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2016年08月02日(火)のFXニュース(8)

  • 2016年08月02日(火)23時48分
    ドル円は7/11以来の101円割れ、一時100.96円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.00円  (102.83 /  100.96) 
    ユーロドル 1.1215ドル (1.1221 /  1.1159) 
    ユーロ円  113.28円   (114.82 /  113.23) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月02日(火)23時33分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ74ドル安、原油先物0.76ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18330.14 -74.37 -0.40% 18403.65 18326.10 6 24
    *ナスダック 5152.05 -32.15 -0.62% 5181.02 5150.68 761 1352
    *S&P500 2163.77 -7.07 -0.33% 2170.20 2163.43 83 419
    *SOX指数 760.68 -7.34 -0.96%
    *225先物 16080 大証比 -260 -1.59% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 101.08 -1.31 -1.28% 101.91 101.05
    *ユーロ・ドル 1.1220 +0.0057 +0.51% 1.1221 1.1187
    *ユーロ・円 113.41 -0.89 -0.78% 114.09 113.37
    *ドル指数 95.14 -0.57 -0.60% 95.85 95.13 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.69 +0.00      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.56 +0.04      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.32 +0.05      2.92 2.88
    *日米金利差  1.63 -0.03 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 40.82 +0.76 -3.70% 40.91 39.85
    *金先物 1371.70 +12.10 +0.89% 1371.9 1353.70

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6669.27 -24.68 -0.37% 6694.14 6630.76 37 62
    *独DAX    10181.73 -148.79 -1.44% 10330.64 10168.99 2 28
    *仏CAC40   4342.06 -67.11 -1.52% 4398.20 4326.78 2 38

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  • 2016年08月02日(火)23時28分
    ドル円は101円割れ視野、米株安や資源国通貨高が重し

     ドル円は一時101.04円と7月11日以来の101円割れに迫っている。ダウ平均が前日比100ドル近い下落となるなど米株が軟調。リスク回避の円買いが意識されている。原油相場の持ち直しで、対ドルを中心に資源国通貨など他通貨が底堅いことによる相対的なドル安も重しになっている。

  • 2016年08月02日(火)23時07分
    NYタイムはドル売り先行、ドル円は一時101.13円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.15円  (102.83 /  101.13) 
    ユーロドル 1.1216ドル (1.1217 /  1.1159) 
    ユーロ円  113.45円   (114.82 /  113.44) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月02日(火)22時56分
    NY外為ドル・円続落、日本の刺激策が期待に満たず

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は101円69銭から101円21銭まで下落し、7月11日来の安値を更新した。ユーロ・円は113円84銭から113円47銭まで下落し、7月12日来の安値を更新。日本政府は2日の臨時閣議で事業規模28.1兆円に上る経済対策を閣議決定したが、第2次補正予算が約4.5兆円にとどまったことが期待はずれと見られている。また、財政刺激策を実施する一方、金融刺激策は縮小するとの思惑が浮上したことも円買い要因になった模様。黒田総裁は否定したものの、日銀が9月の金融政策決定会合で行う政策の「総括的な検証」が、金融緩和の縮小につながるとの市場の思惑につながった。

    ダウ平均株価は米国東部時間午前9時40分現在、35ドル安で推移した。

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  • 2016年08月02日(火)22時44分
    【NY為替オープニング】日本経済対策発表で円高

    ◎ポイント
    ・安倍首相、事業規模で28兆円超の経済対策発表
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、5月:+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.2%)
    ・米・6月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:+0.4%)
    ・カプラン米ダラス地区連銀総裁「雇用、各月8万ー12.5万以上の雇用は経済のたるみが解消されている自信につながる」
    ・内閣府・GDPの押し上げ効果1.3%見込む
    ・黒田BOJ総裁、金融緩和の縮小を否定、9月会合の総括的な検証で
     
     2日のニューヨーク外為市場では安倍首相が経済対策を発表したが、日銀が逆に9月会合で緩和策を縮小するとの思惑が浮上し円買いにつながっている模様。日本の景気・金融刺激策規模が投資家の期待に満たずリスクオフの動きにもつながった。

    日本政府は2日の臨時閣議で事業規模28.1兆円に上る経済対策を閣議決定した。予算では第2次補正で計約4.5兆円。内閣府によると国内総生産(GDP)の押し上げ効果1.3%を見込んでいる。一方、日銀が9月の金融政策決定会合で行う政策の「総括的な検証」が、金融緩和の縮小につながるとの市場の思惑につながった。しかし、黒田総裁はこの憶測を否定。金融刺激策が現行維持される中、財政刺激策の実施で円が堅調に推移する可能性がある。

