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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2016年08月01日(月)のFXニュース(4)

  • 2016年08月01日(月)21時35分
    ドル円は下押し水準からじり高 レンジだが底堅い

     NY序盤、ドル円は102.40円付近までじり高。東京タイムに形成したレンジ内の上下にすぎないが、欧州市場で下押した分をおおむね取り戻す底堅さをみせている。ユーロ円は114.35円近辺、ポンド円は135.25円前後と、全体的に円売りが入っている印象。

  • 2016年08月01日(月)21時07分
    ドル・円は102円43銭から102円13銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円43銭から102円13銭まで下落した。欧州株が大方下落していたことで、リスク回避的な円買いが優勢になった。また、ポンド・円の売りにも押される面があったとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1157ドルから1.1178ドルで小動き。ユーロ圏の7月製造業PMI改定値が上方修正されたが、ユーロ買いは限定的になった。ユーロ・円は円買い主導で114円44銭から114円04銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.3240ドルから1.3163ドルまで下落。英国の7月製造業PMI改定値が48台まで下方修正され、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9677フランから0.9692フランで推移した。

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  • 2016年08月01日(月)20時33分
    NY勢はドル買い戻し ユーロドルはレンジ下限拡大

     早出のNY勢が市場参入する時間になり、ユーロドルは1.1157ドルまでレンジ下限を拡大。豪ドル/ドルは0.7564ドル、NZドル/ドルは0.7179ドル、ドル/加ドルは1.3085加ドルまでドル高に傾いている。先週末に米GDPの予想比下振れで進んだドル高に、米7月ISM製造業景況指数の発表を控えて巻き戻しが入っているような展開。

  • 2016年08月01日(月)20時26分
    ドル・円は102円13銭から102円43銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円43銭から102円13銭まで下落し、現在102円25銭で推移している。欧州株が大方下落していることで、リスク回避的な円買いが優勢になっているもよう。また、英国の7月製造業PMI改定値の下方修正を受けたポンド・円の売りにも押されたとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1159ドルから1.1178ドルで小動き。ユーロ圏の7月製造業PMI改定値が上方修正されたが、ユーロ買いは一時的にとどまったもよう。ユーロ・円は円買い主導で114円44銭から114円06銭まで下落している。

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  • 2016年08月01日(月)20時11分
    ロンドン中盤は値動き停滞 ドル円は102円前半

     ロンドン中盤は各通貨の値動きが停滞。円買いやポンド売り、ドル安に対する調整といった動きも総じて落ち着いている。ドル円は102.25円前後、ユーロドルは1.1165ドル付近、ユーロ円は114.15円近辺で小動き。この後は米7月ISM製造業景況指数の発表が注目材料となる。

  • 2016年08月01日(月)20時03分
    東京為替サマリー(1日)

    ■東京午前=円売り優勢、日経平均はプラス圏で引け

     東京タイム午前は円売り優勢で推移した。朝方は日経平均株価がマイナスで寄り付いたこともありドル円・クロス円はやや重い展開だった。だが、先週の日銀金融政策決定会合でETF増額が決まったことも材料に、日経平均株価はやがてプラス圏に浮上。株高を眺めながら、ドル円・クロス円とも上値を広げた。
     発表された7月の中国製造業PMIは今年2月以来となる50割れとなった一方で、財新の同PMIは2015年2月以来に50を上回るなど、まちまちの結果だった。指標結果への円相場の反応は薄かった。
     ドル円は102.68円、ユーロ円は114.74円、豪ドル円は78.19円、NZドル円は74.18円、加ドル円は78.79円までレンジまで上げ幅を広げたほか、ポンド円は136.27円まで上昇し、先週末終値に比べ1円以上の上げとなった。
     一方で、先週末からのドル安の流れは継続。ポンドドルは1.3273ドル、豪ドル/ドルは0.7615ドル、NZドル/ドルは0.7225ドルまでじり高となった。ユーロドルは1.11ドル後半、ドル/加ドルは1.30加ドル台で小動きだった。

