【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2016年05月23日(月)16時10分

  上海総合指数0.64％高の2843.65（前日比+18.16）で取引終了

  上海総合指数は、0.64％高の2843.65（前日比+18.16）で取引を終えた。16時08分現在、ドル円は109.53円付近。

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• 2016年05月23日(月)16時08分

  【速報】ドル今日の安値を更新、米WTIの下落受け＝東京外為市場

  　ドル・円は今日の安値を更新し、一時109円55銭まで下落。米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート（WTI）の下落を受けた値動き。

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• 2016年05月23日(月)15時58分

  ドルは底堅い値動きか、6月利上げ期待で買いは継続

  [今日の海外市場]

  　今晩の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなりそうだ。米6月利上げ期待でドル買いは続く見通し。ただ、20-21日に仙台で開かれた7カ国財務相・中央銀行総裁会議（G7）で為替に関し日米間の認識の違いが改めて浮き彫りになり、目先の円急伸への警戒感からドル買いは限定的になると予想する。

  　米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録（4月26-27日開催分）が米経済に強気な見方を示したことで連邦準備制度理事会（FRB）による6月利上げ期待は続き、ドルに買いは入りやすい見通し。アジア取引時間帯では株安を背景にドル・円は110円を割り込んだが、目先は111円台を目指す方向に変わりはなさそうだ。今晩は19時15分から講演を行うブラード米セントルイス連銀総裁（タカ派）の発言が材料視されるだろう。

  　ただ、ドル・円の111円台回復には時間がかかりそうだ。仙台G7では米国政府は足元の為替について「無秩序と言うにはハードルが高い」と主張し、秩序的でないとする日本政府との認識に歩み寄りはみられなかった。米政府が日本の為替介入には依然否定的なため、ドル・円は目先下落局面となれば急激な円高に振れやすくなるとの警戒感は強い。このため積極的なドル買いは手控えられる見通しで、ドルの上昇は限定的にとどまろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　　ユーロ圏・5月製造業PMI速報値（予想：51.9、4月：51.7）
  ・17:00　　ユーロ圏・5月サービス業PMI速報値（予想：53.2、4月：53.1）
  ・17:00　　ユーロ圏・5月総合PMI速報値（予想：53.2、4月：53.0）
  ・19:15　　ブラード米セントルイス連銀総裁講演（経済と金融政策、北京）
  ・21:00　　ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁

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• 2016年05月23日(月)15時01分

  日経平均大引け：前週末比81.75円安の16654.60円

  日経平均株価指数は、前週末比81.75円安の16654.60円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.81円付近。

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• 2016年05月23日(月)15時00分

  NZSX-50指数は6907.77で取引終了

  5月23日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-2.09、6907.77で取引終了。

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• 2016年05月23日(月)15時00分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.71％近辺で推移

  5月23日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.71％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2016年05月23日(月)14時59分

  NZドルTWI＝73.3

  NZ準備銀行公表（5月23日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.3となった。

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• 2016年05月23日(月)14時44分

  ■東京午後＝ドル円伸び悩み、日経平均下げ渋るも戻り鈍く

  　東京市場午後は、午前中大きく下げていた日経平均が下げ渋ったもののドル円の戻りは鈍く110円の大台には及ばなかった。ドル円は日経平均の下げ渋る動きを受け109.70円水準からは底堅い動きを見せたものの、109.90円付近でもみ合いとなるなか上値は伸びず。日経平均が一時下落幅70円程度まで戻すがそこから伸び切れない流れもあり、リスクオフのムードを払しょくする動きには至らなかったようだ。現時点109.85円前後で推移している。日銀の中曾副総裁が為替に関し発言していたが市場の反応は薄かった。

  　クロス円は欧州通貨とオセアニア通貨で明暗が分かれる展開。ユーロ円・ポンド円はドル円の戻りに連れてやや値を戻すも上値は重い。ユーロ円は123.35円前後、ポンド円は159円半ばでもみ合い。一方オセアニア通貨は底堅い。豪ドル円は79円後半、NZドル円は74円後半でしっかりとした動き。このところ豪利下げ観測がやや落ち着きを見せるなか、豪準備銀行（RBA）総裁の講演を控えやや調整的な動きも出ていた。NZは住宅市場の過熱感が利下げ観測の後退につながっていることから目先的なNZドル買いにつながった。

  　ドルストレートでのドル売りはやや収まりつつも継続。ユーロドルは1.1230ドル付近、ポンドドルは1.4510ドル前後、豪ドル／ドルは0.7250ドル付近、NZドル／ドルは0.68ドル前後で推移している。

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• 2016年05月23日(月)14時38分

  午後まとめ＝日経平均下げ渋るもドル円戻り限定的

  ・日経平均下げ渋る、一時下げ幅70円程度まで値を戻す

  ・ドル円戻すも109.90円水準でもみ合い、110円の大台は重い

  ・クロス円はまちまち、オセアニア通貨は小じっかり

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• 2016年05月23日(月)14時36分

  ドル・円：ドルは戻りが鈍い、日本株はマイナス圏継続

  　日経平均株価はマイナス圏推移が続いているため、リスク回避的なドル売り・円買いは弱まっていないもよう。ドル・円は109円64銭まで下げた後は値を戻す展開だが、足元は109円80銭台と戻りは鈍い。引き続き株価にらみの展開となろう。

  　ここまでドル・円は109円64銭から110円24銭、ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1243ドル、ユーロ・円は123円15銭から123円65銭で推移した。

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• 2016年05月23日(月)13時38分

  ドル円は反落の動き、110円後半では売り並ぶ

  　ドル円は109.64円まで軟化。先週末のドル円は110.59円まで上昇したものの、本邦勢の売りに上値が抑えられ、週明けは売りが優勢。110円後半は売り注文が引き続き並んでいるもよう。下値では109.50円付近や109.00円付近に買いが観測されているが、厚みはないようだ。

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• 2016年05月23日(月)13時23分

  ユーロドル、1.1250ドルに戻り待ちの売り

  　ユーロドルは先週後半から1.12ドル前後で下げ渋っている。足元では小幅に戻りを試しているが、1.1250ドルには戻り待ちの売りが集まっているようだ。1.1360ドル付近の売りにも厚みがあるもよう。

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• 2016年05月23日(月)13時10分

  ドル円・クロス円値を戻す、日経平均の下げ幅縮小に

  　ドル円は109.86円付近まで値を戻してきている。日経平均がここにきて下げ幅を一時2桁に縮めるなどリスク回避の動きがやや薄らいできている。ユーロ円は123.42円付近、ポンド円は159.50円前後、豪ドル円は79.70円近辺とクロス円も値を戻してきている。

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• 2016年05月23日(月)13時02分

  原油先物の時間外取引は47ドル台後半

  通常取引時間時は続落。6月限は、48.45ドルから47.44ドルまで下落した。6月限の取引最終日にあたることで、持ち高調整や利益確定とみられる売りが優勢になったとの見方。終盤に米ベーカー・ヒューズ社が発表した国内の石油掘削装置(リグ)稼働数は、前週比横ばいの318基。9週ぶりに減少が止まったものの、売りは限定的だったもよう。終値は、0.41ドル安の47.75ドル。原油先物の時間外取引は、12時51分現在で0.26ドル安の48.15ドル。

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• 2016年05月23日(月)12時37分

  上海総合指数0.52％高の2840.27（前日比+14.79）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.52％高の2840.27（前日比+14.79）で午前の取引を終えた。ドル円は109.76円付近。

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