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2014年11月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年11月04日(火)23時55分
    ドル円113.70円付近、ダウ平均は小幅安水準で様子見

     中間選挙を見極めたいこともあり、ダウ平均は小幅安水準で動意が鈍く、引き続き過去最高値圏を維持して推移している。ドル円は113.70円付近に水準を持ち直しており、ユーロ円は142円前半、ポンド円は182円前後、豪ドル円は99円前半で小じっかり。また、米10年債利回りもプラス圏に浮上。

  • 2014年11月04日(火)22時51分
    NZドル円は小幅に強含む、加ドルのもち直しに連動

     NZドル円は小幅に上昇幅を拡大。予想外の黒字となった加貿易収支を受けて、加ドル円が買い戻された動きに連動し、88.18円まで高値を塗り替えた。また、豪ドル円も99円台へ切り返している。

  • 2014年11月04日(火)20時10分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=円安小休止 ドル高修正も加わりドル円は失速  

     東京タイム午前はドル円・クロス円に利益確定の売りが入った。連休明けの本邦勢は、週末から続いた円安地合いには慎重な姿勢で臨んでいる。日経平均株価が、海外の先物市場で先行して示現した17000円台で伸び悩んだことも、ドル円やクロス円の上値追いを消極的にさせた要因とみられる。前日の欧米株が上昇基調を一巡させ、中国・香港株が下落して取引を開始させるなど、世界的な株高が一服したことも短期的なポジション調整を促した。

     ドル円は一時113.39円までレンジ下限を拡大。時間外の米長期金利が低下傾向だったため、前日のドル高に修正が入ったことも重し。ドルインデックスは昨日、2010年6月以来の高水準となる87.406まで上昇したが、今日は下押しが先行している。ユーロ円は141.83円、ポンド円は181.29円、NZドル円は87.67円、加ドル円は99.88円まで売られるなど、クロス円でも円安の反動がみられた。

     豪ドル/ドルは9月豪小売データの予想比上振れを好感して0.8710ドルまで反射的に買われる場面があったが続かず。同時に発表された貿易統計の悪化も嫌って0.8646ドルまで失速するなど、豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を控えてやや荒っぽい動きだった。豪ドル円は円安修正のなかで、対ドルの反落もあって98.31円まで下値を広げた。対ドルはドルの動向に若干振られつつも、ユーロドルは1.25ドル前後、ポンドドルは1.59ドル後半、NZドル/ドルは0.77ドル前半から半ばを中心に振幅。方向感には乏しかった。

     午後はRBAの政策発表が予定されているが、サプライズを期待する向きは少ない。前日の海外市場では円安が継続したものの関連市場は比較的落ち着いており、海外勢がドル円やクロス円の下押し場面を再び積極的に仕掛けてくるかもまだイメージしづらい。今週は注目度の高いイベントも多く、米国では中間選挙も予定されており、いったん落ち着いた動きに移行することも想定される。

    ■東京午後=急激な円安に調整、RBA声明は今回も微調整  

     東京タイム午後の為替市場では、最近の急激な円安に調整が入っている。ドル円は114円前半に抵抗感があり、113.28円まで押し戻された。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明変更や日銀の追加緩和によって、ドル買いと円売りの二つの車輪が回転している状況にあり、流れに逆らう理由は見当たらない。

     ドル円が調整したことで、クロス円の上値も抑えられた。ユーロ円は142円ちょうど前後で重く、ポンド円は181.22円、加ドル円は99.86円まで安値を更新。日経平均株価は大幅続伸して引けたが、節目の1万7000円付近は重かった。

     豪ドル/ドルは0.8735ドル、豪ドル円は99.22円まで強含み。豪準備銀行(RBA)は声明文の微調整を続けているが、本日の声明ではドル高の影響だとしながらも豪ドルに対するけん制を緩めたため、豪ドルには買いが入った。

     ユーロドルは1.2532ドルまで水準を切り上げた。先週から1.24ドル台では下値が支えられていることを眺めて、ユーロ売り・ドル買いの巻き戻しが入っている。ポンドドルは1.60ドルちょうど付近でしっかり。

  • 2014年11月04日(火)20時00分
    ■LDN午前=円買い戻し継続、加ドルは原油価格下落で軟調

     ロンドン午前の為替市場でも、足もとの急速な円売りに対する調整が続き、ドル円・クロス円は上値が重くなった。ただ、日銀の金融政策が緩和方向に向いている中で、積極的に円買いを仕掛ける参加者も少なく、円高の勢いは限定的だった。米中間選挙の結果を見極めたいとの思いや、7日の同雇用統計を控えていることが、投資家の様子見ムードを誘った可能性はある。

     ドル円は、米長期金利が低下したほか、利益確定売りに押されて113.15円までレンジ下限を拡大。ユーロ円も141.72円、ポンド円は181.13円、スイスフラン円は117.57円までそれぞれ下落した。

     一方、他通貨はドル円でのドル売りが波及して底堅い展開に。ユーロドルは1.25ドル前半でしっかり。欧州委員会が、秋季経済予測で「ユーロ圏の2014年と2015年の成長率見通しとインフレ見通しを下方修正」したが、すでに下方修正は市場で織り込まれていたことから、反応は限定的だった。ポンドドルも高値圏でもち合い。ポンドドルは1.6008ドルまで上昇後に、さえない英建設業PMIを受けて1.5980ドル台まで下押ししたが、取引一巡後は1.60ドル台へ切り返した。また、豪ドル/ドルも0.8750ドルまでレンジ上限を広げた。

     こうした中で加ドルはひとり軟調。NY原油先物が11年10月以来の低水準へ下げたことを受け、産油国通貨である加ドルに売りが集まった。ドル/加ドルは1.1384加ドル、加ドル円は99.48円まで加ドル安が進行した。

  • 2014年11月04日(火)19時54分
    LDN序盤まとめ=調整の円買いが継続、ドル円は113円前半へ

    ・調整的な円買いが継続、ドル円は113.15円まで下落

    ・米金利低下も、ドル円の上値を重くした

    ・ユーロドルは1.25ドル前半で底堅く推移

    ・加ドルは原油価格の下落でさえない展開

  • 2014年11月04日(火)19時10分
    円買い戻しの流れが若干優勢、ユーロは指標への反応薄い

     円買い戻しの流れが若干優勢に。足もと急速に広がった円売りに対する調整的な流れが再び強まり、ドル円は113.26円、ユーロ円は141.72円まで下押しした。

     ユーロドルは1.25ドル前半でもち合い。ユーロ圏9月生産者物価指数・前年比が-1.4%と、市場予想-1.5%よりは良かったものの、欧州委員会が今年と来年の成長率見通しを引き下げたことに伴う売り買いが交錯して、方向性は定まっていない。

  • 2014年11月04日(火)17時50分
    ドル円は上げ一服後の小康状態に 欧州株価指数はしっかり

     ロンドン序盤のドル円は113.60円付近で値動きが鈍い。急激に進んだ円安は昨日から本日にかけて一服気味で、足元では小康状態が続いている。ただ、一時優勢となった調整安も続いていない。主要な欧州株価指数はしっかりと推移。

  • 2014年11月04日(火)16時16分
    ドル円、113.50円台へもち直す ユーロは逆行安

     ドル円は113.50円台へもち直す。円安の反動で113.28円まで下押ししたが、押し目買い意欲も強いようで、売り一巡後は113.50円台へ戻している。クロス円もドル円が切り返したことに反応して、下げ幅を縮めた。