    米国経済の強弱まちまちな結果に、金利ペースを見通すことがいっそう困難となっている。低調な4−6月期GDPに続き米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM製造業景況指数は5か月連続で50を上回り活動の拡大を示したものの6月からはペースが鈍化。一方、民間マークイットが発表した製造業PMIは9か月ぶりの高水準に改善された。マークイットは、弱い第2四半期の成長から7−9月期の成長が大幅に改善することを示唆していると楽観的な見方を示した。

    予想の半分にも満たない成長にとどまった4−6月期GDPを受けて、市場では米国経済が景気後退に陥るとの思惑も浮上。年内の利上げ観測も大幅に後退した。これに伴いドルも軟調。一方、FOMC連邦公開市場委員会メンバーは依然楽観的な見通しを維持している。NY連銀のダドリー総裁やダラス連銀のカプラン総裁は「データが支援すれば、9月連邦公開市場委員会(FOMC)でも利上げを議論する公算は非常に大きい」「年内の追加利上げの可能性を除外するのは時期尚早」と強気の見方を維持。2016年の成長も依然2%近辺を予想しているようだ。今週末に雇用統計の発表を控え、カプラン総裁は「雇用、各月8万ー12.5万以上の雇用は経済のたるみが解消されている自信につながる」と述べている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の113円17銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1089ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円101円50銭、ユーロ・ドル1.1194ドル、ユーロ・円113円83銭、ポンド1.3246ドルで寄り付いた。

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  • 2016年08月02日(火)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は101.30円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.30円  (102.83 /  101.24) 
    ユーロドル 1.1212ドル (1.1213 /  1.1159) 
    ユーロ円  113.59円   (114.82 /  113.47) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月02日(火)22時03分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数/PCE/個人所得、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では強弱まちまちの経済指標を受けてドルは軟調推移を継続。ドル・円は101円69銭から101円36銭へ下落した。ユーロ・ドルは1.1200ドルで高止まり。

    米国商務省が発表した6月個人所得は前月比+0.2%と、改善予想に反し5月と同水準にとどまった。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.4%と悪化予想に反し5月と同水準を維持。また、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目しているコアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想通り5月の水準を保った。この数値が目標である2%に達する必要がある。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、5月:+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.2%)
    ・米・6月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:+0.4%)

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  • 2016年08月02日(火)21時51分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数/PCE/個人所得、ドル軟調

     外為市場では強弱まちまちの経済指標を受けてドルは軟調推移を継続。ドル・円は101円69銭から101円36銭へ下落した。ユーロ・ドルは1.1200ドルで高止まり。

    米国商務省が発表した6月個人所得は前月比+0.2%と、改善予想に反し5月と同水準にとどまった。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.4%と悪化予想に反し5月と同水準を維持。また、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目しているコアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想通り5月の水準を保った。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、5月:+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.2%)
    ・米・6月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:+0.4%)

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  • 2016年08月02日(火)21時47分
    ドル円は下値拡大 対資源国通貨でドル安進む

     ドル円は101.36円まで下値を拡大。米個人消費関連の指標に対する反応は限定的だったが、対オセアニア通貨で進行しているドル安に上値を圧迫されている。豪ドル/ドルは0.7622ドル、NZドル/ドルは0.7243ドル、ドル/加ドルは1.3042加ドルまで対ドルでの安値を塗り替えた。原油は40ドル半ばへ反発しているが、欧州株は弱いまま。

  • 2016年08月02日(火)21時33分
    米消費関連指標はおおむね想定内、ドル円101円半ば

     6月の米個人消費関連指標はおおむね市場予想や前月と変わらない結果となった。コアPCEデフレーターは前月比で+0.1%、前年比で+1.6%と、5月と同様の伸びで着地している。ドル円は101円半ばで小動きが継続。ユーロドルは1.12ドル付近、ユーロ円は113.70円近辺で限定的な動意。

  • 2016年08月02日(火)21時31分
    【速報】米・6月コアPCE価格指数は予想通り+1.6%

    日本時間2日午後9時30分に発表された米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、5月:+1.6%)

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  • 2016年08月02日(火)21時21分
    【まもなく】米・6月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・6月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.6%
    ・5月:+1.6%

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  • 2016年08月02日(火)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月2日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間8/2
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.3%、5月:+0.2%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、5月:+0.4%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、5月:+1.6%)

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  • 2016年08月02日(火)21時12分
    ドル円の戻り鈍い ユーロ円は113.57円まで下値拡大

     NY序盤、ドル円は101.55円前後と安値から戻りの鈍い推移。ユーロ円は一時113.57円まで、日通しの安値を塗り替えた。この後は米6月個人所得ほか、個人消費関連の指標が発表される。ユーロドルは1.1190ドル前後、ポンドドルは1.3265ドル付近で推移。

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