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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年02月26日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年02月26日(木)23時14分
    ドル高継続、ユーロドルは1カ月ぶりの安値水準

     ドル高の流れが継続。米耐久財受注のもち直しを受けて、ドル買いが強まったところに、好調な住宅価格指数も加わって、ドルが一段高。ユーロドルは1.1238ドルまで下げ幅を広げ1月27日以来の低水準を示現した。ユーロドルの動向に連れて、ユーロ円は133.95円まで下落。その他、ポンドドルは1.5454ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9537CHFまでドル高推移。また、ドル円は119.24円まで上値を伸ばした。

  • 2015年02月26日(木)23時00分
    米・12月住宅価格指数など

    米・12月住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.8%(改訂:+0.7%) 予想:+0.5% 結果:+0.8%

    米・4Q 住宅価格指数(前期比)

    前回:+0.9% 予想:N/A 結果:+1.4%

  • 2015年02月26日(木)22時59分
    クロス円は総じて重い、対ドルでの動向が影響

     クロス円は総じて重い。米指標後にドル高の流れが強まった影響から、クロス円は対円でも上値が重くなっている。ユーロ円は134.00円、スイスフラン円が124.97円までレンジ下限を広げたほか、本日堅調だったNZドル円も90.38円を頭に90.00円前後へ押し戻されている。

  • 2015年02月26日(木)22時55分
    予想を上回る耐久財受注でドル高、ドル円は119.20円へ上昇

     米指標後はドル買いが優勢に。米1月耐久財受注が総合で+2.8%と市場予想を上回った。ドル円は、米長期金利が1.97%付近へ戻すのに合わせて119.20円まで上昇幅を拡大。ユーロドルは1.1242ドルまで下げ幅を広げた。

     その他の米経済指標はまちまち。新規失業保険申請件数は31.3万件と市場予想より悪かったほか、消費者物価指数・前月比は総合で-0.7%と市場予想を下回った一方で、同コアは+0.2%と予想より強かった。

  • 2015年02月26日(木)22時38分
    強めのCPI受け加ドル買い進む、加ドル円は95.70円へ上昇

    ドル/加ドルは1.2435加ドル近辺

  • 2015年02月26日(木)22時36分
    複数の米指標を受けてドルが強含む、ドル円は118.95円近辺

     ドル円は118.95円付近、ユーロ円は134.50円近辺、ユーロドルは1.1305ドル近辺で推移。

  • 2015年02月26日(木)22時30分
    米・1月消費者物価指数など

    米・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.4%(改訂:-0.3%) 予想:-0.6% 結果:-0.7%

    米・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+0.8% 予想:-0.1% 結果:-0.1%

    米・1月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.1%) 予想:+0.1% 結果:+0.2%

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:28.3万件(改訂:28.2万件) 予想:29.0万件 結果:31.3万件

    米・1月耐久財受注(前月比)

    前回:-3.4%(改訂:-3.7%) 予想:+1.6% 結果:+2.8%

    米・1月耐久財受注(除く・輸送)(前月比)

    前回:-0.8%(改訂:-0.9%) 予想:+0.5% 結果:+0.3%

    カナダ・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.7% 予想:-0.4% 結果:-0.2%

    カナダ・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.5% 予想:+0.8% 結果:+1.0%

    カナダ・1月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

    カナダ・1月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+2.1% 結果:+2.2%

  • 2015年02月26日(木)22時14分
    ユーロドル、1.1313ドルまで下落 大台には買いとOP

     ユーロドルは1.1313ドルまで下げ幅を拡大。ブラード米セントルイス連銀総裁が
    「ECBの量的緩和はユーロの価値を弱めるだろう」と述べたことが手掛かりとなった。目先は、買いオーダーとオプション(OP)が設定されている1.1300ドルが意識される水準。また、ワイトマン独連銀総裁は「QEはその効果よりもリスクが大きい」と述べている。

     一方で、ドル円は小幅に下値を切り上げ。ユーロドルでのユーロ売り・ドル買いの流れが下支えとなり、118.90円付近へ戻している。

  • 2015年02月26日(木)21時35分
    ユーロ軟調 タカ派な米地区連銀総裁の発言もきっかけか

     ユーロドルは1.1321ドル、ユーロ円は134.54円まで売りを強め、この日のレンジ下限を拡大させている。タカ派として知られるブラード米セントルイス連銀総裁の発言が先ほどから続いているが、そのなかで「ECBの量的緩和はユーロの価値を弱めるだろう」との見解を示したこともきっかけとされた可能性はある。

  • 2015年02月26日(木)21時12分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、動意薄(欧州午後)

    午後に入ると手掛かり材料難からドル円クロス円ともに落ち着いた値動きに。ドル円の売りは一服したものの戻りは鈍く118円後半で小幅な値動きとなった。また、クロス円はユーロ円が134円後半で売買が交錯し、買い優勢だった豪ドル円は93円80銭前後でもみ合いとなるなど総じて方向感に欠ける状況。一方、ユーロドルは1.1346付近まで下落し本日安値圏に再び水準を切り下げている。21時12分現在、ドル円118.738-748、ユーロ円134.774-794、ユーロドル1.13508-516で推移している。

  • 2015年02月26日(木)20時00分
    東京為替サマリー(26日)

    ■東京午前=ドル円はフローで上下、株価支えとした円売り限定的

     東京タイム午前、ドル円は月末の駆け込みフローで上下した。底堅い株価推移も好感され、仲値公示にかけて一時119.10円まで水準を上げた。しかしその後は本邦輸出企業の円買いも上値を抑えたもようで、119円前後の動きに落ち着いた。日経平均株価は一時18694円まで上昇し、年初来高値を更新している。

