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2016年06月01日(水)のFXニュース(2)

  • 2016年06月01日(水)05時52分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.35%高、対ユーロ0.40%高

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 110.73円 -0.39円 -0.35% 111.12円
    *ユーロ・円 123.27円 -0.50円 -0.40% 123.77円
    *ポンド・円 160.38円 -2.31円 -1.42% 162.68円
    *スイス・円 111.43円 -0.55円 -0.49% 111.99円
    *豪ドル・円 80.04円 +0.22円 +0.28% 79.82円
    *NZドル・円 74.91円 +0.52円 +0.69% 74.39円
    *カナダ・円 84.56円 -0.60円 -0.70% 85.16円
    *南アランド・円 7.05円 +0.02円 +0.31% 7.03円
    *メキシコペソ・円 6.00円 -0.01円 -0.18% 6.01円
    *トルコリラ・円 37.54円 -0.05円 -0.14% 37.59円
    *韓国ウォン・円 9.30円 -0.03円 -0.29% 9.33円
    *台湾ドル・円 3.40円 -0.01円 -0.26% 3.40円
    *シンガポールドル・円 80.39円 -0.04円 -0.05% 80.43円
    *香港ドル・円 14.25円 -0.05円 -0.37% 14.30円
    *ロシアルーブル・円 1.66円 -0.03円 -2.00% 1.69円
    *ブラジルレアル・円 30.70円 -0.42円 -1.34% 31.11円
    *タイバーツ・円 3.10円 -0.01円 -0.39% 3.11円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -7.89% 125.86円 105.55円 120.22円
    *ユーロ・円 -5.64% 141.06円 121.49円 130.64円
    *ポンド・円 -9.48% 195.89円 151.66円 177.18円
    *スイス・円 -7.12% 134.62円 109.84円 119.97円
    *豪ドル・円 -8.63% 96.99円 77.59円 87.60円
    *NZドル・円 -8.76% 89.20円 71.21円 82.10円
    *カナダ・円 -2.65% 101.15円 78.95円 86.86円
    *南アランド・円 -9.28% 10.26円 6.52円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -14.18% 8.10円 5.77円 6.99円
    *トルコリラ・円 -8.83% 47.24円 35.91円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -8.97% 11.27円 8.99円 10.22円
    *台湾ドル・円 -7.22% 4.08円 3.28円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -5.18% 92.89円 78.19円 84.78円
    *香港ドル・円 -8.15% 16.23円 13.60円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 +0.75% 2.39円 1.36円 1.70円
    *ブラジルレアル・円 +1.09% 40.58円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -7.21% 3.72円 3.03円 3.34円

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  • 2016年06月01日(水)05時44分
    国民投票控え、英国のEU離脱懸念がくすぶる

    英国は6月23日に欧州連合(EU)の離脱の是非を問う国民投票を控えている。当初は、欧州連合(EU)残留支持が多数派だったが、国民投票日が近づくにつれ、EU離脱を支持する意見も増えており拮抗している。結果を見るまでどちらに転がるかわからない状況で、ポンドやユーロ売りに加え英国のEU離脱を警戒したリスクオフの動きも目立つ。英国がEU離脱を選択した場合、世界経済に更なる不透明性が加わることになり、米連邦公開市場委員会(FOMC)も6月、または7月会合での利上げを計画通り進めることは困難になる。

    英国のEU離脱に関する世論調査 EU残留支持 EU離脱支持 わからない5月30日(ICMオンライン) 41% 44% 15% 5月29日(ICM電話) 38% 40% 21% 5月25日(BMGオンライン) 44% 45% 12% 5月24日(Survation電話) 44% 38% 18% 5月24日(YouGovオンライン)41% 41% 17% 5月22日(ICMオンライン) 42% 40% 18% 5月17日(ComRes電話) 51% 41% 8% 5月17日(YouGovオンライン)44% 40% 15% 5月16日(Ipsos Mori電話) 48% 35% 17% 5月15日(ICMオンライン) 41% 42% 17% 5月15日(ICM電話) 43% 34% 23% (bbg)

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  • 2016年06月01日(水)05時31分
    ユーロ円オーダー=122.00円 買い

    125.00円 売り厚め
    124.50円 売り

    123.20円 6/1 5:10現在(高値124.19円 - 安値122.98円)

    122.00円 買い
    121.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    121.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年06月01日(水)05時28分
    ユーロオーダー=1.1110ドル 買い

    1.1280ドル 売り厚め
    1.1250ドル 売り厚め
    1.1220ドル 売り厚め

    1.1129ドル 6/1 5:10現在(高値1.1173ドル - 安値1.1122ドル)

    1.1110ドル 買い
    1.1050ドル 買い
    1.1000ドル 買い

  • 2016年06月01日(水)04時37分
    5月31日のNY為替・原油概況

    31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円25銭へ上昇後、110円50銭へ反落し110円50銭で引けた。

    米国の4月個人消費支出(PCE)が7年ぶりの大幅な伸びを示したことを好感したドル買いが一時強まった。その後発表された5月シカゴ購買部協会景気指数が予想外に50を割り込み、消費者信頼感指数も年初来で最低となったためドル売りが優勢となった。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を受けた円買いも強まった。

    ユーロ・ドルは、1.1173ドルへ上昇後、1.1125ドルへ反落し、1.1135ドルで引けた。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が強まりユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、124円19銭へ上昇後、122円98銭へ反落。株安を嫌気したリスク回避の円買いが加速した。

    ポンド・ドルは、1.4654ドルから1.4465ドルへ下落した。6月23日に英国の欧州連合(EU)離脱是非を問う国民投票を控えてICM、ガーディアンが実施した最新世論で英国の「EU離脱を支持する」票が「EU残留を支持する」票を上回ったため、英国のEU離脱懸念が強まりポンド売りに拍車をかけた。

    ドル・スイスは、0.9887フランから0.9951フランへ上昇した。当局のフラン高是正の介入警戒感を受けたフラン売りが強まった。

    31日のNY原油先物は続落。50.10ドルまで上昇した後、49.04ドルまで下落した。米エネルギー情報会社のジェンスケープのデータから、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫が(5月27日までの週で)減少との指摘がみられ、原油の買いが先行した。

     しかし、6月2日開催予定の石油輸出国機構(OPEC)の総会では、増産凍結で合意はないとの見方が広がっていることから、引けにかけて売りが優勢になり、下落に転じたもよう。欧米株安やユーロ・ドルの上げ渋りなども原油への売り圧力になったとみられる。

    [経済指標]
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、3月:+1.6%)
    ・米・4月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・米・4月個人消費支出(PCE):前月比+1.0%(予想:+0.7%、3月:0.0%←+0.1%)
    ・米・5月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード):92.6(予想:96.1、4月:94.7←94.2)
    ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数:49.3(予想:50.5、4月:50.4)
    ・米・3月S&Pケース・シラー住宅価格指数(20都市部):前年比+5.43%(予想:+5.16%、2月:+5.43%←+5.38%)
    ・米・5月ダラス連銀製造業活動指数:-20.8(予想:-8.0、4月:-13.9)

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  • 2016年06月01日(水)03時59分
    金は反発、原油は続落

    金:反発、米指標悪化、株安、ドル売りで買い優勢にCOMEX金8月限終値:1217.50↑0.80

     31日のNY金先物は反発。1210.60ドルを安値に、1218.60ドルまで上昇した。イエレン米FRB議長が27日、「今後数カ月内の利上げが適切となる可能性」と述べたことを受けて、売りが先行。31日発表の米国の4月個人消費支出が大きく伸びたこともあり、売りが一時強まった。

     しかし、その後、米国の5月シカゴ購買部協会景気指数、5月消費者信頼感指数、5月ダラス連銀製造業活動指数が軒並み低下し、米株安、米国債利回り低下、ドル売りになったことで、金は買いが盛り返す展開になった。

    原油:続落、OPEC総会控え売りが勝る展開かNYMEX原油7月限終値:49.10↓0.23

     31日のNY原油先物は続落。50.10ドルまで上昇した後、49.04ドルまで下落した。米エネルギー情報会社のジェンスケープのデータから、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫が(5月27日までの週で)減少との指摘がみられ、原油の買いが先行した。

     しかし、6月2日開催予定の石油輸出国機構(OPEC)の総会では、増産凍結で合意はないとの見方が広がっていることから、引けにかけて売りが優勢になり、下落に転じたもよう。欧米株安やユーロ・ドルの上げ渋りなども原油への売り圧力になったとみられる。

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  • 2016年06月01日(水)03時57分
    原油:続落、OPEC総会控え売りが勝る展開か

    NYMEX原油7月限終値:49.10↓0.23

     31日のNY原油先物は続落。50.10ドルまで上昇した後、49.04ドルまで下落した。米エネルギー情報会社のジェンスケープのデータから、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫が(5月27日までの週で)減少との指摘がみられ、原油の買いが先行した。

     しかし、6月2日開催予定の石油輸出国機構(OPEC)の総会では、増産凍結で合意はないとの見方が広がっていることから、引けにかけて売りが優勢になり、下落に転じたもよう。欧米株安やユーロ・ドルの上げ渋りなども原油への売り圧力になったとみられる。

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  • 2016年06月01日(水)03時17分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ123ドル安、原油先物0.03ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17749.57 -123.65 -0.69% 17899.24 17748.54 10 20
    *ナスダック 4933.60 +0.10 +0.00% 4951.05 4932.74 1310 967
    *S&P500 2095.90 -3.16 -0.15% 2103.48 2093.18 165 334
    *SOX指数 696.11 +0.40 +0.06%
    *CME225先物 17080 大証比 -150 -0.87%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 110.69 -0.43 -0.39% 111.35 110.61
    *ユーロ・ドル 1.1134 -0.0004 -0.04% 1.1173 1.1122
    *ユーロ・円 123.25 -0.52 -0.42% 124.19 123.21
    *ドル指数 95.81 +0.29 +0.30% 95.85 95.46

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.88 -0.03     0.93 0.88
    *10年債利回り 1.84 -0.01     1.89 1.83
    *30年債利回り 2.64 -0.01     2.69 2.63
    *日米金利差  1.95 +0.10

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 49.30 -0.03 -0.06% 50.10 49.30
    *金先物 1217.8 +1.1 +0.09% 1218.6 1207.7
    *銅先物 209.5 -1.9 -0.92% 211.6 209.2
    *CRB商品指数 186.81 +0.67 +0.36% 187.68 186.45

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6230.79 -40.00 -0.64% 6290.07 6230.11 32 68
    *独DAX    10262.74 -70.49 -0.68% 10365.24 10243.22 8 22
    *仏CAC40   4505.62 -23.78 -0.53% 4536.63 4496.86 10 30

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  • 2016年06月01日(水)03時01分
    大証ナイト終値17080円、通常取引終値比150円安

     31日の大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比150円安の17080円で取引を終えた。

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  • 2016年06月01日(水)02時59分
    金:反発、米指標悪化、株安、ドル売りで買い優勢に

    COMEX金8月限終値:1217.50↑0.80

     31日のNY金先物は反発。1210.60ドルを安値に、1218.60ドルまで上昇した。イエレン米FRB議長が27日、「今後数カ月内の利上げが適切となる可能性」と述べたことを受けて、売りが先行。31日発表の米国の4月個人消費支出が大きく伸びたこともあり、売りが一時強まった。

     しかし、その後、米国の5月シカゴ購買部協会景気指数、5月消費者信頼感指数、5月ダラス連銀製造業活動指数が軒並み低下し、米株安、米国債利回り低下、ドル売りになったことで、金は買いが盛り返す展開になった。

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  • 2016年06月01日(水)02時39分
    [通貨オプション] 変動率上昇、米国連休明け&円安相場を受けたOP買い

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。米国の連休明け、円安相場を受けてオプション買いに拍車がかかった。

    リスクリバーサルは1ヵ月物を除き、円コールスプレッドが縮小。円先安感に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1ヶ月物10.73%⇒11.58%(08年10/24=45%)
    ・3ヶ月物10.05%⇒10.51%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物10.25%⇒10.54%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.34%⇒10.52%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+0.69%⇒+0.69%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.38%⇒+1.25%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.63%⇒+1.53%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.84%⇒+1.72%(8年10/27=+10.71%) 

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  • 2016年06月01日(水)01時38分
    ユーロテクニカル一覧=すう勢示す5日線の低下角度は緩む

