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2015年08月20日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年08月20日(木)13時18分
    豪ドル円テクニカル一覧=21日線を挟んだ上下が継続

    参考レート  91.13円  8/20 13:18    

    パラボリック  92.66円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    91.36円 (前営業日91.45円)    
    21日移動平均線   91.17円 (前営業日91.19円)    
    90日移動平均線   93.55円 (前営業日93.57円)    
    200日移動平均線  94.47円 (前営業日94.52円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     45.43%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  92.58円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  89.68円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.20  vs  -0.26  MACDシグナル [かい離幅 0.06]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  • 2015年08月20日(木)13時06分
    ユーロドル、1.12ドル前後が重いか

     ユーロドルは1.11ドル前半でしっかりと推移。1.1190ドルや先週高値の1.1215ドル付近での売りオーダーが厚いようで、このあたりが目先の抵抗水準といえる。下値では1.10ドルちょうど付近まで買いオーダーは目立たない。

  • 2015年08月20日(木)12時48分
    ドル円、123.60円付近に実需の買い観測

     昨日下落したドル円は124円付近まで小幅に戻りを試している。下値では123.60円付近に実需の買い観測があり、下げていくなら最初の関門となりそうだ。上値では124.50円から売りオーダーが観測されている。

  • 2015年08月20日(木)11時45分
    ■東京午前=ドル重い、FOMC議事録受けた流れ引き継ぐ

     東京午前の為替相場は小動きも、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表後の流れを引き継ぎ、ドルが上値の重い動き。同議事録は米利上げ時期の判断にヒントを与えなかったものの、タカ派寄りの内容に期待感が先行したこともあり、ドル高に調整が入っている。

     東京タイムでは、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁の講演内容が伝わった。総裁は、FOMCが物価・雇用の責務を果たそうとするなら、低金利政策を維持しなければならず、今は利上げの時期ではないとの見解を示した。一方で、低い実質金利は金融不安定化のリスクとも言及した。同総裁は今年のFOMCで投票権を持っていない。

     海外市場でのドル安流れが続くなか、ユーロドルは1.1149ドル、ポンドドルは1.5702ドルまで上昇し、昨日の高値を上回った。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.7373ドル、NZドル/ドルが0.6612ドルまで買いが先行。一方、ドル円は123.99円まで戻しを試すなど、123円後半で底堅い動き。日経平均は続落し、上海総合指数も売りが先行したが、リスク回避の円買いは見られず、クロス円は小じっかり。ユーロ円は138.12円、ポンド円は194.55円、豪ドル円は91.32円、NZドル円は81.91円までじり高となった。

     午後も小幅の上下にとどまり、欧州勢の参入待ちとなるか。FOMC議事録公表後にドルがやや重い動きとなっているが、米9月利上げ期待は残されており、ドル売りは限られるだろう。ドル円の下値も堅く、124円台前半に戻しを試す動きが見込まれる。

  • 2015年08月20日(木)11時39分
    午前まとめ=ドル円123円後半、下値は堅い

    ・FOMC議事録公表後の流れを引き継ぎ、ドルが重い動き

    ・ユーロドルは1.11ドル半ばまでドル安も、ドル円は123円後半で底堅い

    ・米株安や原油安を背景に日経平均は続落、前引けは122円安の20100円

  • 2015年08月20日(木)10時56分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(東京午前)

    海外市場からの流れを引き継ぎ、東京時間に入ってからもドル売りが優勢に。FRB議事録要旨の内容が市場予想ほどタカ派的な内容とまでは至っていなかったことで、米・9月利上げ期待が後退。ユーロドルは前日高値を上抜けると1.1148付近まで上昇、ポンドドルも1.5701付近まで買われるなど、ドル軟調地合いが継続。またクロス円も対主要通貨でのドル売りを支えに軒並み堅調。一方、ドル円は123円後半で方向感無く推移しており、蚊帳の外。10時56分現在、ドル円123.937-947、ユーロ円137.991-011、ユーロドル1.11343-351で推移している。

