ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2016年08月04日(木)のFXニュース(3)

  • 2016年08月04日(木)10時45分
    ドル円は再び101円割れ、クロス円も下値拡大

     ドル円は100.94円まで下押しし、昨日に続き、101円割れとなった。ユーロ円は112.54円、ポンド円は134.56円まで下値を広げた。日経平均株価はマイナス圏に転じ、下げ幅を広げている。

  • 2016年08月04日(木)10時41分
    【速報】ドル・円は100円94銭まで下落、株安を嫌気

    ドル・円は100円94銭まで下落。株安が嫌気されているようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)10時30分
    豪・6月小売売上高

    豪・6月小売売上高(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 結果:+0.1%

  • 2016年08月04日(木)10時06分
    ドル円・クロス円とも手掛かり難のなか小幅水準下げる

     東京市場は総じて手掛かり難から動意に欠ける流れとなっているが、円相場は小幅ながら円のショートカバーの動きが見られる。ドル円は101.25円付近で推移しており、本日高値から10p程度水準を切り下げている。ユーロ円は112.85円前後となっており本日高値から20p程度値を落とし前日比マイナス水準に。ポンド円も135.05円付近と同高値からおよそ15pほど低い水準になっている。動きが鈍いことから、短期筋中心に早朝からの円売りの手じまいが出ている模様だ。

  • 2016年08月04日(木)09時32分
    株高などを意識してドルはやや強含み

     ドル・円は101円32銭近辺で推移。米雇用関連指標の改善や原油先物の反発を意識してリスク回避的な円買いはやや縮小するとの見方が多い。日経平均株価は118円高で推移しているが、上げ幅が拡大した場合、円売り材料になるとみられている。ここまでのドル・円は101円19銭から101円37銭で推移している。

    ユーロ・円は下げ渋り、112円82銭から113円04銭で推移。ユーロ・ドルはもみあい、1.1147ドルから1.1153ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・日本の長期金利上昇は一服
    ・日経平均株価は反発

    NY原油先物(時間外取引):高値41.19ドル 安値41.04ドル 直近値41.16ドル

    日経平均寄り付き:前日比85.23円高の16168.34円

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)09時04分
    ドル円は101.36円までじり高、日経平均は3日ぶり反発

     ドル円は101.36円、ユーロ円は113.03円近辺、ポンド円は135.07円、豪ドル円は76.92円までじり高。日経平均株価の寄り付き前に先物の動向から円売りが入った。日経平均株価は85円高と3日ぶりに反発した。

  • 2016年08月04日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比85.23円高の16168.34円

    日経平均株価指数は、前日比85.23円高の16168.34円で寄り付いた。ダウ平均終値は41.23ドル高の18355.00ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、101.33円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネットなど

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+6793億円 予想: N/A 結果:+3121億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-2715億円 予想: N/A 結果:-955億円

  • 2016年08月04日(木)08時16分
    ドル・円は主に101円台で推移か、米雇用関連指標の改善などを意識してリスク回避の円買い縮小

     3日のドル・円相場は、東京市場では101円35銭から100円75銭まで下落。欧米市場でドルは101円57銭まで反発し、101円25銭で取引を終えた。

     本日4日のドル・円は、主に101円台で推移か。米雇用関連指標の改善や原油先物の反発を意識して、リスク回避的な円買いはやや縮小する見込み。

     3日に発表された7月ADP全米雇用報告は、前月比+17.9万人で予想以上の雇用増を記録した。6月実績は当初の+17.2万人から+17.6万人に上方修正された。しかしながら、7月のISM非製造業景況指数(総合)は55.5に低下し、市場予想の55.9をやや下回った。

     3日に発表された米経済指標は強弱まちまちの内容だったことから、市場関係者の関心は5日に発表される7月の米雇用統計に向けられている。現時点での市場予想は、非農業部門雇用者数は前月比+18.0万人、失業率は4.8%、平均時給は前年比+2.6%となっているようだ。失業率はやや低下すると予想されているが、労働参加率の上昇を伴うものであれば評価されそうだ。

     ただし、平均時給の伸びが市場予想を下回った場合、インフレ進行の思惑は後退するとみられる。7月米雇用統計はドル相場の当面の方向性を決定する材料になるとみられているが、ドル・円の取引では日本の長期金利の動向も無視できない。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円の上値は重いか、MPCで荒れ模様も

