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2016年05月17日(火)のFXニュース(3)

  • 2016年05月17日(火)09時09分
    日経平均は続伸スタート、ドル円反応薄も底堅い

     日経平均は152円高の16618円で寄り付いた。海外市場での株高の流れを引き継いだ形でその後も堅調さが持続している。ドル円の反応は薄く小動きも、109円前半で底堅い。

  • 2016年05月17日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日末比152.55円安の16618.95円

    日経平均株価指数は、前日末比152.55円安の16618.95円で寄り付いた。ダウ平均終値は175.39ドル高の17710.71ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、109.07円付近。

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  • 2016年05月17日(火)08時22分
    ドル・円は109円前後で推移か、米国株や原油先物の反発でリスク回避の円買い抑制へ

     16日のドル・円相場は、東京市場では108円47銭から108円99銭まで上昇。欧米市場でドルは一時109円10銭まで買われており、109円08銭で引けた。

     本日17日のドル・円は、109円前後で推移か。米国株や原油先物の反発を意識してリスク回避的なドル売り・円買いは抑制される見込み。

     米紙ワシントン・ポストは16日、リッチモンド連銀のラッカー総裁との会見内容を報じた。ラッカー総裁は会見で「インフレが2%に向かって加速し労働市場が引き締まる中、米連邦準備理事会(FRB)は6月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利上げを検討すべき」との見解を示した。同総裁はまた、「現時点で6月利上げの正当性はかなり強いようだ」と述べている。ラッカー総裁の発言はドル買い材料として多少意識されたようだが、外為市場では米国株と原油先物の反発を好感したドル買い・円売りが観測された。

     市場関係者の大半は6月の米FOMC会合で政策金利の据え置きが決定されると予想しており、6月3日発表予定の5月米雇用統計が大幅に改善してもこの見方は変わらないとの声が聞かれている。米雇用情勢が急速に悪化する可能性は低いが大幅な改善も期待できないとみられており、インフレ見通しが急変しない場合、次回利上げは9月以降になるとの見方が依然として多いようだ。

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  • 2016年05月17日(火)08時20分
    ドル円109円前半で小動き、底堅さも

     東京時間早朝のドル円は、109円前半で小動き。109円台から積極的な買いも見られないものの109円割れもなく底堅い動き。CME225先物が上昇したことや、NY原油先もが47ドル後半で強含んでいることなどが下支えしている。

  • 2016年05月17日(火)08時00分
    東京為替見通し=米6月利上げへの期待は薄い

     NYタイムでは米株高や債券安(利回り上昇)を受け、ドル円が一時109.10円まで上値を伸ばした。クロス円も円安で推移し、ユーロ円は123.51円、ポンド円は157.09円、豪ドル円は79.53円、NZドル円は74.12円、加ドル円は84.59円までレンジ上限を拡大。また、ユーロドルは一時1.1342ドルまで上振れし、豪ドル/ドルは0.7309ドル、NZドル/ドルは0.6809ドルまで小幅高。もっとも、月末の伊勢志摩サミットに加え、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)や英国民投票を控えて短期的にスポットライトのあたりそうなテーマに乏しく、株高や原油高といった足元の金融環境に流れを委ねた程度で方向感は乏しかった。米5月NY連銀製造業景況指数は市場予想を大きく下回り、再びマイナスへ転じた。

     ドル円はもみ合い相場が続くか。米株高・原油高を支えにドル円は109円近辺で底堅い動きが見込めるが、東京タイムでは手がかりが乏しく、110円大台に向けた動きは期待しにくい。足もとで米6月利上げへの期待は薄く、利上げは9月になるとの見方が多い。一方、米経済に関しては、4-6月期GDPが1-3月期からの回復が見込まれるなど、1-3月期の景気減速がリバウンドに向かうとの期待が強い。今週は、4月の住宅着工件数や鉱工業生産指数、5月のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数など米経済指標の発表が予定されているが、米経済の回復基調を裏付ける結果になっても、米6月利上げ期待を高めることには至らず、18日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録も早期利上げを連想させる内容になる可能性は少ない。ドル円の一段の反発を誘う要因にはなりにくい。本邦では18日に発表される1-3月期GDP・速報値が注目されている。予想比下振れの結果となれば、日銀による追加緩和への期待が高まり、消費税増税の延期への思惑が強まる可能性はあるか。

