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田向宏行
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2015年12月30日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年12月30日(水)13時37分
    ユーロ円オーダー=132.50円に売り

    133.50円 売り
    132.80-3.00円 断続的に売り(133.00円 OP30日NYカット)
    132.50円 売り

    131.65円 12/30 13:20現在(高値131.76円 - 安値131.61円)

    131.20円 買い
    131.00円 買い
    130.50円 買い
    130.40円 OP5日NYカット
    130.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年12月30日(水)13時28分
    ユーロオーダー=1.0995-1010ドル 売り厚め、OP

    1.1030-60ドル 断続的に売り
    1.0995-1010ドル 断続的に売り厚め(1.1000ドル OP30日NYカット)

    1.0931ドル 12/30 13:18現在(高値1.0934ドル - 安値1.0919ドル)

    1.0870-85ドル 断続的に買い(1.0880ドル OP30日NYカット)
    1.0850ドル 買い
    1.0800ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP30日NYカット
    1.0790ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年12月30日(水)12時45分
    ユーロドルは1.09ドル台で小動き、上下OPがレンジ限定

     ユーロドルは1.09ドル前半で小動き。1.08ドル台に買いオーダーが順次並んでいるほか、1.0880ドルには本日NYカットのオプション(OP)設定も観測されておりサポートされやすい。上値は1.1000ドルの節目のOPが動きを抑えており、同節目手前のOP防戦売りと合わせ、レンジを限定している。

  • 2015年12月30日(水)12時24分
    ドル円 OPバリア観測が支えも、戻した水準に断続的な売り

     ドル円は120円半ばでこう着状態となっている。120.00円の節目では、オプション(OP)バリア観測を一因とした厚めの買いが支え。一方、120.75-80円に売りオーダーが並んでおり、戻りを抑制している。

  • 2015年12月30日(水)11時48分
    ■東京午前=ドル円 120円半ばで膠着、資源国通貨はやや重い

     東京午前の為替相場では、原油安を背景に資源国通貨が売られる場面はあったものの、年末休暇で市場参加者が少なく、動意は限定的。欧米株高を好感し、日経平均は続伸したが、リスク選好の円売りは見られず、ドル円は120円半ばでもみ合い。昨日に大幅上昇した米10年債利回りは時間外取引でやや低下気味に推移した。

     資源国通貨はやや重い動きも方向感は出ていない。昨日に反発したNY原油先物が時間外取引で37ドル前半まで下落したのが嫌気された。原油相場は今晩に原油在庫統計の発表を控え、やや神経質な動きとなっている。豪ドル/ドルは0.7271ドル、NZドル/ドルは0.6848ドルまで下押し、豪ドル円は87.61円、NZドル円は82.52円まで小幅安。また、ドル/加ドルは1.3857加ドル、加ドル円は86.96円まで加ドル売りが進んだ。欧州通貨は動意薄。ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.48ドル前半でもみ合い相場が続いたほか、ユーロ円は131.65円近辺で膠着し、ポンド円は178円半ばで小幅な上下。

     午後ももみ合い相場が続くか。大納会の株価動向に注目も、ドル円は120円半ばを中心に、120円台での動きが見込まれる。

  • 2015年12月30日(水)11時39分
    午前まとめ=ドル円 120円半ばで膠着、日経平均は続伸

    ・日経平均は続伸、前引けは61円高の19044円

    ・株高に反応薄、ドル円は120円半ばで膠着

    ・時間外取引のNY原油先物が下落し、資源国通貨はやや重い動き

  • 2015年12月30日(水)11時21分
    【ディーラー発】資源国通貨弱含み(東京午前)

    NY時間に上昇していた原油価格の反落を背景に資源国通貨が弱含み。豪ドル円は87円60銭付近まで下落、豪ドルドルも0.7270付近まで値を崩し、カナダ円も86円95銭付近まで水準を切り下げた。一方、ドル円は月末・年末ゴトー日の仲値に向けたドル買いが先行、昨日高値を上抜け一時120円58銭付近まで上伸。しかし、続伸して寄付いた日経平均が上げ幅を縮小すると、その後は120円半ばで小幅な値動きとなっている。11時21分現在、ドル円120.507-517、ユーロ円131.666-686、ユーロドル1.09264-272で推移している。

  • 2015年12月30日(水)09時14分
    日経平均は+88円で寄り付き、ドル円は動意薄

    【※内容を一部修正します。】

     原油価格が37ドル台を回復したほか、欧米市場が軒並みプラスとなったことで、日経平均は前日比+88円で取引を開始した。ただ、ドル円は動意薄で120.50円付近でもみ合っている。一方で加ドル円は一時87.15円まで上昇。ドル/加ドルは1.38加ドル前半のドル安・加ドル高水準でもみ合い。

  • 2015年12月30日(水)08時21分
    ドル円120円半ば、底堅いも伸び悩む

     欧米株や原油が反発し、米長期債利回りが上昇したことを支えに、ドル円は昨日の高値をわずかに上回り120.56円まで上昇するなど底堅い動き。ただ、市場参加者が少なく、積極的な取引が手控えられているなか、方向感にはつながっていない。また、ユーロドルは1.09ドル前半、ユーロ円は131円後半、ポンドドルは1.48ドル前半でもみ合い。

