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2015年02月27日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年02月27日(金)13時14分
    ドル円は119円前半で小動き、日銀総裁講演には反応薄

     ドル円は119円前半で小動き。黒田日銀総裁の講演の模様が中継されているが、特に為替は反応していない。

  • 2015年02月27日(金)12時58分
    ユーロドル、下値のオーダーはまばら

     ユーロドルは1.12ドル付近で推移し、昨日からの安値圏で上下している。下値では1.1150ドルに厚めの買いが見えているものの、その他は1.1000ドルのオプションバリアまで下げ渋りそうな価格帯は見当たらない。

  • 2015年02月27日(金)12時49分
    対ドルでの各通貨の底堅さからクロス円が水準上げる、円買い緩和

     対ドルでの各通貨の底堅さを背景に、水準を戻すクロス円が散見される。ユーロ円が133.52円から133.70円付近、ポンド円が183.84円から一時184.15円、スイスフラン(CHF)円は125.00円から125.53円まで上昇。ドル円も119.18円を目先の底に下げ渋り、119.20円台で推移している。

  • 2015年02月27日(金)12時36分
    ドル円は119.18円で下げ渋るも、為替は全般にドル安推移

     ドル円は東京タイム昼にかけて119.18円まで下押し、足元では下げ渋ったが、為替市場は全般的に小幅にドル安方向へ調整気味となっている。ユーロドルは1.1214ドルまでじり高で、ポンドドルは1.5439ドルまでドル安・ポンド高。ドル/スイスフラン(CHF)は一時0.9500CHF、ドル/加ドルは1.2492加ドルまでドル売り・他通貨買いに。NZドル/ドルも0.7553ドルまでわずかに水準を上げたが、こちらは来週のRBA(豪準備銀行)利下げが懸念される豪ドルに対し、NZドルが底堅いことが影響している可能がある。

  • 2015年02月27日(金)12時05分
    ■東京午前=ドル円さえない、元急落するなか豪ドル重い

     東京タイム午前、ドル円は、早朝に推移していた119.40円付近から119.20円まで下押した。高値警戒感もあるなか、日経平均株価は上昇して寄り付いたものの、CME225先物の清算値や、SGX225先物の寄り付きよりやや水準が低く、一時は前日比マイナスに転じる場面もあった。ドル円は、仲値公示にかけて月末需給のフローをこなすと下げ渋ったものの、戻りは鈍く、再び119.18円まで水準を下げた。ただ、為替市場全般的に値幅は限られ、様子見ムードが強い。

     限られた動きのなか、豪ドルはやや重い動き。中国人民元は対ドルで一時6.2695元前後と、2012年10月以来の元安水準つけたことは、中国と関係が深いオセアニア市場にとっても懸念になりうる。ただ、NZドルは来週のRBA(豪準備銀行)利下げが懸念される豪ドルに対し底堅く、対ドルや対円では小動き。豪ドル/ドルは0.7778ドル、豪ドル円は92.73円まで下落。NZドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル円は89円後半を中心に推移した。

     クロス円はドル円での円買いが進む場面でも、対ドルで各通貨が比較的底堅さを維持したことから限られた動き。ただ、対ドルでの各通貨の小幅な戻りが一巡すると、ユーロ円が133.52円まで下押すなど、円買い優勢に。ポンド円は183.84円、スイスフラン円は125円ちょうど付近まで小幅に水準を下げている。ユーロドルは1.12ドル付近、ポンドドルは1.54ドル前半で小動き。

     月末で基本的に動意は鈍く、指標発表や需給フローも一巡して、ドル円は重い動きながらも、こう着感を強めつつある。東京タイムはこのまま様子見状態の月末モードに突入することになるか。ただ、人民元安が進んでいることは、豪ドルなどオセアニア・資源国通貨の動向に影響する可能性もあるため警戒が必要。昼過ぎに黒田日銀総裁の講演が予定されている。発言内容によってレンジが多少上下することはありうる。だが、ここもとの流れを大きく変えるような内容が飛び出してくるとは考えにくい。

  • 2015年02月27日(金)11時38分
    午前まとめ=ドル円は株高好感できず119円前半で重い、元急落

    ・ドル円は、前日比プラスの株寄り付きを好感できず、海外で2週間ぶり高値119.51円まで織り込んだドル高・円安を119.20円まで巻き戻し

    ・日経平均株価は、CME225やSGX225よりやや低い水準で寄り付き一時小幅マイナス、18799円(+13)で前引け

    ・中国人民元は対ドルで2012年10月以来の元安水準6.2695元前後まで一時元安・ドル高

  • 2015年02月27日(金)10時50分
    ドル円は119円前半、このまま月末モードの様子見が強まるか

     ドル円は、早朝に推移していた119.40円付近から119.20円まで下押した後は下げ渋り、119.30円付近で推移している。日経平均株価は上昇して寄り付いたものの、CME225先物の清算値や、SGX225先物の寄り付きよりやや水準が低く、一時は前日比で小幅マイナスに転じるなどさえない動きだった。海外市場で2週間ぶりの高値119.51円まで織り込んだドル高・円安が多少巻き戻された。

     しかし足元では、指標発表も一通りこなし、月末のフローも一巡して、こう着感を強めつつある。東京タイムはこのまま様子見状態の月末モードに突入することになるか。

  • 2015年02月27日(金)10時05分
    ドル円は119円前半で戻り鈍い、株価もさえず

     ドル円は仲値公示にかけても119円前半でさえない。119.20円を安値に下げ渋っているものの、戻りはいまのところ119.30円付近と鈍い。日経平均株価が一時マイナスに転じるなど、株価動向も重しとなっている。

  • 2015年02月27日(金)09時37分
    ドル円は119.20円まで下落、株の寄り付き上昇を好感できず

     日経平均株価は58円高で寄り付いたものの、為替市場でリスク選好の円売りは進まず、むしろドル円は119.20円まで本日のレンジ下限を広げた。海外市場でドル買い・円売りを相当程度は織り込んだ後とあって、CME(18870)やSGX(18860)を下回る18844円で日経平均が取引をスタートしたことは好感されなかった。

     ユーロドルが1.1211ドルまで小幅にドル安・ユーロ高方向と、他通貨は対ドルで底堅い。この動きもあって、ユーロ円が朝方からのレンジ下限133.65円までに下押しをとどめているものの、クロス円は総じて円買い優勢で、ポンド円は一時183.88円、スイスフラン(CHF)円が125.03円まで水準を下げている。

  • 2015年02月27日(金)08時27分
    消費者物価指数など発表控え、ドル円は119.38円前後で推移

    【※8:27頃に配信した市況のドル円、ユーロ円の大台を修正します。】

     ユーロ円は133.69円前後、豪ドル円は93.13円前後、ユーロドルは1.1199ドル前後で推移。

  • 2015年02月27日(金)08時00分
    東京為替見通し=日数が短めな2月月末の駆け込みフローに留意

     NYタイムはドル全面高。底堅い米1月耐久財受注や消費者物価指数・コアを受けて、米国の今年中盤の利上げ期待が強まった。また、ブラード米セントルイス連銀総裁が「ECBの量的緩和はユーロの価値を弱めるだろう」との見解を示したことも、ユーロ安を通じてドル買いを後押し。ドル円は、米長期金利が2%台を回復するなか、2週間ぶりの高値119.51円まで上昇した。一方でユーロドルは1.1184ドルと約1カ月ぶりに1.12ドルを割り込み、ユーロ円も133.55円まで低下している。

     東京タイムは、まず日数が短めな2月月末の仲値公示にかけた、資金決済のドル需要に注目したい。朝方に発表される多くの本邦経済指標への直接的な反応は鈍いかもしれない。しかし指標結果を咀嚼(そしゃく)し、海外市場での円安進行も鑑みて本邦株価が上昇で反応すれば、仲値需給とリスク選好を意識した円売りがあわさって、ドル円・クロス円の上昇が強まる可能性がある。ただ、その流れとなっても動意が一巡すれば、本邦輸出企業の円転(外貨売り・円買い)が被さってくるかたちで、ドル円やクロス円の上値は抑えられよう。昼過ぎに黒田日銀総裁の講演が予定されている。発言内容によってそれまでのレンジから多少上下することはありうる。だが、ここもとの流れを大きく変えるような内容が飛び出してくるとは考えにくい。

  • 2015年02月27日(金)07時10分
    ■NY為替・26日=ドル高、ユーロは1カ月ぶりの安値

    【※タイトルに誤りがありましたので訂正します。】

     NYタイムはドル全面高。底堅い米1月耐久財受注や消費者物価指数・コアを受けて、米国の今年中盤の利上げ期待が強まった。また、ブラード米セントルイス連銀総裁が「ECBの量的緩和はユーロの価値を弱めるだろう」との見解を示したことも、ユーロ安を通じてドル買いを後押しした。ドル円は、米長期金利が2%台を回復する中で、119.51円まで上昇した。

     米経済指標では、1月耐久財受注が前月比+2.8%と市場予想+1.6%を上回ったほか、振れ幅の大きい輸送用機器を除くベースが+0.3%と前回の-0.9%から改善した。1月消費者物価指数・前月比は総合が-0.7%へ低下した一方で、同コアは+0.2%と市場予想を上回る伸びとなった。その他、新規失業保険申請件数は31.3万件となり、市場予想の29.0万件より悪かったが、市場では祝日などの影響によるためとして、それほど材料視されなかった。また、12月住宅価格指数は前月から改善した。

     一方で、ユーロはさえない展開。ユーロ圏の緩和マネーへの警戒心も加わって、ユーロドルは1.1184ドルと約1カ月ぶりに1.12ドルを割り込んだ。ユーロ円も133.55円まで低下した。その他の通貨でもドル買いが優勢で、ポンドドルは1.5395ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9547CHF、豪ドル/ドルは0.7786ドル、NZドル/ドルは0.7516ドルまでドル高推移。豪ドルは、アジアタイムに発表された10-12月期民間設備投資の弱さが蒸し返された可能性はある。

     他通貨がドルに対して下落した影響で、クロス円もさえない展開。ポンド円が183.60円、CHF円が124.85円、豪ドル円が92.97円まで低下。アジアタイムから堅調だったNZドル円も89円後半へ押し戻された。

     加ドルも上値が重かった。カナダの1月消費者物価指数がコア・総合とも、市場予想を上回ったことから、買い戻しが先行した。しかし、その後は底堅い米指標を受けたドル高の流れに圧迫された。ドル/加ドルは1.24加ドル前半まで加ドル高が進んだ後に、1.2535加ドルまで加ドルが下落し、加ドル円は95.20円台から95.70円台までの戻りを試したのちに、95.16円まで下げた。

     7時現在、ドル円は119.41円、ユーロドルは1.1198ドル、ユーロ円は133.72円で推移。

  • 2015年02月27日(金)02時44分
    NY午後もドル高が継続、ユーロドルは1.1187ドルまで下落

     NY午後もドル買いが継続。ユーロドルは、対ポンドでのユーロ売りも重しとなって、1.1187ドルまで下げ幅を拡大。ユーロドルの下げを受けて、豪ドル/ドルも0.7802ドルまでレンジ下限を広げた。一方で、ドル円は119.50円まで高値を塗り替えている。

  • 2015年02月27日(金)02時19分
    ドル円底堅い、119.42円までレンジ広げる

     ドル円は、底堅い動きを続けるなか、じりじりと上値を下値を切り上げ、119.42円まで上昇幅を広げた。

  • 2015年02月27日(金)01時55分
    ドルの上昇一服、ドル円は119.30円近辺

     ドル買いの流れが一服。ドル円は119.40円を頭に119.30円近辺へ下げてもち合い。ユーロドルは1.1198ドルを安値に1.1210ドル付近へ切り返している。ドル円が高値水準で底堅く推移しているほか、他通貨でのドル高が和らいだことで、クロス円は小幅に下げ幅を縮めている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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