     また、ユーロドルはドル円の動きに逆行して1.2505ドル付近まで押し戻されたほか、NZドル/ドルも伸び悩むなど、ドル売りも一服している。

  • 2014年11月04日(火)15時33分
    ドル円下落に伴うドル売りで、他通貨はしっかり

     ドルはじり安。ドル円が急上昇の反動に伴うドル売りに押されてレンジを切り下げる展開となるなか、幅広い通貨に対してドルは上値が重くなっている。NZドル/ドルは0.7759ドルまで上昇幅を広げたほか、ユーロドルは1.2520ドル付近、ポンドドルは1.5990ドル付近で底堅く推移している。

     とはいえ、米国の金融政策をめぐる期待感もあって、ドルの調整幅はそれほど大きくない。

  • 2014年11月04日(火)15時21分
    ■東京午後=急激な円安に調整、RBA声明は今回も微調整

     東京タイム午後の為替市場では、最近の急激な円安に調整が入っている。ドル円は114円前半に抵抗感があり、113.28円まで押し戻された。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明変更や日銀の追加緩和によって、ドル買いと円売りの二つの車輪が回転している状況にあり、流れに逆らう理由は見当たらない。

     ドル円が調整したことで、クロス円の上値も抑えられた。ユーロ円は142円ちょうど前後で重く、ポンド円は181.22円、加ドル円は99.86円まで安値を更新。日経平均株価は大幅続伸して引けたが、節目の1万7000円付近は重かった。

     豪ドル/ドルは0.8735ドル、豪ドル円は99.22円まで強含み。豪準備銀行(RBA)は声明文の微調整を続けているが、本日の声明ではドル高の影響だとしながらも豪ドルに対するけん制を緩めたため、豪ドルには買いが入った。

     ユーロドルは1.2532ドルまで水準を切り上げた。先週から1.24ドル台では下値が支えられていることを眺めて、ユーロ売り・ドル買いの巻き戻しが入っている。ポンドドルは1.60ドルちょうど付近でしっかり。

  • 2014年11月04日(火)15時13分
    午後まとめ=ドル円・クロス円に調整、RBA声明は微調整

    ・急上昇後の反動からドル円には調整売り

    ・ドル円の調整安につれ、クロス円も重い

    ・RBA声明では通貨高けん制の文言がやや緩む、やや豪ドル高に

  • 2014年11月04日(火)15時10分
    ドル円は弱含み、急すぎる円安の反動で113.28円まで低下

     ドル円は弱含み。足元の円売りが急すぎた反動から、円を買い戻す流れが進み、ドル円は113.28円まで下げ幅を広げた。クロス円も上値が重くなり、加ドル円は99.86円、ポンド円は181.22円までレンジ下限を切り下げ、ユーロ円は141.90円付近へ押し戻されている。三村・日本商工会議所会頭は「円安になりすぎている」との見解を示した。

  • 2014年11月04日(火)14時33分
    ドル円は調整含みだが、流れには抗えないか

     東京午後のドル円は113円半ばで推移。最近の上昇が急激なため利益確定の動きはあるが、上げ幅からして調整は非常に限定的。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明変更や日銀の追加緩和によって、ドル買いと円売りの二つの車輪が回転している段階にあり、流れに逆らう理由は見当たらない。

  • 2014年11月04日(火)13時45分
    ユーロ円オーダー=143.00円 売り厚め・ストップロス買い

    144.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    143.50円 売り厚め
    143.20円 超えるとストップロス買い
    143.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    142.17円 11/4 13:28現在(高値142.35円 - 安値141.83円)

    141.50円 買い
    141.00円 買い
    140.00-10円 断続的に買い

  • 2014年11月04日(火)13時37分
    ユーロオーダー=1.2500ドル 連日のNYカットOP

    1.2700ドル 売り
    1.2600ドル OP5・6日NYカット

    1.2522ドル 11/4 13:28現在(高値1.2532ドル - 安値1.2482ドル)

    1.2500ドル OP NYカット(週末7日まで連日)
    1.2400ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.2330ドル 買い厚め
    1.2300ドル 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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