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2015年02月04日(水)のFXニュース(4)

  • 2015年02月04日(水)23時40分
    ギリシャ情勢期待で買われたユーロ円、本日は134円へ下落

     昨日はギリシャ情勢の進展期待で買われたユーロは、本日は売り優勢でユーロドルは1.1410ドル、ユーロ円は134.00円まで水準を下げている。

  • 2015年02月04日(水)23時13分
    ドル円は117.40円台、米長期金利の上昇支えとした動意一巡

     ドル円は、米長期金利の上昇を後押しとした動意が一巡。117.60円付近から117.40円台へ小反落し、NY株式市場のオープン待ち。米10年債利回りは1.845%付近から1.81%割れへ水準を下げた。ユーロドルも1.1420ドル台、ユーロ円は134.20円台と小幅下押し。

  • 2015年02月04日(水)22時48分
    ドル円が小幅上昇した一方、ユーロドルはドル強含みが重し

     NY入りにかけて、ドル円が米長期金利の上昇を支えに117.60円台へ小幅に上昇した一方、ユーロドルはドルの強含みが重しとなり、1.14ドル前半でやや上値が重い。ただ、ユーロ円は円売りに支えられ、134円半ばで小動き。

  • 2015年02月04日(水)22時38分
    米長期金利が再び上昇、ドル円は117.60円台へ水準上げる

     米ADP全国雇用者数の発表直後におけるドル円の動意は限られたが、米長期金利が再び上昇幅を広げたことから、ドル円も117.60円台へ強含んでいる。米10年債利回りは1月23日以来の水準1.843%付近まで上昇した。

  • 2015年02月04日(水)22時31分
    強弱ミックスのADP雇用へのドル円の反応は限定的

     強弱ミックスの米ADP全国雇用者数の発表後、ドル円は発表直前に推移していた117.47円前後から、一時117.55円前後に強含んだ。同指標は+21.3万人となり、市場予想の+22.0万人をやや下回った。だが、雇用の強弱の目安のひとつとされる+20万人以上の増加ペースは維持。前月12月分は、+24.1万人から+25.3万人に上方修正されている。米10年債利回りが1週間ぶりの高水準1.833%までいったん上振れたことに反応したようだ。ただ、ドル円の反応は瞬間的で、その後は発表前の水準117.40円台へ下押した。

  • 2015年02月04日(水)22時19分
    ADP雇用発表後、ドル円は117.50円前後で推移

     ユーロ円は134.50円前後、豪ドル円は91.49円前後、ユーロドルは1.1447ドル前後で推移。

  • 2015年02月04日(水)22時15分
    米・1月ADP雇用統計

    米・1月ADP雇用統計

    前回:+24.1万人(改訂:+25.3万人) 予想:+22.0万人 結果:+21.3万人

  • 2015年02月04日(水)21時17分
    ドル円は117円半ば、NY勢の初動はまだみられず

     NY朝方のドル円は117円半ばで推移し、117.24円の安値から戻りを試しているが、値動きは穏やか。ダウ平均先物は前日比横ばいの17572ドルで小動き。中国の預金準備率引き下げはあまり材料視されていない。ユーロドルはユーロ売り優勢のまま、1.14ドル半ばでこう着気味。

  • 2015年02月04日(水)20時15分
    ■LDN午前=昨日の円売りに反動も、値動き鈍い

     ロンドンタイム午前の為替相場では小幅の円買い。欧州主要株価指数は売りが先行し、原油価格の反発も一服したことを受けて、昨日の原油高・株高を背景とした円売り・ドル売りに反動の動きが見られた。ただ、方向感は出ず値幅は伴っていない。米長期債利回りの低下も嫌気され、ドル円は117.24円までじり安。

     ユーロドルは1.1438ドル、ユーロ円は134.22円まで安値を更新した。ユーロ圏と主要国のサービス業PMIはおおむね予想比で強い結果となり、ユーロ圏12月小売売上高指数も3カ月連続で上昇したものの、反応は鈍い。ポンドは小じっかり。英1月サービス業PMIは製造業・建設業に続き、市場予想を上回る結果となり、ポンドドルは1.5211ドルまで上値を伸ばし、ポンド円は177.73円を安値に178円前半に持ち直した。

     中国の預金準備率の引き下げを受けて、オセアニア通貨は買いで反応するも一時的。豪ドル/ドルは0.7850ドルまで高値更新後は0.78ドル付近に押し戻され、NZドル/ドルは0.73ドル後半に上げ幅を縮小した。また、豪ドル円は91円半ば、NZドル円は86円後半に押し戻された。原油価格の反発が一服したこともなり、加ドルはやや売りが優勢に。ドル/加ドルは1.2476加ドル、加ドル円は94.07円まで加ドル売りが進んだ。

