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2014年12月24日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年12月24日(水)23時54分
    ユーロ円、5日線水準で下げ渋るも一目・基準線が目先の抵抗

     ユーロ円は5日移動平均線(146.56円付近)をやや下回った水準で下げ渋り、反発。146円後半の日足一目・転換線の水準を回復したが、21日移動平均線(147.24円付近)や、日足一目・基準線(147.37円付近)が目先の抵抗として意識されている。

  • 2014年12月24日(水)22時37分
    良好な米雇用データに反応薄、ドル円は120.40円付近

     米新規失業保険申請件数は市場予想の29.0万件に対し、28.0万件と好調な結果となった。この結果に為替市場の反応は鈍く、ドル円は120.40円付近、ユーロドルは1.2210ドル付近、ポンドドルは1.5540ドル付近で小動き。

  • 2014年12月24日(水)22時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:28.9万件(改訂:万件) 予想:29.0万件 結果:28.0万件

  • 2014年12月24日(水)22時08分
    ユーロドルは小幅高、ユーロポンドでもユーロ買い

     特段の材料は見当たらないが、フロー主導でユーロに小幅な買い戻しが入っている。ユーロポンドでもユーロ買い・ポンド売りがやや優勢となっており、ユーロドルは1.2218ドルまで上値を伸ばしている。また、ユーロ円は147円前後に水準を持ち直している。

  • 2014年12月24日(水)21時47分
    材料不足のなか、ユーロドルは1.22ドルを挟んで上下

     NY入りを控えユーロドルは1.22ドルを挟んで上下、ユーロ円は146.90円付近でもみ合いに。ともに大台付近では戻り売りに押され、伸び悩んでいる状況。本日は経済指標の発表も乏しく、大台定着には材料不足の感があり、海外勢の多くがクリスマス休暇中ということもあり方向感の出にくい展開が続いている。

  • 2014年12月24日(水)21時29分
    ドル円はこう着、首相は今週経済対策を取りまとめ

     NYタイム入りにかけてもドル円は120.40円近辺でこう着。ロンドンタイム午前は、ドル高の巻き戻しと主要通貨に対して円が下げたことに挟まれ、明確な方向性は定まらなかった。その流れが、NYタイム入りにかけても続いている。

     先ほどから会見を行っている安倍首相が「今週、経済対策をまとめる」と述べたが、市場の反応は限られている。ロンドン・パリ市場がクリスマス前で短縮取引であるため市場参加者が少なく、反応しづらい可能性もある。

  • 2014年12月24日(水)21時00分
    トルコ 政策金利など

    トルコ 政策金利

    指標レポレート

    前回: 8.25% 予想: 8.25% 結果: 8.25%

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-3.3% 予想:N/A 結果:+0.9%

  • 2014年12月24日(水)20時45分
    【ディーラー発】全般に小動き(欧州午後)

    序盤に強まった欧州通貨買いは一服し、ユーロドルは1.2189付近まで小幅に反落、ユーロ円も147円台では上値が重く146円80銭前後まで水準を落としている。一方、ドル円は方向感なく依然として120円45銭前後で膠着状態となったほか、他クロス円もポンド円が187円台前半で売買交錯、豪ドル円が97円70銭前後での揉み合いとなるなどマーケット全般動意に乏しい状況。20時45分現在、ドル円120.443-453、ユーロ円146.860-880、ユーロドル1.21938-946で推移している。

     

  • 2014年12月24日(水)20時16分
    ユーロ伸び悩みの後を受け、ポンドドルじり高

     対ユーロでのドル高調整が一服した後を受け、ポンドが対ドルで小幅に上値の伸ばした。対ユーロでのポンド買いが支えとなったようで、ポンドドルは1.5558ドルまで水準を回復。昨日は1.5486ドルまで年初来安値を更新していた。ポンド円は187円前半での推移を続けている。

  • 2014年12月24日(水)19時55分
    ■LDN午前=昨日のドル高への調整、対欧州通貨中心に継続

     ロンドン午前、昨日のドル高に対する調整が、ユーロなど対欧州通貨を中心に進んだ。ユーロドルは1.21ドル後半から1.2207ドル、ユーロ円は146円半ばから147.06円まで上昇。ポンドドルも一時1.5555ドル、ポンド円は186円後半から187円前半へ戻した。

     オセアニア通貨は、ユーロなど対欧州通貨の売りが重しとなっていたもようで、やや上値が重かった。NZドル/ドルは0.7736ドルまでじり高となったものの、豪ドル/ドルは0.81ドル前半で底堅いながら伸び悩み気味。豪ドル円は97円後半でレンジ推移、NZドル円は93円ちょうど付近から93円前半へ小幅に戻した。

     ドル円は120円前半から半ばで小動き。円のマザー市場である東京市場ではドル売り・円買い方向への調整を強めたが、欧州通貨が流れを主導したロンドンタイムの動意は限定的だった。

  • 2014年12月24日(水)19時45分
    東京為替サマリー(24日)

    ■東京午前=追随よりもやれやれ ドル円は120円前半へ失速

     祝日明けとなった東京タイムの午前は、ドル円やクロス円に利益確定の売りが持ち込まれた。ドル円は調整気味に推移した米長期金利の推移も重しとなって、120.27円まで下押した。朝方の上値も120.75円までと昨日高値を上回ることがなく、米7-9月期GDPの大幅な上方修正を材料としたドル高の流れには追随していない。115円台までの下落から120円台へ切り返してきたことによるやれやれの売りに加え、年末に向けていったんポジションを縮小させたいとの思惑も働きやすかったもよう。本日は独が祝日となるほか、英米市場は短縮取引。明日はクリスマスで海外のほとんどの市場が休場となる。これまで以上の流動性低下が想定されることも調整の動きを進めさせた。ユーロ円は146.45円、ポンド円は186.63円、豪ドル円は97.65円、NZドル円は92.93円、加ドル円は103.50円、スイスフラン(CHF)円は121.78円まで売りに押された。

     ユーロドルは1.2189ドル、ポンドドルは1.5527ドル、豪ドル/ドルは0.8124ドル、NZドル/ドルは0.7733ドル、ドル/加ドルは1.1612加ドル、ドル/CHFは0.9868CHFまで対ドルで買いが先行。米金利の失速や、GDP発表後のドル高への修正が下値をサポートした。ただし、各通貨の値幅は極めて限定的で取引は閑散。

    ■東京午後=海外勢不在で、取引は盛り上がりに欠ける

     東京午後の為替市場は小動き。海外の主要都市が本格的にクリスマス休暇入りしているほか、目立った材料が見当たらなかったことで、商いは閑散だった。121円台の回復に失敗し利食い売りが優勢だったドル円は、午後も上値の重い展開が続いた。ただ、短期的なポジション調整の流れも一段落しつつあるようで、下値を広げる格好にもならず、120.30円付近で値動きをこう着させた。クロス円では、ユーロ円が146円半ば、ポンド円が186円後半、スイスフラン円が121円後半、豪ドル円が97円半ば、NZドル円が93円前後、加ドル円が103円半ばでもみ合った。

     関連市場では、上海総合株価指数が後場に下げ幅を広げた。一方で日本株は、教育関連銘柄が、「政府が幼児教育無償化を15年度に拡充することを検討」との一部報道を受け後場に急上昇するなど、日経平均は5営業日続伸したが、為替市場への影響は限定的だった。

     円のマザー市場である本邦勢の動きが鈍かったことから、他の主要通貨も動意は薄かった。ユーロドルは1.2180ドル近辺、ポンドドルは1.55ドル前半、豪ドル/ドルは0.81ドル前半と極端に限られたレンジでのもち合いが継続した。

  • 2014年12月24日(水)18時39分
    ユーロドル、買い戻しが一服 ユーロ円も頭打ち

     目立った材料が見当たらないなか進んだドル売りの流れは一服。ユーロドルは1.2207ドルを頭に1.2200ドル前後で伸び悩んでいる。ユーロ円も146円後半でやや頭打ちとなっている。その他の通貨も対ドルで反発の勢いが和らいでいる。

  • 2014年12月24日(水)18時16分
    【ディーラー発】欧州通貨買い戻し優勢(欧州午前)

    手掛かり材料に乏しい中、欧州通貨を中心に買い戻しが強まる展開。ユーロドルが1.2207付近まで上昇し、ポンドドルも1.5551付近まで上値を切り上げた。クロス円でもユーロ円が146円98銭付近まで、ポンド円が187円31銭付近まで持ち直すなど買い戻しが優勢。一方、ドル円はクロス円の上昇に伴う円売りと対欧州通貨でのドル売りに挟まれ120円40銭前後で揉み合いとなっている。18時16分現在、ドル円120.408-418、ユーロ円146.948-968、ユーロドル1.22028-036で推移している。

  • 2014年12月24日(水)18時08分
    ユーロドルは1.22ドル回復、ドル高の巻き戻し継続

     ユーロドルは一時1.22ドルまで上昇。現在も1.2190ドル台で推移している。ロンドン朝方より見られる、ドル高に対する巻き戻しが継続。またユーロ円も146.90円付近まで水準を戻しており、東京タイムの下げ幅をほぼ帳消しにしている。

  • 2014年12月24日(水)17時43分
    ユーロ円メガオーダー=147.80-8.00円 断続的に売り

    147.80-8.00円 断続的に売り

    146.87円 12/24 17:40現在(高値147.02円 - 安値146.45円)

    145.20-25円 断続的に買い

2025年04月22日(火)の最新FX・為替ニュース

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西原宏一