ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2014年12月31日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年12月31日(水)12時46分
    ドル円は119円半ばの上下動 120円には厚めの売り

     日本がバンクホリデーで休場となるなか、今年最後の取引日となるアジア市場は参加者も乏しく盛り上がりを欠いている。ドル円は多少の値動きはあれど、119円半ばを中心にほぼもみ合い。前日来のリスク回避ムードをことさらに蒸し返すこともなく模様眺めが支配的。ただ、昨日割り込んで下げ足を速めた水準、120.00円にはすでに厚めの売りが観測されている。戻り売り意欲はそれなりにありそう。

  • 2014年12月31日(水)11時30分
    ドル円一時119.25円 NY午後のレンジ割り込むも勢い限定

     前日来のドルの弱さが尾を引くなか、ドル円は一時119.25円まで売られて昨日のNYタイム午後に形成していたレンジの下限を割り込んだ。資源国通貨を中心に対ドルが底堅く、ドル円は上値を圧迫されている。ただ、市場参加者が乏しいなかでドル円の下げの速度も極めて限定的。

  • 2014年12月31日(水)10時45分
    中国・12月HSBC製造業PMI

    中国・12月HSBC製造業PMI

    前回:49.5 予想:49.5 結果:49.6

  • 2014年12月31日(水)10時03分
    値動き乏しいままだが、ドル円・クロス円には底堅さも

     アジア市場の各通貨は膠着が続いているが、前日来のリスク回避ムードを引き継ぐことなく、ドル円は119.50円前後で底堅く推移。ユーロ円は145.35円、ポンド円は186.09円、豪ドル円は97.84円、NZドル円は93.61円、加ドル円は103.05円まで水準を上げた。ただ、それぞれの値幅は極めて乏しいまま。

  • 2014年12月31日(水)08時00分
    12月31日の主な指標スケジュール

    12月31日の主な指標スケジュール
    12/31 予想 前回
    10:45 (中)HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値 12月 49.5 49.5
    15:00 (南ア)マネーサプライM3 前年同月比 11月 7.95% 8.02%
    17:00 (トルコ)貿易収支 11月 -70.0億USD -62.5億USD
    22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 29.0万件 28.0万件
    23:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 12月 60.0 60.8
    24:00 (米)住宅販売保留指数 前月比 11月 0.5% -1.1%

  • 2014年12月31日(水)08時00分
    アジア為替見通し=昨日の余韻の大きさ見極めつつ徐々に様子見か

     NYタイムでは、序盤にギリシャ政局の不透明感を嫌気した昨日来のリスク回避ムードが加速し円買いが強まった。ドル円は米長期金利低下によるドル売りも合わさって、19日以来の安値118.86円まで下落した。クロス円でもユーロ円が11月14日以来の安値144.77円へ下振れたほか、スイスフラン(CHF)円も同日以来の水準120.40円まで下落した。ポンド円は184.96円まで下落幅を広げている。ただリスク回避ムードは次第に緩み、ドル円が19円半ばを回復したほか、クロス円も下落幅を縮小。一方ドルが対円で売られた場面でも、ユーロドルの戻りは1.21ドル後半までにとどまった。

     今年最後の取引日となる今日は、東京市場がバンクホリデーで休場。すでに大納会を終えた本邦株式市場では、「掉尾の一振」への期待が空振りに終わり、世界的にもギリシャの政局混迷もきっかけにされて株価が頭打ちとなった。前年同様のパターンで、ドル円やクロス円が一段高で越年すると予想する参加者も今はほとんど見受けられない状態。ドル円は下押す局面があれば来年以降を見越したポジション構築の動きが見られる可能性はあるが、流動性が低下して値動きが荒くなりがちなマーケットのなかで慌ててエントリーする必要性も感じない。中国12月HSBC製造業PMI・改定値などの短期的な材料を消化しながらも、昨日の余韻の大きさを確かめつつ徐々に様子見に移行していく展開か。今年は穏やかな年越しを迎えることも期待できそう。

