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2015年12月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年12月11日(金)17時59分
    ドル円 クロス円の円売り受け一時122円回復も強い方向感ない

     ドル円は122円付近での動きを継続している。ユーロドルが1.0967ドルまでユーロ買い・ドル安となったものの、ユーロ円も133.78円まで上昇したことから、むしろ円売りの影響を強めに受け、122円台を回復する場面もあった。しかし、その後は再び122円割れへ押し戻されるなど、強い方向感はない。ロンドンタイムは小幅な振幅が続いている。

  • 2015年12月11日(金)17時53分
    資源国通貨さえず、豪ドル円は88円前半で上値重い

     ユーロほか、欧州通貨がじり高の一方、支援国通貨はさえない推移となっている。対ユーロでの強弱に左右されやすい豪ドルは、対ドルで0.72ドル半ば、豪ドル円は88円前半で上値が重い。NZドル/ドルは0.67ドル半ば、NZドル円は82円前半で頭打ち傾向。加ドルは、対ドルで1.3660加ドル付近、加ドル円は89円前半で加ドル伸び悩みの状態となっている。

  • 2015年12月11日(金)17時45分
    【ディーラー発】ユーロ買い強まる(欧州午前)

    欧州時間に入り、ユーロ買いの動きが強まった。ユーロドルは1.0966付近まで下値を切り上げ、ユーロ円も133円77銭付近まで上値を拡大。一方、ドル円は円売りの流れが一巡したことや対ユーロでのドル売りが波及し一時121円86銭付近まで反落。また、ポンドドルが1.5167付近まで上昇、豪ドルドルが0.7262付近まで反発するなどドルが対主要通貨でやや弱含む展開となっている。17時45分現在、ドル円122.031-041、ユーロ円133.705-725、ユーロドル1.09569-577で推移している。

  • 2015年12月11日(金)17時41分
    ユーロ以外の欧州通貨も底堅い、ポンド円は185円付近

     ユーロ円が目先のストップロスの買いをつけて一時133.78円まで水準を上げ、ユーロドルが1.0967ドルまでじり高となったほか、他の欧州通貨も対ドル・対円で底堅い。ポンドドルは1.5168ドルまで小幅高、ポンド円も185円付近まで持ち直している。スイスフラン(CHF)は対ドルで0.9868CHFまで、CHF円も本日のレンジ上限123.63円付近とCHF買い優勢となった。

  • 2015年12月11日(金)17時34分
    ユーロ円 ストップつけ133.78円、ユーロドルもじり高

     ユーロ円は133.78円まで小幅高。133.65円にあったストップロスの買いをつける動きとなった。強い勢いは感じられないが、次に売りオーダーが控える134.00円手前までは上値余地があるか。ユーロ円の上昇を受け、ユーロドルも1.0965ドルまでじり高。

  • 2015年12月11日(金)17時27分
    ユーロドルは調整中心、目先の売り・OP水準こなすも勢い鈍い

     ユーロドルは1.09ドル半ばで推移している。1.09ドル前半から一時1.0961ドルまで緩やかに戻した。しかし昨日の下落に対する反動の動き。さらに、昨日の下落自体も、その前日の上昇の巻き戻しといえ、調整中心の推移が続いている状況。戻り売りや本日NYカットのオプション(OP)が置かれた1.0950ドルを上回ったものの、特段の勢いは感じられない。1.1000ドルに控える大きめな本日NYカットOPも動きを抑制しそう。レンジをシフトするような動意は期待しにくい。

  • 2015年12月11日(金)17時19分
    ドル円は122円割れで推移、下支えのフロー途切れさえない動き

     ロンドンタイムのドル円は、122円割れの水準で推移している。東京・アジアタイムは、リアルマネーのドル買い・円売りや、ソブリン系によるポジションの調整の売買も入っていたようで、122.24円まで水準を戻した。しかし、そうしたフローが途絶え、122円の節目以下へ沈んでのさえない動きとなっている。

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない主体として認識されている。
    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2015年12月11日(金)16時54分
    ユーロ円は133円半ばでもみ合い、やや上にストップ買い