    ■東京午後=ドル円・クロス円底堅さも重い、日経平均伸び悩む

     東京市場は午後も午前の動きを引き継いでいる。ドル円・クロス円とも堅調さを維持している。ドル円は102.40円付近、ユーロ円は114円半ば、ポンド円は135円後半、豪ドル円は77円後半、NZドル円は73円後半で小動き。
     先週末の日銀追加緩和策は失望感を誘ったものの、明日に日本政府の追加景気対策が発表されることで、本日はETF購入額増額など内容がやや見直された感もありドル円・クロス円の買い材料となっている面や、中国経済指標が強かったことなども後押ししている。
     円以外の主要通貨ではドル売りが続いている。ユーロドルは1.1180ドル台、ポンドドルは1.3260ドル付近、豪ドル/ドルは0.7610ドル近辺、NZドル/ドルは0.7230ドル前後で底堅さを維持している。
     前場の日経平均は、売り一巡後プラス圏に転じると一時90円超の上げもみせていたが、後場中盤辺りからやや伸び悩んでいる。ただ、2桁の上げ幅は維持するなど下げ渋りも。

  • 2016年08月01日(月)19時38分
    ■LDN午前=円買われやすい環境 英PMI下方修正でポンド安

     ロンドン午前は円が強含みで推移した。ドル円は102.60円前後から102.15円付近まで失速。買い先行で始まった欧州の主要株価指数が揃って上げ幅を縮小させ、指数の多くがマイナス圏に沈んだことも嫌気された。NY原油先物は時間外で41ドル割れをうかがう展開。リスク回避を意識させやすい外部環境が円高圧力に作用した。ユーロ円は114円付近、NZドル円は73円半ばと、この日の安値圏まで押し戻され、豪ドル円は77.41円、加ドル円は78.13円までレンジ下限を拡大させた。

     ポンドドルは1.3163ドルまで下落。英7月製造業PMI・確報値は48.2と、速報値の49.1から一段と鈍化した。発表直後の値動きは限定的だったものの、節目の1.32ドルを割り込んだことでストップロスの売りを巻き込むと下げ足を速めた。ポンド円は134.51円まで安値を塗り替えた。

     ユーロドルは1.11ドル半ばの限定的なレンジで振幅。ユーロポンドにユーロ買いが持ち込まれたが、先週末からのドル安に調整が入ったため上値は抑えられた。豪ドル/ドルは0.7574ドル、NZドル/ドルは0.7188ドルまでじり安で推移。ドル/加ドルは1.3078加ドルまで加ドル安に振れた。

  • 2016年08月01日(月)19時26分
    ドル102円10銭台、米利回りの小幅低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株式市場はプラス圏推移の指数が多いなか、リスク選好的なドル買い・円売りは後退している。米10年債利回りは夕方以降、小幅に低下しており、ドル買いが弱まっているもよう。今晩の注目材料である米・7月ISM製造業景況指数(23時)が予想通り鈍化した場合には102円を割り込む展開が予想されるが、短期的な下げの後102円台を維持できれば下値の堅さが意識されそうだ。

     ここまでドル・円は102円13銭から102円43銭、ユーロ・ドルは1.1159ドルから1.1178ドル、ユーロ・円は114円04銭から114円44銭で推移した。

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  • 2016年08月01日(月)18時32分
    ポンドは弱含み、英製造業PMIの下方修正で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株は買い先行の展開が続きリスク選好的な円売りに振れやすいが、ポンド・円は弱含む展開。17時半に発表された英・7月製造業PMI改定値は、速報値49.1が48.2に下方修正された。これを受け、英中銀が3-4日に開催する金融政策委員会(MPC)での利下げが意識され、ポンド・円は135円42銭から134円63銭まで下落。それがドル・円の下押し圧力になっているもよう。