  • 2014年12月31日(水)07時44分
    ドル円は119円半ば、昨日のNY午後のレンジ内でやや重い

     ドル円は119.40円前後で推移。今日は東京市場が休場のほか、オセアニア市場もニューイヤーズ・イブとあって真剣にマーケットに向き合っている参加者は少なそう。ドル円やクロス円はやや重さを感じさせつつも、NY午後のレンジ内で小動き。ユーロ円は145円前半、ポンド円は185円後半で取引されている。

  • 2014年12月31日(水)07時18分
    ■NY為替・30日=ギリシャ不透明感を嫌気したリスク回避先行

     NY序盤は、ギリシャ政局の不透明感を嫌気した昨日来のリスク回避ムードが加速し、為替市場では円買いが強まった。ドル円は、ギリシャ政局不安を背景としたリスク回避の米長期金利低下によるドル売りと、リスク回避の円買いから、19日以来の安値118.86円まで下落している。米長期金利は2.165%まで低下。米株も安寄りし、さえなかった。米経済指標は思わしくない結果だったが、これらの指標の後押しより、昨日来のリスク回避の流れを引き継いだ印象がより強かった。

     クロス円でもリスク回避の円買いが先行。ユーロ円が11月14日以来の安値144.77円へ下振れたほか、スイスフラン(CHF)円も同日以来の水準120.40円まで下落した。ポンド円は今月18日以来の185円割れとなり、184.96円まで下落幅を広げている。加ドル円も102.28円まで円高・加ドル安推移。ただ、こうしたリスク回避ムードは次第に緩み、ドル円が米長期金利の持ち直しを手掛かりに119円半ばを回復したほか、クロス円も下落幅を縮小。ユーロ円は145円前半、ポンド円は185円後半、スイスフラン(CHF)円は120円後半、加ドル円は102円後半へ反発している。オセアニア通貨は対欧州通貨や対ドルでのオセアニア通貨の底堅さが支えとなったようで、対円でも豪ドル円が97円半ば、NZドル円が93円前半で下げ渋り、それぞれ97円後半、93円半ばへ戻した。もっとも米株はさえない動きが続き、円買いの巻き戻しがさらに進むには至らなかった。
     ドルが対円で売られた場面でも、ユーロの対ドルでの戻りは1.21ドル後半レンジまでにとどまった。一方でドル安や、対ユーロでの底堅さを背景に、ポンドドルは1.5574ドルまでじり高となり、オセアニア通貨も対ドルで上値を伸ばした。豪ドル/ドルは一時0.8203ドルと18日以来の0.82ドル回復。NZドル/ドルは16日以来の高値0.7848ドルまで上昇した。ドル/加ドルも原油価格の反発を後押しに、1.1597加ドルまで加ドル高推移となった。

     7時現在、ドル円は119.48円、ユーロドルは1.2156ドル、ユーロ円は145.25円で推移。

  • 2014年12月31日(水)06時00分
    ユーロ円オーダー=144.00円に買い

    147.80-8.00円 断続的に売り
    147.50円 売り
    146.25円 売り
    146.00円 売り厚め

    145.31円 12/31 5:53現在(高値146.73円 - 安値144.77円)

    144.00円 買い
    143.50円 買い

  • 2014年12月31日(水)05時48分
    【ディーラー発】ドル売り一服(NY午後)

    序盤に強まったドル売りが一服。米債利回りが上昇したことやNYダウの下げ渋りも支えとなり、ドル円は119円60銭付近まで値を戻した。クロス円ではユーロ円が145円45銭付近まで持ち直したほか、ポンド円が一時186円台を回復。また、ユーロドルも1.21半ばまで反落するなど午前の巻き戻しが進展。しかしその後、新規材料難からマーケットは様子見姿勢が強まる展開となっている。5時48分現在、ドル円119.548-558、ユーロ円145.316-336、ユーロドル1.21546-554で推移している。

  • 2014年12月31日(水)03時52分
    ダウ下落も、ドル円は119.50円付近と底堅い

     ドル円は119.50円付近まで水準回復と底堅い。ダウ平均は一時17960ドル(-78)まで下落幅を拡大するなど上値は重い。だが、米長期金利が2.165%から一時2.186%付近まで水準を戻したことが、ドル買いの手掛かりになったもよう。

  • 2014年12月31日(水)03時13分
    ドル円は119.40円台へ回復、米長期金利が水準戻す

     ドル円はNY序盤に下振れた118.86円から、119.40円台まで水準を回復している。米長期金利が2.165%から、足元で2.183%前後まで戻してきていることで、ドル売りの流れが緩んでいるようだ。ただ、ダウ平均は18000ドル割れ水準のマイナス圏でもみ合い。米株価軟化によるリスク回避の円買いに、強い巻き戻しが入るには至っていない。

  • 2014年12月31日(水)02時31分
    ユーロドルやや重い、ECB理事のインフレ低下予想が伝わる

     ユーロドルは1.2170ドル台での推移から1.2160ドル台へ下押しとやや重い動き。プラートECB理事の「0%を下回るユーロ圏インフレ率を予想」とのインタビュー記事の発言が伝えられている。ユーロ円は145円前半で推移。

  • 2014年12月31日(水)01時55分
    ■LDNFIX=米金利低下・株安、為替はリスク回避の円買いに

     NY序盤は、アジアタイム終盤からロンドンタイムを通して続いたリスク回避ムードが加速し、為替市場では円買いが強まった。ドル円は、ギリシャ政局不安を背景としたリスク回避の米長期金利低下によるドル売りと、リスク回避の円買いから、19日以来の安値118.86円まで下落。米長期金利は2.165%まで低下し、米株もダウ平均が寄り付き後に17970ドル(-68)まで下落とさえなかった。

     クロス円でもリスク回避の円買いが進んだ。ユーロ円が11月14日以来の安値144.77円へ下振れたほか、スイスフラン(CHF)円も同日以来の水準120.40円まで下落。ポンド円は今月18日以来の185円割れとなり、184.96円まで下落幅を広げた。加ドル円も102.28円まで円高・加ドル安推移。ただ、こうしたリスク回避ムードは次第に緩み、ドル円が119円前半を回復したほか、クロス円も下落幅を縮小した。
     オセアニア通貨は対ユーロや対ドルでのオセアニア通貨の底堅さが支えとなったようで、対円でも豪ドル円が97円半ば、NZドル円が93円前半で下げ渋った。

     ドルが対円で売られたものの、ユーロの対ドルでの戻りは1.21ドル後半レンジにとどまった。一方でドル安や、対ユーロでの底堅さを背景に、ポンドドルは1.5574ドルまでじり高となり、オセアニア通貨の対ドルでの伸びも目立った。豪ドル/ドルは一時0.8203ドルと18日以来の0.82ドル回復。NZドル/ドルは16日以来の高値0.7848ドルまで上昇している。ドル/加ドルも1.1597加ドルまで加ドル高推移となった。

  • 2014年12月31日(水)01時15分
    リスク回避ムード和らぎ、クロス円の円買い緩む

    【※午前1時15分頃に配信した市況の、ユーロ円の価格水準表記を一部修正します。】

     NY序盤に強まったリスク回避ムードが和らぎ、クロス円はリスク回避の円買いの流れを緩めている。ユーロ円は144.77円から145円前半、ポンド円は184.96円から185円後半、スイスフラン(CHF)円は120.40円から120円後半、加ドル円は102.28円から102円後半へ反発。下げ渋っていたオセアニア通貨は、豪ドル円が97円後半、NZドル円は93円半ばで底堅さを維持し推移している。

おすすめFX会社
link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム