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2016年06月15日(水)のFXニュース(5)

  • 2016年06月15日(水)21時23分
    【まもなく】米・6月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・6月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・6月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-4.90
    ・5月:-9.02

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  • 2016年06月15日(水)21時23分
    【まもなく】米・5月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・5月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・5月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・4月:+0.2%

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  • 2016年06月15日(水)21時16分
    ドル円は106円前半、FOMC声明の公表を控えて小動き

     NY朝方、ドル円は106円前半で小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて模様眺めが続いている。ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルは1.41ドル後半で欧州通貨の買い戻しが一巡。小幅高のユーロ円は119円前半でもみ合い。

  • 2016年06月15日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月15日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間6/15
    ・21:30  米・5月生産者物価指数(前月比予想:+0.3%、4月:+0.2%)
    ・21:30  米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:-4.50、5月:-9.02)
    ・22:15  米・5月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、4月:+0.7%)
    ・22:15  米・5月設備稼働率(予想:75.2%、4月:75.4%)
    ・03:00  米連邦公開市場委員会(FOMC)声明・経済予測発表(政策金利据え置き予想)
    ・03:30  イエレン米FRB議長会見
    ・05:00  米・4月対米証券投資・ネット長期有価証券(3月:+781億ドル)

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  • 2016年06月15日(水)20時10分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=リスク回避の円買い・ドル買い緩む   

     東京タイム午前はリスク回避による円買い・ドル買いがやや緩んだ。英国のEU離脱が決定した場合、欧州中央銀行(ECB)がイングランド銀行(BOE)と連携し、金融市場への流動性を支援する方針というニュースが広がったことで、欧州通貨売りが一服した。本日は事業法人の決済が集中するゴトー日(5・10日)だったが、ドル円・クロス円とも調整が入って小幅に上値を広げる程度だった。日経平均株価は輸出株にショートカバーが入りプラス圏に浮上。また、株価指数を提供するモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が中国本土A株の新興国株指数採用を見送ったことが嫌気され、中国株は軟調にスタートしたが、その後にプラス圏に浮上する場面もみられた。

     ドル円は106.31円、ユーロ円は119.11円まで小幅高となった。

     ポンドはやや買い戻された。英大手ブックメーカーが、英国のEU残留確率に対するオッズを先週の78%から62%に引き下げたとの話題が伝わったことで、朝方のポンドは軟調。ただ、その後はやや水準を戻し、ポンドドルは1.4137ドル、ポンド円は150.27円までじり高となった。

     消費者マインドを示す豪6月ウエストパック消費者態度指数は前月比-0.1%と、前回の+8.5%を大きく下回り、2カ月ぶりのマイナスとなった。このほか時間外のNY原油先物が47ドル後半まで軟化したのを受け、豪ドルも軟化。ただ、その後は欧州通貨が対ドル、対円で買い戻された動きに合わせ、豪ドル/ドルは0.7367ドル、豪ドル円は78.29円まで小幅高となった。朝方に調整が入ったNZドルも、NZドル/ドルは0.6997ドルまで戻したほか、NZドル円は74.37円までレンジ上限を広げた。ドル/加ドルは1.28ドル半ばで小動き。加ドル円は、ドル円・クロス円の上昇を支えに、82.70円まで上値を広げた。

     ユーロドルは1.12ドル前半で上値が重い。昨日には独10年債利回りが初のマイナスになるなど、英国のEU離脱懸念を背景に同じEUの通貨ユーロも売られやすくなっている。さらに、本日に公表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文において、タカ派な内容が盛り込まれる可能性が捨てきれず、ドル高・ユーロ安に振れやすい地合いとなっている。

    ■東京午後=FOMC控えドル円・クロス円とも狭いレンジ   

     東京市場午後は、ドル円・クロス円に底堅さが見られたものの、上値も重かった。英国のEU離脱問題に対するリスクオフの流れは一服したが、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控えた様子見ムードもあり、動意に欠ける展開だった。

     ドル円は、上値追いに勢いは感じられず、106.31円に近づいた水準では伸び悩んだ。しかし売り圧力も強くない。106.10円前後では底堅く、106.15円前後で動きを落ち着かせた。クロス円も狭いレンジで推移。ユーロ円は119円付近、豪ドル円は78円前半の細かい上下動に終始した。ポンド円は一時150円を割り込んだものの下値は堅く、150円前半中心での動きだった。
     ユーロドルは1.12ドル前半、豪ドル/ドルは0.73ドル後半、ポンドドルは1.41ドル前半で小動き。

     日経平均は前場の上げ幅を削ったものの、午場後半に前日比100円高程度まで値を戻した。市場の関心は一時的であるが英EU離脱問題に代わり、今晩のFOMC結果に移っているといえ、全般的に動意は薄かった。

  • 2016年06月15日(水)20時07分
    ドル横ばい、FOMC待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株の全面高が続くなか、ドル・円は106円30銭付近でほぼ横ばい。米連邦準備制度理事会(FRB)は2日間の連邦公開市場委員会(FOMC)会合を経て金融政策を発表する。6月利上げの見送りは織り込み済みで、声明とFRB議長の記者会見での発言が注目される。7月利上げに可能性が残されればドルの大幅安は避けられる見通し。逆に、早期引き締めに消極的な見解が示された場合には105円前半まで下落する可能性はあろう。

     欧州市場では、ドル・円は106円24銭から106円40銭、ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1226ドル、ユーロ・円は119円15銭から119円45銭で推移。

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  • 2016年06月15日(水)19時49分
    ■LDN午前=FOMC結果公表前の調整中心、欧州通貨が戻す

     ロンドン午前の為替市場では、欧州通貨安が後退し、リスク回避の円高やドル高に巻き戻しが入った。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控えて調整が中心だった。国際労働機関(ILO)基準の英失業率が5.0%に低下し、2005年以来の低水準を記録したことがポンド買い戻しを後押しする場面があったが、英国の欧州連合(EU)離脱懸念に変化はない。

     ポンドドルは1.4214ドル、ポンド円は151.18円まで上げた。ショートカバーが中心。英国の賃金上昇率は引き続き加速していない。ユーロドルは1.1235ドル、ユーロ円は119.45円まで上昇。4月のユーロ圏貿易収支は280億ユーロの黒字(季調済み)となり、統計開始以来の最高水準を更新した。輸出額(季調済み)が過去最高を更新している。

     豪ドル/ドルは0.7408ドル、豪ドル円は78.74円、NZドル/ドルは0.7046ドル、NZドル円は74.90円まで上げた。ドル/加ドルは1.2826加ドルまでドル売りが優勢。ドル円は106.40円までリスク回避の円高が後退した。欧州株価指数は反発している。大阪225先物は小幅高で推移。

  • 2016年06月15日(水)19時15分
    ポンドは買戻し一服、根強いEU離脱懸念

    [欧米市場の為替相場動向]

     ポンド・円は前日の取引で大幅に下げ、一時149円20銭を付けたことで、今日の取引では自律反発により151円18銭まで上昇した。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱懸念は後退しておらず、買戻しは長続きしない見通し。なお、17時半に発表された5月失業率はやや悪化したが、ポンドの値動きへの影響は限定的。

    ・英・5月失業率:2.2%(予想:2.1%、4月:2.2%←2.1%)
    ・英・2-4月ILO失業率:5.0%(予想:5.1%、1-3月:5.1%)

     欧州市場では、ドル・円は106円24銭から106円40銭、ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1226ドル、ユーロ・円は119円15銭から119円45銭で推移。

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  • 2016年06月15日(水)18時13分
    ドル買戻し継続、106円30銭台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株高が続くなかドルの買戻しが続き、ドル・円は106円30銭台で取引されている。米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ見送りの公算で、株に買いが入りやすい地合いを見込んだドル買いが観測される。

     欧州市場では、ドル・円は106円24銭から106円40銭、ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1226ドル、ユーロ・円は119円15銭から119円38銭で推移。

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  • 2016年06月15日(水)18時12分
    ユーロ圏の輸出額は過去最高を更新、ユーロ反応薄

     4月のユーロ圏貿易収支は280億ユーロの黒字(季調済み)となり、統計開始以来の最高水準を更新した。輸出額(季調済み)は過去最高を更新している。ユーロドルは1.12ドル前半でユーロ買いが優勢だが、対外収支の結果にほとんど反応していない。ユーロ円は119円前半で上げ一服。本日のFOMC声明や来週の英国民投票に向けて、経済指標に対する関心はみられない。

  • 2016年06月15日(水)17時30分
    本日の東京為替市場概況(106.25)

     今日の外為市場では、ドル・円は106円台を回復した。日経平均株価の切り返しを受けた値動き。

     ドル・円は朝方105円94銭を付けた後、日経平均株価がプラス圏に切り返した値動きを受け、徐々に値を切り上げた。ドルは一時106円31銭まで上昇。106円付近と105円80銭付近には個人のドル買い意欲が観測された。

     その後も株高を背景とした、ややリスク選好的なドル買い・円売りが続いた。また、夕方にかけては、米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の下げ幅縮小で106円34銭まで上昇した。

     なお、ユーロ・円は小幅高、118円72銭から119円35銭まで上昇。また、ユーロ・ドルは1.1190ドルから反発し、夕方にかけて1.1229ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円106円30-40銭、ユーロ・円119円20-30銭
    ・日経平均:始値15799.07円、高値15997.30円、安値15752.01円、終値15919.58円(前日比+60.58円)

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  • 2016年06月15日(水)17時22分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :5973.50
     前日比:+49.97
     変化率:+0.84%

    フランス CAC40
     終値 :4175.07
     前日比:+44.74
     変化率:+1.08%

    ドイツ DAX
     終値 :9578.25
     前日比:+59.05
     変化率:+0.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :8265.20
     前日比:+138.50
     変化率:+1.70%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16483.76
     前日比:+212.41
     変化率:+1.31%

    アムステルダム AEX
     終値 :421.99
     前日比:+2.91
     変化率:+0.69%

    ストックホルム OMX
     終値 :1290.42
     前日比:+16.45
     変化率:+1.29%

    スイス SMI
     終値 :7729.89
     前日比:+91.12
     変化率:+1.19%

    ロシア RTS
     終値 :903.84
     前日比:+3.65
     変化率:+0.41%

    イスタンブール・XU100
     終値 :76147.22
     前日比:+387.69
     変化率:+0.51%

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  • 2016年06月15日(水)17時11分
    ドルじり高、日本株高や原油の下げ幅縮小で

     今日の外為市場では、ドル・円は106円台を回復した。日経平均株価の切り返しを受けた値動き。

     ドル・円は朝方105円94銭を付けた後、日経平均株価がプラス圏に切り返した値動きを受け、徐々に値を切り上げた。ドルは一時106円31銭まで上昇。106円付近と105円80銭付近には個人のドル買い意欲が観測された。

     その後も株高を背景とした、ややリスク選好的なドル買い・円売りが続いた。また、夕方にかけては、米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の下げ幅縮小で106円34銭まで上昇した。

     なお、ユーロ・円は小幅高、118円72銭から119円35銭まで上昇。また、ユーロ・ドルは1.1190ドルから反発し、夕方にかけて1.1229ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円106円30-40銭、ユーロ・円119円20-30銭
    ・日経平均:始値15799.07円、高値15997.30円、安値15752.01円、終値15919.58円(前日比+60.58円)

    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期経常収支:+13.06億NZドル(予想:+9.60億NZドル、10-12月期:-28.94億NZ億ドル(-26.14億NZドル)

    【要人発言】
    ・トルコ大統領側近「今月も利下げの方向」(通信社)
    ・ノルウェー中銀「金融政策は原油安と低金利で複雑に」
    ・中国人民銀総裁補佐「外貨準備管理上の潜在的リスクを払拭」

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・5月失業率(予想:2.1%、4月:2.1%)
    ・17:30 英・2-4月ILO失業率(予想:5.1%、1-3月:5.1%)
    ・18:00 ユーロ圏・4月貿易収支(予想:+260億ポンド、3月:+286億ユーロ)
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:9.3%)
    ・20:00 南ア・4月小売売上高(前年比予想:+2.5%、3月:+2.8%)
    ・21:30 米・5月生産者物価指数(前月比予想:+0.3%、4月:+0.2%)
    ・21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:-4.50、5月:-9.02)
    ・22:15 米・5月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、4月:+0.7%)
    ・22:15 米・5月設備稼働率(予想:75.2%、4月:75.4%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明・経済予測発表(政策金利据え置き予想)
    ・03:30 イエレン米FRB議長会見
    ・05:00 米・4月対米証券投資・ネット長期有価証券(3月:+781億ドル)

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  • 2016年06月15日(水)17時08分
    ハンセン指数取引終了、0.39%高の20467.52(前日比+79.99)

    香港・ハンセン指数は、0.39%高の20467.52(前日比+79.99)で取引を終えた。17時03分現在、ドル円は106.29円付近。

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  • 2016年06月15日(水)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は5147.06で取引終了

    6月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-56.21、5147.06で取引終了。

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