  • 2016年05月17日(火)07時48分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物は小動き 前日比-0.03%

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は日本時間7時45分現在で4373.75と前日比-1.50ポイント(同-0.03%)で推移している。一方、ミニS&P500先物は前日比-1.00ポイント(同-0.05%)の2061.75。

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  • 2016年05月17日(火)07時45分
    円建てCME先物は前日の225先物比95円高の16615円で推移

    円建てCME先物は前日の225先物比95円高の16615円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円00銭台、ユーロ・円は123円30銭台。

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  • 2016年05月17日(火)07時17分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  マネタリーサーベイ(3月、日本銀行)    
    14:00  移動電話国内出荷(3月)    


    <海外>
    17:30  英・消費者物価コア指数(4月)  1.4%  1.5%
    17:30  英・生産者物価産出コア指数(4月)  0.3%  0.2%
    18:00  欧・貿易収支(3月)    190億ユーロ
    21:30  米・住宅着工件数(4月)  112.0万戸  108.9万戸
    21:30  米・住宅建設許可件数(4月)  112.8万戸  107.6万戸
    21:30  米・消費者物価コア指数(4月)  2.1%  2.2%
    22:15  米・鉱工業生産指数(4月)  0.3%  -0.6%
    22:15  米・設備稼働率(4月)  75.0%  74.8%

      米・サンフランシスコ連銀とアトランタ連銀総裁がイベントで発言  
      米・ダラス連銀総裁が会合で質疑応答    

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2016年05月17日(火)06時10分
    NY市場動向(取引終了):ダウ175.39ドル高(速報)、原油先物1.51ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17710.71 +175.39 +1.00% 17755.80 17531.76 26 4
    *ナスダック 4775.46 +57.78 +1.22% 4791.25 4724.73 1704 695
    *S&P500 2066.66 +20.05 +0.98% 2071.88 2046.53 434 70
    *SOX指数 643.33 +10.07 +1.59%
    *CME225先物 16620 大証比 +100 +0.61%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 109.04 +0.41 +0.38% 109.10 108.47
    *ユーロ・ドル 1.1320 +0.0011 +0.10% 1.1342 1.1302
    *ユーロ・円 123.43 +0.58 +0.47% 123.51 122.62
    *ドル指数 94.57 -0.04 -0.04% 94.68 94.40

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.78 +0.03     0.79 0.74
    *10年債利回り 1.76 +0.06     1.76 1.70
    *30年債利回り 2.60 +0.05     2.60 2.55
    *日米金利差  1.86 +0.16

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 47.72 +1.51 +3.27% 47.98 46.15
    *金先物 1274.2 +1.5 +0.12% 1290.4 1271.6
    *銅先物 209.2 +1.8 +0.84% 210.7 206.3
    *CRB商品指数 184.58 +2.03 +1.12% 184.70 183.39

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6151.40 +12.90 +0.21% 6157.24 6092.21 60 37
    *独DAX(13日終値)9952.90 +90.78 +0.92% 9979.93 9767.94 26 4
    *仏CAC40   4312.28 -7.71 -0.18% 4316.28 4269.63 11 28

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  • 2016年05月17日(火)06時10分
    ■NY為替・16日=円売り入るが流れ加速させるテーマ乏しい

     NYタイムでは米株高や債券安(利回り上昇)を受け、ドル円が一時109.10円まで上値を伸ばした。クロス円も円安で推移し、ユーロ円は123.51円、ポンド円は157.09円、豪ドル円は79.53円、NZドル円は74.12円、加ドル円は84.59円までレンジ上限を拡大。もっとも、月末の伊勢志摩サミットに加え、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)や英国民投票を控えて短期的にスポットライトのあたりそうなテーマに乏しく、株高や原油高といった足元の金融環境に流れを委ねた程度で方向感は乏しかった。

