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田向宏行
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2016年06月07日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年06月07日(火)23時45分
    ドイツ連邦債10年物の利回りは過去最低へ、0.048%

    ドイツ連邦債の10年物の利回りは低下し、過去最低の0.048%となった。

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  • 2016年06月07日(火)23時40分
    クロス円の一角が重い、ユーロ円は安値更新

     ユーロ円は121.74円まで下落。ドル円が伸び悩み、ユーロドルが重くなっていることに影響されて、ユーロ円は安値を更新している。ポンドドルがやや上げ幅を削るなか、ポンド円は156円割れへと失速。

  • 2016年06月07日(火)23時38分
    米中共同声明 「FOMCは可能な限り予想可能に」

    米中経済対話の共同声明の中で、「FOMCは可能な限り予想可能に」と示された。

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  • 2016年06月07日(火)23時12分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ64ドル高、原油先物0.29ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17984.74 +64.41 +0.36% 17999.84 17936.22 24 6
    *ナスダック 4970.78 +2.07 +0.04% 4973.67 4967.00 890 1136
    *S&P500 2114.04 +4.63 +0.22% 2114.23 2110.18 330 169
    *SOX指数 709.08 +5.38 +0.76%
    *CME225先物 16740 大証比 +40 +0.24%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 107.36 -0.20 -0.19% 107.90 107.22
    *ユーロ・ドル 1.1359 +0.0004 +0.04% 1.1381 1.1339
    *ユーロ・円 121.94 -0.18 -0.15% 122.70 121.83
    *ドル指数 93.90 +0.00 +0.00% 94.09 93.75

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.78 -0.02     0.80 0.78
    *10年債利回り 1.71 -0.03     1.74 1.71
    *30年債利回り 2.53 -0.03     2.56 2.53
    *日米金利差  1.83 +0.09

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 49.98 +0.29 +0.58% 50.37 49.44
    *金先物 1243.2 -4.2 -0.34% 1249.0 1236.9
    *銅先物 206.0 -5.8 -2.74% 212.5 205.4
    *CRB商品指数 191.73 +0.46 +0.24% 191.91 191.31

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6285.96 +12.56 +0.20% 6322.60 6273.40 59 40
    *独DAX    10282.28 +161.20 +1.59% 10312.53 10183.19 30 0
    *仏CAC40   4475.36 +51.98 +1.18% 4486.47 4441.21 37 3

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  • 2016年06月07日(火)22時51分
    ドル円は107円半ば、来週以降のイベント見据えて模様眺め

     NY序盤、ドル円は107円半ばで重い。原油高や株高がリスク選好型の円売りを誘い、先週末に急落したドル円の戻り歩調をサポートしているが、来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、再来週は欧州連合(EU)離脱を問う英国民投票が予定されており、ポジション調整が主体となりやすい。

     ユーロドルは1.13ドル半ばで推移し、昨日のNYタイムの水準とほぼ横ばい。ポンドドルは1.45ドル後半で堅調だが、荒々しさはない。

  • 2016年06月07日(火)22時30分
    【NY為替オープニング】原油50ドル&イエレンFRB議長は米国経済を依然楽観視、リスクオン

    ◎ポイント

    ・ユーロ圏・1−3月期GDP:前年比+1.7%(予想1.5%、10−12月期+1.5%)
    ・米・1-3月期労働生産性改定値(前期比年率予想:-0.6%、速報値:-1.0%)
    ・米・1-3月期単位労働コスト改定値(前期比年率予想:+4.0%、速報値:+4.1%)
    ・米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・米・4月消費者信用残高(前月比予想:+180.00億ドル、3月:+296.74億ドル)
    ・ルー米財務長官「米中会話で柔軟性のある相場改革を公約」「中国高官は人民元切り下げが継続する根拠は全くないと主張」
    ・米中戦略・経済対話「両国は互いに投資を自由化する米中投資協定の交渉を加速することで合意」
     
     7日のニューヨーク外為市場では原油価格が50ドルを回復したほか、イエレンFRB議長の米国経済への楽観的な見解が確認されたためリスク選好、ドル買いが優勢となっている。ユーロ圏1−3月期の国内総生産(GDP)は前四半期⁺0.6%と、予想外に10−12月期から伸びが拡大し2011年1−3月期以降5年ぶりの大幅な伸びを記録したことも世界経済への自信につながりリスク選好の動きを支援。

    ネガティブショックとなった5月雇用統計を受けて、注目されていた講演でイエレン議長は「5月の雇用統計には失望、見通しに疑問を与えた」と懸念を表明。米国労働市場の鈍化を認めた。しかし、「他の雇用関連指標はポジティブな結果が出ている」としたほか、イエレン議長が雇用統計と同様に注視している労働市場のスラックも「取り除かれつつある」との見解を示した。さらに、「ひとつき分の指標を過剰に深読み過ぎないことが重要だ」と、弱い5月の雇用統計が一時的な現象か、または、長期のトレンドを示したものか判断していく方針を示した。

    議長は、経済に関して、見通しも変更していないと見える。最近の指標は4−6月期の国内総生産(GDP)での成長ペースが加速する可能性を示唆していると指摘。1−3月期の経済を圧迫していた中国の状況も安定してきたとし、海外の逆風も「解除されつつある」と注意深く楽観視していることを明らかにした。また、今までインフレを抑制してきた原油安、ドル高の流れも一段落しており、インフレが今後上昇すると見ている。賃金に関してもようやく上昇する兆しが見られると楽観的な見通しを示した。「条件が合えば緩やかな利上げが適切になる可能性がある」「金利はいずれ徐々に上昇する必要がある」と連邦公開市場委員会(FOMC)が依然利上げ軌道にあることを確認した。

    ただ、5月末のハーバード大イベントにおいて示した次回利上げタイミングに関しての言及は削除したため、期近の利上げの可能性は後退。5月雇用統計後の発言では、アトランタ連銀のロックハート総裁、クリーブランド連銀のメスター両総裁も「米5月雇用統計を受けて、自身の見通しを変えることはない」と表明している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の116円33銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1097ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円107円72銭、ユーロ・ドル1.1346ドル、ユーロ・円122円22銭、ポンド・ドル1.4574ドル、ドル・スイス0.9675フランで寄り付いている。

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  • 2016年06月07日(火)21時56分
    【市場反応】米Q1非農業部門労働生産性改定値、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向] 外為市場では米1-3月期非農業部門労働生産性改定値を受けてドルはもみ合いが続いた。ドル・円は107円73銭から107円55銭、ユーロ・ドルは1.1341ドルから1.1357ドルでそれぞれ推移。

    米労働省が発表した1-3月期労働生産性改定値は前期比年率-0.6%と、昨年10−12月期に続き2四半期継続でマイナスとなったが、予想通り速報値-1.0%からは上方修正された。また、単位労働コスト改定値は前期比年率+4.5%と、昨年10−12月期の+5.4%から鈍化したものの市場予想+4.0%を上回り、速報値+4.1%から上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率-0.6%(予想:-0.6%、速報値:-1.0%)
    ・米・1-3月期単位労働コスト改定値:前期比年率+4.5%(予想:+4.0%、速報値:+4.1%)

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  • 2016年06月07日(火)21時46分
    【市場反応】米Q1非農業部門労働生産性改定値、ドルもみ合い

    外為市場では米1-3月期非農業部門労働生産性改定値を受けてドルはもみ合いが続いた。ドル・円は107円73銭から107円55銭、ユーロ・ドルは1.1341ドルから1.1357ドルでそれぞれ推移。

    米労働省が発表した1-3月期労働生産性改定値は前期比年率-0.6%と、昨年10−12月期に続き2四半期継続でマイナスとなったが、予想通り速報値-1.0%からは上方修正された。また、単位労働コスト改定値は前期比年率+4.5%と、昨年10−12月期の+5.4%から鈍化したものの市場予想+4.0%を上回り、速報値+4.1%から上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率-0.6%(予想:-0.6%、速報値:-1.0%)
    ・米・1-3月期単位労働コスト改定値:前期比年率+4.5%(予想:+4.0%、速報値:+4.1%)

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  • 2016年06月07日(火)21時34分
    NY序盤、クロス円の上げ一服

     NY序盤、ユーロ円は122.20円前後、豪ドル円は80.05円付近、NZドル円は74.80円近辺まで高値から失速。ドル円も107.70円前後で伸び悩んでいる。クロス円の上げを主導してきた対ドルのじり高が緩み、欧州株への買いが一巡するなかで上値が重くなっている。

  • 2016年06月07日(火)21時33分
    ドル変わらず、米Q1労働生産性改定値は予想に一致

    ドル変わらず、米Q1労働生産性改定値は予想に一致

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  • 2016年06月07日(火)21時32分
    【速報】米・1-3月期労働生産性改定値は-0.6%で速報値と同じ

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・1-3月期非農業部門労働生産性改定値は予想通り、前期比年率-0.6%で速報値と同水準になった。同単位労働コスト改定値は予想を上回り、前期比年率+4.5%に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期労働生産性改定値:前期比年率-0.6%(予想:-0.6%、速報値:-1.0%)
    ・米・1-3月期単位労働コスト改定値:前期比年率+4.5%(予想:+4.0%、速報値:+4.1%)

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  • 2016年06月07日(火)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月7日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間6/7
    ・21:30  米・1-3月期労働生産性改定値(前期比年率予想:-0.6%、速報値:-1.0%)
    ・21:30  米・1-3月期単位労働コスト改定値(前期比年率予想:+4.0%、速報値:+4.1%)
    ・02:00  米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・04:00  米・4月消費者信用残高(前月比予想:+180.00億ドル、3月:+296.74億ドル)

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  • 2016年06月07日(火)20時35分
    ユーロドル失速、本日安値を更新

     ユーロドルは1.1345ドルまで下落、欧州タイム以降のじり高が反転した。イエレンFRB議長の講演で米利上げ観測が後退し、ドル売りが入ったことでユーロは買われていたが、調整の下げが入っている。

  • 2016年06月07日(火)20時21分
    ドル円イメトレ=上値は重そう、ドル売り地合い強いか

     ドル円は欧州タイムに、クロス円や欧州株の堅調さに下支えされ、107.90円までレンジ上限を拡げた。ただドル売り基調が続くなかで上値は重く、高値から水準を落として伸び悩んでいる。

     米利上げ見通しの後ずれでドル買い意欲が後退するなか、欧州株やコモディティ価格の上昇で資源国通貨を中心に対ドルが買われやすく、ドル円の上値は抑えられそうだ。108円台には実需の売りも観測されており、短期筋を中心に利益確定売りも出やすくなってきそう。今晩は目立った経済指標の発表やイベントも予定されておらず、動意が鈍りそう。ドル円を上昇させるエンジンは見当たらない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の短期的な上値めどは、5日移動平均線の108.01円前後。超えると日足一目均衡表・基準線108.50円が意識される。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、6日安値106.38円。

  • 2016年06月07日(火)20時07分
    ドルは上値が重い、利益確定などの売り圧力

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で一時107円90銭まで上昇したが、上値は重い。足元は107円70銭台で推移している。ただ、足元は、材料難から戻り売りが出やすい一方、値ごろ感から押し目買いを進めた投資家による利益確定売りも強まる水準で、上値は重そうだ。

     欧州市場では、ドル・円は107円68銭から107円90銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1381ドル、ユーロ・円は122円39銭から122円70銭で推移。

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