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2015年02月03日(火)のFXニュース(1)

  • 2015年02月03日(火)07時22分
    ■NY為替・2日=弱いISMなどでドル売りも米株高で持ち直す

    【※スイスフラン円の大台を修正します。】

     NYタイムは、弱い米1月ISM製造業景況指数(結果53.5、予想54.5、前月55.1)を受け、ドル売り・円買いが先行した。しかしダウ平均が終盤へ向け前日比200ドル高水準まで上昇していく動きにあわせ、その流れは緩んだ。

     序盤、弱い指標結果を受けて米長期金利の低下や米株下落が進み、ドルが売られた。ドル円は117.50円付近から117.20円前後へ水準を下げて推移。一方でユーロドルは1.1330ドル台から一時1.1363ドルまで上昇した。ポンドドルも1.5080ドル付近、豪ドル/ドルは0.7830ドル、NZドル/ドルは0.7324ドルまで買われた。スイスフラン(CHF)は、ロンドンタイムに介入への積極的な姿勢を示すスイス国立銀行(SNB)の当座預金残高増加を受けて売られたが、ドル売りの流れを後押しにドルCHFは一時0.92CHF半ばまでCHF高推移。ドル/加ドルは1.2558加ドルまで加ドル買いとなった。資源国通貨には、原油相場の持ち直しも支援材料となった。ただ、米株価が大幅高の水準へ上昇するとドル売りは勢いを失い、対ドルで各通貨は伸び悩んだ。一方でドル円は117円半ばへ戻した。

     クロス円は序盤、ドル円下落による円買いの影響で下押しした。ユーロ円は、ユーロドルの上昇に連れて一瞬133.30円付近へ上振れたものの、その後は133円付近へ押し戻されて推移。NZドル円は85円後半、CHF円は127円付近、加ドル円は93円半ばと底堅かったものの、ポンド円は176円前半、豪ドル円は91円半ばへ下押すなどさえない動きだった。しかし終盤はドル円とともに水準を上げ、NZドル円は85.95円、加ドル円は93.63円まで上昇。ユーロ円も133円半ば、ポンド円176円後半、豪ドル円は91円後半へ持ち直した。

     7時現在、ドル円は117.57円、ユーロドルは1.1341ドル、ユーロ円は133.34円で推移。

  • 2015年02月03日(火)05時47分
    NY終盤に株上昇、ドル円は117円半ばへ戻す

     NY終盤に入り、ダウ平均が先週末比180ドルを超える上昇となっている。為替市場ではリスク回避姿勢の後退から円売りが優勢となり、ドル円は一時117.50円付近まで水準を回復。ユーロ円が113.20円付近まで戻すなど、クロス円にも円売りが入っている。

  • 2015年02月03日(火)05時17分
    NY終盤、米株プラス推移でドル円は117.30円付近

     NY終盤に入り、米株がプラス圏に戻し推移していることから、ドル円は117.30円付近へ水準を回復して推移、ユーロドルは1.1340ドル台の動きを維持。ユーロ円は円売りを支えに、133円前半でやや底堅さが感じられる動きとなっている。

  • 2015年02月03日(火)04時01分
    ダウ平均が再びマイナス推移、ドル円は117.15円前後へ低下

     ドル円は117.15円前後と、上値の重さが増す格好に。ダウ平均が再びマイナス圏に沈んできたことで、リスク回避志向が強まっているもよう。ユーロドルは1.1340ドル付近の推移を継続しているが、ユーロ円は円買いの影響で132.85円前後へ水準を下げている。

  • 2015年02月03日(火)03時34分
    NY午後もドル円は117円前半でさえない、米長期金利が重し

     NY午後のドル円は117.20円台で上値の重い推移を続けている。弱い米1月ISM製造業景況指数の発表後に売り込まれた欧米株はプラス圏に浮上したが、米長期金利が1.67%前後へ水準を低下させ推移していることが、ドル円の上値を重くしているようだ。ユーロドルは1.1340ドル付近、ユーロ円は133円付近での振幅を継続している。

  • 2015年02月03日(火)02時14分
    NYランチタイムのドル円、やや上値重く117.25円前後

     NYランチタイムのドル円は、117.25円前後とやや上値が重い。一時1.17%付近まで水準を回復した米長期金利が、1.67%台へ水準を下げており、ドルの戻りを抑えているもよう。ユーロドルは1.1340ドル付近、ユーロ円は133円付近での推移を継続している。

  • 2015年02月03日(火)01時18分
    ドル円は117.40円付近へ戻す、米長期金利が水準回復

     ドル円は117.40円付近で推移している。予想より弱い米1月ISM製造業景況指数の発表後、117.50円付近から117.20円付近まで下落した。しかし1.66%付近へ水準を下げた米長期金利が1.69%付近を回復していることから、ドル円も戻している。一方で1.1363ドルまで上昇したユーロドルは、1.1325ドル前後へ下押して推移。ユーロ円133円付近での動きとなっている。

  • 2015年02月03日(火)01時01分
    ■LDNFIX=弱いISMでドル安、ドル円は117円前半

     NY序盤は弱い米1月ISM製造業景況指数(結果53.5、予想54.5、前月55.1)の発表後、米長期金利の低下や米株下落をともないドル売りが進んだ。ドル円は117.50円付近から117.20円付近まで売られた。一方でユーロドルは1.1330ドル台から一時1.1363ドルまで上昇。ユーロ円は、ユーロドルの上昇に連れて一瞬133.30円付近へ上振れたものの、その後は133円付近へ押し戻された。同時に発表となった米12月建設支出は前月比+0.4%(予想+0.7%、前月分は-0.3%から-0.2%に修正)だった。両指標より前に発表された指標への市場の反応は限定的だった。

     米ISMを受け、他通貨も対ドルで底堅く推移した。ポンドドルは一時1.5080ドル、豪ドル/ドルは0.7830ドル、NZドル/ドルは0.7324ドルまで上昇。一方でクロス円はドル円での円買いの影響で上値が抑えられ気味となり、NZドル円は85.86円まで小幅に高値を更新したものの、ポンド円は176円半ば、豪ドル円は91円後半とさえない動きだった。

  • 2015年02月03日(火)00時08分
    弱いISM製造発表後、ドル円は117.20円台へ下落

     ユーロ円は133.10円前後、豪ドル円は91.65円前後、ユーロドルは1.1350ドル前後で推移。

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