     米5月NY連銀製造業景況指数は市場予想を大きく下回り、再びマイナスへ転じた。直近2カ月はようやくプラスへ持ち直していたが、製造業のマインドの弱さがトレンドとして定着しそうな警戒感がある。月初に発表されたISMの製造業景況指数も、かろうじて節目の50を維持している状況。景況指数の鈍化を嫌ってドル売りが持ち込まれ、ユーロドルは一時1.1342ドルまで上振れた。対ユーロにおけるポンド高も背景に、ポンドドルは1.4415ドルまで高値を塗り替えたが、米金利の上昇もサポートにドル安の加速は回避された。

     株高や原油高を好感し、豪ドル/ドルは0.7309ドル、NZドル/ドルは0.6809ドルまで小幅高。ドル/加ドルは1.2875加ドルまで加ドル高で推移した。NY原油先物は年初来高値を更新して、47ドル後半まで上昇した。

     6時現在、ドル円は109.03円、ユーロドルは1.1321ドル、ユーロ円は123.42円で推移。

  • 2016年05月17日(火)06時07分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.38%安、対ユーロ0.47%安

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 109.04円 +0.41円 +0.38% 108.63円
    *ユーロ・円 123.43円 +0.58円 +0.47% 122.85円
    *ポンド・円 157.01円 +0.97円 +0.62% 156.04円
    *スイス・円 111.52円 +0.14円 +0.12% 111.38円
    *豪ドル・円 79.47円 +0.48円 +0.61% 78.99円
    *NZドル・円 74.03円 +0.58円 +0.78% 73.45円
    *カナダ・円 84.52円 +0.58円 +0.70% 83.94円
    *南アランド・円 6.96円 -0.09円 -1.23% 7.05円
    *メキシコペソ・円 5.95円 -0.02円 -0.41% 5.98円
    *トルコリラ・円 36.61円 -0.02円 -0.05% 36.63円
    *韓国ウォン・円 9.26円 +0.02円 +0.25% 9.23円
    *台湾ドル・円 3.34円 +0.01円 +0.18% 3.33円
    *シンガポールドル・円 79.62円 +0.45円 +0.57% 79.17円
    *香港ドル・円 14.04円 +0.07円 +0.47% 13.98円
    *ロシアルーブル・円 1.68円 +0.02円 +1.04% 1.66円
    *ブラジルレアル・円 31.10円 +0.34円 +1.11% 30.75円
    *タイバーツ・円 3.08円 +0.01円 +0.48% 3.06円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -9.30% 125.86円 105.55円 120.22円
    *ユーロ・円 -5.52% 141.06円 121.49円 130.64円
    *ポンド・円 -11.38% 195.89円 151.66円 177.18円
    *スイス・円 -7.04% 134.62円 109.84円 119.97円
    *豪ドル・円 -9.28% 96.99円 77.59円 87.60円
    *NZドル・円 -9.83% 89.96円 71.21円 82.10円
    *カナダ・円 -2.70% 101.15円 78.95円 86.86円
    *南アランド・円 -10.43% 10.32円 6.52円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -14.87% 8.12円 5.77円 6.99円
    *トルコリラ・円 -11.08% 47.24円 35.91円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -9.44% 11.27円 8.99円 10.22円
    *台湾ドル・円 -8.77% 4.08円 3.28円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -6.09% 92.89円 78.19円 84.78円
    *香港ドル・円 -9.47% 16.23円 13.60円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 +1.77% 2.52円 1.36円 1.68円
    *ブラジルレアル・円 +2.41% 40.58円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -7.74% 3.72円 3.03円 3.34円

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  • 2016年05月17日(火)05時37分
    多くの米FRB高官、依然少なくとも年2回の利上げを予想

