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• 2016年08月03日(水)23時47分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ10ドル高、原油先物0.55ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値 ↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 18324.14 +10.37 +0.06% 18349.59 18283.23 17 12
  ＊ナスダック 5138.87 +1.14 +0.02% 5149.22 5128.44 1144 963
  ＊S&P500 2159.95 +2.92 +0.14% 2160.01 2152.56 267 236
  ＊SOX指数 753.30 -2.43 -0.32%
  ＊225先物 16020 大証比 -10 -0.06% 【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊ドル・円 101.42 +0.53 +0.53% 101.57 100.97
  ＊ユーロ・ドル 1.1166 -0.0058 -0.52% 1.1213 1.1162
  ＊ユーロ・円 113.25 +0.02 +0.02% 113.52 113.07
  ＊ドル指数 95.53 +0.47 +0.49% 95.55 95.13 【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 高値 　　安値
  ＊ 2年債利回り 0.68 +0.00 　　　　 0.63 0.61
  ＊10年債利回り 1.56 +0.00 　　　　 2.08 2.05
  ＊30年債利回り 2.30 -0.01 　　　　 2.92 2.88
  ＊日米金利差　 1.64 +0.01 【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊原油先物 40.06 +0.55 +1.39% 40.18 39.38
  ＊金先物 1362.70 -9.9 -0.72% 1373.4 1361.50 【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値 ↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 6644.63 -0.77 -0.01% 6673.63 6621.42 29 72
  ＊独DAX　　　 10187.36 +43.02 +0.42% 10187.50 10092.53 20 8
  ＊仏CAC40　　 4326.97 -1.02 -0.02% 4347.94 4293.34 18 22

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• 2016年08月03日(水)23時42分

  【米週次原油在庫統計（7/29時点）、前週比、単位：バレル】

  [欧米市場の為替相場動向]

  【米週次原油在庫統計（7/29時点）、前週比、単位：バレル】
  ・原油在庫：＋141.3万（予想：-175万、前回：+167.1万）
  ・オクラホマ州クッシング在庫：−112.3万（予想：+25万、前回：+111万）
  ・ガソリン在庫：−326，2万（予想：-65万、前回：+45.2万）
  ・留出油在庫：＋115.2万（予想：-70万、前回：-78万）
  ・製油所稼働率：93.3％（前回：92.4％）

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• 2016年08月03日(水)23時27分

  米石油在庫の発表控え、加ドル円は77.48円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル／加ドル　1.3099加ドル （1.3148 /  1.3080） 
  加ドル円　77.48円 （77.52 /  76.77） 

  ドル円　101.49円 （101.50 /  100.75） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年08月03日(水)23時22分

  【市場反応】米・7月ISM非製造業景況指数(総合)/ サービス業PMI改定値 　

  [欧米市場の為替相場動向]

  　外為市場では予想を下回った米7月ISM非製造業景況指数を受けてドルは伸び悩んだ。ドル・円は101円01銭から101円24銭へ上昇後、伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1176ドルへ下落後、安値圏でもみ合った。

  米供給管理協会（ISM）が発表した7月の非製造業景況指数(総合)は55.5と、市場予想55.9を下回り6月56.5から低下した。

  事前に民間マークイットが発表した7月サービス業PMI改定値は51.4と、予想51.0を上回り速報値50.9から上方修正された。7月総合PMI改定値も51.8と、速報値51.5から上方修正された。

  【経済指標】
  ・米・7月ISM非製造業景況指数(総合)：55.5（予想：55.9、6月：56.5）
  ・米・7月サービス業PMI改定値：51.4（予想：51.0、速報値：50.9）
  ・米・7月総合PMI改定値：51.8（速報値：51.5）

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• 2016年08月03日(水)23時20分

  ドル円は上値広げる、一時101.50円

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 101.46円　 （101.50 /  100.75） 
  ユーロドル 1.1166ドル （1.1227 /  1.1166） 
  ユーロ円　 113.29円　  （113.64 /  112.98） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年08月03日(水)23時15分

  ドル円は101円前半、弱めISM非製造へネガティブに反応せず

  　ドル円は101.30円台とじり高。米7月ISM非製造業景況指数は55.5と、市場予想の56.0や前月の56.5より弱かった。しかし強弱の分かれ目である50以上を維持し続けている。ドル円は発表前に推移していた101.10円台から小幅に水準を上げており、特にネガティブな反応は示していない。

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• 2016年08月03日(水)23時11分

  【市場反応】・米・7月ISM非製造業景況指数(総合)/ サービス業PMI改定値

  　外為市場では予想を下回った米7月ISM非製造業景況指数を受けてドルは伸び悩んだ。ドル・円は101円01銭から101円24銭へ上昇後、伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1176ドルへ下落後、安値圏でもみ合った。

  米供給管理協会（ISM）が発表した7月の非製造業景況指数(総合)は55.5と、市場予想55.9を下回り6月56.5から低下した。

  一方、事前に民間マークイットが発表した7月サービス業PMI改定値は51.4と、予想51.0を上回り速報値50.9から上方修正された。7月総合PMI改定値も51.8と、速報値51.5から上方修正された。

  【経済指標】
  ・米・7月ISM非製造業景況指数(総合)：55.5（予想：55.9、6月：56.5）
  ・米・7月サービス業PMI改定値：51.4（予想：51.0、速報値：50.9）
  ・米・7月総合PMI改定値：51.8（速報値：51.5）

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• 2016年08月03日(水)23時03分

  ISM非製造は予想比で弱め、ドル円は101.15円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 101.15円　 （101.38 /  100.75） 
  ユーロドル 1.1183ドル （1.1227 /  1.1176） 
  ユーロ円　 113.12円　  （113.64 /  112.98） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年08月03日(水)23時00分

  【速報】米・7月ISM非製造業景況指数(総合)は予想を下回り55.5

  　日本時間3日午後11時に発表された米・7月ISM非製造業景況指数(総合)は予想を下回り55.5となった。

  【経済指標】
  ・米・7月ISM非製造業景況指数(総合)：55.5（予想：55.9、6月：56.5）

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• 2016年08月03日(水)22時58分

  米ISM非製造業景況の発表控え、ドル円は101.19円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 101.19円　 （101.38 /  100.75） 
  ユーロドル 1.1182ドル （1.1227 /  1.1176） 
  ユーロ円　 113.16円　  （113.64 /  112.98） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年08月03日(水)22時51分

  【まもなく】米・7月ISM非製造業景況指数(総合)の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間3日午後11時に米・7月ISM非製造業景況指数(総合)が発表されます。

  ・米・7月ISM非製造業景況指数(総合)
  ・予想：55.9
  ・6月：56.5

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• 2016年08月03日(水)22時49分

  【速報】米・7月サービス業PMI改定値は予想を上回り51.4

  　日本時間3日午後10時45分に発表された米・7月サービス業PMI改定値は予想を上回り51.4に上方修正された。

  【経済指標】
  ・米・7月サービス業PMI改定値：51.4（予想：51.0、速報値：50.9）
  ・米・7月総合PMI改定値：51.8（速報値：51.5）

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• 2016年08月03日(水)22時43分

  マークイット総合PMIほか控え、ドル円は101.18円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 101.18円　 （101.38 /  100.75） 
  ユーロドル 1.1180ドル （1.1227 /  1.1176） 
  ユーロ円　 113.12円　  （113.64 /  112.98） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年08月03日(水)22時30分

  【ＮＹ為替オープニング】米7月ISM非製造業景況指数の雇用に注目

  ◎ポイント

  ・日本10年債利回り、ゼロ％手前まで上昇
  ・NY原油、40ドル割れ
  ・米・7月ADP全米雇用報告：前月比+17.9万人（予想：+17.0万人、6月：+17.6万人←+17.2万人）
  ・米・7月サービス業PMI改定値（予想：51.0、速報値：50.9）
  ・米・7月ISM非製造業景況指数(総合)（予想：56.0、6月：56.5）
  　
  　3日のニューヨーク外為市場では今週末に雇用統計の発表を控え、米国の経済状況、原油動向を睨んだ展開となる。米国の経済は7割消費が占めるため、本日発表される米供給管理協会（ISM）非製造業景況指数(総合)の7月分に注目。週後半に米国雇用統計の発表を控え、サービス業の雇用状況に特に焦点が集まる。もし、サービス業の雇用が低調だった場合、7月の雇用統計に悲観的な見方が広がりドル売りに拍車をかける可能性がある。また、日本政府が経済対策を閣議決定後、上昇している円の利回りにも注目。

  米国の4−6月期国内総生産（GDP）が2％を割り込み予想の半分にも満たない成長にとどまったため、年内の利上げ観測が大幅に後退した。16年の経済で、FOMCの見通し通り2％成長を達成するためには今後2四半期で少なくとも3％の成長が必要となってくる。9月の連邦公開市場委員会（FOMC）の金融政策決定で重要な材料となる7月雇用統計が次の焦点。市場エコノミストは失業率が4.8％へ6月4.9％から低下し、非農業部門雇用者数の伸びが18万人と、6月の28.7万人から鈍化すると見ている。6月に続き25万人程度の増加が示されない限り、9月の利上げ確率を引きあげることは困難と見る。米国の利上げが一段と遅れるとの見方から、ドルの軟調推移もしばらく継続する可能性がある。

  しかし、米連邦公開市場委員会（FOMC）メンバーは今後の指標次第では9月、あるいは年内の利上げの可能性を完全に除外していない。市場の金利見通しは依然、低すぎるとの見方。今後の金利動向を判断する上で雇用統計は鍵を握る。カプラン米ダラス連銀総裁は「8万人から12.5万人以上の雇用の増加は経済のたるみ解消につながる」と述べており、8万人以上の増加でも、成長を支援すると見ていることが明らかになった。

  米国労働省が発表する雇用統計と相関関係が強いと見られる米国の民間雇用動向を示すADP全米雇用報告の7月分は前月比+17.9万人と、20万人に満たなかったものの市場予想+17.0万人を上回り3か月連続で伸びが拡大。伸びは3月来で最大となった。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の113円06銭を下回っている限り下落基調。
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1078ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円101円07銭、ユーロ・ドル1.1202ドル、ユーロ・円113円22銭、ポンド1.3356ドル, ドル・スイスは0.9681フランで寄り付いた。

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• 2016年08月03日(水)22時28分

  NY株式オープン控え、ドル円は101.16円前後で推移

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 101.16円　 （101.38 /  100.75） 
  ユーロドル 1.1180ドル （1.1227 /  1.1180） 
  ユーロ円　 113.11円　  （113.64 /  112.98） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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