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2015年03月23日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年03月23日(月)17時29分
    ユーロドル、日足一目転換線が目先のサポート

     ユーロドルは上値重い。ロンドンタイムに入ってからはドルが小幅に買い戻され、ユーロドルは1.0768ドルまで低下した。目先は、日足一目均衡表・転換線が推移する1.0751ドルがサポートとして意識される水準となるか。ユーロ円も一時129.30円まで下げた。

  • 2015年03月23日(月)17時10分
    幅広い通貨でドル買い優勢 ユーロドルは1.0770ドル

     欧州序盤は幅広い通貨でドル買いが優勢。取引が始まった欧州株式市場が総じて売りを先行させており、株価動向を受けたフローも持ち込まれているもよう。ユーロドルは1.0769ドルまで安値を更新。ポンドドルは1.4865ドルまで下値を広げ、豪ドル/ドルも0.7770ドル前後とこの日の上げ幅を失っている。ドル円は120.10円近辺までドル高に押し上げられた。

  • 2015年03月23日(月)15時43分
    ロンドンタイム早朝のユーロドルは1.08ドル前半で様子見

     ロンドン早朝のユーロドルは1.08ドル前半でもち合い。目立った材料が見当たらない中で、方向感の薄い取引が続いている。ユーロ円も129円半ばでもち合っている。

  • 2015年03月23日(月)15時27分
    NZドル円は2カ月ぶりの高値圏 テクニカル面も好転へ

     NZドル円は91円半ばで推移。東京タイムでは一時91.84円まで買われ、1月20日以来、約2カ月ぶりの高値をつけた。テクニカル面でも日足一目均衡表・転換線が明日に基準線を上回り、強い買いトレンドを示唆する三役陽転に転じる見込み。前述の1月20日高値91.92円近辺でいったん押し戻された動きからは多少の達成感はあるものの、トレンド的には一段高にも期待ができそう。

  • 2015年03月23日(月)14時56分
    ■東京午後=ドルの上値重い 円は株価の一段高から恩恵受けず

     午後はドルが上値の重さを感じさせる展開。金融政策面で米国と他の主要国との方向性に変化はないものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)が6月の利上げ開始を強く織り込むイベントにならなかったことが、ドル高の流れを小休止させている。後場の日経平均株価はこの日の高値を更新して2万円の大きな節目を視野にした動きを続けているが、円が主導する相場展開は東京市場でも最近は鳴りを潜めている。ドル円は119.75円まで水準を下げる場面があった。

     安倍首相との昼食会に臨んだ黒田日銀総裁は、終了後に経済・金融情勢で意見を交わしたと発言。物価の基調的な推移には変化がないとし、原油安の影響がはく落するとともに物価は上昇に転じるとの見解を示した。市場はほとんど材料視していない。

     資源国通貨は底堅く推移。NZドル/ドルは0.7665ドル、NZドル円は91.84円までレンジ上限を拡大させた。NZドルは対豪ドルで、一時1.0220NZドルの史上最高値を示現した。豪ドル/ドルもNZドルでの売りに押されながらも0.7834ドルまで、対円も93.93円まで買われた。ユーロドルは1.08ドル前半、ポンドドルは1.49ドル半ばまで下押しから水準を回復させた。

  • 2015年03月23日(月)14時07分
    ドル円は下げ渋るも、戻りは限定的 119.90円近辺

     ドル円は下げ渋り。昼過ぎに119.75円までレンジ下限を広げる場面があったが、その後は119.90円付近までもち直している。ただ、海外勢を中心にドル売りが出やすいようで、戻りは鈍い。日経平均株価は190円高と、本日の高値圏で推移。

  • 2015年03月23日(月)13時19分
    オセアニア通貨を中心にドル売り、ドル円も小幅安

     オセアニア通貨を中心にドル売りが散見。豪ドル/ドルは0.7834ドル、NZドル/ドルは0.7665ドルまで高値を更新した。対円でもしっかりした動きで、豪ドル円は93.93円、NZドル円は91.84円までレンジ上限を広げている。
     オセアニア通貨でのドル売りに連動し、ユーロドルは1.0830ドル付近、ポンドドルは1.49ドル半ばに持ち直している。また、ドル円は119.75円まで小幅安。安倍首相と会談した黒田日銀総裁の発言が伝わったが、反応は見られなかった。

  • 2015年03月23日(月)13時06分
    豪ドルが対円・対ドルで強含み ユーロは下げ渋る

     東京市場午後では、売り買いが一巡したユーロが対円・対ドルで下げ渋ったことが好感されてか、ドル円をはじめ円相場は小幅水準を切り上げた。ユーロドルは1.08ドル前半、ユーロ円が129円後半へ小幅水準を持ち直している。そんななか、豪ドルが対円・対ドルでこの日の高値を更新。豪ドル円は93.93円、豪ドルドルは0.7834ドルまで上値を伸ばしている。ドル円は120円を挟んでの推移が続いている。

  • 2015年03月23日(月)12時48分
    ドル円、目先の価格帯のオーダーは乏しい

     ドル円は120円ちょうど付近で推移。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)以降は、119円前半から121円前半にかけて上下を繰り返しており、この価格帯ではまとまったオーダーがみあたらない。下値では119円ちょうど付近、上値では121円前半からリーブオーダーが観測されている。

  • 2015年03月23日(月)12時20分
    不安定なユーロの影響か 円相場もさえない

     ユーロドルは1.07ドル後半、ユーロ円は129円半ばでそれぞれ本日の安値圏で推移。米欧の金融政策の格差によるユーロ先安観を背景に、目線は下方向だという声が多い。ただ、これまでの下落が急で売り持ち高の水準は依然高いと見られる上、米利上げ時期に対する思惑が揺れており、断続的にショートカバーが出やすい地合いでもあるという。円相場はユーロの動きを受けてか、さえない。ドル円は120円前後、ポンド円は179円前半、豪ドル円は93円半ば、NZドル円は90円後半でそれぞれ上値の重い展開が続いている。

  • 2015年03月23日(月)11時49分
    ■東京午前=ギリシャ支援プログラムをめぐり、ユーロさえない

     週明けの東京市場では、一時ドル売りが先行したものの、徐々にドル買い戻しが優勢。ただ、方向感が鈍く値幅は限定的。18日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受け、FRBの利上げ開始時期について、6月よりも9月以降との見方が強まるなど市場での解釈が割れている。そうしたなか、米長期金利の低下を受けて、米国と他の主要国との金利差縮小も意識されやすいようだ。一方、ユーロがさえない。ギリシャ救済プログラムをめぐり、先行き不透明が根強い。 

     朝方、先週末の流れを受け、ドル売りが先行。ドル円は一時119.82円をつけたあと、徐々にドル買いが優勢となり120.12円まで反発。その後は120円を挟んでもみ合いとなった。豪ドル円は93円半ば、NZドル円は90円後半、ポンド円は179円前半で狭いレンジでの値動きに終始。一方、ユーロは戻り売り圧力が強い。ユーロドルは1.0883ドルを高値に1.0785ドル、ユーロ円は130.39円を頭に129.51円まで下押した。

     このあとの東京午後も主だった経済指標やイベントが予定されていない。引き続き主要通貨は対円・対ドルで方向感のつかみにくく、値幅に乏しくなる可能性がある。そんななか、ユーロの動向に注視したい。23日ギリシャのツィプラス首相はベルリンでメルケル独首相と会談する予定。ギリシャのユーロ圏での将来を決する可能性がある週の初めに、独首脳とこの5日間で2回目の協議を開く。ギリシャの財政が一段と危機的状況に追い込まれる中、総額2400億ユーロ(約31兆円)のギリシャ救済プログラムへの最大拠出国であるドイツとの協議はツィプラス首相がどのような最終判断を下すかを予見する手掛かりとなりそうだ。ギリシャが同国支援プログラムから資金を受け取り、手元流動性を維持するためには、週内にも詳細な経済改革リストを提出する必要がある。ギリシャ関係の報道次第では、ユーロを中心に動意づく可能性もあるので、用心したい。

  • 2015年03月23日(月)11時40分
    午前まとめ=ユーロがさえない 円相場は上値が重く

    ・ドル円は値動きに乏しく、120円を挟んでもみ合い

    ・ユーロがさえない、ギリシャ支援プログラムをめぐり不透明感が台頭か

    ・日経平均は先週末の欧米株高を好感し続伸、前引けは前日比+209円高の19769円

  • 2015年03月23日(月)11時23分
    一段とユーロ売り進行、ユーロは対ドル・対円で本日の安値を更新

     一段とユーロ売りが進行。一時、ユーロドルは1.0785ドル、ユーロ円は129.51円をそれぞれつけた。ギリシャ支援プログラムをめぐる先行き不透明感が台頭か。ユーロ売りの影響を受け、ドル円をはじめ円相場は上値が重くなっているもよう。ドル円は120円前半、ポンド円は179円前半、豪ドル円は93円半ば、NZドル円は90円後半でそれぞれ推移。

  • 2015年03月23日(月)10時53分
    ユーロが対円・対ドルでさえない

     ユーロ売りが再燃か。ユーロが対円・対ドルで本日の安値を更新し、ユーロドルは1.0792ドル、ユーロ円も129.59円をそれぞれつけ、その後も安値圏で推移。23日、ギリシャのツィプラス首相はベルリンでメルケル独首相と会談する予定。ギリシャのユーロ圏での将来を決する可能性がある週の初めに、独首脳とこの5日間で2回目の協議を開く。ギリシャの財政が一段と深刻化するなか、ギリシャ救済プログラムへの最大拠出国であるドイツとの協議はツィプラス首相がどのような最終判断を下すかを予見する手掛かりとなりそうだ。

  • 2015年03月23日(月)09時52分
    ドルの買い戻しが優勢、ユーロドルは1.08ドル近辺

    【訂正:ポンドドルのレベルを訂正します】

     週明けのオセアニアタイムでは、先週末の流れを引き継ぎドル売りが先行したものの、徐々にドルの買い戻しが優勢となっている。ユーロドルは1.0801ドルまで押し戻されたほか、ポンドドルは1.4926ドル、NZドル/ドルは0.7550ドルまでじり安。一方で、ドル円は120円の大台を挟んで小動きが続いている。

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