  • 2015年12月30日(水)08時00分
    東京為替見通し=欧米株・原油反発も、ドル円伸び悩む

     NYタイムは資源国通貨高・欧州通貨安。米株高・債券安(利回り上昇)といったリスク選好を高めやすい地合いだったにもかかわらず、ドル円は120円半ばで膠着。資源国通貨は、欧米株高や原油の反発によるセンチメントの改善と、対欧州通貨での買いにサポートされて堅調。豪ドル/ドルは0.7303ドル、NZドル/ドルは0.6883ドル、ドル/加ドルは1.3816加ドルまで、対ドルでの高値を更新。豪ドル円は87.92円、NZドル円は82.88円、加ドル円は87.14円まで上値を伸ばした。ポンドドルは1.4786ドルまで一段安。4月以来の安値を塗り替えた。ポンド円は178.13円まで下値を拡大。ユーロドルはまとまった売りで1.0899ドルまで急落。ユーロ円も131.38円まで下げ足を速めた。

     本日もドル円は120円台でのもみ合い相場が続きそうだ。昨日は原油・欧米株が反発したものの、ドル円の反応は限定的。東京タイムでも、本邦企業の多くが今年の業務を終えており、実需はほぼ不在。単発的なフローがメインで、方向感に欠ける閑散とした取引状態が続くだろう。米連邦準備制度(FRB)が今月に約10年ぶりの利上げを実施したが、来年の利上げペースをめぐっては不透明感が強い。また、日銀は金融政策の補完措置を決定した。来年も日銀が追加緩和を実施すると見込む市場関係者は少なくないが、日銀の補完措置を受けて一部では「日銀の緩和策への限界」を懸念する声も出ている。今後の経済指標および原油相場や中国など新興国の景気動向を見極めながら、日米金融政策見通しを判断していくことになるだろう。本日の東京株式市場は大納会で、大発会は1月4日。

  • 2015年12月30日(水)08時00分
    12月30日の主な指標スケジュール

    12月30日の主な指標スケジュール
    12/30 予想 前回
    16:00 (英)ネーションワイド住宅価格 前月比 12月 0.4% 0.1%
    18:00 (欧)マネーサプライM3 前年同月比 11月 5.2% 5.3%
    19:00 (日)外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) N/A N/A
    21:00 (南ア)貿易収支 11月 -66億ZAR -214億ZAR
    24:00 (米)住宅販売保留指数 前月比 11月 0.7% 0.2%

  • 2015年12月30日(水)07時16分
    ■NY為替・29日=資源国通貨高・欧州通貨安 ドル円は膠着

     NYタイムは資源国通貨高・欧州通貨安。気に留めるべき材料があったわけではないが、年末・四半期末に絡んだフローが方向性を二分した。こうしたなか、米株高・債券安(利回り上昇)といったリスク選好を高めやすい地合いだったにもかかわらずドル円は120円半ばで膠着。1日を通じた値幅は30p未満と、クリスマスで欧米市場が休場だった25日よりも狭いレンジで取引を終えた。

     資源国通貨は欧米株高や原油の反発によるセンチメントの改善と、対欧州通貨での買いにサポートされて堅調。豪ドル/ドルは0.7303ドル、NZドル/ドルは0.6883ドル、ドル/加ドルは1.3816加ドルまで、対ドルでの高値を更新。豪ドル円は87.92円、NZドル円は82.88円、加ドル円は87.14円まで上値を伸ばした。

     欧州序盤から軟調だったポンドドルは1.4786ドルまで一段安。4月以来の安値を塗り替えた。ポンド円は178.13円まで下値を拡大。ユーロドルはまとまった売りで1.0899ドルまで急落。ユーロ円も131.38円まで下げ足を早め、ユーロポンドでのユーロ高にも調整が入った。ドル/スイスフラン(CHF)は一時0.9944CHF、CHF円は121.20円までCHF安で推移。ただ午後には巻き戻しの動きもみられ、ユーロドルは1.09ドル半ばまで水準を回復させている。

     7時現在、ドル円は120.46円、ユーロドルは1.0920ドル、ユーロ円は131.56円で推移。

  • 2015年12月30日(水)05時38分
    【ディーラー発】ユーロ売り一服(NY午後)

    目新しい判断材料に乏しく、序盤に強まったユーロ売りの流れが一服。ユーロは対ドルで1.0941付近まで、対円で131円73銭付近まで持ち直した。ポンドドルは1.4829付近まで、ポンド円が178円58銭付近まで買い戻されるなど午前の巻き戻しが優勢。また原油価格が一段高となり、豪ドル円が87円85銭付近で底堅く推移、カナダ円が87円11銭付近まで上伸した。一方ドル円は対主要通貨でのドル売りを受け、一時120円33銭付近まで売られる場面が見られた。5時38分現在、ドル円120.400-410、ユーロ円131.675-695、ユーロドル1.09341-349で推移している。

  • 2015年12月30日(水)04時27分
    NY午後、加ドルは一段高 ドル円は膠着続く

     NYタイム午後、引けにかけたNY原油の上げ幅拡大も背景に加ドルは一段高。ドル/加ドルは1.3820加ドル、加ドル円は87.14円まで加ドル高に振れている。一方で200ドルを超えるダウ平均の上昇や、上昇を続ける米長期金利の動向をよそにドル円は120円半ばで膠着。

  • 2015年12月30日(水)02時08分
    値動き落ち着く ドル円は結局目立った動意なし

     ロンドンのフィキシングを通過し、各通貨の動意は一巡した。ユーロドルは1.19ドル前半、ポンドドルは1.47ドル後半で下押しが一服。反対に豪ドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル/ドルは0.68ドル後半で伸び悩んでいる。欧州通貨安・資源国通貨高が明確になるなか、ドル円は結局120円半ばで横ばいだった。

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