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田向宏行
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2016年04月25日(月)のFXニュース(4)

  • 2016年04月25日(月)21時39分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月25日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間4/25
    ・23:00  米・3月新築住宅販売件数(予想:52.0万戸、2月:51.2万戸)
    ・23:30  米・4月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-9.0、3月:-13.6)
    ・02:00  米財務省2年債入札(260億ドル)

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  • 2016年04月25日(月)21時10分
    【速報】ドル・円は111円台を割り込む

    ドル・円は110円87銭まで円高ドル安が進行している。

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  • 2016年04月25日(月)21時10分
    ドル円は111円割れ ドル安受けてもみ合い下限割り込む

     ドル円は110.85円まで下落。これまでのもみ合い下限だった111円付近を割り込んで、やや下げが加速した。ユーロ円も125円割れまで押し戻されるなど、ドル安の影響によるドル円下落が円高にも波及している。

  • 2016年04月25日(月)20時51分
    【ディーラー発】ポンド買い優勢(欧州午後)

    特段目新しい材料の無い中、午後はポンド買いが優勢に。序盤にやや売られたポンドドルは一転して1.4502付近まで上昇し本日高値を更新、ポンド円も161円14銭付近まで持ち直したほか、ユーロポンドが0.7760付近まで値を落とすなど対主要通貨でポンドが強含み。一方、ドル円は依然111円前半で小幅な値動きに終始し、他クロス円もユーロ円が125円前半で、豪ドル円が85円後半で揉み合いとなるなど方向感に乏しい状況となっている。20時51分現在、ドル円111.130-140、ユーロ円125.049-069、ユーロドル1.12524-532で推移している。

  • 2016年04月25日(月)20時08分
    ドル横ばい、日米の金融政策決定控え様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株安と米株安観測のなか、米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は下げ渋る展開。ややリスク回避的な動きはみられるものの、今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を控え、様子見ムードが広がっている。ドル・円は111円20銭付近でもみあう展開。

     欧州市場では、ドル・円は111円03銭から111円33銭、ユーロ・ドルは1.1243ドルから1.1263ドル、ユーロ・円は124円97銭から125円28銭で取引されている。

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  • 2016年04月25日(月)20時03分
    東京為替サマリー(25日)

    ■東京午前=日経平均反落、ドル円クロス円とも円買い戻し

     東京午前の為替市場は、先週末の急激な円安の流れから反動的な円買いとなっている。日経平均が寄り付き直後からマイナスに転じ100円超の下げとなっていることや、NY原油先物が43ドル割れまで弱含み、円買いに作用しているといえる。
     ドル円は朝方の111.91円高値からずるずると値を削り111.04円まで下げる場面があったが、その水準からは下げ渋る展開。市場心理的にはやはり日銀政策決定会合での追加金融緩和策への期待感や、米連邦公開市場委員会(FOMC)に注意の眼を向けているといえる。クロス円も円買い戻しが優勢。ユーロ円は124.84円、ポンド円は160.28円、豪ドル円は85.50円、NZドル円は76.06円、加ドル円は87.51円と安値をつけた。ただし下落幅はドル円同様さほどでもない。
     ドルストレートでは、資源国通貨はやや売られている。NY原油先物の下落や、クロス円での円高に連れているようだ。豪ドル/ドルは0.7691ドルの安値から戻しているものの0.7700ドル近辺でやや重い。ドル/加ドルも1.2694加ドルまで加ドル安推移。ユーロドルは高安30pほどの狭いレンジながら1.1247ドルまで小幅に上げた。ポンドドルは1.4475ドルの高値を付けるとその後やや水準を下げるも、1.44ドル前半で30p程度の上げ幅をキープしている。

    ■東京午後=ドル円・クロス円とも軟調気配変わらず

     東京午後の為替市場で円高基調は変わらず、ドル円クロス円ともに軟調推移となっている。日経平均が一時160円超に下げ幅を拡大、ドル円は111.03円まで下げるなど先週末の急激な円安からの反動ともいえる展開が続いた。ただし111円台は維持するなど底堅さも見られる。
     クロス円も同様の動きで全般的に円高優勢の流れだが、安値圏からはやや戻す動きも出ている。ユーロ円は124.95円付近、ポンド円は160.50円水準で推移。対ドルではユーロドルは1.12ドル半ば、ポンドドルは1.44ドル半ばと狭い値幅ながら、本日の高値圏を維持している。
     資源国通貨はNY原油先物の弱さもありさえない動きとなっている。豪ドル円は85.70円付近、加ドル円は87.65円付近の安値圏で戻りが鈍い。

