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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年02月25日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年02月25日(水)13時45分
    ユーロ円オーダー=136.00円に売り

    136.80円 超えるとストップロス買い
    136.50円 売り
    136.00円 売り

    134.65円 2/25 13:35現在(高値134.94円 - 安値134.58円)

    134.00円 買い
    133.50円 買い
    133.00円 買い

  • 2015年02月25日(水)13時27分
    ドル円オーダー=118.40-60円 断続的に買い輸入ほか

    121.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    120.50円 売り
    120.00円 売り、OP25日NYカット
    119.80円 売り・超えるとストップロス買い
    119.40円 OP25日NYカット

    118.70円 2/25 13:22現在(高値119.00円 - 安値118.62円)

    118.40-60円 断続的に買い(118.50円に輸入の買い)
    118.00-20円 断続的に買い(118.00円 OP25日NYカット)
    117.80円 買い
    117.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年02月25日(水)13時02分
    ドル円は下げ一服、下値を売るような手がかりは見当たらず

     東京午後のドル円は118.70円付近で下げ一服。仲値公示を通過した後は、下げ幅を維持したまま横ばいとなっている。サポートとなっている21日移動平均線を試すような展開にはなっておらず、値動きは非常に穏やか。昨日のイエレンFRB議長の証言もドル円の下値を売るような内容ではない。

  • 2015年02月25日(水)12時59分
    豪ドル円 93.35円OPがマグネット効果を示すか

     豪ドル円は93円台で強含み。現水準のやや下、93.35円に複数の本日NYカット・オプション(OP)がまとまっており、足元の値動きに影響を与えそう。コールとプットが混在しており、サポートになるというよりも、カットオフのNYタイム10時(日本時間午前0時)にかけ、同水準に吸い寄せられるマグネット効果を発揮しそう。

  • 2015年02月25日(水)12時51分
    ドル円軟化し118円台、118.50円に本邦輸入の買い観測

     ドル円は一時118.62円まで軟化した。ここからは118.40-60円の断続的な買いが支えとなるか注目。118.50円には本邦輸入企業の買いも観測されている。上値は、本日朝方からのレンジ上限119.00円や、昨日レンジの中ほどに当たり、本日NYカットのオプション設定がある119.40円が戻りを抑える水準となるか。

  • 2015年02月25日(水)11時49分
    ■東京午前=ドル円重い、中国PMIでオセアニア通貨堅調

     東京午前、ドル円は118.62円まで弱含んだ。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言を受けて米利上げ開始を見据えたドル高観測は高まらず、短期筋の失望感につながった。仲値公示前後にかけたドル売り・円買いフローも重し。本日は月末のスポット応当日に当たる。ドル円の下げにつれ、ユーロ円は134.58円、ポンド円は183.54円まで軟化。

     オセアニア通貨は堅調。月末でポジション調整の買い戻しが入ったうえ、中国2月HSBC製造業PMI・速報値が市場予想を上回った。景気判断の分岐点である50も回復している。豪ドル/ドルは0.7886ドル、NZドル/ドルは0.7536ドル、豪ドル円は93.58円、NZドル円は89.43円まで高値を塗り替えた。豪ドル/ドルは1月29日以来の高値をつけている。

     ユーロドルは1.1352ドル、ポンドドルは1.5479ドルまで小幅にドル安に振れたが値動きは狭い。

     東京午後、目立った動きがあるとすればオセアニア通貨か。豪ドル/ドルは2月以降のレンジ上限に達しており、押し戻されなければ豪ドル買い戻しが勢いづきやすい。豪追加利下げに対する警戒感はあるが、通貨安競争のなかで自国通貨押し下げ効果が相殺され、豪ドル安は進んでいない。豪ドルを買い戻す背景はあると思われる。

  • 2015年02月25日(水)11時40分
    午前まとめ=ドル円重い、イエレンFRB議長の証言内容を受けて

    ・イエレンFRB議長の証言後の流れからドル円重い、月末フローも

    ・中国製造業PMIは節目の50を回復、オセアニア通貨が堅調

    ・日経平均株価は小動きだが底堅い

  • 2015年02月25日(水)10時13分
    ドル円、仲値公示の時間帯にかけて弱含み

     仲値公示の時間帯にかけてドル円は118.64円まで水準を切り下げた。日経平均株価は前日終値前後で方向感が乏しく、ドル円は月末絡みのフローから重くなっているようだ。ドル円につれてユーロ円も134.65円まで弱含み。

  • 2015年02月25日(水)09時11分
    ドル円弱含み、FRB議長証言後の重い流れが継続

     東京序盤のドル円は118.70円へ弱含み。続伸して始まった日経平均株価がやや軟化していることがドル円の重し。イエレンFRB議長の証言を受けて米利上げ開始を見据えたドル高観測が高まらなかったことも短期筋の失望感につながっている。ユーロ円は134.72円、ポンド円は183.57円まで小安く推移。

  • 2015年02月25日(水)08時32分
    ドル円は118.90円付近、流れを生むテーマは見当たらず

     東京序盤のドル円は118.90円付近で推移し、昨日の東京タイム午前の水準とほぼ変わらず。海外市場ではイエレンFRB議長の証言開始に向けてドル買いが入ったものの、議長は引き締め開始に依然慎重だった。思惑主体でドル高に振れるほどの活気はあるが、材料が伴わないため流れが続かない。ギリシャ協議が時間的な猶予を確保し、イエレンFRB議長が手がかりを与えてくれなかったため、テーマ的には一時的な空白が生まれそうだ。

  • 2015年02月25日(水)08時00分
    東京為替見通し=FRB議長の証言内容を確認、月末ムードへ

     昨日の海外市場で、ドル円は119円後半まで上昇した後、118円後半へと押し戻された。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言に向け、思惑主導でドル高に振れた後、証言内容を確認するとドル売りが入った。イエレンFRB議長は利上げ開始に向けた道筋を示したものの、ガイダンスや政策金利の変更に関しては柔軟なスタンスを維持した。利上げ開始に前向きな印象は従来通り限定的。ユーロドルは1.12ドル後半から1.13ドル半ばで上下し、方向感は乏しかった。豪ドルや加ドルは底堅い。ポロズ・カナダ銀行(BOC)総裁は追加利下げに消極的だった。

     本日の東京市場で円相場の動意は限定的か。イエレンFRB議長の証言から得られた新たな手がかりは乏しく、停滞するドル円に流れを与えるきっかけにはならなかった。約15年ぶりの高値圏で推移する日経平均株価に追随してドル円が上値を伸ばしていくようなイメージはできないため、月末ムードに移行するのではないか。短期筋は基本的に模様眺めだろう。動きがあるとすれば月末絡みのフローか。

     本日は中国2月HSBC製造業PMI・速報値が発表される。本指数は2カ月連続で景気判断の分岐点である50を下回っており、製造業の景況感は今回もさえないとの見方が多い。オセアニア通貨の手がかりとなりそうだ。場合によっては、豪追加利下げの口実となる。

  • 2015年02月25日(水)07時16分
    ■NY為替・24日=ドルが下落、FRB議長は利上げ急がず

     NYタイムは、ドルが主要通貨に対して下落。注目された半期議会証言で、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、利上げに対して柔軟な姿勢を示したことが要因となった。ドル円は118.75円まで下落した。関連市場では、米長期金利は2.0%割れまで低下した。

     イエレンFRB議長は、「雇用情勢はさらに改善の余地がある」、「『辛抱強い』の意味は、次の2会合で利上げの可能性が低いことを示唆」と語った。ただ、これより先には、「利上げ前にフォワードガイダンスを変更する」、「ガイダンスの変更後は、どの会合でも利上げ可能を意味する」、「失業率の段階的低下が可能なほどにGDPは強い」などと、金融政策の向きは、あくまでも利上げ方向であることを暗示させた。この発言を受け、ドル円は119.84円と12日以来の高値をつける場面があった。

     ユーロドルはレンジ上限を拡大。ユーロ圏財務相会合が、ギリシャが提出した新たな経済措置パッケージを承認したほか、米国の利上げ期待に修正が入ったことが手掛かりに。イエレン議長の証言を受けて瞬間1.1288ドルまで下げたが、その後1.1359ドルまで反発した。

     また、資源国通貨もしっかり。米国との金利差が意識されたほか、米国の消費拡大への期待が下支えとなり、豪ドル/ドルは0.7837ドル、豪ドル円は93.23円まで上昇幅を広げた。加ドルも堅調。ポロズBOC総裁が「1月の利下げは保険」と述べ、追加利下げ観測が後退したことが支えとなった。ドル/加ドルは1.2479加ドルまで加ドル高推移。加ドル円は94円後半まで買い進まれた後、ドル円の下落に連れて94.17円まで反落した。しかし、BOC総裁の発言を受けて95.28円まで急反転した。もっとも、ポロズBOC総裁は「必要なら追加措置の可能性も」とも述べたことから、買い一巡後は上昇の勢いは和らいだ。

     この日発表された米経済指標は強弱まちまち。米12月S&P/ケースシラー住宅価格指数・前年比は+4.46%と、11月から伸びが拡大した。一方で、2月消費者信頼感指数は96.4と前月の103.8から低下したほか、リッチモンド連銀製造業指数は景況判断の分岐点であるゼロに落ち込んだ。

     7時現在、ドル円は118.97円、ユーロドルは1.1340ドル、ユーロ円は134.92円で推移。

  • 2015年02月25日(水)03時35分
    クロス円はさえない、ドル円に引っ張られ一角が安値更新

     クロス円はさえない展開。ドル円が118.77円まで下押ししたことが重しとなって、ポンド円は183.57円、加ドル円は94.19円、NZドル円は88.69円までレンジ下限を広げた。ユーロ円も134.70円近辺、豪ドル円は92円後半、スイスフラン円は125円前半へ上昇幅を縮めている。

  • 2015年02月25日(水)03時13分
    ドル円、118.77円までレンジ下限を拡大 米2年債入札後に

     ドル円は118.77円まで下げ幅を拡大。2年入札は最高落札利回りが0.603%と前回の0.540%から上昇、応札倍率は3.45倍と、前回の3.74倍から低下したが、まずまずの結果だったことで、米長期金利が下押ししたことが重しとなった。

  • 2015年02月25日(水)02時24分
    ドル円は118.90円台、米長期金利は2%付近へ一段と低下

     ドル円は118.90円台へ下落。米10年債利回りが2.00%付近へ一段と低下したことが重しとなった。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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