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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2016年08月08日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年08月08日(月)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ4ドル安、原油先物1.03ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18539.52 -4.01 -0.02% 18569.31 18528.60 16 14
    *ナスダック 5213.36 -7.76 -0.15% 5228.40 5213.01 1099 1015
    *S&P500 2181.84 -1.03 -0.05% 2185.44 2181.60 285 210
    *SOX指数 774.38 +0.60 +0.08%
    *225先物 16690 大証比 +80 +0.48% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 102.56 +0.74 +0.73% 102.66 102.22
    *ユーロ・ドル 1.1082 -0.0004 -0.04% 1.1098 1.1074
    *ユーロ・円 113.65 +0.78 +0.69% 113.76 113.33
    *ドル指数 96.41 +0.22 +0.23% 96.45 96.15 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.73 +0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.60 +0.01      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.32 +0.01      2.92 2.88
    *日米金利差  1.64 -0.04 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 42.83 +1.03 +2.46% 42.89 41.81
    *金先物 1341.70 -2.70 -0.20% 1343.90 1335.30 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6793.91 +0.44 +0.01% 6829.47 6781.47 55 42
    *独DAX    10433.81 +66.60 +0.64% 10478.75 10403.47 18 11
    *仏CAC40   4414.21 +3.66 +0.08% 4441.16 4413.55 22 18

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  • 2016年08月08日(月)23時29分
    ユーロドルはこう着、米雇用統計後の連想は限定的

     ユーロドルは1.10ドル後半で小動きを続けている。週明けの値幅は東京タイムから30ポイント程度にとどまっており、かなりこう着感が強い。米雇用統計が強かったからといってドル買いが続くわけではなく、経済指標から金融政策見通しに連想が波及しない手持ち無沙汰な流れが続いているといえる。

  • 2016年08月08日(月)23時24分
    【市場反応】米7月労働市場情勢指数(LMCI)、年初来初めての上昇でドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では予想を上回った米国の労働関連指標を好感したドル買いが続いた。ドル・円は102円39銭から102円66銭まで上昇、1日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1074ドルまで下落し、日中安値を更新した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した7月労働市場情勢指数(LMCI)は1.0ポイント上昇と、予想の横ばいを上回り年初来初めての上昇となった。6月分も1.9ポイントの低下から0.1%ポイントの低下へ上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・7月労働市場情勢指数:1.0(予想:0、6月:−0.1←-1.9)

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  • 2016年08月08日(月)23時13分
    【市場反応】米7月労働市場情勢指数(LMCI)、年初来初めての上昇でドル買い

     外為市場では予想を上回った米国の労働関連指標を好感したドル買いが続いた。ドル・円は102円39銭から102円66銭まで上昇し1日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1074ドルまで下落し、日中安値を更新した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した7月労働市場情勢指数(LMCI)は1.0ポイント上昇と、予想の横ばいを上回り年初来初めての上昇となった。6月分も1.9ポイントの低下から0.1%ポイントの低下へ上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・7月労働市場情勢指数:1.0(予想:0、6月:−0.1←-1.9)

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  • 2016年08月08日(月)23時01分
    【速報】米・7月労働市場情勢指数は予想を上回り1.0

     日本時間8日午後11時に発表された米・7月労働市場情勢指数(LMCI)は予想を上回り1.0となった。

    【経済指標】
    ・米・7月労働市場情勢指数:1.0(予想:0、6月:-1.9)

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  • 2016年08月08日(月)23時00分
    米・7月労働市場情勢指数

    米・7月労働市場情勢指数

    前回:-1.9(改訂:-0.1) 予想: N/A 結果:+1.0

  • 2016年08月08日(月)22時32分
    【NY為替オープニング】7月労働市場情勢指数で米雇用たるみ見極め

    ◎ポイント
    ・米・7月労働市場情勢指数(6月:-1.9)
    ・中国・7月貿易収支:+523.1億ドル(予想+473億ドル、6月+481.1億ドル)
    ・中国・7月貿易輸出:前年比‐4.4%(予想−3.5%、6月−4.8%)、輸入:前年比-12.5%(予想‐7.0%、6月‐8.4%)
    ・パウエルFRB理事「米国経済は低成長の罠にとらわれる可能性も」