     クロス円も総じてドル円の底堅さに影響され円安推移。ユーロ円は135.36円、ポンド円は185.03円、スイスフラン(CHF)円は125.49円まで水準を上げた。ユーロドルは1.13ドル後半、ポンドドルは1.55ドル前半から半ばで小動きだった。

     資源国通貨は、加ドル円が95.75円までじり高となったものの、豪ドル円は弱い豪民間設備投資が重しとなって93.30円までじり安。NZドル円もオセアニアタイムにNZ貿易収支の好転から17日以来の大台回復となる90.04円まで上昇が先行したこともあって、89円後半で伸び悩んだ。豪ドル/ドルは0.7837ドルまで下落。豪10-12月期民間設備投資は前期比-2.2%となり、市場予想の-1.6%よりマイナス幅が拡大。前期の+0.6%(+0.2%から修正)から減速した。来週のRBA金融政策発表における利下げ織り込みが強まった。NZドル/ドルは、1月のNZ貿易収支が予想に反して黒字となったことで、一時0.7577ドルまで水準を上げたものの伸び悩んだ。

    ■東京午後=膠着感強い ドル円は119円付近

     午後のドル円は119円付近で膠着。日経平均株価は2000年4月以来の高値を塗り替え18786円まで一段高となったが、このところの株価との相関性低下は顕著で円売りの動きはほとんど確認できない。昨日、国家公務員共済組合連合会は7割を超えていた国内債券への投資比率を引き下げ、株式や海外資産向けを大幅に引き上げる運用見直しを発表している。こうした報道も株式市場にプラスの効果をもたらしているが、為替市場は新規の手がかりに欠け値動きに乏しい。

     参院財政金融委員会に出席した黒田日銀総裁ほか、複数の日銀メンバーの発言が伝わった。総裁は為替の水準への言及を避けつつ、為替と金融緩和の関係を一般化するのは難しいとの見解を示している。ただ、全体的には聞き慣れた言葉に終始。円への動意を促すものではなかった。

     ユーロ円は135円前半、ポンド円は185円近辺、豪ドル円は93円半ばでもみ合った。NZドル円は90.11円まで上値を拡大。豪ドル安に連れて伸び悩んだ動きから持ち直しに転じた。ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.55ドル半ばで海外勢の参入待ち。欧州タイムには独2月雇用指標や英GDP・改定値の発表が予定されている。

  • 2015年02月26日(木)19時45分
    ■LDN午前=材料難で動意薄、ドル円は118円後半で重い

     ロンドンタイム午前の為替相場は手がかりが乏しく小動き。米10年債利回りが1.94%割れまで低下基調を強めた動きも嫌気され、ドル円は118円後半で上値が重く118.68円まで小幅に下押した。資源国通貨はNZドルを筆頭に堅調な動き。NZ貿易収支を好感した流れを維持し、NZドル/ドルは0.7606ドル、NZドル円は90.31円まで上昇し、ともに1月21日以来の高値を塗り替えた。弱い豪民間設備投資を受けて軟調推移が続いた豪ドルも水準を持ち直し、豪ドル/ドルは1月27日以来の高値となる0.7910ドル、豪ドル円は93.91円まで小反発。また、ドル/加ドルは1.2388加ドル、加ドル円は95.87円まで加ドル買いが進んだ。

     ユーロは方向感なく小幅な上下動。ユーロドルは1.1344ドルまで売りが先行するも下値も堅く、1.1380ドルまで持ち直した。ユーロ円は134.77円を安値に135円付近で小動き。独3月GfK消費者信頼感は+9.7と、確認できる2005年以降ではもっとも高い水準となり、独2月失業者数は市場予想の1万人減に対し2万人減となった。また、ユーロ圏2月経済信頼感は市場予想を上回るなど、本日のユーロ圏経済指標はおおむね良好な結果となったが、ほとんど反応は見られなかった。ポンドドルは1.5516ドルを安値に1.55ドル前半での推移となり、ポンド円は184.23円まで小幅安。英10-12月期GDP改定値は速報値と一致した。

  • 2015年02月26日(木)19時39分
    【ディーラー発】ユーロドル、荒い値動き(欧州午前)

    独債利回りの低下をきっかけにユーロ売りが先行。ユーロ円は134円75銭付近まで急落、ユーロドルも1.1344付近まで下値を拡大。しかし、その後独DAXが史上最高値を更新しユーロは一転買い戻しが強まると、ユーロドルが1.1379付近まで上昇し本日高値を付けた。また、東京時間に弱含んだ豪ドルは、対円で93円89銭付近まで、対ドルで0.7909付近まで上伸し堅調。一方、ドル円は米債利回りの低下が重しとなり一時118円68銭付近まで売られた。19時39分現在、ドル円118.742-752、ユーロ円134.923-943、ユーロドル1.13630-638で推移している。

  • 2015年02月26日(木)19時04分
    ユーロ反発、景況感改善や欧州株高も好感

     ユーロドルは1.1380ドルまで反発。狭いレンジながら欧州タイムに入ってからは上下に振れている。先ほど発表されたユーロ圏2月経済信頼感は市場予想を上回った。前月分も上方修正されている。欧州株の底堅さも背景にユーロの下値は意外と堅い。

  • 2015年02月26日(木)19時00分
    ユーロ圏・2月消費者信頼感

    ユーロ圏・2月消費者信頼感

    前回:-6.7 予想:-6.7 結果:-6.7

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