつけた。

     午後も株価をにらみながらの値動きになりそうだ。材料不足のなか、急速に進んだ円安調整を挟みながら、次の手がかりを待つ展開か。

    ■東京午後=ドル円は直近高値を更新、イベント控えても上値試す  

     東京タイム午後の為替市場では、円売りが優勢。ドル円は114.40円まで上昇し、2007年12月以来の高値を更新した。米中間選挙では、共和党が8年ぶりに上下両院で過半数を獲得したもようで、オバマ政権はレームダック化することになるが、米国の政治的空白が懸念されているような雰囲気はない。むしろ今週のイベントを一つ通過したことで、あらためて円売りを仕掛けやすくなったようだ。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会で、日銀によるサプライズ緩和後の円安の流れが変わるとは考えにくく、週末の米雇用統計も関連指標からすると不安感は乏しい。
     
     ユーロ円は143.44円まで上昇し、今年4月以来の高値を更新。ポンド円は182.89円、豪ドル円は99.72円、NZドル円は89.26円まで買われた。ポンド円は2008年10月以来、豪ドル円は昨年5月以来、NZドル円は今年7月以来の高値を塗り替えている。

     ユーロドルは1.2539ドル、ポンドドルは1.5971ドルまで弱含み。ドル円が直近高値を上回ったことでドル高に振れた。豪ドル/ドルは0.8705ドルへ下押し。強いNZ雇用統計を受けて買い戻しが入ったNZドル/ドルは0.7801ドルまで押し戻されている。

  • 2014年11月05日(水)20時19分
    ■LDN午前=米政策期待でドル高、資源国通貨は軟調

     ロンドン午前は、米国の政策期待からドル高。米中間選挙において上下両院で共和党が勝利したため、今後共和党寄りの政策が通りやすいとの見方がドルを押し上げた。また、ユーロ圏や英国のさえない指標結果も、欧州通貨の下落を通じて、ドルを下支えした。

     米共和党勝利は、規制緩和などで企業寄りとされるため株高が進んだほか、FRBの積極的な緩和姿勢に否定的で、今後の利上げ期待感もあって、金利も上昇した。

     ドル円は、米長期金利が2.35%台へ戻すのに合わせて、114.60円まで6年10カ月ぶりの高値を更新した。

     他通貨も対ドルで軟調。ユーロドルは、1.2475ドルまで下げ幅を広げた。発表された一連の欧州サービス業PMIは、スペインやイタリアが強く、フランスが上方修正されたが、ドイツやユーロ圏は下方修正されるなどまちまちだった。また、ユーロ圏の9月小売売上高は前月比で-1.3%と市場予想の-0.8%よりも悪かった。ポンドドルも、昨年5月以来の低水準となるサービス業PMIを受けて、1.5869ドルまで下押しした。

     また資源国通貨も総崩れ。原油価格の下落やドル高に伴う商品市況の下落が意識され、豪ドルや加ドルは年初来安値を更新。豪ドル/ドルは0.8612ドル、ドル/加ドルは1.1467加ドルまでドル高推移。NZドル/ドルも0.77ドル半ばで上値が重くなった。

     クロス円は買い先行後に失速。ユーロ円は143.44円までレンジ上限を広げた後は、142円後半まで押し戻されたほか、昨年5月以来の99.72円まで上昇した豪ドル円は98.62円まで下落した。ポンド円は182.89円から181円後半まで下げて本日の上昇幅を全て失ったほか、加ドル円も99.47円まで下げる場面があった。

  • 2014年11月05日(水)20時08分
    LDN序盤まとめ=米共和党勝利でドル高、ドル円は114円半ば

    ・米共和党の中間選挙勝利で、規制緩和などの政策期待がドル高を後押し

    ・ドル円は6年10カ月ぶりの高値114.60円まで急騰

    ・ドル高に伴う商品市況の下落で、豪ドルや加ドルは対ドルで年初来安値を更新

  • 2014年11月05日(水)19時06分
    ユーロ圏小売売上高は予想以上に落ち込む、ユーロを圧迫

     ユーロドルは1.2477ドルまで安値を更新。ユーロ圏小売売上高指数は前回8月分まで堅調に推移していたものの、今回9月分は前月比で市場予想以上に落ち込んだ。ユーロ円は142.90円付近で推移し、143.44円の高値から離れている。

  • 2014年11月05日(水)18時18分
    ドル円、114.80円超えのストップ接近 115円の攻防へ

     ドル円は114.60円まで上昇幅を拡大。本邦の政策期待に伴う円売りのほか、米国の中間選挙で共和党が上下両院で勝利したことで、共和党寄りの政策が通りやすい可能性があるとの見方から、ドル高が進むなど、円安・ドル高の両輪で上方向を試す流れが続いている。

     この後は、ドル円は114.80円超えに観測されるストップロスの買いつけるのか注目される。また、この水準を越えれば次は115.00円のオプション(OP)バリアの攻防となる。

  • 2014年11月05日(水)18時07分
    欧州PMIは強弱まちまちだが、ドイツの結果を受けユーロ売りに

     発表された一連の欧州サービス業PMIでは、スペインやイタリアが強く、フランスが上方修正されたが、ドイツやユーロ圏は下方修正された。独サービス業PMIの発表後からユーロ売りが強まっており、ドル買いに押されて軟調だったユーロドルは1.2492ドルまで安値を更新。
     ユーロドルにつれて、ポンドドルは1.5935ドル、豪ドル/ドルは0.8666ドル、NZドル/ドルは0.7756ドルまで下落。ドル/加ドルは1.1457加ドルまでドル高・加ドル安推移。

  • 2014年11月05日(水)17時21分
    ユーロ、スペインのサービス業PMIに反応薄

     10月のスペイン・サービス業PMIは55.9となった。市場予想の55.3や前回値の55.8を上回った。ただ、弱含んでいるユーロドルに反応はみられず、1.2520ドル付近で推移。ユーロ円も143円前半で上げ一服となった後、高値もみ合いを続けている。

  • 2014年11月05日(水)16時52分
    ロンドン朝方はドルが全面高、ドル円はオプションバリアを突破

     ロンドン朝方はドルが全面高。ドル円は114.50円に観測されていたオプションバリアを突破し、114.55円まで上げ幅を拡大した。ポンドドルは1.5949ドル、ユーロドルは1.2521ドルまでドル高推移。米中間選挙の結果を受けてオバマ政権はレームダック化するが、米議会のねじれは解消し、エネルギー輸出の拡大などが期待されている。米エネルギー収支の一段の改善はドル高要因。

  • 2014年11月05日(水)16時36分
    ドル円、114円前半で下げ渋り高値を更新の展開

     ドル円は高値を更新。いったんは114.10円台まで押し戻されたが、押し目買い意欲も強いようで、同水準で下げ渋ると、114.48円まで高値を塗り替えた。この動きにクロス円も連動して水準を上げている。

  • 2014年11月05日(水)15時49分
    オセアニア通貨が重い、ユーロ買い・オセアニア通貨売りも

     ロンドン早朝、豪ドル/ドルは0.8693ドル、NZドル/ドルは0.7787ドルまで軟化。米中間選挙の大勢が判明した後、全般的にドル高圧力があるほか、オセアニア通貨売り・ユーロ買いの動きもみられる。豪ドル円は高値から離れ、99.30円付近まで急速に伸び悩み。NZドル円も89円割れまで失速している。

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