     NYタイムは原油相場や米株が底堅かったこともあり、市場のリスク回避姿勢が緩和した。もっとも、ドル円は101円前半を中心とした調整主体の振幅にとどまった。米7月ADP全国雇用者数は+17.9万人と、市場予想の+17万人や6月の改定値+17.6万人を上回る底堅さを示した。しかしその局面で、ドル円は下押し水準101.10円付近から101.20円付近へ一時的に戻す程度の反応しか示さなかった。週末の雇用統計本番へ向け、次第に様子見ムードが高まりつつあるもよう。その後、米7月ISM非製造業景況指数は55.5と予想や前月より弱かったが、強弱の分かれ目50以上を維持。米長期金利が一時1.57%付近まで上昇したことを後押しに101.57円まで上振れたが失速。ただ、対他通貨でドルが底堅く、ドル安も進まなかった。米週間在庫統計で原油在庫の増加継続が確認され、NY原油先物は39.19ドルまで下振れた。しかしその後は41ドル台まで反発。ガソリン在庫が-326.2万バレルと前週の+45.2万バレルから大幅減。WTI原油受け渡し地点オクラホマ州クッシングの原油在庫も-112.3万バレルと、前週の+111.0万バレルから減少に転じた。産油国通貨の加ドルは、対ドルで1.3063加ドルまで加ドル高。加ドル円は77.67円まで上昇した。その他の通貨に対してはドルが底堅く、調整相場の中心はドル買いだった。ユーロドルは前日に6月24日以来の高値1.1234ドルまで上昇が続いていたため調整が強めで、3営業日ぶりの安値1.1141ドルまで下落。ユーロ円も7月11日以来の安値112.67円まで水準を下げた。ポンドは、ロンドンタイムは調整の買いが優勢だったが対ドルで1.3281ドルまで売られ、ポンド円も134円後半で上値が重かった。

     ドル円の上値は重いか。ここ数日、債券市場の値動きにより円相場は振らされる場面があった。とくに短期・中期ゾーンが大幅に売られることで、円は上昇した。背景には日銀がドル資金調達のために安定措置を広げたことがきっかけとみる向きがある。メリットがなくなった海外勢が日本国債を売りに出しているとの観測もあり、結果、国債の安定化を図りたい日銀の思惑が外れた格好となった。リスク回避に振れた市場は安全通貨の円買いに走った可能性がある。
     昨日、ドル円は100.75円まで下押した。ただ、明日の米雇用統計の前哨前となる米7月ADP全国雇用者数が強い結果となったことで、ドル安は一服。ドル円も下値から戻してきた。米雇用統計の期待感からドル円の下値は堅いと思われる。それでも米4-6月GDPの弱い結果や、上値の重い原油価格を背景に、早期の米利上げ観測がすぐに高まったわけではなく、ドル円の戻りも限定的ではないだろうか。
     また、本日はイングランド銀行金融政策委員会(MPC)が政策金利および資産購入枠を発表する予定。政策金利については0.50%から0.25%に引き下げるという見方が多い一方で、据え置きや0.00%まで引き下げるという予想もある。資産購入枠は据え置きが多いが、もっと増額するのではという意見もあり、ふたを開けるまでは分からない。再びポンド発の荒れ模様となる可能性もあり、注意が必要だ。

  • 2016年08月04日(木)07時55分
    ドル円小動きながら底堅さある

     東京タイム早朝のドル円は昨晩NY終値水準からやや高値水準で推移。101.24円でオセアニアオープンすると直後に101.19円の安値を付けた後はジワリと値を戻し101.25円前後で推移していたが、その後も同水準で底堅さをみせ101.31円までじり高。昨晩の米7月ADP全国雇用者数が強かったことから、明日の米雇用統計への期待感も出ており、ドル円に買い安心感があるようだ。ユーロ円は112.95円、ポンド円は135.03円、豪ドル円は76.89円まで強含んでいる。

  • 2016年08月04日(木)07時45分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    10:30  岩田日銀副総裁が横浜市内で講演、記者会見    
    11:00  車名別新車販売(7月)    
    11:00  車名別軽自動車販売(7月)    


    <海外>
    10:30  豪・小売売上高(6月)  0.3%  0.2%
    20:00  英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表、
          四半期物価報告  0.25%  0.50%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    26.6万件
    22:30  ブ・自動車販売台数(7月)    171797台
    23:00  米・耐久財受注(6月)  -4.0  -4.0


      欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告    
      米・ダラス連銀総裁が講演    

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)07時32分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.05%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時30分現在で4725.75と前日比-2.50ポイント(同-0.05%)で推移している。一方、ミニS&P500先物は前日比+0.25ポイントの2157.25ポイント(同+0.01%)。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)07時30分
    円建てCME先物は前日の225先物比60円高の16090円で推移

    円建てCME先物は前日の225先物比60円高の16090円で推移している。為替市場では、ドル・円は101円20銭台、ユーロ・円は112円80銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月04日(木)06時56分
    オセアニアタイムのドル円は101円前半で小動き

     オセアニアタイムのドル円は昨晩NY市場終値水準と変わらず101円前半で小動き。米経済指標が好調だったことなどを受け米株は反発したものの為替相場への影響は限定的となっている。本日も株式市場との連動性は高まらないか。ユーロは先週からの上昇に一服感が出ており、ポンドは今晩の英中銀金融政策委員会(MPC)控え調整の軟化もある。ドル円は101.25円付近、ユーロ円は112.90円前後、ポンド円は134円後半、豪ドル円は76円後半で静かな動きとなっている。

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング
MT4比較 CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム