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2015年02月05日(木)のFXニュース(1)

  • 2015年02月05日(木)06時12分
    ギリシャ債に対する措置に警戒感、ユーロ下落・リスク回避も

     ECBはギリシャの国債などを担保として認める特例措置の解除を表明した。ギリシャ中銀が流動性を確保できるとの判断のようだが、不安心理が高まったようで、ユーロドルは1.1375ドル、ユーロ円は133.38円まで下落幅を広げている。米10年債利回りもリスク回避を意識して一時1.75%台まで低下し、ドル円も117.18円まで水準を下げた。

  • 2015年02月05日(木)05時56分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(NY午後)

    午後は日経平均先物の下落や担保としてのギリシャ国債に関する特例処置を解除するとの報を受け、リスク回避の動きが強まった。ドル円は米債利回りの低下やNYダウの急落も重しとなり、117円25銭付近まで反落。クロス円もユーロ円が133円55銭付近まで、豪ドル円が90円98銭付近まで軟化し本日安値圏で上値重く推移。またユーロドルも1.14を割り込むと1.1381付近まで下落している。5時56分現在、ドル円117.309-319、ユーロ円133.729-749、ユーロドル1.13981-989で推移している。

  • 2015年02月05日(木)05時48分
    ギリシャ債の担保としての措置解除、ユーロは下落

    【※タイトルの表現を修正します。】

     ECBが担保としてのギリシャ国債に対する特例解除の見解を表明した。ユーロは一瞬買いで反応。ユーロドルは1.1450ドル付近まで水準を上げた。しかし足元では1.1386ドルまで安値更新。ユーロ円も133.58円まで水準を下げた。ただ、その下振れはいったん落ち着きつつある。

  • 2015年02月05日(木)05時13分
    NY終盤 為替は動き落ち着かせ、ドル円は117.30円付近

     NY終盤に差し掛かり、為替は動意を落ち着かせてきた。ドル円は117.30円付近、ユーロドルは1.1420ドル付近、ユーロ円は134円付近で推移している。

  • 2015年02月05日(木)04時49分
    ギリシャの不安に関する報道も、ユーロ自体は小動き

     ユーロに影響しうるギリシャの不安に関連したニュースが伝わったが、ユーロ自体の動きは特に目立たず、ユーロドルは1.1420ドル付近で小動きとなっている。ユーロ円は134.00円付近でやや動きが重めに見える程度。

  • 2015年02月05日(木)04時30分
    ギリシャ資金繰り不安に関する発言、ややリスク回避でドル円重い

     ギリシャ政府筋の「ECBの支援なければギリシャが3月には資金枯渇に直面」との発言が報道された。もし支援が延長されなかった場合の、当然の結果を述べた内容ではあるが、米長期金利が低下するなど市場にはリスク回避の動きも散見されている。米10年債利回りが1.79%付近まで低下したことから、ドル円は117.30円付近で重さを感じさせる振幅となった。

  • 2015年02月05日(木)03時18分
    NY午後のドル円は時折117.30円台、225先物下押し終了

     NY午後の取引に入り、ランチタイムに117.60円まで戻していたドル円は、足元では117.30円台でクォートされる場面も見られる。一時17720円まで上昇した大阪225先物は、17640円(日中取引終値比-20円)で夜間取引を終了した。

  • 2015年02月05日(木)02時28分
    NYランチタイム、午前に目立ったユーロの調整一服

     NYランチタイムに入り、NY午前に目立ったユーロの調整は一服している。ユーロドルは1.1399ドル、ユーロ円は133.91円と直近の節目割れの水準から、それぞれ1.14ドル前半、134円前半と大台を回復して推移。ドル円も米株価のプラス圏回復や、大阪225先物が小幅高となった動きをながめ、117.60円付近に戻して振幅している。

  • 2015年02月05日(木)02時21分
    ■LDNFIX=、昨日のリスク選好に巻き戻し入る

     NY序盤は、昨日に強まったリスク選好の流れが緩やかに巻き戻された。週末に米雇用統計を控え、ポジションをここから一層傾ける動きが手控えられた印象。強い米1月ISM非製造業景況指数への反応も鈍かった。

     昨日、ユーロはギリシャ情勢の進展期待で買われたが、本日はユーロドルが1.1399ドル、ユーロ円が133.91円とそれぞれ直近の節目を割り込んだ。対ユーロでのポンド買いを支えに、ポンドドルは1.5251ドル、ポンド円は179.29円まで上値を伸ばしたが伸び悩んだ。

     ドル円は117円半ばで上下。強弱ミックスの米ADP全国雇用者数には反応しにくかった。同指標は+21.3万人となり、市場予想の+22.0万人をやや下回った。だが、雇用の強弱の目安のひとつとされる+20万人以上の増加ペースは維持。前月12月分は、+24.1万人から+25.3万人に上方修正された。やや強めの米1月マークイット総合PMI・確報値、同サービス業PMI・確報値に対する動意も鈍かった。強い米1月ISM非製造業景況指数(結果56.7、予想56.4、前月56.5)に対しても、ドル円は117円半ばで一時的に強含んだ程度。ただ、欧米株が底堅さを回復し、大阪225(日経平均)先物が小幅に上昇すると、ドル円も117.60円付近とうっすら底堅さを示した。

     オセアニア通貨は、ロンドンタイムに中国の預金準備率の引き下げを受けて一時買われたが伸び悩み、NYタイムも下値を探った。豪ドル/ドルは0.7743ドル、豪ドル円は90.98円まで下落。NZドル/ドルは0.73ドル半ば、NZドル円は86円半ばで上値が重かった。

     加ドルは弱い加1月Ivey購買部景況指数(結果45.4、予想53.4、前月55.4)や、米週間原油在庫の積み増しを受け、ドル/加ドルは1.2592加ドル、加ドル円は93.27円まで加ドル安に振れる場面もあった。

  • 2015年02月05日(木)01時40分
    ドル円は117.60円台へ水準回復、225先物が底堅い

     ドル円は117.60円台へ水準を回復している。特段の手掛かりはないが、本日の米経済指標の発表をこなし、明日に米新規失業保険申請件数、週末に米雇用統計を控えるなかでは、一方向へポジションを傾けにくくなっているようだ。外部の環境で強いて注目するとしたら、大阪225(日経平均)先物が時間外取引で一時17720円(日中取引終値比+60円)まで上昇している動き。

  • 2015年02月05日(木)00時57分
    トルコリラ 2.4483リラまで対ドル史上最安値を更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年02月05日(木)00時35分
    原油在庫積み増し、加ドル円は93.27円まで安値更新

     ドル/加ドルは一時1.2592加ドルまで加ドル安推移。

  • 2015年02月05日(木)00時22分
    ドル円は117.40円台、強いISM非製造に反応薄

     強い米1月ISM非製造業景況指数(結果56.7、予想56.4、前月56.5)の発表後、ドル円は117円半ばで一時的に強含んだ程度。117.40円台から117.50円台へいったん浮上したものの、再び117.40円台での推移となっている。

  • 2015年02月05日(木)00時10分
    米ISMは強めもドル円は117円半ばで小幅に強含んだ程度

     ドル円は117.42円前後、ユーロ円は134.02円前後、加ドル円は93.61円前後、ユーロドルは1.1413ドル前後、ドル/加ドルは1.2545加ドル前後で推移。

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