  • 2015年02月04日(水)20時10分
    LDN序盤まとめ=ドル円117円前半、株高・原油の反発が一服

    ・株高・原油価格の反発が一服し、昨日の円安・ドル安に反動の動きも

    ・ドル円は117円前半にじり安、米長期債利回りの低下も重し

    ・中国預金準備率引き下げを受けたオセアニア通貨の買いは一時的

    ・ユーロ圏各国のPMI、ユーロ圏小売売上高はおおむね強い結果となったが、反応薄

  • 2015年02月04日(水)19時54分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=円売り要因多い ドル円118円へ

     東京タイム午前は円が全面安。欧米株価の上昇や原油価格の底入れ感、ギリシャ懸念の後退など、前日来のリスクオンを後押しする複数の材料を受けた流れのなかで円は売り優勢となった。日経平均株価は一時400円近く反発し、債券市場の値動きも今日は比較的穏やか。時間外の米長期金利は1.8%台まで上昇基調を継続させるなど、円売りに対する安心感が広がっている。

     ユーロ円は135.35円、ポンド円は178.83円、豪ドル円は92.09円、加ドル円は95.03円まで円安で推移。総じて昨日高値を上回った。前日、ユーロ反発によるドル安で上値が伸びなかったドル円は、ユーロ高が調整されたことも背景に118.00円まで買われた。米長期金利が時間外で上昇を維持したこともサポート要因となった。

     上昇の反動からユーロドルは1.14ドル半ば、ポンドドルは1.51ドル半ばで上値が重い。豪ドル/ドルも0.77ドル後半で伸び悩んだ。NZドルは乱高下。ウィーラーRBNZ総裁が講演で、NZドル高への不快感を改めて表明。インフレ鈍化などの条件が満たされれば利下げが正当化されるとの見解を示したことで、NZドル/ドルは0.7290ドルまで急落した。ただ、現状では政策金利の安定が賢明と、当面の据え置きを示唆したため一気に買い戻され、0.7421ドルまで上値を伸ばすなど振幅。NZドル円も85.78円から円安も背景に87.51円へ切り返した。

    ■東京午後=円売り圧力継続もドル円伸び悩み、オセアニア堅調

     東京午後のドル円は伸び悩み。21日移動平均線が推移する118円ちょうど付近を試した後に押し戻される格好となっている。一時期の原油安・株安の動きが巻き戻されつつあることや、ギリシャの債務問題に対する懸念がやや後退し、ドル円のサポートとなっている一方で、これまでのドル全面高の流れに調整が入っておりドル円の重しに。資源国通貨や欧州通貨は対ドルでしっかりと推移した。

     昨日荒っぽい動きをみせたオセアニアは堅調。豪ドル/ドルは0.7847ドル、NZドル/ドルは0.7449ドル、豪ドル円は92.37円、NZドル円は87.70円まで高値を更新。NZドルは対円・対ドルで昨日高値を上回っている。ウィーラーRBNZ総裁の通貨安誘導発言に対する反応は一時的だった。政策金利の引き下げなど、各国の通貨安政策が打ち消し合っているようにもみえる。

     昨日の高値圏から大きく離れず、ユーロドルは1.14ドル後半で推移。ポンドドルは1.5177ドルまで小高く推移。

     ユーロ円は135円ちょうど付近、ポンド円は178円半ば、加ドル円は95円ちょうど付近で上げ一服。日経平均は大幅反発して取引を終えた。

  • 2015年02月04日(水)19時33分
    PBOCは預金準備率を引き下げ、オセアニア通貨に買い

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年02月04日(水)19時07分
    ユーロ小動き、強いユーロ圏の小売売上高には無関心

     ユーロドルは1.14ドル半ばでユーロ売りが優勢ながら小動きを続けている。堅調なユーロ圏小売売上高指数は3カ月連続で上昇し、消費の回復基調が鮮明だが、ユーロにほとんど反応がみられない。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和拡大観測はインフレ率や原油価格次第であるため、大半のユーロ圏経済指標に対する反応は薄くならざるを得ない。

  • 2015年02月04日(水)18時05分
    各国のサービス業PMIは強いが、ユーロ買いの反応は鈍い

     ユーロドルは1.1438ドルの安値から1.1460ドル付近まで戻した。スペインやイタリアのサービス業PMIが強かったほか、ドイツのサービス業PMIは上方修正された。フランスはわずかに下方修正されたが、ユーロ圏のサービス業PMIも上方修正されている。ユーロ円は134.25円から134.50円付近へ小幅に切り返したものの、欧州各国のPMIに対する反応は弱い。

  • 2015年02月04日(水)17時46分
    ロンドン序盤はドル高、ユーロドル軟調

     ロンドン序盤は円高に加えて、ドル高の動きも見受けられる。ユーロドルは1.1438ドルまで下落。豪ドル/ドルは0.7790ドル付近、NZドル/ドルは0.7390ドル付近へ伸び悩み。。欧州株価指数が若干下げているうえ、NY原油先物が売りに押されており、昨日の円安・ドル安推移が逆回転しているようだ。

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