     ユーロ円は133円半ばで推移している。本日ここまでのレンジ上限133.62円のやや上、133.65円にストップロスの買いが置かれているという。もみ合いのなかで打診的な売りを入れた短期筋の損切りオーダーと考えられる。134.00円の節目に規模は大きくないが売りオーダーが置かれているため、ストップをつけた際にいったん上値が抑えられるポイントになりそう。

  • 2015年12月11日(金)16時47分
    ユーロ円メガオーダー=133.65円 超えるとストップ買い

    135.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    135.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    134.80円 超えるとストップロス買い
    134.50円 売り・超えるとストップロス買い
    133.65円 超えるとストップロス買い

    133.56円 12/11 16:45現在(高値133.62円 - 安値133.00円)

    132.50円 買い・割り込むとストップロス売

  • 2015年12月11日(金)16時45分
    仏・10月経常収支

    仏・10月経常収支

    前回:+5億EUR(改訂:+3億EUR) 予想:N/A 結果:-14億EUR

     

  • 2015年12月11日(金)16時38分
    ユーロメガオーダー=1.0950ドル 戻り売り、OP

    1.1120-30ドル 断続的に売り
    1.1060-80ドル 断続的に売り
    1.1030-50ドル 断続的に売り(1.1050ドル OPバリア観測)
    1.1000ドル 売り、OP11日NYカット大きめ
    1.0950ドル 売り、OP11日NYカット

    1.0947ドル 12/11 16:35現在(高値1.0950ドル - 安値1.0927ドル)

    1.0935ドル OP11日NYカット
    1.0930ドル OP11日NYカット
    1.0920ドル 割り込むとストップロス売り
    1.0900-10ドル 断続的に買い(1.0900ドル OP11日NYカット)
    1.0870-80ドル 断続的に買い
    1.0850ドル 買い、OP11日NYカット
    1.0800ドル OP11日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月11日(金)16時06分
    ユーロの上昇一服、独CPI確報値は速報値と一致

     ユーロ円は133.40円近辺、ユーロドルは1.0935ドル近辺へ小幅に低下。独11月消費者物価指数・確報値は、前月比・前年比揃って速報値と一致。市場の反応は限定的ながら、指標発表前に買われていた反動も手伝って、ユーロが小幅に売られた。

  • 2015年12月11日(金)16時00分
    独・11月消費者物価指数など

    独・11月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    独・11月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.4% 予想:N/A 結果:-0.2%

     

  • 2015年12月11日(金)15時37分
    ユーロに買い戻し、ユーロ上昇でドル円は122円割れへ

     ユーロドルは1.0950ドルまで上昇。東京タイムからロンドンタイム入りにかけてはややユーロ買い戻しが優勢となっている。ユーロドルの上昇を受けて、ドル円は122円割れに押された。ユーロ円はドル円やユーロドルの動向に挟まれて、133.50円付近でもち合い。ただ、動意は限られている。

  • 2015年12月11日(金)15時06分
    ■東京午後=株価に連動して円が小幅に振幅、模様眺めムード強い

     午後の為替市場は株価に連動して円が小幅に振幅。株価上昇を好感して円売りが先行したが、日経平均株価が上値を切り下げると円も下げ渋った。ドル円は122.24円を高値に122.05円付近、ユーロ円は133.62円を頭に133.45円付近へ調整。ポンド円は184円後半、スイスフラン円は123円半ばで上値が重くなった。とはいえ、市場参加者の視線が来週の米FOMCに向かう中で、積極的な取引は見送られ、各通貨の値幅は狭かった。

     資源国通貨はさえない展開。時間外取引のNY原油先物が36ドル半ばと6年ぶりの安値水準での推移を続けるなど、さえない商品市況が引き続き重しとなった。豪ドル/ドルは0.7236ドルまでレンジ下限を広げ、NZドル/ドルは0.67ドル半ば、ドル/加ドルは1.36加ドル半ばで資源国通貨安推移。クロス円は、円売りの流れにサポートされる場面はあったが、豪ドル円は88円半ば、NZドル円は82円前半、加ドル円は89円半ばで調整含みとなった。

     それ以外の通貨では、ユーロドルは1.0930ドル付近、ポンドドルは1.5140ドル付近でややこう着感が強かった。

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