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2015年12月11日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年12月11日(金)14時50分
    【ディーラー発】円売り続く(東京午後)

    日経平均の堅調さを背景としたリスク選好的な円売りは継続。ドル円は122円22銭付近まで上昇、ユーロ円が133円60銭付近まで上値を拡大したほか、ポンド円は一時185円に乗せるなどドル円クロス円が強含み。ただ、豪ドル円は商品市況軟調を受け88円半ばで上値重く推移。一方、ユーロドルは1.09台前半の狭いレンジで小動きとなっており、早くも欧州勢の本格参入待ちの状況。14時50分現在、ドル円122.046-056、ユーロ円133.498-518、ユーロドル1.09384-392で推移している。

  • 2015年12月11日(金)14時04分
    円売り和らぐ、ドル円は122.05円近辺 株価上昇も一巡

     日経平均株価の上昇が一巡する中で、円売りの勢いも緩和しつつある。ドル円は122.24円を頭に122.05円付近、ユーロ円は133.62円を高値に133.45円付近で伸び悩んでいる。日経平均株価は前日比154円高い19201円で推移。19282円の本日高値から小幅に下げている。

  • 2015年12月11日(金)12時45分
    ユーロ円、売り興味が強まるのは135円台から

     ユーロ円は133.50円まで切り返している。上値の目先の価格帯では、134.00円や134.50円に売りが観測されているものの、ボリューム感はそれほどでもないようだ。135円の節目を上回ると、売り興味が一段と強まっている。

  • 2015年12月11日(金)12時40分
    ドル円、123円半ばまで上値は軽いか

     ドル円は122円ちょうど付近の売りオーダーをこなしつつ、122.15円まで上昇。上値では123.50円の売りが厚いようだが、この水準まで目立った売りは置かれていない。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えて模様眺めムードが強い。

  • 2015年12月11日(金)12時27分
    ドル円は122円前半で円売り一服

     午後、ドル円は122円台を維持しつつ円売りが一服。商品市況の下落や一部の新興国通貨の不安定な動きで過度に楽観的な状況にシフトはしづらいが、短期的にはリスク回避ムードは消滅している。

  • 2015年12月11日(金)11時50分
    ■東京午前=リスク回避傾向緩み典型的な円安・株高

     東京午前ではリスクオフムードの後退で株高や円安が進行した。原油は昨日も続落したが欧米株は下げ止まり、メジャーSQを通過して日経平均は200円超まで上げ幅を拡大させた。ドル円は序盤から断続的なフローが続き、前日高値を難なくこなして122.15円まで上昇。クロス円もユーロ円が133.50円、ポンド円が184.98円、豪ドル円が88.63円、NZドル円が82.40円、加ドル円が89.51円まで円安に振れた。

     市場の警戒感が和らいだことで、来週の米利上げが見送られるといったテールリスクも解消している。対ドルはドル円の動意からもサポートを受けてドル高地合い。ユーロドルは1.0927ドル、ポンドドルは1.5136ドル、豪ドル/ドルは0.7251ドル、NZドル/ドルは0.6735ドル、ドル/加ドルは1.3655加ドルまでドルに対して軟調。

     午後もドル円は底堅く推移するか。リスクオフの緩和で短期的なポジションが巻き戻される余地はまだある。株価以外に手掛かりは少ないが、その株価も目先のアク抜けから堅調を維持する可能性が高い。中国株が軟調なのは多少気になるが、最近の相関は低く過度にケアする必要もないだろう。

  • 2015年12月11日(金)11時17分
    【ディーラー発】ドル円堅調(東京午前)

    続落して寄り付いた日経平均が一転して前日比200円超高まで上昇したことを好感し、リスク選好の円売りが優勢に。ドル円は前日高値を上抜けると一時122円14銭付近まで買われ堅調。またクロス円はユーロ円が133円49銭付近まで強含み、トルコ円も41円73銭付近まで上昇したほか、ランド円も早朝安値から7円93銭付近まで持ち直すなど、新興国通貨が連日の下落への反動もあり下げ渋る状況。一方、ユーロドルは1.09前半で上値重く推移している。11時17分現在、ドル円122.089-099、ユーロ円133.492-512、ユーロドル1.09338-346で推移している。

  • 2015年12月11日(金)10時38分
    ドル円上昇でドル高も 時間外の米金利もじり高

     ドル円が122.13円まで断続的に上値を書き換えるなか、ドル高の流れが他通貨にも波及。ユーロドルは1.0927ドル、ポンドドルは1.5142ドル、豪ドル/ドルは0.7251ドルまで下値を拡大させた。時間外の米長期金利は、昨日の流れも引き継ぎ上昇傾向。

  • 2015年12月11日(金)10時09分
    ドル円は122円超え 5日線の水準へ

     東京タイムではここもとのリスク回避の一因だった株価が反発。メジャーSQを通過し、日経平均は170円高付近まで上げている。為替は素直に円売りで反応する流れが継続。ドル円は122.07円と5日線の水準付近へ戻している。ユーロ円は133.45円、ポンド円は184.92円、豪ドル円は88.63円と円全面安。

