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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2016年05月24日(火)のFXニュース(2)

  • 2016年05月24日(火)09時29分
    ドル円・クロス円やや軟化、日系平均が120円超える下げで

     円がやや買い戻されている。日経平均が安寄り後さらに下落、120円超える下げとなっておりリスク回避の流れが出ている模様。ドル円は109.25円付近までややドル売り・円買いに。クロス円も軟調気配となっており、ユーロ円は122.57円付近、ポンド円は158.20円前後、豪ドル円も78.85円付近に軟化してきている。

  • 2016年05月24日(火)09時13分
    ドル円は109円前半で底堅い、日経平均株価は続落

     日経平均株価は49円安と続落して寄り付いた。ただ、円相場の反応は薄く、ドル円は109.30円付近で底堅く推移。ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が「米経済失速のデータがない限り6月利上げが適切」、「FRBは今年2-3回利上げを予想」と発言したことから、ドル高・円安に振れている。クロス円も堅調に推移。ユーロ円は122.60円付近、ポンド円は158.30円近辺、豪ドル円は78.90円付近で底堅い。

  • 2016年05月24日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比49.56円安の16605.04円

    日経平均株価指数は、前日比49.56円安の16605.04円で寄り付いた。ダウ平均終値は8.01ドル安の17492.93ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、109.33円付近。

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  • 2016年05月24日(火)08時51分
    【速報】米ムーディーズ社はクリントン氏が大統領選で勝利すると予測

    米ムーディーズ・アナリティックスは大統領選挙の予想モデルを公表し、ヒラリー・クリントン氏が次期米大統領になると予想している。ムーディーズ社は1980年以降に行われた大統領選挙で予想を外したことはないもよう。予想モデルは住宅価格、所得の伸び、ガソリン価格などの経済指標の変化を基にしているようだ。

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  • 2016年05月24日(火)08時27分
    ドル・円は109円台前半で推移か、日本株続落でドルの上値は重くなる可能性

     23日のドル・円相場は、東京市場では110円24銭から109円42銭まで下落。欧米市場でドルは一時109円11銭まで続落し、109円24銭で取引を終えた。

     本日24日のドル・円は、主に109円台前半で推移か。米6月追加利上げへの期待は持続しているものの、日経平均株価が続落した場合、ドルの上値はやや重くなる可能性がある。

     23日の欧米市場では日本の貿易黒字拡大を意識した円買いが観測された。財務省が23日発表した4月の貿易収支は輸入額の減少によって8235億円の黒字となった。貿易黒字は3カ月連続。輸出は鉄鋼、自動車等が減少し、前年同月比-10.1%、輸入は原粗油、液化天然ガス等が減少し、前年同月比-23.3%となった。市場関係者の間では、2016年の貿易収支は黒字になる可能性が高いとの見方が増えている。

     日本の貿易収支(通年)は2011年-15年の5年間は赤字だったが、2010年は+6兆7702億円の黒字を計上している。当時の為替レート(税関長公示レートの平均値)は1ドル=88円09銭で現在値と比べて大幅な円高だったが、2010年の輸出額は前年比+24.4%と好調だった。世界経済が順調に推移すれば、円高水準でも輸出の伸びは十分期待できる。円安が世界経済の持続的な成長に寄与しないと考えるならば、1ドル=100円でも円売り介入は容認されないとの声が聞かれている。

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  • 2016年05月24日(火)08時00分
    東京為替見通し=米早期利上げ期待が下支えもドル買い一服か

     NY為替市場では円が一段高。本邦の市場予想を上回った貿易黒字や、週末の主要7カ国(G7)財務相・中央総裁会議で介入に釘を刺されたことも材料視した円買いの流れを引き継いだ。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は講演で、2016年は2-3回、来年は3-4回の利上げがほぼ妥当との見解を示したことを受けて、ややドルが買われる場面もあったが、反応は限定的。また、この日発表された米5月マークイット製造業PMI・速報値は50.5と、景気判断の分岐点とされる50をかろうじて上回ったものの、2009年9月以来の低水準となった。ドル円は109.11円まで下げ幅を拡大した。ドル円の下落につられ、ユーロ円は122.39円、ポンド円は158.05円、豪ドル円は78.78円、NZドル円は73.81円、加ドル円は83.09円まで一段安。関連市場では、ダウ平均が先週末終値近辺でもみ合い、NY原油先物は48ドル前半に下げ幅を縮小するなど、リスクオフへの警戒感は強まっていない。また、主要通貨は対ドルで小幅の上下にとどまった。ユーロドルは1.1188ドルを安値に1.12ドル前半でもみ合い、ポンドドルは1.44ドル後半でやや上値の重い動き。また、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半の狭いレンジ内で推移した。

     米早期利上げ期待が下支えもドル円の上値は重いか。米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した5月17日までの1週間では、投機筋によるドルの売り越しは円に対し減少しており、早期の米利上げ観測を受けた格好となった。また、昨日はウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が今年中に2-3回の米利上げの妥当性を示唆した。それでも、G7財務相・中央銀行総裁会議をこなした昨日は調整の円高に振れた。利益確定売りに押された日経平均が下落したほか、原油価格もイランの生産・輸出水準の据え置きによる供給過剰懸念から下げており、本日も関連市場の軟調さから円買いが続くと思われる。ドル円は一度109円割れになる可能性がある。また、格付け会社ムーディーズはドイツ銀行の長期預金格付けを「A2」から「A3」に下げており、再びドイツ銀行発の欧州市場の悪化懸念もある。本日は独1-3月期GDP・確報値が予定されており、前回からの修正値が悪化した場合は注意が必要だ。このほか、スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁の講演が予定されている。豪金融政策報告でインフレ見通しが下方修正されたこともあり、今回の講演でさらに下振れリスクを強調するなら豪ドル売りが再開するだろう。

  • 2016年05月24日(火)07時26分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物は前日比0.01%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は日本時間7時25分現在で4352.25と前日比-0.25ポイント(同-0.01%)で推移している。一方、ミニS&P500先物は前日比+0.25ポイント(同+0.01%)の2045.50。

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  • 2016年05月24日(火)07時21分
    円建てCME先物は前日の225先物比120円安の16530円で推移

    円建てCME先物は前日の225先物比120円安の16530円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円20銭台、ユーロ・円は122円50銭台。

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  • 2016年05月24日(火)07時03分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  国内銀行の資産・負債等(銀行勘定3月末、日銀)    
    08:50  貸出約定平均金利(3月、日本銀行)    
    10:00  営業毎旬報告(5月20日現在、日本銀行)    
    15:00  ソニーが今期業績見通しを発表    
    17:00  日本銀行が保有する国債の銘柄別残高    
    17:00  日本銀行による国庫短期証券の銘柄別買入額    


    <海外>
    15:00  独・GDP改定値(1-3月)  1.6%  1.6%
    15:00  スイス・貿易収支(4月)    21.6億スイスフラン
    18:00  独・ZEW期待調査(5月)  12.0  11.2
    18:00  欧・ZEW期待調査(5月)    21.5
    20:00  トルコ・トルコ中央銀行が政策金利発表  7.50%  7.50%
    22:30  ブ・経常収支(4月)    -8.55億ドル
    22:30  ブ・海外直接投資(4月)    55.57億ドル
    23:00  米・新築住宅販売件数(4月)  52.0万戸  51.1万戸

      米・大統領選挙 ワシントン州予備選(共)    
      米・決算発表 HPエンタープライズ    
      欧・ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)    

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2016年05月24日(火)06時54分
    ドル円は円高推移、NY市場の円高の流れ引き継ぐ

     オセアニア市場で、ドル円は109円前半と円高推移。NY市場での円高の流れを引き継いだ動きとなっている。昨日の本邦4月貿易収支の予想外の大幅黒字やG7、日米財務相会合で為替介入をけん制されたことなどに加え昨晩の米5月製造業PMIが2009年来の水準に低下したことなどでドル売り円買いの動きが優勢となっている。ドル円は109円前半で推移。ユーロ円は122円半ばで小動き。

  • 2016年05月24日(火)06時08分
    ■NY為替・23日=円高の流れ続く、ドル円は109円前半

     NY為替市場では円が一段高。本邦の市場予想を上回った貿易黒字や、週末の主要7カ国(G7)財務相・中央総裁会議で介入に釘を刺されたことも材料視した円買いの流れを引き継いだ。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は講演で、2016年は2-3回、来年は3-4回の利上げがほぼ妥当との見解を示したことを受けて、ややドルが買われる場面もあったが、反応は限定的。また、この日発表された米5月マークイット製造業PMI・速報値は50.5と、景気判断の分岐点とされる50をかろうじて上回ったものの、2009年9月以来の低水準となった。

     ドル円は109.11円まで下げ幅を拡大した。ドル円の下落につられ、ユーロ円は122.39円、ポンド円は158.05円、豪ドル円は78.78円、NZドル円は73.81円、加ドル円は83.09円まで一段安。関連市場では、ダウ平均が先週末終値近辺でもみ合い、NY原油先物は48ドル前半に下げ幅を縮小するなど、リスクオフへの警戒感は強まっていない。また、主要通貨は対ドルで小幅の上下にとどまった。ユーロドルは1.1188ドルを安値に1.12ドル前半でもみ合い、ポンドドルは1.44ドル後半でやや上値の重い動き。また、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半の狭いレンジ内で推移した。

     6時現在、ドル円は109.24円、ユーロドルは1.1220ドル、ユーロ円は122.57円で推移。

  • 2016年05月24日(火)05時50分
    NY市場動向(取引終了):ダウ8.01ドル安(速報)、原油先物0.33ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17492.93 -8.01 -0.05% 17550.70 17480.05 10 20
    *ナスダック 4765.78 -3.78 -0.08% 4792.64 4763.91 1282 1095
    *S&P500 2048.04 -4.28 -0.21% 2055.58 2047.26 188 311
    *SOX指数 669.46 +4.38 +0.66%
    *CME225先物 16560 大証比 -90 -0.54%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 109.26 -0.89 -0.81% 110.24 109.11
    *ユーロ・ドル 1.1219 -0.0005 -0.04% 1.1243 1.1188
    *ユーロ・円 122.58 -1.05 -0.85% 123.64 122.39
    *ドル指数 95.26 -0.07 -0.07% 95.48 95.10

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.90 +0.02     0.91 0.87
    *10年債利回り 1.84 +0.00     1.86 1.82
    *30年債利回り 2.62 -0.01     2.64 2.60
    *日米金利差  1.93 +0.09

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 48.08 -0.33 -0.68% 48.50 47.40
    *金先物 1251.5 -1.4 -0.11% 1256.8 1243.5
    *銅先物 205.7 +0.1 +0.05% 206.4 204.4
    *CRB商品指数 183.19 -1.02 -0.55% 183.75 182.49

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6136.43 -19.89 -0.32% 6173.06 6122.57 46 53
    *独DAX    9842.29 -73.73 -0.74% 9971.74 9811.74 10 20
    *仏CAC40   4325.10 -28.80 -0.66% 4357.08 4300.18 10 30

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  • 2016年05月24日(火)05時48分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.81%高、対ユーロ0.85%高

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 109.26円 -0.89円 -0.81% 110.15円
    *ユーロ・円 122.58円 -1.05円 -0.85% 123.63円
    *ポンド・円 158.18円 -1.64円 -1.03% 159.82円
    *スイス・円 110.41円 -0.82円 -0.74% 111.23円
    *豪ドル・円 78.93円 -0.63円 -0.79% 79.56円
    *NZドル・円 73.91円 -0.63円 -0.84% 74.54円
    *カナダ・円 83.14円 -0.85円 -1.02% 83.99円
    *南アランド・円 6.95円 -0.10円 -1.37% 7.05円
    *メキシコペソ・円 5.90円 -0.10円 -1.72% 6.00円
    *トルコリラ・円 36.46円 -0.54円 -1.46% 37.01円
    *韓国ウォン・円 9.22円 -0.03円 -0.35% 9.26円
    *台湾ドル・円 3.35円 -0.02円 -0.65% 3.37円
    *シンガポールドル・円 79.30円 -0.41円 -0.51% 79.71円
    *香港ドル・円 14.07円 -0.12円 -0.86% 14.19円
    *ロシアルーブル・円 1.64円 -0.01円 -0.66% 1.65円
    *ブラジルレアル・円 30.55円 -0.73円 -2.33% 31.28円
    *タイバーツ・円 3.06円 -0.03円 -0.84% 3.09円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -9.12% 125.86円 105.55円 120.22円
    *ユーロ・円 -6.17% 141.06円 121.49円 130.64円
    *ポンド・円 -10.72% 195.89円 151.66円 177.18円
    *スイス・円 -7.97% 134.62円 109.84円 119.97円
    *豪ドル・円 -9.90% 96.99円 77.59円 87.60円
    *NZドル・円 -9.97% 89.96円 71.21円 82.10円
    *カナダ・円 -4.29% 101.15円 78.95円 86.86円
    *南アランド・円 -10.54% 10.31円 6.52円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -15.60% 8.12円 5.77円 6.99円
    *トルコリラ・円 -11.44% 47.24円 35.91円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -9.75% 11.27円 8.99円 10.22円
    *台湾ドル・円 -8.58% 4.08円 3.28円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -6.46% 92.89円 78.19円 84.78円
    *香港ドル・円 -9.33% 16.23円 13.60円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 -0.78% 2.45円 1.36円 1.68円
    *ブラジルレアル・円 +0.60% 40.58円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -8.20% 3.72円 3.03円 3.34円

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  • 2016年05月24日(火)05時14分
    米早期利上げ観測が強まる中、Q2経済成長にかげり

     米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した4月FOMC議事録では、ほとんどのメンバーが「もし、経済が正当化した場合、6月FOMCで追加利上げを実施する可能性がある」と見ていることが明らかになった。通常ハト派として知られるメンバーを含めほとんど全ての連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーが利上げに関し、依然、年2,3回の利上げが妥当だとの見解。そんな中、民間マークイットが発表した5月製造業PMI速報値は50.5と改善予想に反して、4月50.8から一段と低下し2009年9月来で最低を記録した。内訳で生産は金融危機時以降初めて50を割り込み活動が縮小したほか、受注は年初来で最小となった。受注の鈍化や輸出の減少が指摘された。製造業の雇用も4カ月連続で減少。ユーロ圏の5月製造業PMI、サービス業PMIも予想外に悪化した。

    マーキットのエコノミストは、米国の5月製造業PMIの結果は、4−6月期の米国経済が果たして1−3月期の低成長から回復することができるかどうかに懐疑的見方を投げかけたと懸念を表明。製造業は4−6月期の経済成長を抑制するため、消費の成長のみが全体経済の持続的な成長を支えることになる。頼みの綱は消費ということになる。

    2016年のFOMCの投票権を有するセントルイス連銀のブラード総裁は「過剰に長期にわたり、過剰な低金利を維持することは将来の安定を損なう可能性がある」と警告したものの、同時に、「最近の指標は米国の経済が2%成長トレンドを下回ることを示唆している」と指摘。「いくつかの指標は市場の見解を支持、いくつかの指標はFOMCの見解を支持する」と指標に一貫性が欠けているとした。利上げの軌道予想で、迷いが見られる。一方、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は「年2,3回、来年3−4回の利上げはほぼ妥当」とタカ派色を維持。ウィリアムズ総裁は2016年の投票権を持たない。ただ、市場の大半は依然、「経済は年2,3回の利上げを正当化する状況ではない」と見ている。このためドルの上昇ペースも鈍い。

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  • 2016年05月24日(火)04時25分
    ドル円109円前半、大台割れを試す動きはお預け

     ドル円は109.11円を安値に109円前半で戻りこそ鈍いものの、大台を割れを試す動きには持ち込んでいない。また、ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルは1.44ドル後半、豪ドル/ドルは0.72ドル前半で小動き。関連市場では、ダウ平均が引き続き先週末終値近辺でもみ合い相場が続いているほか、米10年債利回りも小幅の上下にとどまっている。

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