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2015年02月25日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年02月25日(水)23時15分
    ドル円じり高、119.00円の売りこなして119円台へ上昇

     ドル円はじり高。米長期金利が2.0%付近まで水準を切り上げていることを受けて、119.04円まで上昇幅を広げた。

  • 2015年02月25日(水)22時51分
    豪ドル円、約1カ月ぶりの高値 93.92円まで

     豪ドル円は堅調。中国経済に対する期待感や、3月以降のユーロ圏の緩和マネーへの期待から、豪ドル円は93.92円と1月28日以来の高値を示現。その他の資源国通貨も底堅い動きで、加ドル円は95.88円、NZドル円は89.88円までそれぞれレンジ上限を広げている。

  • 2015年02月25日(水)22時24分
    ユーロドル、1.1336ドルまでわずかにレンジ下限を広げる

     ユーロドルは失速。昨日のイエレン米FRB議長の議会証言で利上げ期待が強まらなかったほか、ギリシャ支援延長をめぐる短期的なリスクが後退したことを支えに、ロンドン午前にユーロドルは1.1390ドルまで上昇した。

     ただ、その後は調整的なユーロ売りが進む中で、1.1336ドルまでレンジ下限をわずかに拡大。ユーロ円も135.23円を高値に135.00円前後まで押し戻されている。ただ、今週のイベントをこなす中で、手掛かりが少なくいこともあって動意は限られている。

  • 2015年02月25日(水)21時40分
    材料難で値動き停滞 ドル円は118円後半

     NY序盤もドル円はこれまでのレンジを引き継ぎ118円後半で小動き。関連市場にも目立った動きはなく、目先の欧米のイベントをこなした材料難から動意に乏しい。イエレンFRB議長は本日は下院金融政策委員会で証言を行うが、慣例としては前日の内容が踏襲されることから手がかりになりづらい。米住宅関連指標やドラギECB総裁の議会証言が多少注目されることとなるか。

  • 2015年02月25日(水)19時45分
    東京為替サマリー(25日)

    ■東京午前=ドル円重い、中国PMIでオセアニア通貨堅調

     東京午前、ドル円は118.62円まで弱含んだ。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言を受けて米利上げ開始を見据えたドル高観測は高まらず、短期筋の失望感につながった。仲値公示前後にかけたドル売り・円買いフローも重し。本日は月末のスポット応当日に当たる。ドル円の下げにつれ、ユーロ円は134.58円、ポンド円は183.54円まで軟化。

     オセアニア通貨は堅調。月末でポジション調整の買い戻しが入ったうえ、中国2月HSBC製造業PMI・速報値が市場予想を上回った。景気判断の分岐点である50も回復している。豪ドル/ドルは0.7886ドル、NZドル/ドルは0.7536ドル、豪ドル円は93.58円、NZドル円は89.43円まで高値を塗り替えた。豪ドル/ドルは1月29日以来の高値をつけている。

     ユーロドルは1.1352ドル、ポンドドルは1.5479ドルまで小幅にドル安に振れたが値動きは狭い。

    ■東京午後=オセアニア通貨買い続く ドル円は21日線が支持

     午後も中国2月HSBC製造業PMIが景気判断の分かれ目となる50の大台を3カ月ぶりに回復したことや、月末要因に絡んだフローも背景にオセアニア通貨への買いが続いた。豪ドル/ドルは0.7892ドル、NZドル/ドルは0.7553ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は93.67円、NZドル円は89.66円まで日通しの高値を塗り替えた。ドル/加ドルも1.2450加ドル、加ドル円は95.33円まで加ドル高で推移。

     資源国通貨のみならず、ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル半ばと他通貨もドルに対して底堅く推移している。イエレンFRB議長の議会証言が利上げの思惑を高める結果につながらず、金融政策面での方向性の違いはあれど、短期的にはドル高が巻き戻されやすい地合いにもある。

     ドル円は21日移動平均線がサポートとなり下値は広がらなかったが、118.60円台を中心に底練りが継続。ユーロ円は134円半ば、ポンド円は183円半ばで戻りが鈍かった。

  • 2015年02月25日(水)19時17分
    ■LDN午前=ドル安、FRB議長の議会証言受けた流れ継続

     ロンドンタイム午前の為替相場ではドル安。新規材料が乏しい中、昨日のイエレンFRB議長の議会証言を受けた流れを引き継いだ。昨日の議会証言はFRBによる6月利上げへの思惑を後押しする内容とはならず、直近のドル高への調整が優勢となった。主要通貨が対ドルで堅調な動きとなる中、ドル円は118円後半でもみ合い。ドル安とクロス円の上昇に挟まれて、方向感に乏しい動きが続いた。米10年債利回りが昨日の低水準を下回る1.95%台まで低下したのも、ドル円の重し。

     ギリシャ支援延長をめぐる短期的なリスクが後退したことも支えに、ユーロドルは1.1390ドル、ユーロ円は135.23円まで高値を更新した。NYタイムではドラギECB総裁の議会証言が控えている。ポンドドルは1.5539ドルまで上昇し、1月2日以来の高値を塗り替えた。ポンド円も184.54円まで上値を伸ばすなど堅調な動き。中国景況指標の改善を好感し買いが先行した資源国通貨は一段高。豪ドル/ドルは1月29日以来の高値となる0.7901ドルまで上値を伸ばし、NZドル/ドルは0.7563ドル、ドル/加ドルは1.2440加ドルまでドル安・資源国通貨高が進んだ。対円でも、豪ドル円は93.79円、NZドル円は89.79円、加ドル円は95.50円までレンジ上限を拡大した。

