ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2015年02月02日(月)のFXニュース(3)

  • 2015年02月02日(月)23時54分
    米製造業PMI発表後のドル円は117円半ば、為替方向定まらず

     米1月マークイット製造業PMI・確報値は53.9と、市場予想や速報値の53.7よりやや強めも、ドル円は117.50円台の上下に終始。ユーロドルは1.1330ドル付近で強含みも、いまのところ明確な方向性を示している様子といいきれない。ユーロ円は113.20円付近で推移。

  • 2015年02月02日(月)23時49分
    若干強めの米製造業PMI発表後、ドル円は117.56円前後

     ユーロ円は133.23円前後、豪ドル円は91.83円前後、ユーロドルは1.1333ドル前後で推移。

  • 2015年02月02日(月)22時47分
    ドル円は117.60円前後で上下、米指標に強い反応示さず

     米12月個人所得などの発表後、ドル円は117.60円前後での推移を続けている。米12月個人所得は前月比+0.3%(予想+0.2%)、同個人消費支出は前月比-0.3%(予想-0.2%)、同コアPCEデフレーターは市場予想通り前月比±0.0%とまちまちの結果だった。ドル円は一時117.50円台へ下押したものの、すぐさま117.60円台へ戻すなど強い反応を示さなかった。ユーロドルは1.13ドル前半、ユーロ円は133円前後と、いずれも動意は限定的だった。

  • 2015年02月02日(月)22時34分
    まちまちの米個人所得など発表後、ドル円は117.56円前後

     ユーロ円は132.97円前後、豪ドル円は91.60円前後、ユーロドルは1.1311ドル前後で推移。

  • 2015年02月02日(月)21時45分
    ドル円はロンドン午前から横ばい、NY勢の初動はまだみられず

     NY朝方のドル円は117.60円付近で横ばい。ロンドン午前は117.50-80円付近で上下し、方向感はかなり薄かったが、NY朝方もこの停滞感が引き継がれている。ユーロドルは伸び悩み、1.13ドル前半で推移。ユーロ円も133円前半で重い。

  • 2015年02月02日(月)20時20分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=週末の中国PMI受けた円買いは早朝に一巡

     東京市場では早朝に円買いが先行した。週末に発表された中国1月の製造業・非製造業PMIが、ともに市場の予想を下回ったことがきっかけだった。まだ取引参加者が限定的な時間帯に、中国の景気減速リスクをはやしたリスク回避的なフローから、ドル円は116.64円まで下落。先月16日以来の安値水準まで下値を広げた。クロス円もユーロ円が132.00円、ポンド円が176.03円、NZドル円が84.59円まで売られ、中国の景気動向にことさら敏感とされる豪ドル円は90.59円まで下げ幅を拡大。昨年3月以来の安値を塗り替えた。

     もっとも、円買いは商いの薄かった早朝の動きに限定された。米株安の影響を受けて反落した日経平均が下値を切り上げたこともサポートとなり、ドル円は117.64円と安値から1円反発。ユーロ円は133.18円、ポンド円は177.42円、豪ドル円は91.63円、NZドル円は85.54円まで切り返した。総じて先週末引け値と比較して円安水準まで買い進まれるなど、多少の不自然さは感じられるものの最終的には円売りが優勢だった。中国1月HSBC製造業PMI・改定値は速報値をわずかに下回る着地となったが、あまり材料視されていない。

     豪ドル/ドルは0.7795ドル、NZドル/ドルは0.7273ドルまで買われ、ユーロドルは1.13ドル前半、ポンドドルは1.50ドル後半を中心に底堅さを維持した。下押しを経て堅調地合いに転じたクロス円が下支えになっている。

    ■東京午後=ドル円の反発一巡、欧州勢の参入待ちに

     東京午後、ドル円やクロス円の戻りが一服。週末の中国PMIの結果が弱かったことで週明けの取引ではリスク回避の円買いが先行。その後は円売りが優勢となっているものの、日経平均株価が先週末比マイナス圏から抜け出せなったこともあって、円売りは勢いを失った。日経平均株価は後場寄りにかけて50円安程度まで下げ幅を縮小した後、116円安の17558円で取引を終えた。米長期債利回りはやや上昇しているが、手がかりになるほどの動きはみられない。

     ドル円は117.88円まで上昇に転じた後、117円後半で伸び悩み。ユーロ円は133.37円を高値に133円ちょうど付近へと押し戻された。ポンド円は177.73円から177円前半へと調整している。

     豪ドル/ドルは0.77ドル後半で小動き。豪ドル買い戻しがわずかに優勢だが、明日の豪準備銀行(RBA)理事会を控えて利下げ警戒感が根強く、豪ドルの戻りを抑えている。先週末に2011年以来の安値を更新したNZドル/ドルも0.72ドル半ばでショートカバーが若干優勢ながら、先週NZ準備銀行(RBNZ)が政策金利据え置きだけでなく利下げも匂わせたため、NZドル安・ドル高基調は変わらず。

