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2016年05月23日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年05月23日(月)23時33分
    【市場反応】米5月製造業PMI速報値、2009年9月来で最低でドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では予想外に悪化した米国の製造業を嫌ったドル売りが再燃した。ドル・円は109円57銭から109円34銭まで下落、18日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.1190ドル前後の安値圏でもみ合った。

    民間マークイットが発表した米国の5月製造業PMI速報値は50.5と上昇予想に反して、4月50.8から悪化。少なくとも2009年9月来で最低となった。【経済指標】
    ・米・5月製造業PMI速報値:50.5(予想:51.0、4月:50.8)

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  • 2016年05月23日(月)23時23分
    【市場反応】米5月製造業PMI速報値、2009年9月来で最低でドル軟調(訂正)

     外為市場では予想外に悪化した米国の製造業を嫌ったドル売りが再燃した。ドル・円は109円57銭から109円34銭まで下落、18日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.1190ドル前後の安値圏でもみ合った。

    民間マークイットが発表した米国の5月製造業PMI速報値は50.5と上昇予想に反して、4月50.8から悪化。少なくとも2009年9月来で最低となった。

    【経済指標】
    ・米・5月製造業PMI速報値:50.5(予想:51.0、4月:50.8)

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  • 2016年05月23日(月)23時00分
    ユーロ圏・5月消費者信頼感

    ユーロ圏・5月消費者信頼感

    前回:-9.3 予想:-9.0 結果:-7.0

  • 2016年05月23日(月)22時56分
    ドル円は下げ渋るも、クロス円は安値更新の動き

     ドル円は109.40円近辺で戻りが鈍いものの、下げは一服している。一方、クロス円は下値模索の動きで、ユーロ円は122.48円、ポンド円は158.24円、豪ドル円は78.78円、NZドル円は73.88円まで安値を更新した。ダウ平均は先週末の終値付近でのもみ合い相場が続いている。

  • 2016年05月23日(月)22時45分
    【速報】米・5月製造業PMI速報値は予想を下回り50.5

     日本時間23日午後10時45分に発表された米・5月製造業PMI速報値は予想を下回り、50.5となった。

    【経済指標】
    ・米・5月製造業PMI速報値:50.5(予想:51.0、4月:50.8)

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  • 2016年05月23日(月)22時42分
    【NY為替オープニング】米早期利上げ観測がドル下支え

    ◎ポイント
    ・日本4月貿易収支:+8235億円(予想+5400億円3月+7542億円)
    ・黒田日本銀行総裁「為替の過度の変動は経済に悪影響を与える」
    ・ブラード・セントルイス連銀総裁「米経済は2%成長トレンドを下回るペース」「成長は緩やかな利上げに一致しない」「いくつかの指標は市場の見解を支持、いくつかの指標はFOMCの見解を支持する」
    ・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁「年2,3回、来年3−4回の利上げはほぼ妥当」
    ・英財務相 「英国のEU離脱はポンドを12−15%引き下げる可能性」

     23日のニューヨーク外為市場では原油安、英国のEU離脱懸念などが強まりリスク回避の動きが優勢となった。引き続き原油動向に注目が集まる。FOMCの他のメンバーが依然2−4回の利上げを予想する中、2016年の投票権を有するセントルイス連銀のブラード総裁がタカ派色を若干弱めたためドル買いも一段落した。ただ、FOMCのほぼ全メンバーが年2.3回の利上げを支持する強気の見方を維持している。米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も「年2,3回、来年3−4回の利上げはほぼ妥当」との見解を示しており、今後もドルの下値を支えると見られる。今週、連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長によるイベントが予定されており注目材料となる。

    日本の4月貿易収支で黒字幅が予想を上回り6年ぶりの高水準となったため日銀による追加緩和観測が後退したほか、先週末実施されたG7 (主要7か国の財務相・中央銀行総裁会議)では為替に関する見解で日米の見方が依然分かれた。このため、介入警戒感が後退し円売りも一段落した。

    米財務省当局は「無秩序な状況とならない限り為替に介入しないことや、競争的な切り下げを行わないというG7・G20のコミットメントを各国が守ることが重要だ」と主張。2011年の震災後の行動は無秩序な経済状況の一例で、「危機後の無秩序な動きと、市場の変動と区別する必要がある」と強調した。日本は現在「秩序的な状況にある」との見解も明らかにし円高を抑制するための為替介入を示唆する日本の方針を牽制した。