    8日のニューヨーク外為市場では先週末に発表された強い7月雇用統計を受けた年内利上げを織り込むドル買いが優勢となっている。米連邦準備制度理事会(FRB)が8日に発表する7月労働市場情勢指数でさらに労働市場のたるみ状況を見極める。中国の低調な輸出、輸入の結果にもかかわらず、米国の強い雇用統計は金融市場を支えリスク選好の動きにも拍車をかけた。

    9月FOMCでの利上げの可能性を探るために重要となっていた米国労働省が発表した7月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+25.5万人と6月+29.2万人から伸びが鈍化したものの、予想外の20万人を上回る増加となっった。6月分も+28.7万人から+29.9万人へ上方修正され3カ月平均は+19万人。年初来の平均は18.6万人となった。ただ、年初来の平均は依然、2015年同期の平均22万人を下回る。注目の賃金も平均時給が前月比+0.3%と予想を上回り4月来で最大の伸びとなった。結果は強かったものの、9月の利上げを確証するほどの結果ではないとの見方。年内1回、12月の利上げの可能性が強まったとの見方が大半。

    ただ、FRBは9月の利上げの可能性を完全の除外しておらず、今後の指標次第との方針は変わらずか。次回9月のFOMCまでに、8月の雇用統計や7−9月期国内総生産(GDP)の改定値の発表が政策決定材料となる。4−6月期GDPは+1.2%と予想外の2%割れの低成長にとどまった。しかし、アトランタ連銀は7−9月期のGDPが現状で3.8%成長に改善すると見ている。下半期の経済がこのペースで成長した場合、2016年のGDPが2%前後の成長も可能となる。

    一方、英国は国民投票前まで次の行動が利上げとしていたが、欧州連合(EU)離脱決定を受けて7年ぶりの利下げに踏み切り、予想外に資産購入規模も拡大する積極的な緩和を実施。カーニー総裁は追加緩和も示唆するなど主要各国の中央銀行が追加緩和に踏み切るとの思惑が強まるなか、米国の利上げの余地を狭めるのは明らか。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円78銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1079ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円102円42銭、ユーロ・ドル1.1084ドル、ユーロ・円113円53銭、ポンド1.3059ドルで寄り付いた。

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  • 2016年08月08日(月)22時29分
    【まもなく】米・7月労働市場情勢指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間8日午後11時に米・7月労働市場情勢指数(LMCI)が発表されます。

    ・米・7月労働市場情勢指数
    ・予想:0
    ・6月:-1.9

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  • 2016年08月08日(月)21時36分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月8日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間8/8
    ・23:00 米・7月労働市場情勢指数(6月:-1.9)

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  • 2016年08月08日(月)21時30分
    カナダ・6月住宅建設許可

    カナダ・6月住宅建設許可(前月比)

    前回:-1.9%(改訂:-2.1%) 予想:+1.4% 結果:-5.5%

  • 2016年08月08日(月)21時02分
    ドル・円は102円22銭から102円46銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円22銭から102円46銭まで上昇した。前週末発表の米国の7月雇用統計で非農業部門農業雇用数や平均時給が強かったことを受けて、米FRBの年内利上げ観測がドル買いにつながった。一方、原油高、欧州株高で円売りも強まった。

     ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1098ドルで推移し、ユーロ・円は113円33銭から113円68銭まで上昇した。東京市場終盤に発表された独・6月鉱工業生産の上振れプラス転換がユーロの下支えになった。

     ポンド・ドルは1.3033ドルから1.3078ドルまで上昇。ポンド売り先行後、いったん買い戻しに転じたもよう。ドル・スイスフランは0.9804フランから0.9823フランで推移。東京市場終盤に発表されたスイス・7月消費者物価指数のマイナス幅縮小で上げ渋った。

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  • 2016年08月08日(月)20時18分
    ドル・円は一時102円46銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円22銭から102円46銭まで上昇している。前週末発表の米国の7月雇用統計で非農業部門農業雇用数や平均時給が強かったことを受けて、米FRBの年内利上げ観測がドル買いにつながっている。一方、原油高、欧州株高で円売りも強いもよう。

     ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1098ドルで推移し、ユーロ・円は113円33銭から113円68銭まで上昇している。東京市場終盤に発表された独・6月鉱工業生産の上振れプラス転換がユーロの下支えになっているとみられる。

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  • 2016年08月08日(月)20時05分
    円売りも一服、ドル円は102円前半

     リスク選好の円売りも一服し、ドル円は102.46円を高値に102.30円近辺にやや上げ幅を縮小した。また、ユーロ円は113.40円近辺、ポンド円は133.70円近辺、豪ドル円は78.10円近辺で推移。株価動向以外に手がかりが乏しく、値動きは細っている。

  • 2016年08月08日(月)19時59分
    東京為替サマリー(8日)

    ■東京午前=ドル円は102円前半で底堅い、日経平均は上昇

     東京タイム午前のドル円・クロス円は底堅く推移。先週末の米雇用統計が好調な結果だったこともあり、朝方からリスクオンの円売りに振れた。ドル円は102.26円、ユーロ円は113.40円、ポンド円は133.77円、豪ドル円は77.84円、加ドル円は77.57円までレンジ上限を広げた。その後も日経平均の上昇を支えに底堅く推移した。日銀金融政策決定会の「主な意見」(7月28-29日開催分)では「量的・質的金融緩和導入以降の効果について、次回会合で総括的な検証を行うことが適当」、「金融緩和の限界や副作用を否定することが必要」などの内容が公表されたが、円相場の反応は薄かった。

     円安と並行してドル安にも振れた。クロス円の上昇が対ドルの下値をサポートし、ドル安を演出した。ユーロドルは1.1100ドル、ポンドドルは1.3097ドルまでじり高。ドル/加ドルは1.3167加ドルまで加ドル高となった。

     一方、NZドルは売りが優勢。NZドル/ドルは0.7088ドルまで下押し、7月29日以来の安値を更新。連れ安で豪ドル/ドルは0.7598ドルまでじり安となった。NZドル円は72.36円までレンジ下限を広げている。今週はNZ準備銀行(RBNZ)の政策金利発表などが予定されている。市場では政策金利を25bp引き下げるとの見方が多い。主力の乳製品価格はやや回復したが、インフレ期待は依然高まっていない。

    ■東京午後=ドル円は102円付近、円相場の値動き細る

     東京タイム午後は円相場の値動きが細った。後場の日経平均株価が上げ幅を広げるなか、ドル円・クロス円とも底堅く推移。ただ、先週末の米雇用統計をこなし重要イベントが一服したなかで、値動きは限定的だった。内閣府が発表した7月景気ウォッチャーでは、現状判断DIおよび先行き判断DIがいずれも前回を上回ったが、円相場の反応は薄かった。

     ドル円は102円を挟んだ値動き、ユーロ円は113円前半、ポンド円は133円半ば、豪ドル円は77円後半、加ドル円は77円半ばで小動きながらも底堅く推移した。

     先週末の米雇用統計後のドル高に調整が入ったことで、ユーロドルは1.1105ドルまでじり高となったほか、ポンドドルは1.30ドル後半で底堅く推移した。ドル/加ドルは1.3164加ドルまで加ドル高となった。

     NZ準備銀行(RBNZ)の金融政策発表を今週に控え、NZドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル円は72円半ばで戻りが鈍い。豪ドル/ドルも0.76ドル前半で上値が重かった。

  • 2016年08月08日(月)19時49分
    ■LDN午前=リスクオンの円売り継続、ドル円102円半ば

     ロンドンタイム午前の為替相場は小動きながらリスクオンの円売りが継続。先週末に米雇用統計をこなし手がかりが乏しく、値動きは限られながらドル円・クロス円は底堅い動き。アジア株の堅調な動きにも後押しされ、独DAXが1%超まで上げ幅を拡大するなど、欧州主要株価指数は軒並み続伸した。また、時間外のNY原油先物も42ドル半ばまで買いが先行するなど、関連市場のリスク選好ムードが円売りにつながった。

     ドル円は102.46円まで2日以来の高値を塗り替えた。ただ、下押し警戒感が残されているなか、戻り売り圧力も強い。ユーロ円は113.68円、ポンド円は133.86円、豪ドル円は78.22円、加ドル円は77.87円までレンジ上限を拡大し、上値が重かったNZドル円も73.03円まで小反発した。

     円以外の主要通貨は対ドルで動意に欠ける動き。米雇用統計を受けたドル買いが一巡し、ユーロドルは1.10ドル後半でもみ合い。豪ドル/ドルは0.7639ドルまでやや買いが先行し、NZドル/ドルは0.71ドル前半に持ち直した。また、先週にイングランド銀行による緩和策を受けて急落したポンドドルは戻りが鈍く、1.3033ドルまで売りが優勢となった。

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