     ユーロドルは1.13ドルちょうど付近、ポンドドルは1.50ドル後半で小動き。ロンドン午前は欧州各国の製造業PMI確報値などが発表される予定。

  • 2015年02月02日(月)19時46分
    ■LDN午前=ユーロ買い・ポンド売り、製造業PMIはまちまち

     ロンドンタイム午前の為替相場はややユーロ買い・ポンド売り。ユーロは市場予想を上回った1月のスペイン製造業PMIをきっかけに買い戻しが先行。その後のイタリアの製造業PMIが強かった一方で、フランスやドイツの製造業PMIは速報値から下方修正された。また、ユーロ圏の同指標は速報値と変わらずとなるなど、強弱まちまちの結果にユーロ買いは失速する場面もあった。ただ、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが継続するなか、ユーロドルは1.1355ドル、ユーロ円は133.61円まで高値を更新した。予想比強めの英1月製造業PMIを受けたポンドの反発は一時で、ポンドドルは1.5007ドルまで下落し、ポンド円は176円半ばまで水準を切り下げた。

     オセアニア通貨はやや買い戻しが優勢。先週の大幅下落の反動で、豪ドル/ドルは0.7812ドル、NZドル/ドルは0.7283ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は92.04円、NZドル円は85.76円まで高値を更新した。ただ、明日の豪準備銀行(RBA)理事会への警戒感から上げ幅を縮小するなど、方向感は鈍い。また、ドル円は今夜の米1月ISM製造業景況指数の発表を控え、117円半ばでもみ合い相場が続いた。

  • 2015年02月02日(月)19時40分
    LDN序盤まとめ=各国PMIへの反応限定も、ユーロは小幅高

    ・欧州各国製造業PMIは強弱まちまち、反応限定もユーロはやや買い戻しが優勢

    ・予想を上回った英製造業PMIはポンドの下支えになれず、ポンドはやや軟調

    ・米ISM製造業景況指数を控え、ドル円は117円半ばで膠着

  • 2015年02月02日(月)18時21分
    対円リターン=豪ドルやユーロがしっかり

    対円・リターン動向(18時20分現在)  

    1位  豪ドル  +0.55%
    2位  ユーロ  +0.47%
    3位  スウェーデン・クローナ  +0.42%
    4位  デンマーク・クローネ  +0.40%
    5位  NZドル  +0.35%
    6位  ドル  +0.16%
    7位  ノルウェー・クローネ  +0.10%
    8位  ポンド  +0.01%
    9位  加ドル  -0.05%
    10位  スイスフラン  -0.99%

  • 2015年02月02日(月)18時14分
    オセアニア通貨は買い戻しが優勢、豪ドル円一時92円台

     オセアニア通貨は買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.7812ドル、NZドル/ドルは0.7283ドルまで高値を更新した。対円でも、豪ドル円は一時92円の大台を回復し、92.04円まで上値を伸ばしたほか、NZドル円は85.76円までじり高。特段の材料は見当たらず直近大幅下落の反動のもよう。ただ、明日の豪準備銀行(RBA)理事会を控えて上値の重い地合いは変わっていない。

  • 2015年02月02日(月)18時08分
    ユーロ買い戻しは失速、欧州各国のPMIは強弱まちまち

     ユーロドルは1.1345ドルを高値に失速気味。スペインやイタリアの製造業PMIが強かった一方で、フランスやドイツの製造業PMIは確報値から下方修正された。ユーロ買い戻しが一巡している。ユーロ高・スイスフラン安の動きが一巡していることも、ユーロドル失速の背景。ユーロ円は133.54円を高値に133.30円付近で推移。

  • 2015年02月02日(月)17時48分
    欧州株市況-小動き ユーロ安一服で買い優勢

     欧州株は小動き。1月のスペイン製造業購買担当者指数(PMI)が54.7となり、市場予想の54.1や前回値の53.8を上回ったことで、ユーロ買いの動きが継続。ユーロ安一服による買いが優勢の展開となっている。個別では、1億スイス・フラン(約127億円)のコスト削減を計画していることを明らかにしたスイス3位のウェルスマネジメント会社ジュリアス・ベアが大幅高となっている。

    ユーロ・ストックス50
     3351.79 +0.35(+0.01%)
    FT100
     6771.2 +21.8(+0.32%)
    ドイツDAX
     10733.31 +38.99(+0.36%)
    フランスCAC40
     4614.89 +10.64(+0.23%)

  • 2015年02月02日(月)17時36分
    ユーロ買い、スペイン製造業PMIが市場予想を上回る

     1月のスペイン製造業PMIは54.7となり、市場予想の54.1や前回値の53.8を上回った。上昇基調が継続している。

     ユーロドルは1.1345ドル、ユーロ円は133.53円まで上昇し、本日の高値を更新。

  • 2015年02月02日(月)17時03分
    ユーロポンドでポンド売りも重し、ポンドドルはじり安

     ユーロポンドでのユーロの買い戻し・ポンド売りも重しとなり、ポンドドルは1.5039ドルまでじり安。ポンド円も177円割れまで水準を切り下げている。本日は英1月製造業PMIの発表が予定されている。

  • 2015年02月02日(月)16時49分
    ドル円は動意薄、中国PMIの蒸し返しはみられず

     ロンドン序盤のドル円は117円半ばで小動き。欧州勢の参入以降は目立ったフローが入っていないようで値動きは乏しい。週末に発表された中国PMIが弱かったことを蒸し返すような動きは今のところみられない。

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較 人気FX会社ランキング
CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム