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2016年06月16日(木)のFXニュース(2)

  • 2016年06月16日(木)05時19分
    【ディーラー発】ドル売り一時強まる(NY午後)

    FOMC政策金利は予想通り据え置きとなったものの、声明において17年末と18年末のFF金利見通しが引き下げられたため、マーケットはドル売りで反応。ドル円は105円43銭付近まで急落し年初来安値を更新し、ユーロドルは1.1296付近まで急上昇した。しかしその後、年内2回の利上げ見通しを維持したうえ、イエレンFRB議長会見で「7月利上げは不可能ではない」等の発言が伝わると買い戻しが優勢となり、ドル円は一時106円台を回復した。5時19分現在、ドル円105.953-963、ユーロ円119.305-325、ユーロドル1.12613-621で推移している。

  • 2016年06月16日(木)05時03分
    【速報】米・4月対米証券投資のネット長期有価証券は-796億ドル

     日本時間16日午前5時に発表された米・4月対米証券投資の長期有価証券(株式スワップ等除く)は、-796億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・4月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く):-796億ドル(3月:+781億ドル)
    ・米・4月対米証券投資:+804億ドル(3月:-981億ドル←-983億ドル)

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  • 2016年06月16日(木)05時00分
    米・4月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・4月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+781億USD(改訂:USD) 予想:N/A 結果:-796億USD

  • 2016年06月16日(木)04時52分
    【まもなく】米・4月対米証券投資の発表です(日本時間05:00)

     日本時間16日午前5時に米・4月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く)が発表されます。

    ・米・4月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く)
    ・予想:なし
    ・3月:+781億ドル

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  • 2016年06月16日(木)04時43分
    6月15日のNY為替・原油概況

     15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円44銭まで下落後、106円23銭まで上昇し106円00銭で引けた。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り利上げを見送り同時に金利や成長見通しを引き下げたためドル売りに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.1210ドルから1.1298ドルまで上昇し1.1260ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測が後退し、ショートカバーが強まった。ユーロ・円は、118円85銭から119円49銭へ上昇。

    ポンド・ドルは、1.4148ドルから1.42081ドルのレンジ内でもみ合った。英国の国民投票を控えて欧州連合(EU)離脱懸念を受けたポンド売りと英国失業率の予想外の低下を好感したポンド買いが交錯。

    ドル・スイスは、0.9661フランへ上昇後、0.9591フランへ反落した。

     15日のNY原油先物は続落。47.59ドルまで下落した後、いったん48.72ドルまで上昇した。前日の取引終了後発表の全米石油協会(API)の週間統計で、国内全体の原油在庫が予想外の増加だったことを受けて、原油の売りが先行。

     その後、15日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の原油在庫が予想を下回ったものの減少だったこと、原油の国内生産量(日量)が再び減少に転じたことで、買い戻しが優勢になった。しかし、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫増加、英国のEU離脱懸念から売りが再燃したもよう。

    [経済指標]

    ・米・5月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、4月:+0.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.1%、4月:+0.1%)
    ・米・5月生産者物価指数:前年比-0.1%(予想:-0.1%、4月:0.0%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.0%、4月:+0.9%)
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:6.01(予想:-4.90、5月:-9.02)
    ・米・5月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:-0.2%、4月:+0.6%←+0.7%)
    ・米・5月設備稼働率:74.9%(予想:75.2%、4月:75.3%←75.4%)【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25-0.50%に据え置き決定

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  • 2016年06月16日(木)04時35分
    イエレンFRB議長

    ○石油以外での経済減速は予想外だった ○労働市場の改善ペース、著しく減速した ○1、2ヶ月の統計に過剰反応するべきでない ○世界経済に脆弱さは残る ○投資家のリスク志向は突如変わることがある ○今回のFOMC、英国民投票を考慮して決定 ○英国民投票、世界経済と金融状況に打撃与えかねない ○国外の不透明感は米金融政策にとって重大 ○労働市場の進展が終わったとは考えてはならない

  • 2016年06月16日(木)04時07分
    ドル円下げ渋る、FRB議長は慎重さ崩さずもハト派色強めず

     ドル円は105.44円を安値に106円近辺に持ち直し、「行って来い」でFOMC前に水準に戻している。ユーロドルも1.1298ドルを頭に1.12ドル半ばに上げ幅を縮小した。イエレンFRB議長は政策変更に慎重さが必要との姿勢を示し、最近の指標はまちまちで、一部経済の減速は予期できなかったとしながらも、第2四半期の経済動向に楽観的な見方を示した。

  • 2016年06月16日(木)04時03分
    金は続伸、原油は続落

    金:続伸、世界的な株反発で利益確定売り先行後もみ合いにCOMEX金8月限終値:1288.30↑0.20

     15日のNY金先物は続伸。1283.40ドルを安値に、一時1289.20ドルまで上昇した。前日まで5日続伸だったことで、アジアや欧州の株反発を受けて、利益確定の売りが先行したとみられる。ただ、英国のEU離脱懸念が引き続き強く、ユーロ・ドルが一時1.1252ドルまで買い戻された辺りから金の買いが強まった。