    5月初めに対ドルで1年半ぶりの円高となったことに対し、麻生財務相が急激な円高進行に懸念を表明。必要とあれば対応する方針を示した。安倍首相もサミットで必要に応じて為替についても議論する可能性を示唆。また、財務省高官は「米国から為替報告に関する説明はなかった」とし、「日本には競争的な通貨切り下げの意図はない」と表明。サミットでは依然為替に関する協議を完全に除外できず、介入をめぐる思惑がくすぶり円の高値も限定的と考える。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の117円00銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1102ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円109円48銭、ユーロ・ドル1.1212ドル、ユーロ・円122円74銭、ポンド・ドル1.4482ドル、ドル・スイス0.9905フランで寄り付いている。

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  • 2016年05月23日(月)22時21分
    ドル円 109円半ば、ユーロドルは1.12ドル割れ

     ドル円は109円半ばで戻りが鈍い動きとなっているが、円以外の主要通貨に対してはややドル買いが優勢。ユーロドルは1.12ドル大台を割り込み、1.1188ドルまでやや売りが先行しているほか、ポンドドルは1.44ドル後半で上値の重い動き。また、資源国通貨は原油安も重しとなり、豪ドル/ドルは0.7198ドル、NZドル/ドルは0.6755ドル、ドル/加ドルは1.3174加ドルまでドル高・資源国通貨安が進んだ。

  • 2016年05月23日(月)21時37分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間5/23
    ・21:00  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
    ・22:45  米・5月製造業PMI速報値(予想:51.0、4月:50.8)

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  • 2016年05月23日(月)21時15分
    【ディーラー発】ドル円クロス円続落(欧州午後)

    一度は持ち直した欧州株が再び軟化しドル円クロス円が続落。ドル円は米債利回りの低下も重なり109円31銭付近まで下値を拡大。また、クロス円ではユーロ円が122円53銭付近まで売られ、ポンド円が158円25銭付近まで水準を切り下げたほか、豪ドル円が78円82銭付近まで値を崩すなどそれぞれ本日安値を更新。一方、序盤に弱含んだユーロドルは下げ渋り1.12台前半で小幅な値動きとなっている。21時15分現在、ドル円109.413-423、ユーロ円122.687-707、ユーロドル1.12132-140で推移している。

  • 2016年05月23日(月)21時07分
    東京為替サマリー(23日)

    ■東京午前=日経平均の下落でリスク回避の円買い広がる  

     東京午前の為替市場は、日経平均の大幅安を受け全般的にリスク回避の流れ。ドル円は110円を割り込むと109.64円まで下値拡大。クロス円も総じて円買いの動きとなっており、ユーロ円は123.15円、ポンド円は159.03円、豪ドル円は79.29円、NZドル円は74.24円まで下落した。週明けの株安の流れは利益確定売りを巻き込み下げを加速する場面も見られ一時日経平均は300円超の下落となった。この流れには為替市場もリスク回避で反応せざるを得ない感じだった。ただ前場中盤以降は日経平均に下げ止まりの動きが見られたことで、円買いの動きにも歯止めはかかっている。日経平均の下落率(最大1.90%)に対しドル円の下落率(最大0.46%)は小さく、また5日移動平均線水準109.80円付近まで戻し下ひげとなっており底堅さも見られる。

     ドルストレートはややドル売りで推移。ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルは1.45ドル付近、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半で推移した。

    ■東京午後=ドル円伸び悩み、日経平均下げ渋るも戻り鈍く  

     東京市場午後は、午前中大きく下げていた日経平均が下げ渋ったもののドル円の戻りは鈍く110円の大台には及ばなかった。ドル円は日経平均の下げ渋る動きを受け109.70円水準からは底堅い動きを見せたものの、109.90円付近でもみ合いとなるなか上値は伸びず。日経平均が一時下落幅70円程度まで戻すがそこから伸び切れない流れもあり、リスクオフのムードを払しょくする動きには至らなかったようだ。現時点109.85円前後で推移している。日銀の中曾副総裁が為替に関し発言していたが市場の反応は薄かった。

     クロス円は欧州通貨とオセアニア通貨で明暗が分かれる展開。ユーロ円・ポンド円はドル円の戻りに連れてやや値を戻すも上値は重い。ユーロ円は123.35円前後、ポンド円は159円半ばでもみ合い。一方オセアニア通貨は底堅い。豪ドル円は79円後半、NZドル円は74円後半でしっかりとした動き。このところ豪利下げ観測がやや落ち着きを見せるなか、豪準備銀行(RBA)総裁の講演を控えやや調整的な動きも出ていた。NZは住宅市場の過熱感が利下げ観測の後退につながっていることから目先的なNZドル買いにつながった。

     ドルストレートでのドル売りはやや収まりつつも継続。ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルは1.45ドル付近で推移。豪ドル/ドルは0.72ドル半ば、NZドル/ドルは0.68ドル付近でやや底堅かった。

  • 2016年05月23日(月)20時52分
    ■LDN午前=株安でリスク回避、原油安で資源国通貨は軟調

     ロンドン午前は欧州株の上値が重く、ドル円はリスク回避が意識され円買い優勢で、一時109.33円まで本日のレンジ下限を広げた。しかし全般的には、G7財務相・中央銀行総裁会議をこなし、次は今週末にサミットを控えるイベントの谷間とあって、強い方向感は生じなかった。

     クロス円も円買い優勢で、ユーロ円は一時122.54円、ポンド円は158.27円まで下落した。豪ドル円も78.84円、NZドル円は74.15円、加ドル円は83.09円まで円高推移。さえない原油相場も、資源国通貨の重しとなった。

     対ドルでも各通貨は重く、ユーロドルは1.1201ドル、ポンドドルは1.4462ドルまで売られた。豪ドル/ドルは0.7206ドルまで軟化し、NZドル/ドルも0.67ドル後半で上値が重かった。ドル/加ドルは1.3165加ドルまで加ドル安となった。

  • 2016年05月23日(月)20時13分
    トルコリラ軟調、大統領の権限強化観測を嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]

     エルドアン大統領との確執で辞任を表明したダウトオール氏の後任の新しい首相に、大統領側近とされるユルドゥルム運輸海事通信相が就任する。トルコではますます大統領の権限が強化される見通しとなったことが嫌気され、リラ売りが強まっているもよう。

     欧州市場では、ドル・円は109円33銭から109円68銭、ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1222ドル、ユーロ・円は122円54銭から122円94銭で推移。

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  • 2016年05月23日(月)19時23分
    ドル一段安、リスク回避の動き

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州株の弱含みのほか米株式先物のマイナス圏推移、米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の軟調推移でリスク回避的な円買いが強まっている。ドル・円は一時109円33銭まで下落。20-21日に仙台で開催されたG7で日米の為替に関する認識の違いが改めて示されたことも、材料視されているもよう。

     欧州市場では、ドル・円は109円33銭から109円68銭、ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1222ドル、ユーロ・円は122円54銭から122円94銭で推移。

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  • 2016年05月23日(月)19時19分
    欧州株反落、リスク回避の円買いでドル円は一時109.33円

     安寄り後、一時は先週末比でプラス圏を回復した欧州株が頭打ち。再びマイナス圏へ沈んだ。ドル円はリスク回避の円買いで、一時109.33円まで本日のレンジ下限を広げた。ユーロ円も連れ安で122.54円まで円高推移。しかしユーロドルは1.1201ドルを安値に下げ渋り、1.1210ドル付近で推移している。対円でのドル軟化を反映してほか、欧州株高によるリスク選好地合いのなかでいったん強まった、キャリー取引でのユーロ売りの巻き戻しも多少意識されたようだ。

  • 2016年05月23日(月)18時42分
    23日の豪ドル・円概況:対円レートは反落、リスク選好的な豪ドル買いは縮小

     23日の豪ドル・円は反落。米ドル・円相場が円高方向に振れたことが要因。短期筋などの豪ドル売り・米ドル買いがやや増えたことも対円レートの上昇を抑えた。欧州株はまちまちの動きを見せており、リスク選好的な豪ドル買いがただちに広がる気配はないようだ。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:79円03銭-79円75銭。

    ■今後のポイント
    ・79円近辺で豪ドル買い興味残る
    ・米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

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