     ここまでドル・円は102円16銭から102円43銭、ユーロ・ドルは1.1159ドルから1.1177ドル、ユーロ・円は114円10銭から114円44銭で推移した。

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  • 2016年08月01日(月)17時32分
    【速報】英・7月製造業PMI改定値は予想を下回り48.2

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・7月製造業PMI改定値は予想を下回り、48.2へ下方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・7月製造業PMI改定値:48.2(予想:49.1、速報値:49.1)

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  • 2016年08月01日(月)17時26分
    ドルは上値の重い展開、重要イベント通過などで

     今日の東京外為市場では、ドル・円は、102円30銭台で寄り付いた後、一時102円01銭まで下落。しかし、下落スタートした日経平均の下げ幅縮小に伴いドル買い・円売りが優勢になり、日経平均が切り返したことで102円68銭まで上昇した。

     ただ、米ダウ先物や米10年債利回りが上昇した割りに、ドルの上昇は続かず、その後伸び悩んだ。前週の日米の金融政策会合などイベント通過で様子見ムードが広がったほか、前週末に発表された米4-6月期国内総生産(GDP)が予想を下回ったことで、市場センチメントがやや悪化したことがドルの重石になったとみられる。

     ユーロ・円は113円96銭から114円74銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1161ドルから1.1184ドルでもみあった。

    ・17時時点:ドル・円102円35-45銭、ユーロ・円114円30-40銭
    ・日経平均:始値16415.31円、高値16677.49円、安値16319.15円、終値16635.77円(前日比+66.50円)

    【経済指標】
    ・中・7月製造業PMI:49.9(予想:50.0、6月:50.0)
    ・中・7月非製造業PMI:53.9(6月:53.7)
    ・中・7月財新製造業PMI:50.6(予想:48.8、6月:48.6)

    【要人発言】
    ・ダドリーNY連銀総裁「米国は雇用とインフレの目標に極めて近い」「ドルの強さが輸出業者にとって課題生んでいる」「いかなる利上げの時期も不確実だ」「国際的な考慮は大きな位置を占める」「米国の選挙はFRB金融政策の要素とならない」
    ・カプラン米ダラス連銀総裁「9月利上げは(データが支援なら)十分検討の可能性」「英EU離脱は米国の成長にわずかなマイナスの影響」

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  • 2016年08月01日(月)17時15分
    東京為替概況

    ドル・円はおおむね底堅い展開。前週末の下げを取り戻す動きで朝方102円01銭からドルの買戻しがみられた。また、日経平均株価がプラス圏に切り返した場面では102円68銭まで上昇。その後は、株価の伸び悩みを受けドルは102円50銭前後でのもみあいが続いた。ユーロ・円はやや底堅い動きを見せており、113円96銭から一時114円74銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1164ドルから1.1184ドルの狭いレンジ内でもみあった。

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  • 2016年08月01日(月)17時13分
    ハンセン指数取引終了、1.09%高の22129.14(前日比+237.77)

    香港・ハンセン指数は、1.09%高の22129.14(前日比+237.77)で取引を終えた。17時11分現在、ドル円は102.32円付近。

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  • 2016年08月01日(月)17時03分
    ユーロドルはもみ合い継続 PMIはわずかに上方修正

     ユーロドルは1.11ドル半ばでもみ合いが続いている。ユーロ円も114円半ばで方向感が限定的。独やユーロ圏の7月製造業PMI・確報値は、ともに速報値からわずかに上方修正された。ユーロには目立った反応はない。

  • 2016年08月01日(月)17時00分
    【速報】ユーロ圏・7月製造業PMI改定値は予想を上回り52.0

     日本時間1日午後5時に発表されたユーロ圏・7月製造業PMI改定値は予想を上回り、52.0に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月製造業PMI改定値:52.0(予想:51.9、速報値:51.9)

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