    参考レート  1.1145ドル  6/1 1:32    

    パラボリック  1.1290ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1149ドル (前営業日1.1149ドル)    
    21日移動平均線   1.1288ドル (前営業日1.1306ドル)    
    90日移動平均線   1.1209ドル (前営業日1.1206ドル)    
    200日移動平均線  1.1097ドル (前営業日1.1099ドル)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     38.34%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1502ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.1053ドル     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.0054  vs  -0.0035  MACDシグナル [かい離幅 -0.0019]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  • 2016年06月01日(水)01時31分
    ■LDNFIX=Brexit懸念再燃でポンド急落

     NY午前は、Brexit(英国のEU離脱)リスクが再び意識され、ポンドが急落した。世界経済にとっても懸念であるBrexitへの不安から、リスク回避姿勢が強まった。

     調査会社ICMによる英国のEU離脱に関する調査で、残留派44%・離脱派47%(※オンライン調査)、残留派42%・離脱派45%(※電話調査)と離脱派が優位に立った。英経済への悪影響が懸念され、ポンドドルは1週間ぶりの安値1.4500ドル、ポンド円は160.43円まで売られた。
     ユーロは対ポンドでは0.7680ポンド台までユーロ高となったが、対ドル・対円ではポンドに連れ安。Brexitがユーロ圏に及ぼす悪影響も懸念される。ユーロドルは1.11ドル前半まで押し戻され、ユーロ円は123.21円まで下落した。

     ドル円は対欧州通貨でクロス円の円買いが強まったことから、110.61円まで下落。米景況関連の指数に弱いものが目立ち、米長期金利が1.84%台まで低下したことも重しだった。

     原油相場が一時50ドル台を回復する底堅さを示しても、産油国通貨の加ドルは軟調だった。1-3月期の加国内総生産(GDP)が市場予想ほどリバウンドしなかったことが売りを後押し。ドル/加ドルは一時1.3103加ドル、加ドル円は84.45円まで加ドル安となった。
     他の資源国通貨も、豪ドル/ドルが0.72ドル半ば、NZドル/ドルが0.67ドル後半で頭打ち。豪ドル円は80円前半、NZドル円は75円割れへ下押しと、上値が重かった。

  • 2016年06月01日(水)01時13分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ86ドル安、原油先物0.52ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17787.17 -86.05 -0.48% 17899.24 17786.76 9 20
    *ナスダック 4938.39 +4.89 +0.10% 4951.05 4938.00 1305 923
    *S&P500 2096.88 -2.18 -0.10% 2103.48 2095.52 190 306
    *SOX指数 695.31 -0.40 -0.06%
    *CME225先物 17090 大証比 -140 -0.81%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 110.80 -0.32 -0.29% 111.35 110.76
    *ユーロ・ドル 1.1131 -0.0007 -0.06% 1.1173 1.1122
    *ユーロ・円 123.32 -0.45 -0.36% 124.19 123.31
    *ドル指数 95.82 +0.30 +0.31% 95.85 95.46

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.89 -0.02     0.93 0.89
    *10年債利回り 1.84 -0.01     1.89 1.84
    *30年債利回り 2.64 -0.01     2.69 2.64
    *日米金利差  1.95 +0.10

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 49.85 +0.52 +1.05% 50.10 49.32
    *金先物 1216.3 -0.4 -0.03% 1218.6 1201.5
    *銅先物 210.2 -1.2 -0.59% 211.6 209.2
    *CRB商品指数 187.13 +0.99 +0.53% 187.68 186.45

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6230.79 -40.00 -0.64% 6290.07 6230.11 32 68
    *独DAX    10262.74 -70.49 -0.68% 10365.24 10243.22 8 22
    *仏CAC40   4505.62 -23.78 -0.53% 4536.63 4496.86 10 30

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  • 2016年06月01日(水)00時50分
    【市場反応】米5月ダラス連銀製造業活動指数、予想外に悪化、17カ月連続でマイナス

     外為市場では予想を下回った米国の製造業指数を嫌ったドル売りが再燃した。ドル・円は111円25銭の高値から110円83銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1173ドルまで上昇したが、その後、ユーロクロス絡みの売りに1.1125ドルまで反落した。米10年債利回りは1.887%から1.847%まで低下した。

    米国の5月ダラス連銀製造業活動指数は-20.8と改善予想に反し4月-13.9から悪化。17カ月連続のマイナスとなった。

    【経済指標】
    ・米・5月ダラス連銀製造業活動指数:-20.8(予想:-8.0、4月:-13.9)

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