  • 2015年08月20日(木)09時16分
    ドル円123円後半でこう着、日経平均は小幅続落

     昨日に大幅下落した日経平均は続落で寄り付くも、小幅安水準で下げ幅は大きく広がっていない。ドル円は123.85円近辺でもみ合いが続いているほか、ユーロドルは1.1148ドルまで上昇し、昨日の高値を上回った。
     主要通貨が対ドルで底堅い動きとなり、クロス円も小じっかり。ユーロ円は138.01円、ポンド円は194.45円、豪ドル円は91.32円、NZドル円は81.89円まで買いが先行している。

  • 2015年08月20日(木)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+1244億円 予想:N/A 結果:+6003億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回 +3573億円 予想:N/A 結果:-5011億円

  • 2015年08月20日(木)08時11分
    東京序盤、ドル円は123円後半で小動き

     東京序盤のドル円は123円後半で小動き。注目されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は9月利上げ期待を強める内容とはならず、ドル売りが優勢となった。ただ、9月利上げへの思惑が消滅したわけでもなく、ドル円の下値は限定的。ユーロドルは1.11ドル前半、ポンドドルは1.56ドル後半の昨日来の高値圏で小じっかり。
     また、資源国通貨はFOMC議事録公表後のドル売り地合いのなかでも、原油安や中国不安などを背景に伸び悩んだ。豪ドル/ドルは0.73ドル半ば、NZドル/ドルは0.66ドル前後で上値が重い。

  • 2015年08月20日(木)08時00分
    東京為替見通し=FOMC議事録、9月利上げ観測を高められず

     NYタイムはドルが下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が想定ほどタカ派に振れなかったことが要因。議事録では「利上げ時期が近づいている」との判断が大部分の委員から示されたが、「ほぼ全ての委員がインフレ上昇の確信にさらなる証拠が必要」と、利上げ時期を慎重に見極めている様子が明らかとなった。また、「利上げ条件はすぐには満たされない可能性も」との指摘もみられ、9月利上げの手掛かりはなかった。7月の米消費者物価指数は、総合が前月比+0.1%と市場予想+0.2%を下回ったが、同前年比は+0.2%と6月の+0.1%から上昇した。ドル円は、米長期金利が2.11%付近まで低下する中、123.68円と前月末以来の水準へ下落し、ユーロドルは1.1134ドル、ポンドドルは1.5701ドルまで上昇した。

     今週の注目イベントであったFOMC議事録をこなし、ややドル売りが優勢となった。同議事録が市場予想ほどタカ派寄りではなく、9月利上げ期待が高まらなかったのが背景。多くのメンバーは、労働市場の改善に伴い利上げ時期に近づいているとの認識を示した一方で、インフレ上昇の遅れや世界の経済情勢に懸念を示し、引き締めに慎重な判断が必要と強調した。9月のFOMC(9月17-18日)まで、8月の米雇用統計など経済指標の見極め、中国情勢や原油など商品市況の確認などを通じた利上げ時期をめぐる思惑は続きそうだ。

     ドル円は12日以来に124円の大台を割り込んだが、下値は堅い。9月利上げ観測が大きく後退したわけでもなく、年内利上げが確実とされており、ドル高トレンドに変化はない。中国株価動向には引き続き注意が必要。上海総合指数は18日の暴落に続き、昨日も一時5%超続落した。中国人民銀行が短期金融市場に追加供給を行い、ひとまず上伸して終了したものの、乱高下が続く中国株への警戒感は残る。

  • 2015年08月20日(木)08時00分
    8月20日の主な指標スケジュール

    8月20日の主な指標スケジュール
    8/20 予想 前回
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 1244億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 3573億円
    15:00 (ス)貿易収支 7月 N/A 35.8億CHF
    15:00 (独)生産者物価指数(PPI) 前月比 7月 0.0% -0.1%
    17:30 (香)消費者物価指数(CPI) 前年比 7月 2.9% 3.1%
    17:30 (英)小売売上高指数 前月比 7月 0.4% -0.2%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.0万件 27.4万件
    21:30 (カ)卸売売上高 前月比 6月 1.0% -1.0%
    23:00 (米)景気先行指標総合指数 前月比 7月 0.2% 0.6%
    23:00 (米)中古住宅販売件数 前月比 7月 -1.1% 3.2%
    23:00 (米)中古住宅販売件数 年率換算件数 7月 543万件 549万件
    23:00 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 8月 6.8 5.7