  • 2015年12月11日(金)09時13分
    円売り続く、ドル円は昨日高値上抜け

     株価の4営業日ぶりの反発も背景とした円売りが継続。ドル円は121.88円と、昨日高値をわずかだが上回った。

  • 2015年12月11日(金)08時54分
    クロス円主導で円じり安 資源国通貨も戻す

     売りを先行させていた資源国通貨が戻し、NZドル円が82.28円、加ドル円が89.28円まで買い優勢。ポンド円も184.50円まで水準を上げ、クロス円での円売りでドル円も121.72円までじり高。ドル円は昨日のNYタイム高値を上回っている。

  • 2015年12月11日(金)08時00分
    12月11日の主な指標スケジュール

    12月11日の主な指標スケジュール
    12/11 予想 前回
    16:00 (独)卸売物価指数(WPI) 前月比 11月 N/A -0.4%
    16:00 (独)消費者物価指数(CPI、改定値) 前月比 11月 0.1% 0.1%
    16:45 (仏)経常収支 10月 N/A 5億EUR
    22:30 (米)小売売上高 前月比 11月 0.2% 0.1%
    22:30 (米)小売売上高(除自動車) 前月比 11月 0.3% 0.2%
    22:30 (米)卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比 11月 0.1% -0.3%
    22:30 (米)卸売物価指数(PPI) 前月比 11月 0.0% -0.4%
    24:00 (米)企業在庫 前月比 10月 0.1% 0.3%
    24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 12月 92.0 91.3

  • 2015年12月11日(金)08時00分
    資源国通貨に売り先行 ドル円は横ばい

     朝方の為替の動意は鈍いが、豪ドル/ドルが0.7259ドル、NZドル/ドルが0.6736ドルまで下げるなど、資源国通貨に売りが先行している。ドル/加ドルも1.3640加ドルまで加ドル安。豪ドル円は88.32円、NZドル円は81.95円まで下押した。ドル円は121.65円前後で横ばい。

  • 2015年12月11日(金)08時00分
    東京為替見通し=手掛かり乏しい 閑散な相場つきか

     NY為替市場は小動き。発表された米経済指標は強弱まちまちで市場の反応は薄かった。ドル円は124.24円を安値に、株高・米債安(利回り上昇)を眺めながら小反発。ユーロドルは1.0925ドル、ユーロ円は132.78円まで下押し。英金融政策イベント後に下落したポンドは、対ドルが1.51ドル後半、対円が184円前半まで持ち直した。原油安が続くなか、ドル/加ドルは1.3640加ドル、加ドル円は89.08円まで加ドル安で推移。

     昨日は欧州株の一角や米株が反発。原油安は続いているものの、リスク回避に広がりはみられなかった。今晩の米11月小売売上高や12月ミシガン大学消費者信頼感指数の発表に加え、週末の中国主要経済指標や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、特段のイベントがない東京タイムは閑散な相場つきとなりそうだ。メジャーSQ(特別清算指数)の算出日で波乱の可能性はゼロではないが、先物市場の動向から本邦株価が控えめながら反発して始まりそうなムードは、ドル円やクロス円の下値懸念を和らげるだろう。

  • 2015年12月11日(金)07時03分
    ■NY為替・10日=ドル円下げ渋るも、121円半ばで反発鈍い

     NY為替市場は小動き。この日発表された米新規失業保険申請件数は予想を上回る28.2万件と、弱い結果となった一方で、11月輸入物価指数は前月比-0.4%と、市場予想ほど減少せず。原油安やドル高が引き続き輸入物価を押し下げる要因となっている。強弱まちまちの結果に市場反応は限られた。

     序盤に121.24円まで下押したドル円は、米株の反発や長期債利回りの上昇を眺めながら下げ渋るも、121円半ばで戻りは鈍い。ユーロは昨日の大幅上昇に対する反動が続き、ユーロドルは1.0925ドル、ユーロ円は132.78円まで下落した。英政策金利の据え置き決定後に売りが先行していたポンドは対ユーロでの買いも支えに、ポンドドルは1.5111ドルから1.51ドル後半、ポンド円は183.38円から184円前半に切り返した。

     NZ準備銀行(RBNZ)による追加利下げ観測が後退したことや、予想比上振れの豪雇用統計を受けて東京タイムに強含んだオセアニア通貨の買いは一巡したものの、堅調地合いを維持。豪ドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル/ドルは0.67ドル半ば、豪ドル円は88円半ば、NZドル円は82円前後でしっかり。一方、原油安が続くなか、加ドルは続落。ドル/加ドルは1.3640加ドルまで加ドル安が進み、加ドル円は89.08円まで下押した。

     7時現在、ドル円は121.56円、ユーロドルは1.0941ドル、ユーロ円は133.04円で推移。

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