  • 2015年02月25日(水)19時09分
    LDN序盤まとめ=ドル安も、ドル円は118円後半で膠着

    ・イエレンFRB議長の議会証言を背景としたドル高調整の流れ継続し、ドルが全面安

    ・ドル全面安でドル円は118円後半で重い動きも、クロス円の上昇を支えに下値も堅い

    ・オセアニア通貨は堅調地合いを維持、豪ドル/ドルは一時1月末以来の0.79ドル台乗せ

  • 2015年02月25日(水)16時36分
    ドル円は方向感鈍い、ドル安・クロス円の上昇に挟まれる

     ドル円は本日安値圏の118.70円付近でもみ合い。主要通貨に対してのドル安と、クロス円の上昇に挟まれて方向感が鈍い。クロス円は対ドルでの動きにつられる格好で、ユーロ円は135.23円、ポンド円は184.15円、豪ドル円は93.79円、NZドル円は89.77円、加ドル円は95.45円まで上値を伸ばしている。

  • 2015年02月25日(水)16時15分
    ドル全面安 ユーロドルは昨日高値越えて騰勢強める

     欧州序盤はドルが全面安。前日のイエレンFRB議長の議会証言を通過し、利上げに対する期待感が高まらなかったことも背景に、月末に向けてドル買いポジションを解消する動きが優勢のようだ。ユーロドルは昨日高値を超えると騰勢を強めて1.1378ドルまで上昇した。ポンドドルは1.5512ドル、豪ドル/ドルは0.7901ドル、NZドル/ドルは0.7563ドル、ドル/加ドルは1.2444加ドルまでドルに対して強含んだ。クロス円も対ドルに連れる格好。

  • 2015年02月25日(水)16時06分
    豪ドル、対ユーロでは約1カ月ぶりの高値

     豪ドル/ドルは0.7896ドル、豪ドル円は93.76円まで高値を更新している。資源国通貨への買い戻しが続くなかで堅調さを維持。対NZドルではややNZドル買いが優勢だが、対ユーロでは1.4377豪ドルと先月29日以来の豪ドル高を示現した。

  • 2015年02月25日(水)15時46分
    対円リターン=ユーロやドルはマイナス

    対円・リターン動向(15時45分現在)  

    1位  NZドル  +0.56%
    2位  豪ドル  +0.44%
    3位  スイスフラン  +0.02%
    4位  ポンド  +0.01%
    5位  加ドル  +0.01%
    6位  スウェーデン・クローナ  +0.00%
    7位  デンマーク・クローネ  -0.03%
    8位  ユーロ  -0.07%
    9位  ドル  -0.13%
    10位  ノルウェー・クローネ  -0.35%

  • 2015年02月25日(水)15時20分
    ドル円下値切り上げ 全体的に円売り

     ドル円は118.62円を安値に下げ渋ると、118.80円近辺まで下値を切り上げている。ユーロ円は134.94円、ポンド円は183.95円までレンジ上限を広げるなど全体的に円売りの流れ。ドル主導か円主導かの違いはあるものの、ここ最近は欧州序盤にドル円が買われる動きが続いている。

  • 2015年02月25日(水)14時50分
    ■東京午後=オセアニア通貨買い続く ドル円は21日線が支持

     午後も中国2月HSBC製造業PMIが景気判断の分かれ目となる50の大台を3カ月ぶりに回復したことや、月末要因に絡んだフローも背景にオセアニア通貨への買いが続いた。豪ドル/ドルは0.7892ドル、NZドル/ドルは0.7553ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は93.67円、NZドル円は89.66円まで日通しの高値を塗り替えた。ドル/加ドルも1.2450加ドル、加ドル円は95.33円まで加ドル高で推移。

     資源国通貨のみならず、ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル半ばと他通貨もドルに対して底堅く推移している。イエレンFRB議長の議会証言が利上げの思惑を高める結果につながらず、金融政策面での方向性の違いはあれど、短期的にはドル高が巻き戻されやすい地合いにもある。

     ドル円は21日移動平均線がサポートとなり下値は広がらなかったが、118.60円台を中心に底練りが継続。ユーロ円は134円半ば、ポンド円は183円半ばで戻りが鈍かった。

  • 2015年02月25日(水)14時39分
    午後まとめ=オセアニア通貨への買い続く ドル円は底練り

    ・中国PMIの改善や月末フローを背景にオセアニア通貨への買いが継続

    ・ユーロやポンドも底堅く推移、短期的なドル高修正局面

    ・ドル円は底練りも21日線が下値をサポート

  • 2015年02月25日(水)14時38分
    ドル円は底ばい続く 資源国通貨上昇によるドル売りも圧迫

     ドル円は118.60円台で底ばいが継続。午前につけた118.62円を割り込んでいく勢いはないが戻りは極めて鈍い。資源国通貨が堅調に推移するなか、対ドルでの上昇もドル円の上値を抑制している。

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