  • 2015年08月20日(木)06時21分
    ■NY為替・19日=ドル安、9月利上げの手掛かりつかめず

     NYタイムはドルが下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が想定ほどタカ派に振れなかったことが要因。議事録では「利上げ時期が近づいている」との判断が大部分の委員から示されたが、「ほぼ全ての委員がインフレ上昇の確信にさらなる証拠が必要」と、利上げ時期を慎重に見極めている様子が明らかとなった。また、「利上げ条件はすぐには満たされない可能性も」との指摘もみられ、9月利上げの手掛かりはなかった。議事録は定時よりも10分近く早めに公表され、市場が混乱する局面もあった。

     早朝に発表された7月の米消費者物価指数は、総合が前月比+0.1%と市場予想+0.2%を下回ったが、同前年比は+0.2%と6月の+0.1%から上昇した。また、実質平均週給は前月比+0.4%と2月以降の低下基調に歯止めがかかった。

     ドル円は、米長期金利が2.11%付近まで低下する中、123.68円と前月末以来の水準へ下落した。NY早朝には、底堅い米インフレ指標を受けて、124.47円まで上昇する場面もあった。ユーロドルは上伸。1.1018ドルの本日安値を示現後に1.1134ドルまで切り返した。ユーロ円も137.83円まで高値を塗り替えた。加ドルは上値の重い展開。NY原油先物が2009年以来の40ドル半ばへ低下したことが嫌気された。米エネルギー省(EIA)の週間石油在庫統計で、原油在庫や原油受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの在庫が予想に反して増加したことが要因とされた。加ドル円は94.18円、ドル/加ドルは1.3178加ドルまで加ドル安が進んだ。その後は、ドル安に呼応して下げ幅を縮めたが戻りは限定的だった。

     また、スイスフラン(CHF)は買いが優勢。世界経済に対する不透明感からリスク回避志向が高まり、ドルCHFは0.9644CHF、CHF円は128.36円までCHF高推移。そのほかでは、オセアニア通貨は売り先行後に持ち直す。豪ドル/ドルは0.7312ドルまで下押し後に0.7375ドルへ反発。豪ドル円も90.75円を安値に91円前半へ戻した。とはいえ、FOMC議事録公表後に前日比プラスサイドを回復したダウ平均が、引けにかけてさえない展開となったため、オセアニア通貨の戻りは限られた。

     6時現在、ドル円は123.80円、ユーロドルは1.1120ドル、ユーロ円は137.66円で推移。

  • 2015年08月20日(木)05時07分
    【ディーラー発】ドル全面安(NY午後)

    予定よりも早く公表されたFOMC議事録において「利上げが近づいている状況」との内容を受け一旦はドル買いで反応したものの、その後「更なるデータを待っている」など利上げに対し慎重な姿勢が示されるとマーケットは一転してドル売りへ傾斜。ドル円は米債利回りの低下幅拡大とともに123円68銭付近まで下値を拡大。ユーロドルが1.1133付近まで上伸し、ポンドドルが1.5700付近まで上昇するなどドル全面安の様相となっている。5時07分現在、ドル円123.777-787、ユーロ円137.782-802、ユーロドル1.11314-322で推移している。

  • 2015年08月20日(木)04時37分
    ドル売りいったん落ち着く、ドル円は123.75円近辺

     ドル売りの流れは小康状態。ドル円は123.68円を安値に123.75円近辺で下げの勢いを和らげている。ユーロドルも1.1134ドルを高値に1.1125ドル近辺でもち合っている。

  • 2015年08月20日(木)04時04分
    ドル円、先月末以来の安値 123.68円まで下落

     ドル円は安値塗り替え。米長期金利が2.125%付近まで低下する中で、ドル円は7月31日以来の水準となる123.68円まで低下した。一方で、ユーロドルは1.1134ドルまで上伸。ドル安の流れが続いている。

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