ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2016年06月23日(木)のFXニュース(4)

  • 2016年06月23日(木)15時09分
    NZドルTWI=76.3

    NZ準備銀行公表(6月23日)のNZドルTWI(1979年=100)は76.3となった。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月23日(木)15時01分
    日経平均大引け:前日比172.63円高の16238.35円

    日経平均株価指数は、前日比172.63円高の16238.35円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、104.69円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月23日(木)14時54分
    ドル・円:ドルは底堅い値動き続く、欧米市場では105円台で推移も

     日経平均株価のプラス圏推移を受けドル・円は底堅い展開が続いている。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は議会証言で利上げ方針に慎重姿勢を示した。早期利上げ観測は急速に後退するなか、米株高に振れればドル・円は105円台で推移する可能性があろう。

     ここまでドル・円は104円41銭から104円99銭、ユーロ・ドルは1.1295ドルから1.1349ドル、ユーロ・円は117円96銭から119円05銭で推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月23日(木)14時52分
    【ディーラー発】英国民投票を控え動意薄(東京午後)

    日経平均が堅調推移を続けているものの市場の反応は限定的。ドル円は104円70銭近辺で膠着状態となっており、クロス円もポンド円が154円後半で、ユーロ円は118円70銭近辺で揉み合いとなるなど方向感の定まらない展開。また、ユーロドルは1.1340近辺で、ポンドドルが1.4800近辺で小動きとなるなど英国のEU離脱を問う国民投票を直前に控え総じて小動きとなっている。14時52分現在、ドル円104.707-717、ユーロ円118.779-799、ユーロドル1.13433-441で推移している。

  • 2016年06月23日(木)14時49分
    ユーロイメトレ=ポンド動向をにらみつつ、瞬間的な荒い動き警戒

     英国のEU残留・離脱に関する国民投票の結果を見極めたいとの思惑から、市場は全般的に手控えムード強まり、動きはこう着しそうだ。東京市場午後においてもすでに値動きは細ってきており、動意は薄くなっている

     ユーロドルは、1.1350ドルの本日高値から小幅緩むも、1.1340ドルレベル、ユーロ円は119円乗せから多少下押しているが、118円後半で底堅い。最近のユーロ動向は対ドルよりも、対ポンドの動きが注目されているが、ユーロポンドでのポンド買いの動きも0.76ポンド後半で一服感が出ており、やはり様子見ムードといえるだろう。英国民投票が開始直前であることから、市場参加者は手が出しにくくなっている。

     取引が徐々に細ってきそうであるが、全世界が注目している英国民投票に関する情報などの速報がかなり出てくることが考えられ、それらには反応してくることは十分考えられる。ポンドがもちろん主体通貨であるため、やはり対ポンドの動きに注意を払いつつ見ていくこととなるだろう。ポンドが荒い動きを瞬間的に見せることがありそうなことから、ポンドの対ユーロ、対ドルの動きを見極めながら見ていきたい。また短期的な動きとなることから、テクニカル的なポイントはしっかり押さえておく必要がある。

    ・想定レンジ上限
     ユーロドルの上値めどは、近いところでは日足一目均衡表の雲の上限1.1356ドル付近であるが、その上の20日高値1.1382ドル水準を考えてく。瞬間的な動きを想定し、9日高値の1.1416ドルまで一応見ておきたい。ユーロ円は日足一目均衡表・基準線である119.85円から120円付近までとする。

    ・想定レンジ下限
     ユーロドル、ユーロ円とも下値めどは16日の長い下ひげでの安値とする。それぞれ1.1131ドル、115.50円である。

  • 2016年06月23日(木)14時15分
    ■東京午後=このあとの英国民投票を控え、円相場は小動き

     東京タイム午後は、EU残留・離脱を問う国民投票をこのあとに控え、ドル円・クロス円とも値動きは限定的だった。日経平均株価は上げ幅を広げたが、円相場の反応は薄かった。

     英EU残留観測は引き続き強く、ドル円・クロス円とも小動きながら堅調だった。ドル円は104円半ば、ユーロ円は118円半ば、豪ドル円は78円後半、NZドル円は75円前半、加ドル円は81円後半で推移。ポンド円も154円後半で小動き。ただ、昨日のNYタイム終値に比べ1円超高で推移しており、引き続き堅調だった。