     その後は、米株も反発していたこと。また、通常取引終了後に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、利上げ見送り予想だが、経済予測発表やイエレン米FRB議長の会見を見極めたいとの姿勢もみられ、もみ合いになった。

    原油:続落、EIA週報では在庫減少も、英国懸念から売り優勢かNYMEX原油7月限終値:48.01↓0.48

     15日のNY原油先物は続落。47.59ドルまで下落した後、いったん48.72ドルまで上昇した。前日の取引終了後発表の全米石油協会(API)の週間統計で、国内全体の原油在庫が予想外の増加だったことを受けて、原油の売りが先行。

     その後、15日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の原油在庫が予想を下回ったものの減少だったこと、原油の国内生産量(日量)が再び減少に転じたことで、買い戻しが優勢になった。しかし、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫増加、英国のEU離脱懸念から売りが再燃したもよう。

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  • 2016年06月16日(木)04時01分
    原油:続落、EIA週報では在庫減少も、英国懸念から売り優勢か

    NYMEX原油7月限終値:48.01↓0.48

     15日のNY原油先物は続落。47.59ドルまで下落した後、いったん48.72ドルまで上昇した。前日の取引終了後発表の全米石油協会(API)の週間統計で、国内全体の原油在庫が予想外の増加だったことを受けて、原油の売りが先行。

     その後、15日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の原油在庫が予想を下回ったものの減少だったこと、原油の国内生産量(日量)が再び減少に転じたことで、買い戻しが優勢になった。しかし、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫増加、英国のEU離脱懸念から売りが再燃したもよう。

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  • 2016年06月16日(木)03時45分
    【イエレンFRB議長】「英国のEU離脱の可能性、本日の決定の要因にも」

    イエレンFRB議長は会見の質疑応答で「英国のEU離脱の可能性に関して協議し、本日の決定の要因にもなった」と明らかにした。

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  • 2016年06月16日(木)03時38分
    ドル・円年初来安値更新、FOMC金利据え置き、金利&成長見通し引き下げ

     NY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り利上げを見送り同時に、金利や成長見通しを引き下げたためドル売りに拍車がかかった。ドル・円は106円23銭から105円44銭まで下落し、年初来安値を更新。ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1298ドルまで急伸した。

    声明では「経済活動は加速した可能性」を指摘し、経済が依然「緩やかな利上げのみを正当化」するとしたものの、雇用の伸びの鈍化に言及。また、FRBが四半期ごとに公表する予測において、16年の国内総生産(GDP)見通しは前回3月の2.2%から2.0%へ下方修正された。また、金利見通しでも依然過半数が年2回の利上げを予想しているものの、年1回の利上げを予想しているメンバーは6人に増えた。3月時点では1人だった。また、1メンバーは次回の利上げが来年3月と見ている。

    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25-0.50%に据え置き決定

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  • 2016年06月16日(木)03時32分
    FOMC後はドル売り優勢、ドル円は年初来安値更新

     米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げの先送りを決定した。引き続き年内2回の利上げを想定するも、今年のGDP見通しを下方修正した。FOMC結果公表を受けて、ドル売りが優勢となり、ドル円は105.44円まで年初来安値を更新した。また、ユーロドルは1.1298ドル、豪ドル/ドルは0.7446ドルまで上値を伸ばしたが、ポンドドルは1.41ドル後半で伸び悩んだ。

  • 2016年06月16日(木)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ68ドル高、原油先物0.31ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17742.89 +68.07 +0.39% 17762.96 17695.47 21 9
    *ナスダック 4861.62 +18.07 +0.37% 4868.17 4849.88 1610 671
    *S&P500 2082.04 +6.72 +0.32% 2083.90 2077.60 373 129
    *SOX指数 697.41 +1.94 +0.28%
    *CME225先物 15920 大証比 +20 +0.13%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 105.79 -0.32 -0.30% 106.40 105.62
    *ユーロ・ドル 1.1270 +0.0063 +0.56% 1.1298 1.1190
    *ユーロ・円 119.23 +0.31 +0.26% 119.45 118.72
    *ドル指数 94.73 -0.20 -0.21% 95.04 94.63

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.68 -0.04     0.74 0.66
    *10年債利回り 1.59 -0.02     1.64 1.57
    *30年債利回り 2.41 -0.01     2.44 2.39
    *日米金利差  1.77 +0.16

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 48.18 -0.31 -0.64% 48.72 47.55
    *金先物 1288.3 +0.2 +0.02% 1291.1 1281.3
    *銅先物 209.2 +5.1 +2.50% 211.9 203.9
    *CRB商品指数 192.23 +0.02 +0.01% 192.61 191.33

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   5966.80 +43.27 +0.73% 6007.49 5923.39 84 16
    *独DAX    9606.71 +87.51 +0.92% 9665.21 9567.15 27 3
    *仏CAC40   4171.58 +41.25 +1.00% 4204.01 4162.02 39 1

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  • 2016年06月16日(木)03時12分
    【FOMC声明】「経済活動は加速した可能性」

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)声明の中で「経済活動は加速した可能性がある」と言及。

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  • 2016年06月16日(木)03時10分
    【FOMC声明】「消費は強まった」

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)声明の中で「消費は強まった」「輸出の抑制は緩和」との見解を示した。

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