  • 2016年04月25日(月)19時50分
    ■LDN午前=値動き停滞 ドル円は111円の狭いレンジ推移

     ロンドン午前は各通貨が小動き。円の買い戻しは一服したほか、対ドルも主要通貨は個別のフローに振らされた程度。ドル円は111円前半の狭いレンジでもみ合った。111円付近で下値がサポートされる底堅さもあったが、上値は東京タイムの戻り高値111.30円前後を明確に攻略できない一進一退の推移。これといった手掛かりもないなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を控えて手控えムードが強かった。欧州株式市場は軟調だったが、日経先物は日中引け値を挟んで方向感に乏しい。

     先週末の下落の反動からユーロドルは1.1263ドルまでじり高。ポンドドルも1.44ドル割れを回避し、1.44ドル半ばへ持ち直した。独4月Ifo景況感指数は前月から小幅に鈍化した。改善を見込んでいた市場予想を裏切り、現況・先行きの景況指数も伸びが鈍った。英国のEU離脱懸念や米大統領選挙の不透明感も背景に、2月のパニック的な市場の混乱が収束したあともセンチメントは大きく改善していない。

     豪ドル/ドルは0.77ドル付近、NZドル/ドルは0.68ドル後半で振幅。ユーロ円は125円前半、ポンド円は160円後半、豪ドル円は85円後半、NZドル円は76円半ばを中心に小動き。

  • 2016年04月25日(月)19時13分
    ドルもみあい、円買戻しは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株安や米株安観測のほか米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の弱含みを受け、ややリスク回避的な動きが広がりつつある。ただ、円の買戻しフローは一巡しており、足元では円買いにもふれにくい状況。ドル・円は111円20銭付近でもみあう展開が続きそうだ。


     欧州市場では、ドル・円は111円03銭から111円33銭、ユーロ・ドルは1.1243ドルから1.1263ドル、ユーロ・円は124円97銭から125円27銭で取引されている。

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  • 2016年04月25日(月)18時14分
    ユーロは底堅い、欧州株安受け

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株はほぼ全面安の展開となるなか、リスク回避的なユーロ買いに振れている。ユーロ・ドルは一時1.1263ドルまで上昇し、日中高値を更新した。米国株も弱含む展開が予想されており、ユーロは目先も買われやすい見通し。なお、17時発表の独・4月IFO企業景況感指数は予想を下振れたが、ユーロの値動きへの影響は限定的。

    ・独・4月IFO企業景況感指数:106.6(予想:107.1、3月:106.7)

     欧州市場では、ドル・円は111円03銭から111円24銭、ユーロ・ドルは1.1249ドルから1.1263ドル、ユーロ・円は124円97銭から125円24銭で取引されている。

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  • 2016年04月25日(月)18時03分
    【ディーラー発】ユーロ買いやや優勢(欧州午前)

    欧州時間に入るとユーロ買いポンド売りがやや優勢となった。ユーロポンドが0.7811付近まで上伸すると、ユーロドルも1.1262付近まで上値を拡大、ユーロ円も125円30銭付近まで上昇した。対照的にポンドドルは一時1.4402付近まで下落したほか、ポンド円も160円ちょうど付近まで僅かながら本日安値を更新する場面が見られた。一方、ドル円は手掛かり材料に乏しく、東京時間の流れを引き継ぎ111円前半の狭いレンジ内で小動きを続けている。18時03分現在、ドル円111.187-197、ユーロ円125.163-183、ユーロドル1.12563-571で推移している。

  • 2016年04月25日(月)17時45分
    ユーロじり高 ポンドも下押しから水準回復

     ユーロドルは先週末の下げの反動が入り、1.1263ドルまでじり高で推移。ポンドドルも対ユーロでのポンド安に押されながら、1.4403ドルを安値に水準を回復させている。ユーロ円は125.20円前後、ポンド円は160.60円近辺で底堅く、欧州株安を嫌気した円高圧力も限定的。

  • 2016年04月25日(月)17時42分
    25日の豪ドル・円概況:対円レートは伸び悩み、リスク選好的な豪ドル買いは縮小

     25日の豪ドル・円は伸び悩み。米ドル・円相場が円高・米ドル安の方向に振れたことで豪ドルの対円レートは一時85円50銭まで下落する場面があった。リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小しており、豪ドル・ドルの取引でも豪ドル売りのフローが散見された。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:85円50銭-86円24銭。

    ■今後のポイント
    ・85円台前半で豪ドル買い興味残る
    ・短期筋などの豪ドル買い・米ドル売りは縮小

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  • 2016年04月25日(月)17時30分
    本日の東京為替市場概況(111.15)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含む展開となった。日銀の追加金融緩和を期待した大幅な円売りの反動で円は買い戻された。

     ドル・円は週明け東京市場で111円89銭を付けた後は日経平均の下落を受け、国内勢を中心としたドル売り基調となった。前週末は日銀金融緩和への期待でドル・円は109円半ばから111円後半まで大きく上昇したが、その反動による円買いが強まった。

     午後は日経平均株価の軟調推移を受け、ドルは111円03銭まで値を下げた。ただ、上海総合指数の下げ幅縮小でドルは111円前半でもみあう展開となった。欧米市場では原油価格や株価次第だが、引き続き円買戻しが予想される。

     なお、ユーロ・円は125円53銭から124円83銭まで下げたが、夕方にかけて値を戻す展開。また、ユーロ・ドルはじり高となり1.1218ドルから1.1253ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円111円20-30銭、ユーロ・円125円10-20銭
    ・日経平均:始値17613.56円、高値17613.56円、安値17403.87円、終値17439.30円(前日比-133.19円)

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  • 2016年04月25日(月)17時29分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6267.01
     前日比:-43.43
     変化率:-0.69%

    フランス CAC40
     終値 :4530.42
     前日比:-39.24
     変化率:-0.86%

    ドイツ DAX
     終値 :10275.85
     前日比:-97.64
     変化率:-0.94%

    スペイン IBEX35
     終値 :9179.70
     前日比:-53.10
     変化率:-0.58%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18431.62
     前日比:-255.42
     変化率:-1.37%

    アムステルダム AEX
     終値 :446.94
     前日比:-4.60
     変化率:-1.02%

    ストックホルム OMX
     終値 :1388.00
     前日比:-8.38
     変化率:-0.60%

    スイス SMI
     終値 :8062.86
     前日比:-46.58
     変化率:-0.57%

    ロシア RTS
     終値 :922.02
     前日比:-9.44
     変化率:-1.01%

    イスタンブール・XU100
     終値 :85584.60
     前日比:-244.06
     変化率:-0.28%

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  • 2016年04月25日(月)17時16分
    ドル弱含み、前週末円売りの反動

     今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含む展開となった。日銀の追加金融緩和を期待した大幅な円売りの反動で円は買い戻された。

     ドル・円は週明け東京市場で111円89銭を付けた後は日経平均の下落を受け、国内勢を中心としたドル売り基調となった。前週末は日銀金融緩和への期待でドル・円は109円半ばから111円後半まで大きく上昇したが、その反動による円買いが強まった。

     午後は日経平均株価の軟調推移を受け、ドルは111円03銭まで値を下げた。ただ、上海総合指数の下げ幅縮小でドルは111円前半でもみあう展開となった。欧米市場では原油価格や株価次第だが、引き続き円買戻しが予想される。

     なお、ユーロ・円は125円53銭から124円83銭まで下げたが、夕方にかけて値を戻す展開。また、ユーロ・ドルはじり高となり1.1218ドルから1.1253ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円111円20-30銭、ユーロ・円125円10-20銭
    ・日経平均:始値17613.56円、高値17613.56円、安値17403.87円、終値17439.30円(前日比-133.19円)

    【経済指標】
    ・3月企業向けサービス価格指数:前年比+0.2%(予想:+0.2%、2月:+0.2%)
    ・2月景気動向指数改定値:96.8(先行速報値:99.8)

    【要人発言】
    ・関係筋「中国大手銀行は通期で減益となる可能性」
    ・イラン石油相「ドーハの会合は実りがなかったが、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の交渉を進めたという点で前向きな一歩」

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 独・4月IFO企業景況感指数(予想:107.1、3月:106.7)
    ・23:00 米・3月新築住宅販売件数(予想:52.0万戸、2月:51.2万戸)
    ・23:30 米・4月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-9.0、3月:-13.6)
    ・02:00 米財務省2年債入札(260億ドル)

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