     対ユーロでのポンド買いが一服。ユーロポンドは0.76ポンド後半まで切り返した。ややユーロ高に振れたことで、ユーロドルは1.1350ドルまでユーロ高・ドル安となった。対ドルでは引き続きポンド買い優勢で推移。ポンドドルは1.48ドル付近で底堅かった。このほか、豪ドル/ドルは0.75ドル前半で推移したほか、NZドル/ドルは0.7187ドルまで小幅高、ドル/加ドルは1.28加ドル前半とドル安優勢で推移した。

  • 2016年06月23日(木)14時00分
    国内・4月景気先行CI指数など

    国内・4月景気先行CI指数

    前回:100.5 予想:N/A 結果:100.0

    国内・4月景気一致CI指数

    前回:112.2 予想:N/A 結果:112.0

    シンガポール・5月消費者物価指数(前年比)

    前回:-0.5% 予想:-0.8% 結果:-1.6%

  • 2016年06月23日(木)13時36分
    ドル円、105円前半が目先の戻り待ちの価格帯

     ドル円は105円ちょうど付近へ上げたが、やや失速している。105円ちょうどでは実需の売りが引き続き観測されているほか、105円前半には断続的な売りが並んでおり、このあたりは戻り待ちの価格帯として意識されているようだ。

  • 2016年06月23日(木)13時23分
    ドル円は104.60円付近でこう着、株高も反応薄

     ドル円は104.60円付近、ユーロ円は118.70円近辺、ポンド円は154.85円前後、豪ドル円は78.70円近辺でこう着。EU離脱・残留を問う英国民投票開始をこのあとに控え、手控え感が続く。日経平均株価は上げ幅を112円まで広げたが、円相場の反応は薄い。

  • 2016年06月23日(木)12時59分
    対ユーロでのポンド買いが一服

     対ユーロでのポンド買いが一服した。ユーロポンドは0.76ポンド後半まで切り返してる。ややユーロ高に振れたことで、ユーロドルは1.1350ドルまでユーロ高・ドル安となった。

  • 2016年06月23日(木)12時55分
    原油先物の時間外取引は49ドル台前半

    通常取引時間時は続落。8月限は、朝方は50ドル前後でのもみ合いとなったが、23時30分以降、だれる展開となり、2時35分には48.40ドルまで下落した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した石油在庫統計で、原油在庫が市場予想ほど減少しなかったことから、需給改善期待が剥落する格好となった。また、産油国のナイジェリアで、石油設備施設を攻撃していた武装勢力が、政府と停戦で合意する可能性が高まったと報じられたことも重しに。終値は、0.72ドル安の49.13ドル。原油先物の時間外取引は、12時43分現在で0.26ドル高の49.39ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月23日(木)12時54分
    円相場の値動き細る、ドル円は104円半ばで堅調

     ドル円は104.60円付近、ユーロ円は118.70円近辺、ポンド円は154.85円前後、豪ドル円は78.70円付近、NZドル円は75.15円前後で小動き。いずれも本日高値圏からやや水準を下げたが堅調に推移している。英EU残留観測は引き続き強い。

  • 2016年06月23日(木)12時34分
    上海総合指数0.83%安の2881.55(前日比-24.00)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.83%安の2881.55(前日比-24.00)で午前の取引を終えた。ドル円は104.61円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月23日(木)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比58.63円高の16124.35円

    日経平均株価指数後場は、前日比58.63円高の16124.35円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、104.60円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月23日(木)12時26分
    ドル・円:ドルもみあい、日本株にらみの展開継続

     23日午前の東京外為市場では、ドル・円は104円後半でもみあった。日経平均株価にらみの展開。ドル・円は欧州連合(EU)離脱の是非を争点とした英国民投票の結果判明を控え、様子見ムードが広がるなか、日経平均の上げ幅拡大でドルは一時104円99銭まで上昇した。その後は株高を意識したドル買い・円売りは一服。

     英国民投票に関しては、世論調査で英残留支持が離脱支持を上回っているためリスク選好的な円売りに振れやすい。ランチタイムの日経平均先物は引き続き底堅い値動きのため、ドルは午後も104円後半を維持しそうだ。

     なお、日銀の木内登英審議委員は今日午前、金沢市で講演し、日銀のマイナス金利政策について「銀行による資産の投げ売りなど、実体経済や金融市場に悪影響が及ぶリスクが考えられる」などと批判したが、相場への影響は限定的だった。

     ここまでドル・円は104円41銭から104円99銭、ユーロ・ドルは1.1295ドルから1.1348ドル、ユーロ・円は117円96銭から119円05銭で推移した。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 トレーディングビュー記事
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10