     米連邦準備制度理事会(FRB)高官のほとんどは依然、少なくとも年2回の利上げが可能だと見ている。「1回がやっと」と見ている市場と見解は依然分かれたままだ。2016年のFOMC投票権を有しタカ派として知られるカンザスシティー連銀のジョージ総裁に加えて、やはり投票権を有し通常はハト派として知られるボストン連銀のローゼングレン総裁でさえ、「現在の経済の状況からすると金利は低すぎる」との見解。「市場は米国経済に関してネガティブ過ぎる」と言及、同時に、「過剰な低金利を過剰に長期にわたり維持することでリスクが生まれる」と逆に警告した。米国経済が予想通りに改善した場合、利上げをすべきだとの方針を再表明している。

    2016年の投票権を有さないが米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も先週末の講演において、年2−3回の利上げが依然妥当だとの見解を示した。米国の労働市場は非常に良好で、最大雇用、または、それに近いとの見方。失業率は5%割れを予想しているほか、2016年の国内総生産(GDP)は2%成長、インフレは2%の目標に向けて上昇すると見ている。6月FOMCを始め、7月、9月会合での利上げは依然可能だと見ている。2016年の利上げが遅れた場合、その分来年2017年に多くの利上げを実施することになると警告。さらに、FRBは利上げの先送りを見込んでいる市場を驚かすことに「過剰に神経質になるべきではない」と指摘した。

    やはり投票権は有さずタカ派として知られる米リッチモンド連銀のラッカー総裁は米ワシントンポスト紙とのインタビューで「経済が強まる中、FRBは金利に関し立ち遅れている可能性がある」と指摘した。また、6月の利上げも「根拠はかなり強い」との見方を示した。「賃金インフレの兆候が明らかに見られる」とし、4月雇用統計で予想を若干下回った非農業部門雇用者数を受けた市場の悲観的見解に驚きを示し、「詳細は強かった」と強調した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が公表予定の4月26−27日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、3月の声明やイエレンFRB議長が強調していた世界経済の悪化による見通しへの影響に焦点が集まる。4月FOMC声明では、労働市場の順調な改善を指摘、「インフレ、世界経済、金融の展開を綿密に監視する」との文言を繰り返したものの、前回3月会合声明の中で警告した「世界経済、金融の展開が引き続きリスクを生む」との文言を削除した。FOMCメンバーは世界市場混乱による米国経済への影響が限定的、また、米国経済は逆風に回復力があると判断したためと見られているがその背景を議事録で探ることになる。

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  • 2016年05月17日(火)05時29分
    【市場反応】米3月対米証券投資、ドル伸び悩む

     米財務省が発表した株式など短期証券も含めた3月対米証券投資は983億ドルの売り越しと、3月317億ドルの買い越しから年初来初めての売り越しに転じた。一方、株式スワップ等を除いたネット長期有価証券は781億ドルの買い越しと2月に続き2ヶ月連続の買い越し。買い越し額は2月726億ドルから増加し昨年11月来で最高となった。

    ドル・円は109円10銭から108値95銭へ軟化。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1320ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・3月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く):+781億ドル(2月:+726億ドル←+720億ドル)
    ・米・3月対米証券投資:-983億ドル(2月:+317億ドル←+335億ドル)

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  • 2016年05月17日(火)05時18分
    【市場反応】米3月対米証券投資、ドル伸び悩み

     米財務省が発表した株式など短期証券も含めた3月対米証券投資は983億ドルの売り越しと、3月317億ドルの買い越しから年初来初めての売り越しに転じた。一方、株式スワップ等を除いたネット長期有価証券は781億ドルの買い越しと2月に続き2ヶ月連続の買い越し。買い越し額は2月726億ドルから増加し昨年11月来で最高となった。

    ドル・円は109円10銭から108値95銭へ軟化。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1320ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・3月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く):+781億ドル(2月:+726億ドル←+720億ドル)
    ・米・3月対米証券投資:-983億ドル(2月:+317億ドル←+335億ドル)

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  • 2016年05月17日(火)05時10分
    【速報】米・3月対米証券投資のネット長期有価証券は+781億ドル

     日本時間17日午前5時に発表された米・3月対米証券投資の長期有価証券(株式スワップ等除く)は、+781億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・3月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く):+781億ドル(2月:+726億ドル←+720億ドル)
    ・米・3月対米証券投資:-983億ドル(2月:+317億ドル←+335億ドル)

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