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2015年01月20日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年01月20日(火)16時24分
    加ドル円は99円台回復 日足一目・転換線が視野に

     加ドル円は99.05円まで買われ、1週間ぶりに99円台を回復させた。円売り基調が維持されていることに加え、全体的にドル高が緩みドル/加ドルでも加ドル安が一服していることが支え。加ドル円の目先の上値めどは日足一目均衡表・転換線99.16円。

  • 2015年01月20日(火)16時04分
    ユーロドルは1.15ドル後半 今日のレンジ下限で戻り鈍い

     欧州朝方のユーロドルは1.1568ドルまで売られた後は下げ渋っているが、1.1570ドル付近で戻りが鈍い。先ほど発表された独12月の生産者物価指数は、前期比-0.7%・前年比-1.7%とともに前月や市場予想を下回っている。

  • 2015年01月20日(火)15時43分
    ドル円は短期下降トレンドラインに到達 次の抵抗は21日線前後

     ドル円は118.54円まで上昇し、日足一目均衡表・雲の上限や年初の高値を起点とした短期下降トレンドラインに到達した。株高を背景とした円安と、米利上げ観測にともなうドル高で115円台までの下押しからの反発地合いが継続している。前述の節目を明確に上回ってくれば、次の抵抗は低下中の21日移動平均線が推移する119.06円前後となりそうだ。

  • 2015年01月20日(火)15時36分
    緩やかに円売り地合い継続、ドル円は118.50円台に

     中国のGDPなど注目の経済指標を通過し、日経平均が大幅続伸したことを背景とした円売り地合いは継続。ドル円は118.54円までじり高となり、ユーロ円は137.20円、ポンド円は178.68円、加ドル円は98.99円までレンジ上限を広げている。伸び悩んでいるオセアニア通貨も、豪ドル円が96.80円付近、NZドル円が91.40円付近で底堅く推移。

  • 2015年01月20日(火)15時18分
    ドル高地合いが再燃 ドル円は118.47円へ押し上げられる

     為替市場ではドル高地合いが再燃。ユーロドルは1.1568ドルまでこの日のレンジ下限を拡大させた。ドル円は118.47円までドル高推移に押し上げられ、断続的に上値を伸ばしていたポンド円は178.57円まで連れ高している。ドル/加ドルは1.1982加ドルまで加ドル安・ドル高。

  • 2015年01月20日(火)14時48分
    ■東京午後=円安傾向が継続 株価の一段高が寄与

     午後は米利上げ観測を背景としたドル高は一巡したものの、本邦株高で円安基調は維持された。後場の日経平均株価は17300円台まで上値を伸ばし一段高となった。ドル円は午前中につけた高値を上回って118.35円までわずかだがレンジ上限を拡大させた。ポンド円も178.38円まで高値を更新。ユーロ円は137円前後、加ドル円は98円後半で底堅く推移。中国GDPが市場予想を上回り、短期的なリスクイベントを通過したことによる動きもドル円やクロス円の下値に安心感をもたらしている。

     ユーロドルは1.15ドル後半、ポンドドルは1.50ドル後半で底練りとなったが下値は広がっていない。国際通貨基金(IMF)は2015年の世界成長率予想をこれまでの+3.8%から+3.5%へと下方修正した。米国の成長見通しが引き上げられた一方、日本やユーロ圏は引き下げられた。ただ、先週の世界銀行の見通し修正とも方向性は一致しておりサプライズは少なかった。

     豪ドル/ドルは0.8160ドル、NZドル/ドルは0.7717ドルまで、午後の早い時間帯に下値を拡大。中国の主要経済指標を受けた買いが続かず、失速した流れがそのまま引き継がれた。豪ドル円は96円半ば、NZドル円は91円半ばで上値が重い。

  • 2015年01月20日(火)14時40分
    午後まとめ=円安基調維持される ドル円は118.35円まで

    ・本邦株価の一段高で円安基調が維持される、ドル円は118.35円まで上値拡大

    ・クロス円も底堅く推移、日経平均株価は17300円台を回復

    ・ユーロドルは1.15ドル後半、ポンドドルは1.50ドル後半で底練りもドル高地合いは緩和

  • 2015年01月20日(火)14時09分
    ドル円やポンド円が日通しの高値更新 株高が寄与

     後場の日経平均株価が17300円台へしっかり乗せ上値を拡大させたことが寄与し、ドル円は118.34円、ポンド円は178.33円まで日通しの高値を更新している。ユーロ円は137円前後で底堅い。

  • 2015年01月20日(火)13時52分
    ユーロ円オーダー=137.50円に売り

    138.50円 売り
    138.00円 売り
    137.50円 売り

    136.82円 1/20 13:48現在(高値137.12円 - 安値136.45円)

    136.20円 買い
    136.00円 買い
    135.40-50円 断続的に買い
    134.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2015年01月20日(火)13時51分
    ドル円は上げ一服、IMF見通しに対する反応は今のところ限定

     東京午後、ドル円は118円前半で上げ一服。日経平均は堅調で300円近い上げ幅を維持。国際通貨基金(IMF)が世界の成長率見通しを引き下げたことに対する反応はみられないが、このところの傾向からすると神経質な相場展開が再び顔を覗かせないとも限らない。欧州勢の出方には念のため警戒を。

  • 2015年01月20日(火)13時40分
    ユーロオーダー=1.1485-500ドル 断続的に買い

    1.1750ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1710ドル 売り厚め、OP20日NYカット
    1.1700ドル 売り、OP20日NYカット
    1.1675ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1650ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い

    1.1580ドル 1/20 13:28現在(高値1.1608ドル - 安値1.1572ドル)

    1.1485-500ドル 断続的に買い
    1.1450ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1400ドル 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年01月20日(火)12時58分
    ドル円 118円前半で底堅い、次の売り118.50円に

     ドル円は一時118.30円台と底堅い。118.10円超えのストップロスの買いをつけ上値を伸ばした。次の売りは118.50円に見える。下値はいまのところ116.80-90円に本邦輸入企業が背景と思われる断続的な買いが控える程度。次第に117-118円ゾーンに押し目買いオーダーが出てきそうだ。

  • 2015年01月20日(火)12時05分
    ■東京午前=円安・ドル高、リスクイベントを一つ消化

     午前は円安・ドル高。日経平均株価が大幅続伸の動きとなっていることで円売りが入り、年内の米利上げ観測を背景としたドル買いも入った。先週末にかけて115円台まで下落したドル円の反発の流れが鮮明化している。発表された一連の中国経済指標が強く、今週のリスクイベントを一つこなしたことも円売りの背景。減速している中国経済に対する不安を煽るような結果ではなかった。

     ドル円は118.32円まで上げ幅を拡大。ユーロ円は137.12円、ポンド円は178.25円まで高値を更新している。荒っぽい値動きが続いているスイスフラン円は134.74円まで上昇。日経平均株価は続伸し、251円高で前場を引けた。

     ユーロドルは1.1572ドル、ポンドドルは1.5058ドルまでドル高推移。ほぼ織り込み済みながら、年内の米利上げ観測がドル高の背景。来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されている。

     豪ドル/ドルは0.8169ドルまで下げた後、中国経済指標の発表前にかけて0.8210ドル付近へ反転。発表後は0.81ドル後半へと再び重くなっている。中国経済指標で動意が高まったが、オセアニア通貨買いは一時的だった。97.17円まで上げた豪ドル円は96円半ばで伸び悩んでいる。

     ドル円の上値118.53円には今月5日以降の短期下降トレンドラインが控えている。21日移動平均線は緩やかに下向きであり、118円半ばは戻り売りのめどとなる。上抜けばドル円の反発の流れがより鮮明になるものの、日銀金融政策決定会合や欧州中央銀行(ECB)理事会、ギリシャ総選挙を控えて円売りが勢いを増すとは思えない。

  • 2015年01月20日(火)10時24分
    ドル円は118円台に回帰、クロス円の一角もしっかり

     ドル円が118円台を回復すると、円売り・ドル買いが活発化。ドル円は118.18円まで上げ幅を拡大している。日経平均株価の続伸を受けた円売りや米利上げ観測を背景としたドル買いで、ドル円の反発の流れが鮮明になりつつある。欧州通貨や資源国通貨は対ドルで軟調だが、ユーロ円は136.80円、加ドル円は98.76円まで円売りが優勢に。

  • 2015年01月20日(火)09時21分
    日経平均は続伸の動き、ドル円をサポート

     東京序盤のドル円は117.87円へじり高。日経平均株価が続伸の動きとなっており、円売りを後押ししている。日経平均株価は150円程度の上げ幅。ドル円の時間足で年初からの下降トレンドラインは目先118円前半で推移しており、この水準を上抜けば下げ一服感が強まるか。

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