ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2014年12月30日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年12月30日(火)10時08分
    ゆるやかに円買い継続、クロス円も軟調に

     ゆるやかな円買い地合いが継続中で、ドル円が120.50円まで軟化するにつれてクロス円もじりじりと値を下げている。ポンド円は186.98円、豪ドル円は97.95円、NZドル円は93.78円、加ドル円は103.55円までわずかに下押している。

  • 2014年12月30日(火)10時02分
    やや円買い優勢、ユーロドルの買い戻しもありドル円下落

     日経平均が下げ幅を拡大するなか、やや円が買われているもよう。これに加えてユーロドルでのユーロ買い戻しも散見され、ドル円は120.52円までわずかにレンジ下限を広げている。ユーロ円も146.52円まで売りが優勢。

  • 2014年12月30日(火)09時13分
    日経平均は下げ渋り、ドル円の反応は限定的

     日経平均株価は続落。前日から小幅に水準を下げて寄り付いたものの、その後は下げ渋り前日比30円安付近で推移。17700円前後で底堅さを見せていることから、今のところ為替市場で円買いは見られていない。ドル円は寄り付き前と同じ120.60円台で小動きとなっている。

  • 2014年12月30日(火)08時00分
    12月30日の主な指標スケジュール

    12月30日の主な指標スケジュール
    12/30 予想 前回
    16:00 (英)ネーションワイド住宅価格 前月比 12月 0.2% 0.3%
    17:00 (トルコ)消費者信頼感指数 12月 N/A 68.7
    18:00 (欧)マネーサプライM3 前年同月比 11月 2.6% 2.5%
    21:00 (南ア)貿易収支 11月 -52億ZAR -213億ZAR
    23:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 10月 173.72 173.72
    23:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年同月比 10月 4.4% 4.9%
    24:00 (米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 12月 94 88.7

  • 2014年12月30日(火)08時00分
    東京為替見通し=年末年始に向けた一段高の下地を形成できるか

     NYタイムは、ギリシャ政局の不透明感からユーロ売りが進んだ。ギリシャ大統領選出のための第3回投票で十分な票が集まらず、大統領選出に至らなかった。ユーロドルは1.2143ドルまで年初来安値を更新。ロンドンタイムに円売りを主導していたユーロ円も、147.23円を高値に146.55円まで下落した。他通貨も対ドル・対円で下落が目立ち、ポンドドルは1.5508ドル、ポンド円は187.06円まで下落。ドル/スイスフランは0.9908CHFまでCHF安で推移。CHF円は122円割れへ下押した。ドル円は東京タイムの高値120.61円を抜けて上伸。対欧州通貨でのドル強含みも手掛かりに、120.74円まで本日高値を更新した。

     ギリシャで大統領選出の投票が不発に終わり年明けの総選挙実施が決定的となったが、欧州主要国や米国の株式・債券相場のリスクオフ姿勢は限定的だったため、東京市場も大きな混乱は回避できそう。経済指標などの発表はないが、本日は本邦株式市場が大納会。やや水準的に難しさがあるとはいえ、エボラ関連の話題で下押したリバウンドも加わり、日経平均株価が今年も立会最終日にその年の高値を示現することができるか、ドル円が年末年始に向けた一段高の下地を形成できるかの見極め局面となりそう。金融機関の最終営業日にともなう実需絡みのフローには期待しづらいが、前日同様に外国関連投信の設定はいくつかあり、仲値に向けて多少の動意を促しそう。

  • 2014年12月30日(火)07時27分
    東京早朝のドル円は120円半ばで底堅い

     東京早朝のドル円は、120.60円付近で推移。NYタイムに120.74円の高値をつけて以降やや軟化傾向にあったが、小幅に戻した水準で底堅く推移している。また同じくNYタイムに1.2143ドルまで下落し年初来安値を更新したユーロドルは、1.2150ドル台で下げ渋っている。ユーロ円は146.60円台で推移。

  • 2014年12月30日(火)07時13分
    ■NY為替・29日=ギリシャ政局に不透明感、ユーロ安値更新

     NYタイムは、ギリシャ政局の不透明感からユーロ売りが進んだ。ギリシャ大統領選出のための第3回投票で十分な票が集まらず、大統領選出に至らなかった。サマラス・ギリシャ首相が1月25日の総選挙実施を要請した。

     ユーロドルは序盤こそギリシャ政局の影響は限られたものの不透明感は強く、次第にユーロ売りが強まった。ユーロドルは1.22ドル前半から1.2143ドルまで年初来安値を更新。2012年8月以来の水準で推移した。ロンドンタイムに円売りを主導していたユーロ円も、147.23円を高値に146.55円まで下落した。他通貨も対ドル・対円で下落が目立ち、ポンドドルは1.5508ドル、ポンド円は187.05円まで下落。ドル/スイスフランは0.9908CHFまでCHF安値推移。CHF円は122円割れへ下押した。

     東京タイムにエボラ熱発生の懸念から進んだリスク回避の円買いは、ロンドンタイム以降は巻き戻された。対欧州通貨中心に先行した円売りが、NY勢参入とともに対ドル中心に移行すると、ドル円は東京タイムの高値120.61円を抜けて上伸。対欧州通貨などのドル強含みも手掛かりに、120.74円まで本日高値を更新した。

     資源国通貨は原油価格の下落が重しになった。当初は対欧州通貨での資源国通貨買いが支えとなっていたが、豪ドル/ドルは0.81ドル半ばから前半へ下押し、NZドル/ドルは0.77ドル後半で頭打ち傾向。ドル/加ドルは一時1.1648加ドルまで加ドル安推移となった。クロス円では、対ドルでの円売りも支えとなりまちまち。豪ドル円が98.31円を上値に動きを重くしたものの、NZドル円は94.05円までじり高。加ドル円は103.85円を天井に103円後半で上下した。

     7時現在、ドル円は120.67、ユーロドルは1.2152ドル、ユーロ円は146.65円で推移。

  • 2014年12月30日(火)06時02分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(NY午後)

    ギリシャ政局不安等を材料に、ユーロ売りが優勢。ユーロは対ドルで1.2142付近まで下値を拡大し年初来安値を更新、対円で146円53銭付近まで値を下げたほか、対ポンドでも0.7827付近まで反落するなど対主要通貨で弱含み。一方、対ユーロでのドル買いや米債利回りの上昇等を受け、ドル円は120円72銭付近まで上昇し僅かながら本日高値を更新。6時02分現在、ドル円120.701-711、ユーロ円146.660-680、ユーロドル1.21501-509で推移している。

  • 2014年12月30日(火)05時27分
    ドル円オーダー=120.00円に買い

    122.15円 超えるとストップロス買い大きめ
    122.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    121.50円 売り
    121.20円 売り
    121.00円 売り

    120.70円 12/30 5:27現在(高値120.74円 - 安値120.17円)

    120.00円 買い
    119.70-80円 断続的に買い
    119.50円 買い
    119.00円 買い
    118.80-85円 断続的に買い
    118.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年12月30日(火)05時13分
    NY午後、ドル円の上昇やユーロ売り落ち着く

     NY午後に入り、ドル円は120.74円を上値にドル高・円安水準を維持も、120.60円台で動きを落ち着かせている。ユーロドルは1.2143ドルまで年初来安値を更新した後は、1.21ドル半ばで下げ渋った。ユーロ円は146.55円を安値に146.70円付近での動き。

  • 2014年12月30日(火)03時28分
    ユーロ年初来安値更新、ドル円は上値伸ばす

     ユーロドルが1.2150ドルの節目を割り込み、1.2143ドルまで年初来安値を更新した。ユーロ円も146.55円の安値をつけている。一方でドル円は対ユーロでのドル高を手掛かりに120.72円まで上昇した。

  • 2014年12月30日(火)03時11分
    ユーロ売り強まる、ユーロドル1.2150バリア意識

     ユーロ売りが加速し、ユーロドルは1.2153ドル、ユーロ円は146.60円付近まで水準を下げてきた。ユーロドルの1.2150ドルに観測されるバリア・オプションが意識されているもよう。

  • 2014年12月30日(火)01時50分
    米長期金利やや水準回復、ドル円やや持ち直し120.60円付近

     ドル円は120.60円付近へやや持ち直した。米長期金利が2.192%前後まで低下してこともあり、120.69円を上値に伸び悩み、120.50円台へ一時下押した。しかし足元では米長期金利の2.2%台への回復とともに下げ渋っている。

  • 2014年12月30日(火)01時20分
    ギリシャ政治の不透明感、次第にユーロ相場を圧迫

     ギリシャの大統領選出の投票で本日の第3回目でも必要票が集まらず、年明けに解散総選挙との運びとなり、ユーロ相場を圧迫している。当初は同ニュースへのネガティブな反応は限られた。だが、ギリシャ国債が売られ利回りが急上昇した一方、ギリシャ株は急落しており、次第に市場のネガティブな反応が目立ってきた。ユーロドルは1.22ドル前半から1.2170ドル台、ユーロ円は円売りを後押しにつけた147.23円から146.80円台へ反落している。

  • 2014年12月30日(火)01時05分
    ドル円伸び悩む、米長期金利低下も手掛かりに

     ドル円は120.69円まで上昇後は伸び悩んでいる。米長期金利が2.2%割れまで低下したことも手掛かりになり、120.50円台へ下押した。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較
人気FX会社ランキング スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム